主 2017-11-02 01:53:02 |
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『ハンターはただ狩りをする者ではないよ。森を愛する者さ!』
『自然はなぁ、長い年月をかけて作り上げた素晴らしい芸術品だ。それを汚そうとしたり壊したりする輩を許すわけにはいかないんだよ…』
名前:Wilhelm Hood(ヴィルヘルム・フッド)
【年齢】30歳
【称号】レギオン・アーチャー
【職業】ハンター
【性別】男
【容姿】
身長は187cm。顔立ちはワイルド。肌は小麦色で瞳は青い。髭は生えていない。すこし筋肉質な体をしている。羽が付いた緑のとんがり帽子を被っている。服装はノースリーブの茶色い革ジャケットを着ている。下に黄色い半袖のシャツを着ている。黒いズボンをはいている。茶色いブーツをはいている。後ろに弓を背負っている。
【性格】
おだやか。人一倍自然の事を大切に思っている。勝手に木を伐採したり勝手に生き物を狩ったりすると本気で怒る。自分の仕事に誇りを持っている。人付き合いが良い。食べ物(特に肉系)を食べる時は食べ物に感謝して食べる。
【武器】
弓
星弓(せいきゅう)サジタリウス
ヴィルヘルムの身長の半分位の大きさの弓。樹齢2000年の大樹で作られている。白く輝く魔法石が射手座のように散りばめられている。この弓を持っている者は自然に愛され自然を守護するという使命を課せられると言われている。
【召喚獣・魔法】(一体のみ)
ユニコーン(一角獣、土属性)
名前:フォレストガイ
2.6メートルの一本の角が付いた馬。普通のユニコーンとは違い薄い緑色をしている。悪路でも速く走る事ができる。植物を操る事ができる。角で攻撃するのが得意。
【魔法】土属性
地面にいる敵を感知できる。
【備考】
4代目レギオン・アーチャー。弓による長距離射撃が得意。その精度は数百m離れた人の頭に置いてあるリンゴを射抜く事ができるほど。魔法であらゆる動物と会話することができる。あらゆる動物とコミュニケーションを取り相手を的確に射抜く事ができる。
出身はアクオス。現在はアクオス内の森林のログハウスで暮らしている。ハンターの主な仕事は森林内の許可なく木を伐採している人や許可なく狩りをしている人達を捕まえたり、生態系の調査をしたりする。
個人募集
(/自然を愛し弓を使う弟子を募集します。
((設定考えるの疲れました…こうゆうのでいいでしょうか。
ヴィルヘルム様》
(/ステキなPFありがとうございます!森を守る狩人ですね!とてもかっこよくて素晴らしいです!参加許可させてもらいますので始めてください!
『またアンタ…?しつこいわね!!邪魔しないでよ!!』
『命は所有物…アンタにどやかく言われる筋合いは無いのよ!!自分の命をどう使おうが関係ないでしょ!?』
『…やっぱアレに手を出すしかないようね。またアンタの力…貸してもらうわよ…皇凱!!』
名前:《ユナ》(本名不明)
性別:女性
年齢:19歳
称号:ギリアンド
職業:浮浪者
容姿:身長157㎝、キリッとした猫目で瞳の色は翡翠の色をしており少し濁った光を放っている。胸は普通の少し上。髪は灰色のツインテールで長さは肩ぐらいまで届くぐらいで紅い玉がついた髪止めで止めている。服装は黒のローブを全身を被っており、中は半袖の黒のヘソだしルックで下はダメージジーンズをはいている。また常に右手に武器である三魂之爪を装着している
性格:強気な性格で少し口調が荒っぽくなる時があり、言ったあと後で反省するタイプで優しい面もあり子供には優しく笑顔を見せることもある。また素直になれないのか言いたいことが言えず,一人で抱え込む弱い一面があり要約するとツンデレちゃん。
武器
三魂之爪《みたまのつめ》
常に右手に装着されているガントレット状の武器。全体を黒紫色で染められていて赤黒い装着がされていて禍々しい風貌をしていて爪部分の刄は鍵爪の様になっていて引っ掻くではなく掴み切る事に特化している。
元・召喚獣
黒鬼《オーガ/火属性》
名前:皇凱《おうがい》
体長五メートルの巨大な黒鬼。性格は極めて凶暴だが術者であったユナの言うことはしっかり聞いていたらしい。契約が切れた後、とある地下深くにて身を写しユナを待っている
魔法:風属性
自身の体に纏わせ身体能力を上げる事を主とする
備考:ユナがギリアンドになったのには彼女の過去にある。元スラム街出身で両親と貧乏だが楽しい毎日を送っていた。しかしある日、ギルド隊によるスラム清掃が行われユナ以外の全てのスラムの住人が死滅してしまった。そして元・召喚獣である皇凱と出会ったのは悲劇の2年後の事,ユナはその日だけで五個ものギルド隊を壊滅させた。そして捕らわれ召喚獣は剥奪されギリアンドとなった…
この国に謝罪する気は無く、謝罪するならこの国の方だと思っている。過去の出来事のせいか初対面の人に対し少しの嫌悪感を抱く。ギリアンドとなった彼女の目的は全ギルドの壊滅…その為に今一度、下法にて皇凱と契約するのは時間の問題かもしれない
募集枠:こんなユナをほっとけないお人好しさん
(/プロフィール完成しましたので不備がありましたら何なりと)
『一人殺せば百人助かる時もある。仮に、だ。その一人が身内や大切な人だったらどうするよ?…私かい?私なら…どうするんだろうね?』
『遺跡ってもんは昔の人達が丹精込めて作り上げた大切な宝物だ。さて、お前らは確かここを荒らしにきたんだったな?面白い。やってみろよ下衆ども。』
【名前】クレシア・フェイリアス
【年齢】28歳
【称号】レギオン・ガンナー
【職業】探検家
【性別】女性
【容姿】
身長168cm 髪は茶色く長髪。そのため後ろで結んでポニーテールにしている。瞳は青色。身体付きは非常に筋肉質だが、胸囲はあまり無い。右腕の前腕を失っており、代わりにミィーティアを取り付けている。それを気にしてなのか、左腕に鉄製の篭手を付けている。
服装はラフなものが多く、黒いお腹周りが見えるタンクトップに草色の短パン、上から防砂用の茶色いマントを纏っている。
【性格】
表面だけ見れば陽気で能天気。表情も豊かで温和な印象を受けることも多い。しかし根は非常に冷淡で、口調もかなり辛辣。友人すら手にかけた事もあり、怒りを感じた際には言動が荒々しくなることもしばしば。
【武器】
腕銃
AG84-Perseus 銀色に光る奇妙な形をした砲身で、クレシアは右腕の前腕に付けている。遺跡にて発見されたいわゆるミーティア。現代の技術では解析不可能な技術を用いて作られており、弾丸ではなく光弾や光線を放つ。砲身型から腕型にも変形し、エネルギー炉らしきものが無いにもかかわらずエネルギーを生成するなどその機構には不可解な所が多い。腕部型にしても精度は落ちるが掌から射撃はでき、更に相手を掴んで0距離で打ち込むことも可能。また腕自体のパワーも強い。パーツは異様なまでに頑丈で、エネルギーを留めてビームサーベルのごとく使うことも出来る。また、魔法を砲弾替わりに放つことも可能。武器名は砲塔に掘ってある刻印から。
【召喚獣、魔法】(一体のみ)
水属性
スライム(粘性生物)名前 メル
大昔、沼地に生息していたと言われる粘性生物。遺跡にて他の生物に襲われていた所を保護したせいか懐かれ、召喚獣にした。この個体が発見されるまで絶滅したと考えられていた幻の生物で、体積の増加や物理的衝撃の吸収と言った他の生物に無い特性を持っているため破損した遺物の保護などを手伝って貰っている。また、触れた物質の成分を抽出したりも出来るため、薬草を与えたあと傷口に当てれば薬効成分を散布して傷口を治癒させたり、毒性物質を取り除く事が出来る。
【魔法】水属性
【備考】四代目のレギオン・ガンナーであり、古代遺跡の調査、保護を主としている探検家。基本国外にて遺跡の探索、保護をしているため国に居ることは非常に希。他のレギオンと比べると武勇伝に勇ましいものが少なく、女性という事や召喚獣もあってか軟弱に見られがち。しかし遺跡には罠まみれの迷宮と化しているものや古代獣が生息しているものも多く、更には時折ギリアンドや遺跡荒らしも居るなどかなりの危険地帯と化している。それらを潜り抜けてきたが故に身体能力や判断力は一級品。右腕は過去、友人であった探検家に魔獣の巣窟に落とされ失った。現在の冷めた性格はこの出来事が原因。所持しているミィーティアはまだレギオンになる前に手に入れたもので、本来ミィーティアは解析のために国に提供しなければならないが、腕に取り付けると言ったミィーティアの改造を初めて成功したが故に特例措置で所持している。
(/遅れてしまい申し訳ありません!不備などありましたらご指摘下さい)
『一人殺せば百人助かる時もある。仮に、だ。その一人が身内や大切な人だったらどうするよ?…私かい?私なら…どうするんだろうね?』
『遺跡ってもんは昔の人達が丹精込めて作り上げた大切な宝物だ。さて、お前らは確かここを荒らしにきたんだったな?面白い。やってみろよ下衆ども。』
【名前】クレシア・フェイリアス
【年齢】28歳
【称号】レギオン・ガンナー
【職業】探検家
【性別】女性
【容姿】
身長168cm 髪は茶色く長髪。そのため後ろで結んでポニーテールにしている。瞳は青色。身体付きは非常に筋肉質だが、胸囲はあまり無い。右腕の前腕を失っており、代わりにミィーティアを取り付けている。それを気にしてなのか、左腕に鉄製の篭手を付けている。
服装はラフなものが多く、黒いお腹周りが見えるタンクトップに草色の短パン、上から防砂用の茶色いマントを纏っている。
【性格】
表面だけ見れば陽気で能天気。表情も豊かで温和な印象を受けることも多い。しかし根は非常に冷淡で、口調もかなり辛辣。友人すら手にかけた事もあり、怒りを感じた際には言動が荒々しくなることもしばしば。
【武器】
腕銃
AG84-Perseus 銀色に光る奇妙な形をした砲身で、クレシアは右腕の前腕に付けている。遺跡にて発見されたいわゆるミーティア。現代の技術では解析不可能な技術を用いて作られており、弾丸ではなく光弾や光線を放つ。砲身型から腕型にも変形し、エネルギー炉らしきものが無いにもかかわらずエネルギーを生成するなどその機構には不可解な所が多い。腕部型にしても精度は落ちるが掌から射撃はでき、更に相手を掴んで0距離で打ち込むことも可能。また腕自体のパワーも強い。パーツは異様なまでに頑丈で、エネルギーを留めてビームサーベルのごとく使うことも出来る。また、魔法を砲弾替わりに放つことも可能。武器名は砲塔に掘ってある刻印から。
【召喚獣、魔法】(一体のみ)
水属性
スライム(粘性生物)名前 メル
大昔、沼地に生息していたと言われる粘性生物。遺跡にて他の生物に襲われていた所を保護したせいか懐かれ、召喚獣にした。この個体が発見されるまで絶滅したと考えられていた幻の生物で、体積の増加や物理的衝撃の吸収と言った他の生物に無い特性を持っているため破損した遺物の保護などを手伝って貰っている。また、触れた物質の成分を抽出したりも出来るため、薬草を与えたあと傷口に当てれば薬効成分を散布して傷口を治癒させたり、毒性物質を取り除く事が出来る。
【魔法】水属性
【備考】四代目のレギオン・ガンナーであり、古代遺跡の調査、保護を主としている探検家。基本国外にて遺跡の探索、保護をしているため国に居ることは非常に希。他のレギオンと比べると武勇伝に勇ましいものが少なく、女性という事や召喚獣もあってか軟弱に見られがち。しかし遺跡には罠まみれの迷宮と化しているものや古代獣が生息しているものも多く、更には時折ギリアンドや遺跡荒らしも居るなどかなりの危険地帯と化している。それらを潜り抜けてきたが故に身体能力や判断力は一級品。右腕は過去、友人であった探検家に魔獣の巣窟に落とされ失った。現在の冷めた性格はこの出来事が原因。所持しているミィーティアはまだレギオンになる前に手に入れたもので、本来ミィーティアは解析のために国に提供しなければならないが、腕に取り付けると言ったミィーティアの改造を初めて成功したが故に特例措置で所持している。
個人募集/同じく探索者として旅を共にする弟子を募集します
(/個人募集枠が抜けておりました…大変申し訳ございません…)
>ALL
なんなのよ!!ギリアンドだからって追い出す事は無いじゃないの!!
(上記を述べながら嫌悪感を表にして地団駄を踏みながらズカズカと周りの人々を掻き分けながら歩く。そして自分が罪人のギリアンドのせいで入店を断られた店を振り返り睨み付けると「あーもう!!ムッカツクゥゥゥッ!!!!」と思いっきり鬱憤、苛立ち、怒りを込めて小石を蹴り飛ばし)
(/参加承認ありがとうございます。絡み文を投下します…よろしくお願いいたします)
((参加許可ありがとうございます。絡み文投稿させていただきますね。
>19
ん?何だアイツ、まぁいいや。紅茶をもらえるかな。ブランデーを入れてくれ。あと肉が食いたい。何かオススメはないかね。
(何処かへ走り去るギリアントと思しき輩を尻目に酒場へ入ると、相手と少し離れた席へと腰を下ろし、ブランデー入りの紅茶を注文する。どうやら一仕事終えてきたばかりのようでその表情には少し疲れの色が浮かんでいて
>28
あいたっ……なんだ?石?
(蹴り飛ばされた小石が腰のあたりに運悪く命中し、当たった箇所を擦りながら石の飛んできた方向を見やる。
君か?石を蹴るのは自由だが、せめて蹴った先に人がいないかくらい確認してくれ。
(特に怒るでもなくやんわりと諌めるような口ぶりで一つため息をつくとその場を後にしようとして
>ALL
これを3日間、朝と夕方に飲みなさい。そうすれば熱が下がるから。熱が下がっても丸一日寝てること。いいね?ちょっと苦いけど、君は強い子だ、我慢できるね?よろしい。おじさんとの約束だ。
(ラビアンにかまえている診療所でどうやら風邪に羅患したらしい少年に薬を処方している。症状にあった薬草を手際よく調合して粉末にすると小さな包に小分けにして少年に手渡す。熱で弱々しくもしっかりと頷く少年に満足そうに微笑みかけると、連れてきた親に向かって「お代は治ってからでいい」と告げて
アルヴィ》
ふぅ…ん?お、アルヴィ先生。お久しぶりです。こんな所に来るなんて珍しいですね。
(店に戻ると少し離れた所に見覚えのある人影を見つけてよく見てみたら同じレギオンの称号をもつ相手だとわかり声をかけて
『肉なら青乱牛のステーキが絶品ですよ』
と相手の横に座りオススメの肉料理を教えて
(/ありがとうございます!とりあえず初対面の絡みが思い浮かばなかったので知り合い設定でやらせてもらいました!
何かやりたいシチュエーションはありますか?
それと、思きし輩とは?
ユナ》
危なッ…なんだ小娘、反抗期か?
(街を歩いていると一つの店に入ろうとした途端顔の近くに石が飛んできて手で石を受け止め、足元に転がすように落とすと飛んできた先を見ると若い女性が何やら不機嫌の様子で上記を述べて
『この店に入りたいのか?』
と怒りの矛先がこの店だと思い尋ねて
>アルヴィ
あ,ごめん…
(相手に声をかけられ流石に強気な性格な彼女でも悪いと思ったのかポツリと謝罪をするも未だその表情はムスッとしており不機嫌そうにしており)
>ホーク
はぁ!?誰が小娘よ!!
(小娘呼ばわりされ更に不機嫌な表情と共に吠えるように上記を述べると腕くんで追い出された店を睨み付けると「ふん!!誰があんな客を選んで追い出すような店…」というとグゥとお腹がなり)
>30
そういうアンタはブレーダーの………。いや年をとると名前が出てこないな。申し訳ない。あいにくと塊の肉は苦手でね、腸詰めとか、肉団子のほうが得意なんだ。親父さん、とびきりのブルスト、あるかい?
(話しかけられた相手の顔はわかるものの、歳のせいか名前が出てこない。素直にそれを謝罪するとステーキよりも得意なソーセージを注文して
((私はそちらの希望に合わせますよ。私のやりたいことは私の出した絡み文の方でやらせていただきますので。
ギリアントと思しき輩というのは主さんが絡み文で撃退していたモブのことです。
>31
非があると思うならやらないことだ。当たったのが私でなく、子供だったらどうするつもりだった?当たったのが目だったらどうする?
(そんなこんな言いながら自分でも年寄りは口うるさくてかなわんなどと自戒しつつも恥はかきすてとここはとことん言っておこうと開き直っている様子だ。
君が何気なく蹴った石が、罪なき子供の視力を奪うこともある。不注意とはそういうことだよ。ま、当たったのが僕で良かった。何より何より
(言いたいことを言ってしまって満足したのか、以後気をつけるようになどと抜かして
>30
久しぶりの休暇だからゆっくりするか。
(店内でウィスキーを飲んでいる。)
あそこにいるのは、確かブレーダーのホーク アイさんだったかな。
(ホーク アイを見つける)
((参加許可ありがとうございます。遅れてすみません…
アルヴィ様》
(/あ、なるほど!完全に分けて考えてました!失礼しました!
あと、せっかく返事してもらって大変申し訳ないのですがすぐに思いつくシチュエーションがないのでアルヴィ様の出した絡み文に改めて絡ませてよろしいでしょうか…?そちらの内容もとても興味深いので、もしダメなら急いで考えます!
ユナ》
…ふっ、ついて来な。いい所教えてやる。
(相手の威勢と逆の正直な腹の音を聴くと軽く鼻で笑い相手に付いてくるように述べて歩き出すと少し離れた所に先程の店より小さくボロい定食屋らしき物があって暖簾をくぐると
『おう、旦那まだくたばってないか?【へぇ…おかげさまで】』
中にいたのはとても気の良さそうなご老体で店の中は古びてはいるが埃一つなく、どこか懐かしい雰囲気をしていて
(/絡みありがとうございます!!早速お節介させてもらいました!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>アルヴィ
わかったわよ!!そんなに言わなくてもわかったから!!
(まるで説教をされている子供の様な言い返しを吠えるように上記を述べると「まるで口うるさいおじいさんね」と少し薄く笑みを浮かべるとため息をもらし
>ホーク
な…バカッ!!か、勘違いしないで!!!!先の音は…雷よ雷!!
(顔を真っ赤にしてお腹がなったではなく自然現象が悪いと述べると「あ…こら!!待ちなさいよ!!」」と自分も店の中へと入ると神妙な顔つきとなり店内を眺めて
>34
((私はどちらでも構いませんよ。
>36
そうかね?まぁ年をとると誰でも口やかましくなる。自分が若い頃バカにしてたことが骨身にしみて実感できるからね。だから若いうちに気をつけておけといいたくなるものさ。おっといけない。仕事があるんだ。失礼するよ。
(そう言うとそのまま真っすぐ路地裏の方へ足を向ける。その先にはこのあたりの貧民層が住まうスラムが存在している場所で
アルヴィさんの絡み見ててすごい絡みにくいと思う。
主さんの絡みにはせっかくの絡み合わせてもらっても無下に店の人に声をかけて終わったりして
ユナさんの絡みには説教みたいな言いたいこと言って立ち去るとかさ…キャラの個性を大事にするのは結構だけど他の人の気持ちを全然考えてない様にしか見えない。
自分は合わせるだけって思ってるだろうけど、そもそも相手が合わせにくい様な文出してたら世話ないよ
ユナ》
ふふ、そかそか。まぁ座れよ。旦那いつものやつ二人分頼む【へい、しばしおまちくだせぇ】
(相手が腹の音は自然現象だと述べると笑みを浮かべて座る様に述べると店の主人に何か料理を頼むと優しい笑顔で返事をして
『…あの人はな、プレートなし。つまりギリアンドなんだよ。』
と相手の素性を教えて
アルヴィ》
失礼する。すまねぇがこのガキを見てくれねぇか、荒野に捨てられていたんだ
(診療所に訪れるとまだ2歳程度の子供を抱えて相手の前に立ち弱った子供の見てほしいと述べて、先程仕事をしていた際に途中で拾った様でかなり衰弱した様子だったので上記を述べて
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