社長 2017-10-21 02:58:51 |
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【旅館・室内】
>all
いっえーい!京都ー!(到着するや否や部屋に一番乗り。ボストンバッグを端に置くと、さっそく旅館の入り口でもらった観光案内のパンフレットを広げ)この美観地区って良さそうだなぁ。あ、こっちは縁結び神社で…この和菓子屋、ネットで見たことある!あーどこから行くかなぁ、迷うなぁぁぁ(子供のようにきゃっきゃとはしゃぎながらパンフレットを捲り、スマホで検索して)
【旅館・室内】
>斎川
なぁ、八つ橋食べようぜ!
(相手の後ろからパンフレット覗き込みながらそう声掛けて。わらび餅と、湯葉と……なんて食べ物のことばかり口にして。)
(/レスできなくて申し訳ないです!回収ありがとうございました!
【旅館・室内】
>良輔、all
八つ橋、いいな!他にもいろいろ置いてるみたいだ。なぁなぁ、俺ら八つ橋食いに行くつもりなんだけど、一緒に行く?(スマホで検索したサイトにはたくさんの口コミが書かれており、どのお菓子も美味しい、可愛い、と大評判で。それらのコメントを良輔に見せながら他の人にも声を掛け)
>社長
(/わかりました。旅行イベント明けにでも皆さんで楽しんでいただけるように作っておきますね)
【旅館・室内】
> all
行く。…俺、ラーメンも食べたい。
(必要最低限のしか入っていない小振りなリュックと上着、自分専用の枕を部屋の隅へと固めると2人がいる方へと向かい反対側からパンフレットを覗き込み。新幹線で軽食を済ませたにも関わらず実はもう既に空腹を感じていたので、パンフレットの書かれた京都ラーメンの写真に目を引かれ、顔を上げては2人にそう伝え)
(/allとしましたが、ダンリミのお二人にも絡ませて頂きました!よろしければお相手お願いします!
【旅館・室内】
>all
なになに、今日は食べ歩き?
(部屋の窓から外の景色を眺めていると先輩達が集まっている事に遅れて気付き、様々な食べ物のキーワードを聞けば興味を示しながらぱたぱたと駆け寄って)
(/回収ありがとうございました。イベント楽しませて頂きます!絡み失礼します^^)
【旅館・室内】
>all
ふは、あっきーまだ食うのかよ。でも京都のラーメンって有名だもんな、俺も食っちゃお(まだ食べるかと突っ込みながらも食欲には勝てず。地図を見れば和菓子屋もラーメン屋もすぐ近くにあり、散策がてら食べ歩きするのにちょうど良さそうで、それらが載っているページの端を折って目印にしておき)あぁ、八つ橋とかラーメンとか美味そうなもんがいろいろあるからさ、はっしーも一緒にどう?(そばに来た羽柴にもパンフレットや口コミサイトを見せながら誘って)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします)
【旅館・室内】
>斎川、橘、羽柴
ラーメン!オレも食う!
(空腹だからか、楽しみだからか、鼻唄まじりに出掛ける準備をし始め。)
でも、そんなに食べたら太りそうだな。
(ふと、そんなことを思い口にすれば、話していた3人の腹部を指先でつついて。)
【旅館・室内】
>all
っ…!?…それくらいじゃ太らないから。
あ、大体腹ごしらえしたら、紅葉見に行こう。清水寺とか。
(不意に腹部突かれ一瞬びくりと反応してしまったが、気を取り直してあくまで冷静に言葉短く返事しては、早速と言わんばかりに立ち上がり先程部屋の隅に置いた上着を羽織り出し。先程羽柴が見ていた窓の外に自分もふと目をやると小さく紅葉が写り、思い出したかのように言っては自分が知っている数少ない寺院仏閣の名前を口にし)
【旅館・室内】
>all
んなもんライブでチャラだって、1ステージで3kgは痩せるもんよ。ツアーの後半なんか衣装が合わなくなって来るし(余裕余裕と手をひらひら振り、外歩き用のボディーバッグを肩に引っ掛けながら秋斗の言葉にうなずいて)清水寺なら紅葉真っ盛りだろうな。1週間ぐらいあればデッサンしに行きてーなぁ。
【旅館・室内】
>all
こんな時くらいいっぱい食べても大丈夫だって
そうと決まれば、レッツゴー!
(太ることを気にしている良輔の腹を仕返しとばかりにつつき返すと旅行の荷物を全て詰め込んだ大きなリュックを背負い直し、部屋の入口に向かって元気よく歩き出して)
【旅館・室内】
>羽柴、all
はっしー、そのリュックだと他のお客さんやお店の人が困っちゃうかも。これ使うか?(店などを団体で利用するには大きな荷物は不便だろうと、ボストンから黒いレザーのショルダーバッグを取り出し羽柴に渡そうとして。外出メンバーの準備が整ったなら改めて部屋を出ようと)
【旅館前】
>all
うっ……京都、寒っ……。
(準備が整い一足先に部屋を出でお土産コーナーなどをちらりと軽く物色しながらみんなが用意出来るのを待っており。顔には余り出ていないが少し高揚していたのかそのまま旅館を出外気を肌に感じるも、木枯らしの冷たさに少し身震いさせ)
【旅館前】
>all
さみーけど、いい天気だな。行こうか(秋斗に続いて旅館を出ると秋晴れの空が広がっており、遠くに見える紅葉があざやかな色を添えているのを目を細めながら眺めて。パンフレットを頼りにまずはラーメン店に立ち寄るべく、コートの襟を立てながらのんびりと歩き出し)
【旅館前】
>all
ふぅ…やっと仕事終わった…。
あれ…?秋斗くんに稔くん?
(旅行までに済ませないといけない仕事を済ませて旅館に向かって歩くも旅館の少し手前で遠目に見知った同じ事務所の人物を見掛けては小さく呟き)
【旅館前】
>冬夜さん
あ、冬夜さーん!俺ら今からラーメンとおやつ食いに行くんですよ、良輔や羽柴くんも一緒に。ほら、これ…冬夜さんもどうですか?(やや離れた場所に相手の姿を見ると笑顔で大きく手を振り歩み寄って。パンフレットを広げて目的地を示しながら食べ歩きの予定を話すと、相手にも勧めてみて)
【旅館前】
>稔くん
稔くん、お疲れ様。
ラーメンとおやつかぁ…。楽しそうだけどそんなに食べられるかなぁ…。
(相手の言葉にパンフレットを覗き込むもそんなに食べられるか不安なことを伝え)
【旅館前】
>稔
こっからどれくらい掛かるの?
(道のりは稔に任せっきりなので冷え切った両手を呼気で温めながら相手の背中をトコトコ追いかけては背後からパンフレットを覗き込み声を掛け。すると急に思い付いたのか温感を手に入れるべく相手の両脇に手を突っ込み悪びれる様子もなく「あったかい…」と一言零して)
>冬夜さん
冬夜さんなら多分大丈夫。…俺も手伝います。
(基本自分基準の食事量を相手に推奨しているため客観的に言っている事は全く説得力は無いが、万が一の為自分も一緒に食べる意を稔の背後からひょこっと顔を出して伝え)
>秋斗くん
あ、秋斗くん。お疲れ様。
うーん…じゃあ、秋斗くんが手伝ってくれるって言うなら…行こうかな?
(稔くんの後ろから顔を出した相手の言葉を聞いてはそれなら…と頷き)
【旅館前】
>秋斗、冬夜さん
10分か15分てとこじゃねーかな…って、ふは、くすぐってー!甘えん坊かよ(背後からの不意打ちに身を捩って笑ったが振り払うことはなく、温かい手で相手の指先をもみもみと)そうそう、鉄の胃袋が付いてるから大丈夫ですよ、冬夜さん。行きましょー(話がまとまれば気を取り直し、秋斗と連なった状態で再び歩を進め)
【旅館前】
>稔くん
ぷっ…あははっ。秋斗くんって鉄の胃袋なんだ?それは凄いね?
じゃあ…荷物だけ置いてくるね。すぐ戻るよ。(相手の例えに思わず吹き出し大きい荷物を持ったままなため荷物を置いてくる、と旅館の中に向かい)
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