主 2017-10-07 19:05:32 |
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「どうした?こんなもんか?」
「接近戦では銃よりナイフなんだ」
【名前】巫 零(かんなぎ れい)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】冷めた性格
【容姿】身長160cm、髪の色はブラックで髪型は肩に掛かるセミロング。瞳は蒼となっており服装は浅黄の単衣にレースアップブーツ。
【使用武器】
赤いコンバットナイフ
緋魂石製の緋色の鞘
【装備】
赤い義手
緋魂石製
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。見る目があり身体・戦闘能力、繰り出す蹴りと殴りの威力は壊滅、戦闘技術は現役を越えている。
247の匿名さん>
少しだけプロフの改善を要求します。備考欄を読むと身体能力と戦闘、及び攻撃が壊滅的な威力とあり俯瞰的な見方からすれば最強設定に近い形にとなります。現に主の姉妹も修行の末に強くなりましたが当初の設定と戦闘の見方によって最強設定である事が指摘されました。学院は災禍祓いとしての技術や能力を学ぶ場であり現役の災禍祓いを越えているなら学院に在籍せずとも現役で活躍してもおかしくはありませんから
「どうした?こんなもんか?」
「接近戦では銃よりナイフなんだ」
【名前】巫 零(かんなぎ れい)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】冷めた性格
【容姿】身長160cm、髪の色はブラックで髪型は肩に掛かるセミロング。瞳は蒼となっており服装は浅黄の単衣にレースアップブーツ。
【使用武器】
赤いコンバットナイフ
緋魂石製の緋色の鞘
【装備】
赤い義手
緋魂石製
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。見る目があり身体・戦闘能力、繰り出す蹴りと殴りの威力は高く、戦闘技術は高い
(/主さんがやってるからそう書いてもかまわないと認識してましたが。へぇ。だから炎叢姉妹はこのところ活躍なさらなかったんですね。そうですよね。先生を越える技量ならばワンマンでやってろという話しです。それこそチームワーク(笑)なんてなりますからね。相手様も自分いらないじゃんとなりますもんね。ひとりでなんでも出来ちゃうなんて俺Tueee!はできても、力を合わせるなんてもはやさすおにですもんね。以後気をつけます)
チャットファンさん>
勿論空いてますよ。プロフをお願いします
匿名さん>
プロフに改善点が見受けられない為に残念ながら今回はご縁がなかったとして参加見送りとさせて頂きます。またこのような書き込みは他の参加者の方のご迷惑となりますので今回は不問としますが次からはこのような書き込みはなさらぬようお願い致します
【学院生徒】
名無し(空木)>190
倉間 和音>199
ヴィルヘルム・コスロフスキー>202
基山 優人>204
海人>214
城島 瞬>225
チャットファンさんkeep
【学院教師】
加西 美幸>208
現在の登録状況です。生徒枠は残り一枠、教師も残り二枠です。尚現役の災禍祓いをkeepしていた匿名様ですがkeep期限が切れているのでリセットとさせて頂きます
【本名】夕立 杏里(ゆうだち あんり)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】穏やかな真面目さん。アクティブなときはアクティブでアドバイスは手厳しいがいたぶる主旨で言わないし誰に対しても平等なアドバイス
【容姿】
黒茶髪の肩にとどく前面から後ろまでの髪を同じ長さに切り揃えた長さを編みこみ後ろに一本まとめて下げ(ワンレン&一本結び)、黒茶の瞳。中性的な体つきと顔に相まって身長172cm。
式典は制服。
いつもは白いブラウスと柚葉色の膝丈のエプロンワンピースそしてブルージーンズに白シューズ。
【使用武器】
『銃弓』
黒いリボルバー(GP100)の銃身の中央に黒く小さな弓の弧が内蔵し弧が上下に露出したボウガン。
リボルバーでいう撃鉄あたりがこの武器の弓を引っ張るための黄色のハンドルが露出引き絞って離すと矢が移出される。
全体を黒の緋魂石で作り、霊力炉が表示されるところと弓把部分の中心に緑色の陰陽鉱石の宝玉。
和風要素は「弓矢が内蔵されているところ」。銃口があるべき所に矢の鏃が飛び出ている。一発集中型。武器は元ネタあり
【副装備】
『とんぼ石』
青いとんぼ石(ホタルガラス)のブレスレットを左腕に装身具として扱っている。実は陰陽鉱石も内一個入っている
【備考】
学院の女性。感覚器官が鋭く反面ダメージ認識能力も鋭いため常人が感じ取る倍痛みが走る
好戦的とは無縁で一戦交えたい旨を伝えればきちんと向かうが、それ以外では戦闘を挑まない。
両親は健在で姉妹兄弟が多くかつ禍津日と幻冬戦争にてそれなりの被害は受けているため家計簿は火の車。自分は三女かつ六番目の子供。
(/初めてなのですが、夕立 杏里の設定は大丈夫ですか?世界観に反していませんか?この設定は和風SFという名目に従っていられていますか?)
>all
(入学式先生の話が終わった後、夜の寮を懐中電灯を点灯して歩き、とにかくこの時間帯は初めての寮生活でテンション上がってる学生も多いだろうし実際に何部屋も灯りがついているのを視認し挨拶に回ろうとし)(/絡み文置いてきます。絡みにくいものでなければどうぞ絡んでください)
夕立 杏里様>
…誰?(右手に空の湯たんぽを入れた袋を持ち、両腰のP46以外に武装を持たない状態で、食堂にお湯を入れに夜の寮を歩いてみれば見慣れない女性がいる。いつもならスルーするところながら鉢合わせしてしまったため、しかしこんな時間に何をしているのだと不思議に思って『僕はヴィルヘルム・コスロフスキーだ』と上記を尋ねてから名乗って)
(/絡ませていただきます!)
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
夕立杏里だ。よろしく、コスロフスキー(相手の足元を懐中電灯で照らしながらゆったりと微笑んで「今、挨拶回りをしているんだ。みんな起きてるだろうしね。君は?」時計は午後九時を示し。窓からの月明かりに二人の姿が互いに映し出され。右手を握手として差しだし)
夕立 杏里様>
ああ、どうも……っ(身長差を思い知りながら手袋を外そうとするが、能力を思い出してためらい手袋のまま握手に応じて)。これが無いと寒くて眠れなくてね、食堂へお湯を入れに行こうとしているんだ(手を離し、湯たんぽを指差してぶるっと身震いしてから、食堂の方面を示して)
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
そっか。よかったらご一緒させてもらえるかな?(春なのに手袋の青年に冷え性なのかな。と考えまだつっこまないでおこうと判断。ヴィルヘルムの指を目で追い)君はその、いくつなのかな。私は17なんだ。
夕立 杏里様>
それは良かった。1人では寂し、Ach.Nein Nein!……つまらないし(寂しいという素直な感情を伝えそうになったが即座に否定し、言葉を改めてから歩き出して)。僕は16歳だ……ということは年下か。僕これでも少年兵なんだけどね。(学院に入る前に、自分が遂行できなかった工作任務を思い出して自嘲するように、腕を広げるジェスチャーをして、簡単ながら自分の正体を明かして)
>all
はーい今回の座学は法律と歴史よー。法律やってから歴史に切りかえっから。エリートぶってるAHOづら共ー、とっとと起きて私の話を聞きなー(教卓に立ち授業を開始し。いつものごとく生徒の顔を見回しにたっと笑って)
【ウィークリーミッション】
前のウィークリーミッションの妖怪は天照本部の災禍祓いによって掃討されたのでミッション内容を更新します
【遠足】
学院裏手の山道に指揮官の鬼神と下級の妖怪が集結している。天照本部の解析では指揮官の鬼神を倒さない限り無数に妖怪が湧き出るとの事だが、大抵この手の鬼神は力が弱い。生徒数人でもあっさり倒せるだろう。遠足気分で倒してみるのも一興かも知れない
【標的】
C級クラスの鬼神一体
下級妖怪多数
【難易度】
C
【報酬】
資金5万8千
幻冬戦争レポート1
緋魂石と陰陽鉱石の欠片
では、引き続きお楽しみ下さい
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
16かぁ、…西洋っぽいし、もっと年下かと思ってた。少年兵?外国の、ってことだよね。この国にはそんな制度、表向きはないし。…なにしにきたの?(ゲルマンの平均身長を下回る身長のヴィルヘルムの身長について。この国で少年兵などすりゃ学院の職員だったり、天照の大人たちが黙っていない。含みを持たない視線で聞いて)
>加西美幸
起立、礼(今日の日直は自分。相方と目配せして立ち上がり礼)
>ミッション(主)
(黙々と山道を少しの生徒たちと登り)
夕立 杏里様>
おや、知らないのかね?…まぁ君は知っておいた方が良いだろう。僕はドイツ軍の工作兵でこの学院に潜入し、ある任務を遂行できず、本国では逃亡兵として扱われ入学を余儀なくされたのだ(『今も故郷に帰ることはできていない』と付け加え、表情に出さないよう努めるが右手を握りしめ、一瞬だけ歯ぎしりをして)
加西 美幸様>
Jawohl、Führer!(はい、先生!と元気よく挨拶をし、引っかかりかけていたためかホルスターの位置を整えて)
【遠足】>
…Okay、こっちだ。(P46を右手に構え、他の生徒たちと共に山中を進んで)
>杏里、ヴィルヘルム
日直どーも。礼のときによろしくお願いしますって言うこと。はーい、着席。んで、自称精鋭見習い君たちに法律やんだけどさぁ…まず、なんで脳味噌筋肉隊でそれ以外に取り柄のないあんたらが法律やってんのか教えるわね。その前にあんたらに聞いておこうか。はい、コスロフスキーくん(黒板にチョークでなぜ法律をこの学院で学ぶのかと書き記し)
夕立 杏里・加西 美幸様>
はい!、我々が節度と秩序のある人間に成長するためであります!(右手でホルスターを抑えながら立ち上がり、ハキハキと自分が思った答えを告げて)
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