とある双子 2017-09-05 00:43:00 |
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【必読】
・開店は夜9時~
・閉店は最後にコメントをくださったお客様に対する店員からの返信が途切れて2時間後
・寝落ちには寛大に
・ロルは短~
・店にはパジャマ、ベッド、その他様々なものがございます
悩みも、何もかもを飲み込む
あの眠気がやってくるまで…あなたの傍に、なんて
【店員】
A ノアール
「いらっしゃいませ、お客様」
男/21y/白髪青眼/嫌味っぽかったり、優しかったり/
B メア
「どうぞ、ごゆっくり」
女/21y/白髪黄眼/嫌味っぽかったり、優しかったり/
少ない店員ではありますが、お客様の希望にそうよう性格や口調は変えることが可能です
以下をご記入ください
【宿泊簿】
氏名/
年齢/
容姿/簡易的なもので大丈夫です
性格/簡易的なもので大丈夫です
希望する店員/AorB
備考/店員に希望する性格、シチュなどなんでもお気軽にどうぞ
A「お客様のお越しを」
B「お待ちしております」
氏名/白金勇希(しろがねゆうき)
年齢/23
容姿/金色の瞳。青がかった銀色の髪。普通の服装。
性格/口が悪いけど優しい。人をからかう事が好き。
希望する店員/B
備考/退屈が嫌いなので思い切りいじらせてあげてください。
白金勇希様
ん…、お客様。いらっしゃいませ
( ちらり扉の向こうに見えた影にベッドの近くの壁にかけられていた蝋燭に火をくべ、そっと声をかけては相手の様子を見た )
( /白金様ようこそいらっしゃいませ。お好きなようにロルを回してくださいませ、メアが絡みに向かいます )
白金勇希様
お待ちしておりました。お部屋はこちらに
( 店員らしい偽物の笑顔を貼り付けては店の奥、蝋燭の光が漏れでる一室へと先導し扉を開け )
白金勇希様
この顔はお嫌いですか?
( こちらを見る顔に嘘の微笑みを浮かべたまま小首を傾けそっと掛布団を捲り。「アロマは何かお使いになりますか?」と意地悪く店員として接してみせ )
白金勇希様
お酒…ご一緒しても?
( 苦手だと言われれば大人しくアロマをしまう。聞こえた言葉に珍しくも柔らかく素の様に微笑んでは自分を晩酌の相手にしてくださらないかと問い )
白金勇希様
気持ちの良い眠りについていただくのが私の仕事なのですが…
( 悪酒はしないようにと困ったように笑いつつ近くの冷蔵庫から日本酒に始まりワインまで様々な種類を取り出してはドリンクバーのようにベッド近くのテーブルへ並べ )
白金勇希様
意地の悪いことを、私をここに縛りますか
( 白ワインにあったグラスを2つテーブルへ置けば“ずっとここにいるなら”という言葉に意地悪だと喉の奥で笑い )
白金勇希様
お客様が望むのであれば、眠りの助けに酒を煽るも一興です
( こちらを見る瞳に柔らかく微笑んで返しては生意気にも白ワインを相手のグラスに多めに注ぎ差し出して )
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