ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

圭一

ごめんなさいなのです。本当はみんなに迷惑かけたくなくてそれで、強がってたのです！(蔵から顔を覗かせ手紙を渡し！

＞羽入
なるほどな。・・・だろうとは思ったけどよ
気にするなよ、羽入
気持ちは充分伝わったぜ？

圭一

お願いがあるのです！体温計持って来て欲しいのです。(毛布に包まった状態でお願いし)

＞羽入
へいへい、待ってろよ
それだけでいーのか？

圭一

そしてもしも熱があったら病院の手配もお願いしたいのですー(ブルブルと震え)

＞羽入
声が震えてるぞ？絶対熱あるだろ。ほら、羽入(蔵の隙間から羽入に体温計を手渡しする圭一)

（園崎魅音）

》羽入&お姉&圭ちゃん

あっ……ありがとうって…顔赤いし体震えてるじゃんか!?)汗驚

（お茶を受け取り顔赤いのと体震えてる彼女に気付き熱有るかもと思い心配して言って）


（園崎詩音）

》圭ちゃん&羽入さん&お姉

ん?
葛西なら少し一服すると行って移動したので、私もお姉達が、気になり戻って来たのですよ♪　
それよりも羽入さん…ですよ体調悪化してますよ)汗

（彼から葛西さんの事を言われて冷静な表情で、言った後にそれよりも羽入さんの方を優先と言い明らかに体調悪化してると不安になり言って）

圭一

ありがとうございます！(大人しく体温を測り)

＞魅音 詩音
そ、そうだな？
羽入ひとりじゃ不安だから、一緒にいてやろうぜ？

＞羽入
悪酔いからの発熱って最悪だな・・・？
結構熱あるんじゃねーのか

圭一、魅音、詩音

大丈夫ですから僕を病院に連れてってから一…(４０℃近くあってびっくりして言葉にも出来ず)

＞羽入
どうした羽入？
もう熱測れたのか？(確かめようとして蔵の隙間からのぞこうとする圭一)

圭一

うっーこれ…(体温計が転がっており羽入はその場に倒れて)

＞羽入
おいっ、羽入！？
すげえ熱じゃねーか！！
ま、待ってろよ！いま病院に連れてってやる！！(羽入をおんぶしようとする圭一)

圭一

ハァハァハァハァ僕もう体力の限界…(さっきよりも症状が悪化し)

＞羽入
お、おい羽入！！しっかりしろ！！

＞羽入
メイド・イン・ヘブンっ！！o,+:｡☆.*・+｡?*｡?(?ω?*)??*｡o,+:｡☆.*・+｡
(どこからともなく現れた監督)

羽入ちゃん！私が来たからにはもう平気ですよ！安心してください！

＞魅音 詩音
こんにちは 魅音ちゃん、詩音ちゃん！

早速で申し訳ないのですが・・・魅音ちゃんは掛け布団をもう1枚持ってきてもらえますか？
詩音ちゃんは拳大の氷袋を3つと、氷水に手拭きタオルを持ってきていただくと助かります！

圭一、監督

ハァハァハァハァ大丈夫なのです！(意識がもうろうとする中で何とか伝え)

＞羽入
ええ、私が来たのでもう大丈夫ですよ(..､)ヾ(^^ )ﾖｼﾖｼ
ちょっと診察をしますので、私に身体を見させてもらって良いですか？