主 2017-07-27 20:52:35 |
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用語
【死神】
地獄からの命により罪人への裁きと魂の回収、未練を残した霊魂の救済、そして悪魔に身を捧げた人間の救済及び悪魔の討伐。など様々な使命を掲げた者達。 元は人間で死刑により命を絶った者。
【神器】
死神達が所有する武器。人の身体を傷付ける事はできないが魂を喰らい回収する事が出来る。また悪魔を撃退出来る唯一の武器。
【悪魔】
彷徨う魂を喰らい、、人の心に漬け込み願いを叶えるなどと言い契約を交わした人間の寿命、もしくは魂を奪う。死神を邪魔だと考えている。
【咎堕ち】
悪魔に魂を売り渡した人間の事を言う。かなり凶暴になり人間とはかけ離れた禍々しい力を持つ存在。心を闇に染め過ぎたなど悪魔と契約したなど理由は様々ある。基本的に一度咎堕ちになると元の人間には戻れず 魂 の回収は困難となり悪魔ごと魂を地獄に送るケースが多い。
キャラ枠
死神探偵事務所メンバー
所長 主がもらいます。
所員 計5名 男3名、女2名づつ
【現在募集枠は埋まってます)
主PF
『魂の精算の時だ…お前の寿命は今終わる。』
【名前】夜神 蓮(やがみ れん
【年齢】見た目25歳
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所長
【性格】
マイペースで自由気ままな性格。何かに縛られるのも縛る事も嫌う。とても頭の回転が早くなかなかのキレ者。怒る事は滅多になく基本的に面倒事は受け流す。甘い物が大好きでお化けの類が大の苦手(←死神なのに⁇)
【容姿】
銀色で女性の様にサラサラとした髪質。肌は白く中性的で整った顔立ち。目はつり目で黒色。所内での服装はシンプルで白のワイシャツを着て第2ボタンまで開けている。下は黒スーツの長ズボン。靴は黒の革靴。外出時は黒のロングコートを羽織る。身長182センチの細身
【能力.神器】
能力・『影落ち』影を自在に操る。影の中を移動したり影で相手の動きを縛るなど
神器・『斬魄刀』(←え?ブ○ーチ⁇)
日本刀の形をした神器。黒い柄と鞘に白く輝く刃。死神が扱うと刃が黒くなり空間を切り冥界の入り口を開く事が出来る。(注意・卍解はしません)
【備考】
冥欄探偵事務所の所長にして一番の古株者。人間界に長く住んでいて地獄の閻魔大王からの命令で死神としての役割を果たしている。自分勝手で自由奔放な為死神の中で最も厄介者で嫌われ物だが、世界にいる死神の中で一番実績を残している冥欄事務所を仕切るだけあって誰も口出し出来ない。
死刑になった理由は妻とまだ幼い娘ともう一人の3人を殺害したからとされているが詳細を話したがらない
「あ、刑事さんだ!今日もよろしくお願いしますね!」
「…朽ち果てろ、この屑が。」
【名前】神凪 伊織(かんなぎ いおり
【年齢】基本は見た目10歳前後。その時によって青年〜老人と様々
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
見た目が見た目なので普段人間の前では上の台詞のように可愛らしい声で猫をかぶり、にこにこと愛想よく振舞う。しかし本当はかなりの寡黙かつ無表情。そして重低音ボイス。精神年齢が異常に高く、言動や思考、行動がまるで成人〜中年男性。かといって全くの堅物というわけでもなく、真顔で冗談を言ったりと結構お茶目さん。家事が得意な若干の潔癖症でオカン気質な部分がある。甘い者は苦手だがショタ設定のため好きなふりをする事も。ヘビースモーカー。
【容姿】
柔らかな銀髪は耳が隠れるくらいの長さでふわふわとしている。赤色の大きな目は、少年を演じる際はぱっちりとした垂れ目だが、普段は伏し目がちのジト目。黒いジャケットに白いシャツ、黒い蝶ネクタイにサスペンダー付きの膝上ズボン、黒のハイソックスといったスーツ姿。右耳にピアスをつけ、外出時は紺色のハンチングを被り黒のダッフルコートを羽織る。身長138㎝。大人等、他の姿になる場合膝上ズボンは長ズボン、コートはロングコート、ハンチングはハットになる。
【能力】
トランス
様々な容姿や声に変化ができる。ただし、変われるのは人間のみで、身体能力は変わらない。
【神器】
鋏
伸縮可能の銀で出来た鋏。手持ちサイズから身の丈以上にまで可能。斬りつけたり首を狙ったり、空間を裂いて地獄へと繋げたり用途は様々。
【備考】
死神歴は長く、結構な古株でその分仲間への信頼も厚い。数ある容姿の中から何故少年を選んだかというと一番警戒心を感じさせないからだということ。淡々とした戦闘スタイル。この事務所に入った理由は生き別れの両親(お揃いピアス)を探すためという設定だが、実際は不明。
『ほらほら!飯にでも行こうじゃないか!たまには息抜きも大事だろう?』
『ぁはッ。君の、すべてが欲しい。壊させてくれ…アァ、ぐちゃぐちゃに!して!やりたァアい!』
【名前】真道 眞(しんどう まこと)
【年齢】見た目は20歳前後の青年。
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
基本は明るく、温厚な性格。古風な話し方をする。世話を焼いたり人と接することを好み、男女問わずスキンシップが多い。困っている人を放っておけない、他人のいざこざでも解決しようと首を突っ込む、自分のことは二の次に考える…などもはや鬱陶しいほどの善人気質。しかしそのぶんストレスをため込みやすい。ストレスをため込みすぎてしまったり戦闘時になると人が変わったように破壊衝動が芽生え、冷酷で残忍な性格に変化する。死神のくせに血液を好む。所謂ヘマトフィリア。
【容姿】
艶のある黒髪はゆるくパーマをかけてあり、長さはショートのルーズエアマッシュ。顔はすっと通った鼻筋に薄い唇、垂れ目がちの一重瞼で長い睫毛に飾られた瞳は済んだ翠色をしている。服装は淡い水色のカッターシャツに桃色のネクタイ、白のスラックスと爽やかな色合いのものを好んで着ている。さらに両手に厚い革手袋を着用。身長は180㎝でバランスよく筋肉がついた健康的な身体をしている。
【能力】
「暴露」
人の心根にある本当の思いや気持ちを口を媒介にして吐露させる能力。もちろん悪魔や死神に対しても使うことができる。能力は直接手に触れた時自動的に発動する。
【神器】
乾坤日月刀
自分の身長より少しだけ長く、黒い持ち手の棒に双方に刃がついている槍と刀を合わせたような武器。持ち手のところに何かの植物のような模様が金色に彫られている。基本振り回して使うが素早く円状に回せば盾としても併用できるがすべての攻撃を防げられるほど万能ではない。くるっと円を描くように空間を切り取り冥界への入口を作ることが可能。
【備考】
死神としての経歴は浅いが死神界では新人エリートとして名は知れており、人付き合いもよく人望も厚い。しかしその反面妬まれることが多く、周囲からの期待やプレッシャーも腐るほど浴びてきた。そのため死神界ではストレスが溜まりやすく幾度となく破壊衝動が芽生えそうだったので閻魔大王に泣きながら人間界で仕事がしたいと懇願。その際に冥欄探偵事務所を紹介され、「雑用でもなんでもやるから働かせてください」と夜神さんに土下座して入所し、現在に至る。
なぜか血を飲むことを嗜好としており、飲むとストレスを忘れられる。らしい。
死刑になったのは破壊衝動に任せた大量殺人。本人もストレスをためすぎることはよく思っておらず、かと言って人に関わるのもやめられないのでもうどうしようもないと思っている。
(/男性所員をkeepさせていただいていた№2の匿名です!pfができたので此方に乗せさせていただきますね。勝手に入所理由に主様の息子様を巻き込んだ上に長くなってしまったのですが目を通してくだされば幸いです、不備や受け入れられない箇所あればお申し付けください!)
「あらぁ、浮気調査ね。アタシの十八番」
「あらあら、悪魔でも命乞いするのねぇ。でも残念、アタシそれでも殺しちゃう女なのよ」
【名前】 千代松 巴(ちよまつ ともえ)
【年齢】見た目は20代後半
【性別】 女
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
明るく積極的で、仕事熱心な快楽主義者。スキンシップが過剰で女性でも男性でも初心な反応をされると調子に乗っちゃう。生前のこともあり恋愛に関してはシビアであり異常に冷めてる、本人曰く「同じ目はゴメンだわ」とのこと
【容姿】
紫がかかった白い髪、セミロング程で毛先はくるくるしている柔らかい髪質。仕事など作業をする時はポニーテールにしている。菫色の二重の大きな切れ長の瞳、高く長い鼻と薄く大きな唇。女性的な顔立ちでメイクもしてる。服装は薄紫色色の胸元がぱっかり開いたミニスカドレスを着て白いハイヒールを履いている。外を出歩く時は薄いピンク色のカーディガンを羽織る。白い大きめのパーティバックの中にはメイクポーチ、眼鏡ケース、スマホなど様々なものが入ってる。ネイルもやってる。身長は160(ヒールを履くと163cm)、体型はバランスがよく取れた女性らしい体型。
【能力】
千里眼
物を透視したり、遠くを見渡す能力だが目には見えにくくなってしまった足跡をはっきり見ることが出来る。見えすぎてしまうので使用する際はメガネをかける。
【神器】
双銃「Fawell lover」
赤いボディの二丁拳銃、威力が高い割に反動が少ないというこの世のものではならざる銃。空間に撃ち込むと冥界への入口を作ることが出来る
【備考】
死神歴は所長程ではないがそこそこに長く、事務所所属歴は中堅といったところ。浮気調査のスペシャリスト、彼女がした浮気調査の成功率はなかなかに高い数値を出している。生前浮気した夫とその浮気相手を殺した罪により逮捕、計画的な犯行と残忍な手口から死刑となった。本人はこのことを一切後悔していないし、咎められても悪いと思えない。生前はこのように露出を好む快楽主義的な人間ではなく、夫の3歩後ろを歩く昔懐かしい平均的な日本人だったらしい。口癖は「あら」、増えたりする時は機嫌が良かったり悪かったりする時。趣味は花を育てること
(/女性所員をkeepさせていただいていたNo.5です!不備などがないかご確認お願いします!)
真道様》
(/素敵なpfありがとうございます!社交的で優秀でありながらも狂気を秘めた個性的なキャラですね!参加許可させてもらいます!PFに私まで絡ませてもらえて光栄です!
よろしければ絡み文お願いします!
千代松様》
(/素敵なpfありがとうございます!浮気調査のリスペクトですね!悲しい過去を見て思わず二度見してしまいました!
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
>主様
(参加許可ありがとうございます。お褒めの言葉までいただけて大変恐縮でございます…!入所の経緯も快く承諾してくださって嬉しい限りです! では絡み文投下させていただきますね!)
>all
ただいま帰りました!っと。皆仕事で疲れているだろう?先程依頼者からこれをいただいてな。少し休憩にして皆で食べようじゃないか!(探偵事務所の扉を開けるや否や笑顔でびしっと敬礼し、何やら大きな手提げ状の紙袋と自分の私物が入った廃れた革製の鞄を片手一つに下げながら入室して。つかつかと歩いて行きテーブルに紙袋の中身出すとそれは隣町の有名なお菓子屋さんのお菓子詰め合わせであり、蓋を箱の下にして取り出しやすいよう中央に置いてにっこり笑い)
(/ただいま絡み文投下させていただきました、真道の背後でございます。拙い文章ではありますが絡んでいただければ幸いです。新人で至らぬところが多い愚息ではありますが、何卒これからよろしくお願致します!)
>主様
(/リメイクの件、了解いたしました!pf変更いたしましたので、確認をお願いします。)
「あ、刑事さんだ!今日もよろしくお願いしますね!」
「…朽ち果てろ、この屑が。」
【名前】神凪 伊織(かんなぎ いおり
【年齢】基本は見た目10歳前後。その時によって青年〜老人と様々
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
見た目が見た目なので普段人間の前では上の台詞のように可愛らしい声で猫をかぶり、にこにこと愛想よく振舞う。しかし本当はかなりの寡黙かつ無表情。そして重低音ボイス。精神年齢が異常に高く、言動や思考、行動がまるで成人〜中年男性。かといって全くの堅物というわけでもなく、真顔で冗談を言ったりと結構お茶目さん。家事が得意な若干の潔癖症でオカン気質な部分がある。甘い者は苦手だがショタ設定のため好きなふりをする事も。ヘビースモーカー。
【容姿】
柔らかな銀髪は耳が隠れるくらいの長さでふわふわとしている。赤色の大きな目は、少年を演じる際はぱっちりとした垂れ目だが、普段は伏し目がちのジト目。黒いジャケットに白いシャツ、黒い蝶ネクタイにサスペンダー付きの膝上ズボン、黒のハイソックスといったスーツ姿。右耳にピアスをつけ、外出時は紺色のハンチングを被り黒のダッフルコートを羽織る。身長138㎝。大人等、他の姿になる場合膝上ズボンは長ズボン、コートはロングコート、ハンチングはハットになる。
【能力】
トランス
様々な容姿や声に変化ができる。ただし、変われるのは人間のみで、身体能力は変わらない。
【神器】
鋏
伸縮可能の銀で出来た鋏。手持ちサイズから身の丈以上にまで可能。斬りつけたり首を狙ったり、空間を裂いて地獄へと繋げたり用途は様々。
【備考】
死神歴は長く、結構な古株でその分仲間への信頼も厚い。数ある容姿の中から何故少年を選んだかというと一番警戒心を感じさせないからだということ。淡々とした戦闘スタイル。この事務所に入った理由は生き別れの両親(お揃いピアス)を探すためという設定だが、実際は不明。
死刑になったのは老人や女に扮しての大量殺人や強盗。殺すときに眉ひとつ動かさなかったらしい。依頼されての殺人か、恨みなのか詳細は不明。
>主様
(/お褒めの言葉と参加許可ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>all
あら、ごめんなさいねぇ。アタシ、ダーリンを待ってるのよ
(今朝から浮気調査の依頼でターゲットである男性に張り付いていて、ファミレスで浮気相手と落ち合っているところを窓越しに確認しながらスマホに情報を書いていると不意に方を叩かれて。くるりと後ろを向けばいかにもチャラ男といった集団に絡まれ、にっこりと人当たりのいい笑みを浮かべてこの場を切り抜ける方便を言ったがいーからいーからと手首を掴まれて強引にも連れていかれそうになり不味いと冷や汗を流して)
(/どうも、輩に絡まれてちょっとしたピンチの浮気調査の人です←駄文ロルですが、絡んで下さると嬉しいです。これから宜しくお願いします!)
>マコトくん
あらあら、アタシここのお菓子大好きなのよぉ
(パソコンで浮気調査の報告書を打ち込み、少し休憩しようかなと手を休めようとした時、丁度いい相手の登場。おかえりと声を掛けながらテーブルへと近付くとちょっとした御褒美にといつも買っている菓子店のお菓子が見えると手を叩いて満面の笑みを咲き誇らせながら言い。「これなんでも取っていいのー?というかなんの依頼に行ってたのかしら?」とお菓子を指差してどれにしようか狙いを定めながら聞いて)
(/早速絡ませていただきました!同じスキンシップ多いもの同士仲良くなれればなと思っております、こちらこそよろしくお願いします!)
「...待ってください、もう少しでクリアしますから。」
「あははっ、クリティカルヒットしました!楽しいゲームの時間です。」
【名前】御園 妙 (みその たえ)
【年齢】見た目17歳前後
【性別】女
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
少々ぎこちなく喋る穏やかで内気な性格だが、ゲームのことになると驚くほど必死に為り素早く動く。多少の身だしなみは整えるがお洒落など女子力の意識は低い、ゲーム以外の面倒臭い事は避けたがる辛いものが大好きで食べると上機嫌になる
【容姿】茶髪のおさげ、ボサボサとしている常に半目の黄色い目をしている丸顔で柔らかい肌質服装はグレーのパーカーにピンクの小さなハートが胸元に付いている、それに赤いフリルのミニスカートを履いている。小さなポーチにはゲームと七味が入っており白いスニーカーを履いている【能力】
どこまでもまで薄くなれるが、薄くなり過ぎると存在そのものが消えてなくなってしまうから上手く調節しなくてはならない
【神器】
釘バット
普通の釘バットと変わりない見た目だが、とても重く威力はそれなりにある。空間を叩き割り冥土に繋げることができる。重いのでゆっくりとしか振れない
【備考】
死神歴はそこそこ、事務所には新人として入っている。人当たりは良く仲良くやっている、かなりのゲーマーで有名人。父親は大手企業の社長で一人暮らしの時はそのすねをかじり引きこもって生活していた。ある時戦闘ゲームにはまっていたとき、課金のしすぎで金欠と同時に人殺しの興味を抱いてしまい。父親を殺し保険金を受け取り捕まった。反省の意志がなく悪化したので死刑になった。仕事はゲーム感覚で楽しくやっている。
(/No.6の者です。pf完成致しました!不備等が無いかご確認宜しくお願いします!)
(/すみません!主の私情で勝手ながら返信が少し出来ない状態です!ですので、今しばらく皆様でお楽しみ下さい!
神凪様》
(/ありがとうございます!PF更新承ります!引き続きお楽しみ下さい!
御園様》
(/素敵なpfありがとうございます!楽しみにしてました!参加許可させてもらいますので、どうぞ!お楽しみ下さい!
>>トピ主様
(/参加許可とお褒めの言葉有り難うございます、至らぬ点もあるかもしれませんがこれから宜しくお願いします!)
>>眞さん
(/問題の件がありましたが仲良くできたら良いなと思っています!これから宜しくお願いします!是非絡んでいきたいです!)
>>巴さん
....その人から、離れて貰って..良いですか?(限定ゲームを買おうと外に出てたまたまファミレスを見た時、強引に連れていかれそうな見覚えのある女性を見つけ。なにをしているんだろうと小走りに近寄り見知らぬチャラ男集団の前に立ち、小声で巴さんに「知り合いの...人ですか?」と問い、少し震えながら毛先を弄り危ない輩じゃないかと疑いチャラ男の容姿を見て)
(/早速絡ませて貰いました!是非仲良くやっていきたいと思っています!これから宜しくお願いします。)
>>all
.....お腹空いた、暇だな。(ぐぅとお腹を鳴らしお腹を擦り、依頼人からの仕事を終わらせたばかりの重い体で崩れ落ちるようにソファーに腰を下ろし、満足げな笑顔で「仕事..楽しかった、今日も...満足」と言い書類をぐだぐだ書き終え、先程買ったコンビニ弁当を開けとてつもない量の七味を撒き散らし嬉しそうに頂きますと手を合わせて食べようとし)
(/お粗末なロルですが絡んで頂けると嬉しいです!これから宜しくお願いします!)
>タエちゃん
あらあら、ダーリン。待ちくたびれちゃったわよ、もうっ!
(どうしようかと思考を張り巡らせていると近付いて来たのは後輩の死神の女の子、震えながら果敢にもチャラ男集団の前に立ちはだかる相手の姿に不謹慎ながらも可愛いと思い。相手の問いには首を振ると、するりとチャラ男の手から自分の手をすり抜けさせてぎゅうと相手の身体を抱き寄せては軽く相手の頬に軽く口付けして。そうしてチャラ男集団が唖然とするのを見ると、「じゃあ行きましょう!」と相手の手を引いてその場を去ろうとし)
(/こちらこそ宜しくお願いします!そしていきなり娘がキスやハグなどしてて申し訳ありません_| ̄|○)
>千代松さん
それは良かった!あぁ、好きな物を取って食べてくれ。(相手の笑顔につられたように此方もぱっと表情明るくしては自然と声のトーンも高くなり相手がお菓子を選んでいる間、鼻歌交じりに簡易キッチンへ向かうと慣れた手つきで珈琲を淹れつつ「依頼者の息子が家出したらしくてな。その息子の調査と捜索だった。息子は予想よりも早く見つかったんだがな、家に帰りたくないと嘆いて説得するのが大変だったぞ」と微塵も大変さを感じさせない爽やかな笑顔で語り。そうしているうちに珈琲が入れ終わったのかミルクを添えたティーカップと角砂糖が入った皿をテーブルの上に置き)
(/返信が遅くなって申し訳ありません、絡みありがとうございます!はい、ぜひたくさん触れ合って仲良くしましょう…!)
>主様
(/返信の件、把握いたしました!絡むことができる日を楽しみにしています!)
>御園さん
・・・いつも思うのだが、本当に腹を壊さないか心配だ・・・。(昼時、ぽそりと相手が零した一言が聞こえ其方を一瞥…したつもりが七味を撒き散らす場面を見てしまい三度見して。相手が食べ物に七味をぶちまける光景を見たのは一度や二度ではないが未だに慣れず、自分のデスクから立ち上がり冷蔵庫からミネラルウォーターを出して相手の机へと置いては苦笑交じりに上記述べ)
(/此方から絡んでしまったのですが大丈夫でしょうか…!? 問題の件、心中お察しします。これから皆さんと楽しい時間を過ごしていきましょう、改めてよろしくお願いいたします!)
>>巴さん
な...なにを?!....大丈夫、でしたか?最近のファミレスは、怖いですね。(急な展開と慣れないスキンシップに顔を真っ赤にし戸惑いつつも手を引かれるままファミレスを抜け出し、多少離れた場所まで歩くと緊張が少しほぐれだし巴さんが何かされていないか等、自分が取った行動や先程のスキンシップを思いだし始めまた再度顔を真っ赤にしうつ向き)
(/スキンシップは全然平気です!初々しい反応を妙ちゃんに毎回させるのがとても楽しいです!)
>>眞さん
...?美味しいですよ、眞さん七味、掛けてみますか?あ、ミネラルウォーター有り難うございます。
(何度もその言葉には聞き覚えがあり、いつも毎回美味しいと答え。真っ赤なお米と思われる物を口に運び美味しいと呟き、受け取ったミネラルウォーターを一口飲み。本人にもこの美味しさを伝えようと思いズイッと七味を取り出し、小首をかしげながら美味しいですよと言わんばかりの顔で前に差し出し)
(/全然大丈夫です!むしろ絡んで下さり有り難いです。気遣いの御言葉有り難うございます!宜しくお願いします!)
>御園さん
あ・・・あぁいや。私は遠慮しておく。素材の味を楽しみたいのでな。(ミネラルウォーターのお礼に関しては笑って頷くも取り出された七味には少しだけ顔ひくつかせ、真っ赤なご飯を口に運ぶ様子はさすがに見ていられず視線を逸らし両手を体の前に出し首と一緒にふるふると横に振って相手から一歩後退り)
(/おぉ、それは良かったです! はい、ではこれで本体は失礼しますね。)
>>眞さん
ありゃ、そうですか...眞さんは何が好きなんだ....ろう。(断り一歩下がる相手を残念そうに肩を下ろしながら見て、相手は何が好きなのだろうと頭を悩ませるが全て自分の好きなものに直結してしまいどうしようも無いと判断したため、思い切って聞いてみることにし、まだ食べきれてない弁当を掻き込みご馳走さまと手を合わせて片付けながら)
>マコトくん
じゃあ、これねぇ
(何でもとっていいという相手の言葉にチョコレートのお菓子を取ってテーブル近くのソファへ腰掛けて。相手の話にあらあらまあまあと相槌を打って聞いていて、「大変だったわねぇ」などと言うが相手がストレスを溜めやすいというのを思い出しては相手がテーブルに珈琲を置いたのを確認すれば、「じゃあお疲れ様のハグしましょうか」と相手へと両手を差し出し自分の胸へ飛び込んで来いといった様子で言い)
(/お気にせず!それでは本体はこれでドロンしますが、なにかあったらお声を掛けて下さい)
>タエちゃん
アタシは平気よぉ、ああゆうの何回かあったしねぇ。今回はしつこくてびっくりしちゃったけど
(ここまで来ればと歩く速度を緩めながら、相手の言葉に心配は無用とばかりにあっけからんと笑って言い。それよりも相手を巻き込んだことを申し訳ないと思って相手を見て謝ろうとして振り向くと、俯いてる相手の姿に驚き。そんなに怖かっただろうかと一瞬心配するが、耳が真っ赤に染まってることに気付くとははーんと悪い顔をしては「あらあらタエちゃん、もしかして初めてのほっぺにチューだったぁ?」と意地悪な言い方で聞いて)
(/なるほど、いじめがいg((背後は退散いたしますが、またなにかあったらお声がけ下さい)
>御園さん
強いて言えば血が好きだな。(七味を差し出す相手の厚意を無下にしたことでどこか落ち込んだ様子の相手を見ては罪悪感で胸の奥が締まるような心地し冷や汗が頬を伝い慌てながら「すまない」と謝罪の言葉一つ述べ。好きなもの…と聞かれ思いつくのはただ一つだが自分の嗜好が通常のヒトに理解されないことは自覚はあっても今は先程の罪悪感で焦っているのかしれっと答えてしまい)
>千代松さん
はっはっは、貴女は優しいな。ではお言葉に甘えて、失礼する。(チョコレート菓子嬉しそうに取る相手の動作を温和な笑みを浮かべながら眺めていたものの、次の相手の行動には驚きから目を瞬かせ。それも一瞬で次には声出して笑い、照れくさそうに頬掻きながら相手の傍まで寄り隣に腰下ろして抱きしめる前に一礼した後やんわりと抱きしめ)
(/お心遣いありがとうございます…!其方も何かあればお気軽に声かけていただければと思います。では此方も本体は退場させていただきますね。)
>マコトくん
お疲れ様、マコトくん。今日もよくがんばったねぇ、よしよし
(一礼した後に抱きしめるという行動をした相手にぱちくりと目を瞬かせるが、すぐに自分も相手の背中に手を回してぎゅうっと抱き締めて。相手に優しい声で上記を言いながら子供をあやすように背中を軽く叩いたり、頭を撫でて髪を梳くなどの少々大人にやるよりかは子供にやるべきことだが少しでも相手がリラックス出来るように手を尽くして)
>>巴さん
巴さんは大人な女性ですからね。ナンパされても...仕方ない。...そ、そりぁまぁ始めてのチュー..ですよ。...まさか。 (少し羨ましいと思いうっかり口に出し、慌てて「羨ましい訳じゃ...無いですからね」と弁解をし出し。おちょくられたと思い、少々怒った顔をして言うが徐々に言葉に力が無くなり始め、まさかこれがファーストキスか心配になり顔が青ざめ出して小刻みに肩を震えさし)
>>眞さん
いえいえ、気にしないで..下さい。あ、血ですか...変わったものが好きなのは..お互い様ですね。(気にしないでと首を振り。一瞬驚いた顔をし特に気にしていない様子で言うも血が好きと変わったものを好む相手に興味を持ちじろじろと見て、「あ、私の血は...美味しく無いですから」と自分が食べられると思ったのか訳の分からない事を言い出しゲームを構え)
>千代松さん
あ、ありがとう、千代松さん。もう大丈夫だ。(自分を労ってもらっていることに変わりはないが、相手の甘やかすような、子どもをあやすような行動に同じ事務所の仲間の一員というより母性のようなものを感じ最初こそ目を閉じ身を任せて触れ合わせていたものの、好き勝手触れられては自分の中の雄の部分が刺激されてしまうのか相手の肩を少しだけ押して引き離し、向かいのソファへ行こうと腰浮かせ)
>御園さん
あ。・・・あぁ、まぁ・・・そう、か?って、いやいや。なぜ構える!?仲間にはさすがに手を出さないぞ!?(自分の性癖を暴露してしまい気づいたときにはもう遅くしまった、と口抑えるも貶すわけでもなく優し気な声色でそう言われてしまえば軽蔑されなかったことに安心して胸を撫でおろすと同時に変わり者同士、という相手と一緒のカテゴリに入れたのが嬉しかったのか顔綻ばせ。しかし次の相手の言葉にはぎょっと目を丸くしあたふたと慌てて弁解を述べ)
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