夜長アンジー 2017-05-24 22:54:37 |
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アンジーが募集上げしちゃうのだー!( ばんざーい、と挙げた手をひらひら振り )
神さまは誰でもウェルカムって言ってるよー?ほらほら~、皆来るべきだよー( 片目ぱちり )
↑
神様にお祈りを捧げてたから来るのが久々になっちゃったよー( とてとてとやって来て )
さーて、イケニエ第一号は誰かなー?( ぐるりと周囲見渡し )
夜長さん、この茶柱転子がお相手しますよー!( 手をふり )
一緒に夢野さんの素晴らしさを語りましょう!( きゃはーっと歓声を上げながら )
もっちもちー、参加歓迎しちゃうよー!( きゅっと手を組んで喜び )
…で、転子はイケニエになってくれるの?ねーねー、どうなのー?( 大きく身体を左右に揺らし )
やあ、どうも。良かったら俺も参加させてもらえないっすかね?( 軽く片手をあげ )
――と、ひとつ素朴な疑問なんすけど、「ダンガンロンパシリーズ」であればV3の人物じゃなくとも構わないのかどうか教えてもらえると嬉しいっす。俺で参加するつもりではあるんすけど、いわゆる確認っすね。
お断りします!イケニエになるわけないじゃないですか!( 思わず合気道の構えをとる )
それと参加許可をしてくださってありがとうございます!
>蘭太郎
やっはー!蘭太郎、来てくれて嬉しいよー!転子と一緒にイケニエになるかー?( 上半身ゆらり )
あちゃー、ルールに“全作品”の文字が抜けちゃってたね。そうそう、蘭太郎の言う通りダンガンロンパのシリーズであれば誰でもウェルカムなのだー!それに神様がそう言ってるしね( にゃはは )
>転子
えー?転子は血が多そうだから適任だと思ったのになー( むー、と唇尖らせ )
神様が許可しろって言ってたからね。それにアンジーはね、秘密子の話よりも転子の話をすべきだと思うんだ。にゃはは、さっそく話してもうらうよー!( ぐいぐいと寄り )
>夜長さん
転子の話をですか!?夜長さんは気遣いができる方ですね!( 嬉しそうにはしゃいで )
では、転子と夢野さんの出会いをお話しますね!
>転子
主は言いました…もう秘密子の話題からは変えられないと。んー、神様がそう言うのなら仕方ないねー。転子、思う存分話してもいいぞー( 少しだけ残念そうに眉尻を下げ )
>夜長さん
うーん。こうして歓迎してもらった恩もあるし、役に立ちたいのは山々なんすけど……イケニエは遠慮しとくっす。なにせ、まだ自分の才能も思い出せてない状況なんで。( 眉下げつつ肩竦め )
その代わりと言っちゃアレなんすけど、一緒にお菓子でもどうっすか?( ふふ )
>茶柱さん
どうも、茶柱さん。なんだか楽しそうに夜長さんと話してるっすね。何の話してたんすか?( ひょこ )
>夜長さん
ありがとうございます!では、さっそくお話ししますね!( 興奮を抑えられない様子で )
転子と夢野さんがお会いしたのは入学式(?)の時でした!転子は夢野さんの愛らしい姿に思わず凝視してしまったのです…!( 目を閉じ思い出すかのように )
>天海さん
天海さんも来てたんですね。( 表情が消え真顔に )
男死はお断りですので、あっちへ行ってください!…と言いたいところですが、内容が内容だけに難しいところですね…!( 悔しそうに )
>茶柱さん
ん?という事は、俺が聞いても大丈夫な話なんすね。( 顎に手添え )茶柱さんが楽しそうに話す、かつ俺が聞いてても大丈夫な内容となると――夢野さんの話、でどうっすか?( ちらり )
>蘭太郎
残念だなー、無念だなー。でもでも、状況が状況だから仕方ないね~( しょぼーん )
おおーっ、蘭太郎ってば神ってるー!ねーねー、どんなお菓子ー?( ぐいんぐいんと身体を左右に )
>転子
あれま!転子は秘密子に一目惚れしちゃったのか!( むぎゅっとほっぺた両手で押さえ )
神様がね、急に話に興味が湧いたみたいなんだ。転子、続きを話してあげてー?( 首ゆるり )
>天海さん
なぜ分かったんですか!?( 盛大に驚き )
…はっ!まさか天海さん…!転子には分かりましたよ!天海さんは常に夢野さんのことを四六時中張り付くように見ているということが!( ビシィ!と合気道の構えをとり )
>夜長さん
そ、そんなんじゃないですって!( 顔を赤らめながらあわあわして )
転子はそのとき、可憐に立つ夢野さんの姿に見惚れてしまったのです!( 得意げに話し )
>夜長さん
はは、ご期待に沿えずすみません。けど、夜長さんの出身の島には興味あるんすよ。なんつーか、そういう自分の行った事ない場所ってやたら気になるんすよね。そこって小さい島なんすか?( 首かしげ )
夜長さんはどんなお菓子が好きか分かんなかったんで、無難にクッキーとチョコレートっす。( スッ )
>茶柱さん
ちょ、ちょっと待って欲しいっす。誤解っすよ。( 冷や汗たらり )
茶柱さんと夢野さんが仲良しなのはクラスメイトなら分かると思いますし、たまたま勘が当たっただけというか……。参ったっすね、言えば言うほど逆効果な気がするっす。( 困ったように後頭部掻き )
>天海さん
そっ、そうだったんですか!すみません天海さん!転子、早とちりしてしまいました…!( 相手の言葉に考え直して )
天海さんに夢野さんの素晴らしさを教えたいところですが、転子気づいてしまったのです…!夢野さんの事を考えると無性に会いたくなるということに…!( ぐぬぬ )なので別の話題に変えましょう!
>アンジーさん
転子はどうやら、アンジーさんの呼び方を間違えていたようです!( 頭を下げ )
これからは、アンジーさんとお呼びしますね!( 元気よく笑い )
>転子
およ?さっきとあまり話が動いてないねー。でも神さまは寛大だから、ゆっくり進めていって大丈夫だよー( ふと疑問に思いぱちくりと目を瞬かせたが、すぐにゆるりと首を傾けて笑い )
謝らなくても大丈夫だよー!あんま気にしてなかったからねー( にゃは )
>蘭太郎
そうそう、小さな神ってる島だよー。とっても緑が豊かで、草とは花がいーっぱいなんだー。ただし、人を襲う草とか花もいーっぱいなんだー( やや困り気味に眉を下げ )
アンジーはねー、お菓子ならみーんな好きだよー。島に居た頃はディプシーでお菓子ばっかり頼んでたよー。ほらほら蘭太郎、口開けてー?( 受け取るとクッキー一枚を摘み上げ )
>アンジーさん
夢野さんとの出会い話を思わずじっくりと話してしまいました…!( ハッ )
それでですね、夢野さんに少し話をお伺いしたところ、なんと夢野さんは魔法使いだったんですよー!夢と希望を与える魔法使いに可愛いくて愛らしい夢野さんにぴったりだと思いませんか!?( 満面の笑みで )
ですが、夢野さんはあまり自分の事を話したがらない…と言うよりは自分を出す事を恥ずかしがっているようなので、なんとか元気づけてあげたいと思っているんです!アンジーさん、何か案はありませんか?( むむっと考えながら )
>転子
魔法っていいよねー、あると便利だよねー。でもでもー、秘密子のは魔法ではなくてマジシャンでゲス…って神さまが言ってるんだよねー( 眉下げ )
そうだなー。確か秘密子って狭い所が好きなんだよねー?それなら話は簡単だよ!まず人がぎりぎり入れるくらいの箱を用意します。そこへ秘密子を入れます。にゃははは、これで解決だねー!( ばんざーい )
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