鬼灯 2017-05-13 14:48:05 |
通報 |
>鬼灯様
良かった、有難う。良く似てる。二子知らない
(無表情で安堵の言葉を述べた後相手に、お辞儀しながら礼を述べ言い終えると顔を上げ見つめ、もう一人の子の名前を呼び相手に、もう一人の子の居場所を知らないかと尋ねて)
一子>
二子ですか?そう言えば、今日は見てないですね
(巻物の山から風車を出し、相手へ差し出し)
先ほど屋台が出ていて売ってたので...お土産です
>鬼灯様
有難う、鬼灯様。これ何?はい。そうなんだ。競争してたら、いつの間にか消えてたの。
(受け取り初めて見る玩具に目を輝かせ驚き相手に玩具の事を質問した後もう一人の子の名前が出たら返事し相手の返答に少し肩を落とし無表情では、あるが内面は結構落ち込み、しゅんとしてるけど、それを表にも言葉にもせず納得した様子で答えた後いつもの様に二人で建物内を競争してる時に、はぐれてしまった事を正直に話して)
一子>
(無表情で何かを考えハッと気づいた様な感じで手を一度だけポンと叩きもう一つの風車を出し身体の前に持ちパタパタと小走りになり風車の遊び方を見せ)
...こうして遊ぶんですよ、これは
まぁ何か皆さんの仕事に迷惑かけていたら大変ですから探しに行きますか
>鬼灯様
分かった。こんな感じ鬼灯様うん
(相手の動きを見て学び遊び方が自分にも分かれば返事し閻魔殿内を高速で、笑いながら走り周ってると中で風車が壊れた状態になるが、気にせず走り回り満足したら相手に壊れた状態の風車を見せながら尋ね名前を呼んだ後二子を探しに行こうと誘われたら頷き振り向き歩き出して)
>鬼灯様
(/途中でと変換したつもりが変な漢字になったのに今気が付きました、すみません次は気を付けます。)
一子>
(閻魔大王の方をチラリと見ると沢山の巻物を置いた台車を手で一度押し出し勢い良く閻魔大王の方へ転がって行き、一子の方へ手を差し出し)
ほら、行きますよ。迷子にならない様に...二子を探すつもりが一子までも探さなくてはならない事態にならない様に
(/遅くなってしまってすみません)
一子>
まったく、運動や遊びをするのは結構ですが閻魔庁の敷地を出ないで欲しいものです
(小さくため息をつきチラリと相手を見て)
でないと、しまいには桃源郷から引き取り依頼が来てあの方に借りが出来てしまうでは有りませんか
>鬼灯様
御免なさい。今度は気を付ける。でも、あそこも中々面白いし楽しい。
(怒られたら謝り次から敷地から出ない様気を付ける事を約束した後桃太郎の居る場所の所は走るのには手狭だが色々と人間模様が見えて来るし驚く二人の顔が面白いし兎も居るので退屈は、して無い事を話し)
一子>
(無表情のまま相手と目線を合わせるためしゃがみ込んで、頭をクシャッと撫で)
桃太郎さんなら良いんですよ、桃太郎さんなら...しかしあの神獣となるとあなた達に良くない事を吹き込むに決まってるんです
>鬼灯様
そうなの。じゃあ、その桃太郎と遊ぶ。あの人放っておくね。
(驚いた様子で尋ねた後桃太郎とのみ遊ぶ事を約束した後白澤は放置する事を決めて)
一子>
(/大変遅くなり申し訳ありません)
そうですね、白澤さんは無視して下さい
(クシャッと相手の頭を撫で身長差から少し見下ろす形になって)
さてと地獄に二子は居ないみたいですね...非常に不本意ですが天国行きますか
(/いいえ。お帰りなさい。)
>鬼灯様
分かった。確かに居なかった二子。うん行く。じゃあ兎触ったり桃太郎で遊んでいい。後あそこの天井から、またドロドロした人間模様見たい。
(相手から白澤をする様言うわれたら返事し自分も閻魔殿無い等を見て周ったが、もう一人の方は居なかった事を首を横向け見上げながら名前を呼び報告した後〔天国行きますか〕と誘いを受けたら頷き返事し薬屋に居る兎を触ったり二子と共に痛め付けた人と遊びたい事や薬局内の天井に潜入し、ドロドロとした人間関係を久しぶりに見てみたい事を話し)
一子>
桃太郎さんの話によると最近うさぎの寂しそうな表情をよく見るとかで...男で尚且つあの女好きに触られるよりはマシだろうと言う事でした
(手を差し出し相手を肩に乗っけて歩き始め歩き始め、無表情のまま相手へと視線だけ向け)
...嫌なら下ろしますが、こちらの方が早く歩けるかと
>鬼灯様
それが本当なら沢山撫でる。ス〇コ〇シより撫で上手なのを示す。全然嫌じゃあない鬼灯様の肩の上で見る景色は新鮮で好き。なるほど。鬼灯様しんどくない?
(兎が寂しい顔を見せる話を聞けば自分が、もう一人の分まで撫でる事を決めた後苗字で呼ばず時に、自分ともう一人で付けた、あだ名で名前を呼ぶと兎を白澤よりも上手に撫でたりせれる事を本人の前で示す事を目標にした後首を横に振り否定し名前を呼び相手の肩に乗ってると普段と違う世界観や物が新鮮に見えるから肩に乗り移動するのが好きと言う事を話した後乗せてくれた理由を聞けば左手を丸め右手の上にポンとさせ納得した後名前を呼び自分を肩に乗せたまま歩くのは辛くないのではないかと言う疑問が生まれたら目を向け尋ねて)
一子>
そうですか、ならこのまま行きます
(再度前を向くと袂から懐中時計を取り出しブツブツと独り言を言い出し)
あの方は神獣と呼ばれて居ますが、一部いえ大半では珍獣ですよ
しっかりつかまっていて下さい、少し走るので
トピック検索 |