ﾉｱ一族兄弟 ( 非募 / nl )

(／すみません来るの遅くなって。トピ立て、お疲れ様です。素敵な、題名ですね。返レスに、先ほど気付きました。)

(/いえいえ、こちらこそ返事大変遅くなりました。申し訳ありませんでした。では原作通りに始めましょうかこちらはどこからはじめるか場面がまだ決まってなかったので、どうしようかと)

(／いいえ。待つのには慣れてますので安心してください。はい。そうですね、表の世界でティッキーが、ロードを連れ社交界に赴き、いつもの様に二階の伯爵達が居る席で見ていたロードが、アレンに雰囲気が似た人物を見つけ近寄り雑談してる場面やロードが泣いてる伯爵を寝かし付けてる時に、伯爵の所に居る、ロードを迎えに来た奴とか夢の空間にある自室で、アレンに会えない不満を空間に置いてある物を取り投げ付けてる時に用事が、あって来た、ティッキーが落ち着かせる。一応三種類くらい場面が浮かんだので書き出しました。)

(/社交界いいですね、どうでしょうか？社交界ではじまっている場面からと

(／はい、こう言う時期は社交界シーズンだなと思い言いました。それで、いいですよ。初回は、どちらが、しますか。)

(/先に初めお願いします)

(／最後の文が変になってるから訂正します。初回に当たる、絡み文は、どちらが投下しますかと聞こうと思ってたら文が変になってしまいました。御免なさい貴重なレスを消費して。)

(／分かりました。駄文で、すみません。)


お父様またティッキー口説いてるよ。伯爵社交界飽きて来ちゃった。もしかしてまだ、この腹の探りあいみたいな事続くの。ホント人間って変わってるね。あれって、もしかしてアレンちょっと探って来るだけ違ってたら帰るよ。御免なさい。知り合いの人に似てたから走って来ちゃった。でも違った。はい

(いつものメンバーで社交界に赴き自分を目に入れても痛くないほど溺愛してるシェリルの肩に凭れ、キャンディーを咥え舐め食べながら相手が下で伯爵と同じ位の令嬢と雑談してるのが上から見えたら横に居る養父に伝えると〔ホントだね。絵になるねぇ。けど１番可愛いのは、ロードだよ〕と言う言葉を聴けば微笑手摺から降り紅茶を飲んでる伯爵の元に行き、キャンディーを食べ終えると退屈そうな顔で社交界に来る事に飽きてしまった事を述べると〔これも世界を変える為の手段の一つですよ。それに見なさい、この美味しいそうな菓子を涎が出そうなくらい美味しいそうですよ。後人間観察もいいものですよ〕と言う伯爵に手を横にさせ自分から見た人間は心底変わってるなと思いながら喋りキャンディーの棒を右手で持ち左手で新しいキャンディーを数個鷲掴みに、すると振り向き歩き手摺の上に座り、キャンディー棒を養父に持たせ何個かポケットに、キャンディーを仕舞い両手で袋を開け食べてる時に自分が大好きな男の子の雰囲気を醸し出す人物が見えたら驚いた様に名前を呼び手摺を降り走り出すと養父が〔ロード駄目だよ。行ったら僕の傍に居ないと。〕と引き止める養父に笑顔で確認してくる事を伝え違ってたら戻る事を告げ階段を急いで降り、アレンの様な雰囲気の人を探し見つけたら早歩きで駆け寄りぶつかり振り向いた人間がアレンとは違う事に気付けば〔アレンだと思ってたのに違ってた。残念〕と思いながらも言うわず人間の女の子らしい口調で謝りぶつかった訳を話すと〔そうでしたか。それは残念ですね。またその知り合いに会えるといいですね。でも走ると危ないですよ、レディー良かったら話しませんか〕と持ち掛けて来た男の子の案に乗り返事すると二人で、テラスに行って)

お嬢様、美しいドレス似合ってていいね

(そんな事を呟いただけだがその声は当の本人に聞こえている様で、暫くダンスの相手にと付き合っていると真上の存在に気がつき始め意識を向けなくとも誰かは分かっているので触れずに。少しの間合い間にまた一通りターンして音楽が滑らかになってきたところでテーブルの方へと移動を行い)

一緒に行こう。ティキーおじ様こんばんわ、此方の綺麗な方々は、ティッキーおじ様の恋人か何か？
(名乗り合うのも忘れ男の子と話してる時に男の子が〔喉が渇いたでしょう。僕が何か取りに行って来ます。ご希望は〕と聞いて来た時に笑顔で逆の提案を持ち掛けると〔いいですよ〕と言うわれたら手を取り歩き相手が居る、テーブルに女性の方々が数人来ているのが分かれば嫌な気分になるが直ぐに自分の好きな人に似た雰囲気の人を見つめ再び歩き着けば女性の間に入り相手の名前を呼び笑顔で挨拶した後相手を囲む様に喋る令嬢を見渡しながら笑顔で尋ねた後好きな人に似た雰囲気の男の子の手を引っ張り自分の近くに来させると手を少し強く握って)

違うな-･･･ま、今夜だけの相手ってところ
(まさか恋人と勘違いされるとは思ってなかった為に焦りながら返答すれば男の子とロードを見て)

そうなんだ。ティーおじ様そんな事言ったら、お姉様方悲しむよ。僕らは、もう行くね。
(笑顔で納得した後驚き、ドン引きし噂話や、チャンスと言う様な表情を見せる人間の女が気に食わない上に面白く無いと内心で思うが言うわず、笑顔で名前を呼び優しく、人間をフォローした後男の子が〔飲み物取りに行こう〕と耳元で囁けば振り向き微笑み相手に挨拶をすると女性人を掻き分け、ウエイターの所に二人で行こうとして)

上げとくね。

ロードどこ行くんだ-
(不意にとなって振り向いていて)

>ティキー

アレン似の、この人と飲み物とって来るね、おじ様
(男の子と足を止め振り向き男の子の腕に確り絡み付きながら相手に声を掛け名前を呼び行こうとして)

気つけてな～
(肩竦めるとまたパーティーの為に戻って)

うん。ティッキーおじ様ただいま。
(頷き二人で、話しながら、ウエイターの所に行き飲み物を取り雑談してる時に、リナリーの様な優しい女性が、アレンに似た男の子に近付き喋り駆け出したら拗ね睨み付けてる時に、アレンに似た子が頭を撫で〔じゃあね、キャメロット嬢〕って言って別れ二人で歩き出したら胸が痛み怒りそうになれば相手の所に戻り笑顔で名前を呼び挨拶して)

お帰り お菓子はほらそっち
(パタン本を開いていてソファーに座りもたった姿そのままに相手の後ろに並べられた分厚い棚を示していて

ただいま。有難う、でも食べたい気分じゃないんだ。
(挨拶し礼を述べ菓子を食べたい気分では、無い事を告げると、ソファーに座り相手に凭れ掛かって)

珍しいねぇ
(こんな事もあるのかとソファーに腰下ろしたままで本1ページ捲り終わり)