ベジータ 2017-02-08 22:40:48 ID:ca15b8cd1 |
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超一星龍
中々やるじゃないか一星龍
次はこれをつけて僕と組手だよ
(破壊玉を見事に相殺させたのを見て一星龍に近寄っていきウィスが自分にやった修行の一つで宇宙一重い金属の重りが入ったアームバンドとレックバンドを渡して)
悟空
全く!仕方ない、運んであげるとするか
あー、久しぶりだなチチ
悟空が倒れたから連れたきた
(何度も地球に来てる為悟空の自宅も知っており、悟空を自宅に運ぶと中にいた悟空の妻、チチに事情を説明して
ビルス》「はぁぁぁっ!!!!」(超サイヤ人ブルーになり)「よしっ!!遠慮なく行きますよ!!!!はぁぁぁっ!!!!」(ビルスの方へ向かい)
》ビルス様
これは……重り?
この俺にこんな重りが……ングッ!
なっ…たかが重りごときこんなに重いだと!?
(ビルス様から重りを渡されたが、重さで沈んでしまい……驚き言って)
(孫悟空)
》ビルス様
なっ!?
チチだとっ!?
(チチと聞いて耳がヒクンとなり慌てた表情になり起き上がり言って)
超一星龍
重いだろう、それを両手両足につけて僕と組手をするのが次の修行だよ
それとね、それをつけていつも通りに動きができるようになるまでやめることのない、無制限の組手だからね
いいかい?行くよ
(超一星龍が錘の重さに驚いている為さらに続けて話してから拳を構え)
悟空
『悟空さ、ビルス様に迷惑かけるなんて、なんてことだまた無理な修行しただか、全くいい加減にしてけれ、いいだか悟空さ、無茶は辞めてけれ』
(ビルスに抱き抱えていて床に降ろされて暫くしてから身体を起こした悟空に妻のチチが怒り)
》ビルス様
なっ…!?)汗
このままだと……無理だろう!
うぐぐ…うぐぐ…)汗
(余りの重さに困惑した表情で無理だろうと言って)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
わーっ!)汗
悪かったチチ!オラが、悪かったから勘弁してくれて)汗
(チチに怒鳴られて流石の悟空も小さくなり頭を何度も下げて謝り言って)
一星龍
無理じゃないよ
気を高めて思い切り力入れてごらん、今までと違う神の気だから持ち上がると思うよ
(無理だと困惑してる一星龍に腕を組んで言って)
悟空
『本当に反省してるだか?悟空さ、オラの言うことを何度聞かなかっただ?、いい加減に働いて金さ稼ぐだ 』
(謝ってきた悟空に怒りが収まらないチチがさらに怒っている感じで言って)
》ビルス様
気を高めろと言われても…)汗
…………ふうっ………
……うぐぐ……うぐぐ…)汗
(相手に言われて…心を静めてゆっくりと気を上げたら…徐々に体が起き上がって来て)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
まあ……それはサイヤ人の癖と言うか~何と言うか~)汗
それは言いっこ無しだぜぇ~チチ~)汗
(又小さくなり相手を宥めようと必死で言って)謝
一星龍
ほら、見てごらん、徐々に身体が起き上がってきたぞ
その調子で気を少しずつ高めていくんだ
そうすればいつも通り動けるはずだ
(少しずつ身体が起き上がってきた一星龍に言って)
悟空
『まぁ、仕方ないだかあ、今に始まったことじゃないべ、許してやるだ悟空さ、まだ修行に行くんだべ、遅くならない様にするだよ』
さて、悟空、久しぶりに僕が修行つけてやろうか?
(チチがついに諦めて頭を抱えるもすぐ悟空に言って台所からお茶をビルスと悟空に出して、チチ話さなくなったのを見てビルスがお茶を飲む悟空に話して)
》ビルス様
ンググ…)汗
ググッ…!
(もう少し気を高めて更に立ち上がろうとして)
(孫悟空)
》ビルス様&チチ
チチ~そう言ってくれんと助かるぞ~♪
を!本当か~ビルス様!?
(相手が許してくれた事に安心した後にビルス様が修行を聞いて笑顔になり聞いて言って)
一星龍
ほら、もう少しだ!この修行の意味としては神の気のコントロールを自由自在に出来るようにする事とその錘をつけて組手をして錘を外した時の動きの差をつける為にやってるんだよ、頑張るん事だね、一星龍
悟空
あー、本当だ、修行したいかい?悟空
(悟空の自宅にてお茶を頂いたあと立ち上がって言って)
》ビルス様
ンググ……フンッ!!
(話を聞きながら気を限界まで高めて苦痛な表情になりながらも完全に立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
おうっ!
オラもあの力を完全な物にしたいからよ~)汗
(少し真剣な表情になり言って)
一星龍
じゃあ、組手と行こうか?
行くよ、一星龍
(やっとの思いで立ち上がった一星龍に言うと一星龍に向かい拳を構え)
悟空
じゃあ行こうか?悟空
僕の星まで瞬間移動しろ 、ウィスの気を探れ
(悟空に言うと先に帰らせた為悟空に探らせる)
》ビルス様
ああ……望む所だ!
(返事した後にそれに近い構えをして言って)
(孫悟空)
》ビルス様
ああ!分かったぞ!
…………ヨシッ!
(言われて返事した時に気を探り消えて)
(しかし)
(西の都)
》ビルス様
…………あり?
此処は、都じゃね~か)汗
おっかしいな~ウィスさんの気を確かめて瞬間移動したのに…)汗
(何故か西の都に飛んでしまい困惑して言って)
一星龍
ダアーアアアアアア
(一星龍に殴りかかり組手の始まり)
悟空
おい、悟空、お前なにやってんだ!
僕を怒らせたいのか?
ウィスの気を集中して探れ 全く!
(西の都に瞬間移動した悟空に軽く荒い口調で言うとまた悟空の肩を掴み)
》ビルス様
ぐうっ…!
(重りをしてる為に防御で相手のを隙を狙っていて)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!?)汗
そう…怒るなよビルス様)汗
……今度こそ………!
(怒ってる相手を何とか宥めて言った後に再び瞬間移動をして)
(しかし…)
(カメハウス)
》ビルス
あり…?)汗
今度は…亀仙人のじっちゃんの所かよ…)汗
可笑しいな…前もこんな事有ったけれど…治った筈なんだけれどよ~)汗
(カメハウス前に来てしまい髪をかきながら困惑して……以前に似た症状の事を思い出し言って)
※悟空はまだ気付いて無いが……無理に超サイヤ人4に変身した為に又遅発性乱気性が再発してしまっていたのだ…
一星龍
防戦一方じゃあ意味ないよ、一星龍
まだまだ行くよ
おりゃりゃりゃりゃ
ダアーアアアアアア
(防戦一方の一星龍に言うとさらに容赦無く殴る蹴るの嵐を浴びせて)
悟空
いい加減にしろ、悟空
本当に、僕を怒らせる為にやってるととっていいんだな悟空
都の次はカメハウス!なんか僕、イライラしてきちゃった
地球破壊しちゃおうかな!
(悟空が瞬間移動した先が、今度はカメハウスだった為、先程よりもさらに声のボリュームを上げて悟空に怒鳴る、悟空が遅発性乱気性になっている事など知るよしもなく)
》ビルス様
ぐうっ…この体勢では……ぐはぁ!
(相手の連打に吹き飛んで地面に倒れてしまい)
(孫悟空)
》ビルス様
わわっ!
違う違うてビルス様!?)汗
前に似たような事が、有って…そん時も気の流れが乱れて瞬間移動が上手く出来なくなっちまってな)汗
(更に怒ってる相手を宥めて…理由を話して慌てて言って)
一星龍
あらあら、倒れちゃったね、まだ続けるよ
立ち上がるまで待つから早くしなよ
(地面に倒れた一星龍を眺めつつ言って)
悟空
あんな、身体に馴染んでいない変身をするからだ、膨大なエネルギーを使う技だ、まだお前の身体が馴染んでない証拠だこのバカモンが!
全く!ウィスの所に辿り着くまで繰り返せ、我慢してやるから
(理由を慌てて伝えて来た悟空に怒鳴る徐々に落ち着きさらに言って腕を組み)
》ビルス様
ううーっ……わ……分かった)汗
ぐぐ…っ…ぐぐ……っ!
(返事した後に又徐々にゆっくり立ち上がって)
(孫悟空)
》ビルス様
そう言うなよ~ビルス様~)汗
オラも前に界王様から注意されてたっけどょ~)汗
普段の癖でついよ~)汗
分かった!何とかやって見っぞ!
ヒュン!
(カメハウス→バオズ山→悟空の家→ビルス様の星)
ふうっ……やっとついたぁ~)汗
(怒られて小さくなり言った後に直ぐ様前向きになり瞬間移動して……やっとこ目的の場所に到着して)
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