主 2017-01-31 21:40:39 |
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>20様
(不備なんて御座いません。絡み文を投下してくだされば、絡みます。)
>暁
ありがとうございます。ところで、貴方は殺し屋?それともマフィア?この街にいるってことは、人を殺す仕事をしているんでしょ?(ふと思った事を笑顔で言って)
>鈴
殺し屋ですよ、自分はたくさんの人がいるマフィアより1人の殺し屋の方が良いですからね
(自分は人がたくさんいるマフィアより1人の殺し屋の方が良いと思い、殺し屋になる事を決めていて)
(/お気遣い有難う御座います、絡み文投下させて頂きますねッ、)
今日は、借金取り立て、序に用心棒 + α で暗殺、、一日でよくや ッ たな ~ 、( 寒い道を身を縮めて歩くと、今日済ませた仕事を指折り数える。そして、うげェ、と苦い顔をする。左手首の腕時計を見ると、気付けばお腹も空く時刻。ぐゥゥ、情けなく鳴 ッ たお腹の音に苦笑いしつつ、漂うご飯の匂いに誘われ、その匂いの元である料理店に入店。匂いの元は炒飯だッたようで、はう、と目を細める。 ) 大将さん、炒飯下さいなッ、( 勢い良く手を上げ、炒飯を注文すると、その手さばきを目を輝かせて見詰め、 )
>澪
大将!いつもの炒飯をお願いします!ってあれ?一番乗りだと思ってたのに言ってしまった………恥ずかしい………
(入店し大将にいつもの炒飯を注文しようと大きな声で頼んだら、既にお客さんがいて恥ずかしいと思い)
>暁
ん ? お先に失礼してまぁす、( 明るく入 ッ てきた相手に微笑みつつひら、と手を振る。 ) 明るいのは良いことだと思うよ ? 恥ずかしがること無い ッ て、( 友達であるかの様に優しくそう言うと、に ッ 、と口角を上げて親指を立ててみせる。 ) いつもの、ッ て言ってたけど常連さん ? ( 大将と相手を交互に見ると、「 ふむゥ、道理でと ッ ても美味しい炒飯の匂いがした訳だ、 」なんて相手が常連だと既に決め付けている様子で、 )
>澪
自分はこのお店の炒飯が大好物なんですよ、だから毎日来る常連さんですね………でも美味しいから来るんですよ
(自分はこのお店の炒飯が大好物で、毎日来るので常連だから合っていますと思い)
>暁
や ッ ぱりそうだよね ッ ! ! いやぁ、ほんと冴えてる 〜 ( ふふ、と冗談交じりにそう言えば自分でも楽しげに笑い、 ) あ、私、霧崎澪、ッ ていうんだけど、敬語とか使わなくていいよ ? 普通に仲良くしてくれれば良いからさ、( にこ、と笑うと、相手の自己紹介を待つように相手を見、 )
>澪
うん、俺の名前は神谷暁と言います……自分も初めての友達が出来て嬉しいからさ
(相手に軽い自己紹介をし、自分に初めての友達ができたことが嬉しく)
>暁
暁君、ね ッ ! ! え、私、暁君のファーストフレンド ? わぁ、何か嬉しい ッ 、( きゃ、と嬉しそうにすればぱちぱちと小さく手を叩く。その頃、丁度炒飯が出来上が ッ た様で、大将の「 お待ち ッ ! ! 」という声が聞こえる。鼻を擽るその匂いに顔を綻ばせると、ふぅ、と一つ溜息。 ) 予想以上に美味しそう、、! 頂きまぁす、( はむ、と一口頬張れば「 美味しい ッ 、これは常連にな ッ ちゃうね、 」なんて笑顔で言い、 )
>澪
でしょでしょ!このお店の炒飯は物凄く美味しくて常連さんになってしまいました………頂きます!おっ美味しいです!やっぱり美味しいです!
(このお店の炒飯は物凄く美味しくいつも食べているため常連さんになって何回食べてもやはり美味しく)
>暁
これからは私も常連かもな〜、、( 苦笑いすれば炒飯を頬張る。素早く食べ切ると、ふぃ〜、と満足げな溜息を漏らす。 ) 一日の疲れが癒えていく、、あ、大将、序にビール頂ける ? ( 目を輝かせると、ビールを注文。出されたビールをぐび ッ 、と飲み干すとぷは − ッ 、と声を漏らす。 ) 暁君はお酒無理 ? 良かったら一口どーぞ ? ( 相手にビールの入 ッ たジョッキを見せ、 )
>澪
自分は未成年ですのでお酒は飲めません……たっ大将……オレンジジュースをください!……ありがとうございます、やはりオレンジジュースも美味しいですね
(自分は未成年なのでお酒は飲めないけど代わりにオレンジジュースを注文し、渡されるとすぐに飲み)
>暁
へ ェ 、未成年か、じゃあ弟でも居るみたい、( 酔 ッ て居るのか、頬をほんのりと赤く染め、相手の頭をくしゃ、と撫でる。すると、何かに気付いたように目を丸くし、 ) 、、、年下のつもりで撫でたら私のほうが身長低い、、だと、、( 衝撃を受けた様にしていれば、相手の頭と自分の頭の高さを手で測り、 )
>澪
そっそうですね…………でも澪さんも飲みすぎは良くないですよ?お酒は飲みすぎると酔っ払ってしまいますから
(確かに自分の方が身長が高く、相手にお酒は飲んでも良いけど飲みすぎるのはダメだと警告し)
>暁
お酒なんて飲みすぎてなんぼ ッ ても ン よ ッ 、( そう言うと、赤く染まったままの顔でに ッ と笑う。「 酒でも飲まないとやってらんなくてさ、 」なんて愚痴溢せば苦笑いし、 ) 私のこと気遣 ッ てくれるなんてありがとね ッ 、( 優しく微笑み、 )
>澪
いえ、自分は澪さんを心配しただけですよ………でも本当に飲みすぎないでくださいよ
(自分は相手を心配しただけだと言い、本当に飲みすぎてはいけないことを警告すると自分は帰ろうとし)
>暁
ん ェ 、帰 ッ ちゃうの ~ 、? ( 呂律のまわらない声で、とろんとした目を向けて残念そうにそう言う。 ) 暁君、明日早いの ? 少しくらい付き合 ッ てくれない ? ( テーブルに頬を当ててそう尋ね、 )
>澪
すっ少しくらいなら大丈夫ですよ?……では自分はもう少し一緒にいますね
(相手は何故かほっとけなく、相手の隣に行き少しだけど一緒にいようと思い)
>暁
ほんと ~ ? ありがと、( 目を細めてへら、と笑うとテーブルの上に突 ッ 伏す。「 たまには甘えたい ン だよね ~ 、初対面の人でもさ、 」。ふわふわと述べて苦笑いすると、ふ ~ 、と溜息、 )
>澪
そっそうなんですか?………自分はオレンジジュースをもう一杯頼みます……やっぱり美味しいですオレンジジュース
(相手の隣で緊張して照れてしまい、オレンジジュースを飲み)
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