バンドマンの日常(シェアハウス/3L/人数制限有)

分かりました！

名前:葵稲葉(あおいいなば)

性別:男

年齢:20

キャラ:A

性格:何事にも諦める事を知らない熱血男子/困っている人は放っておけなくて、つい手を貸してしまうため、練習に遅刻することもしばしば…/コミュニケーション能力がずば抜けていて、どんな人でも気楽に話せる/オンとオフの切り替えが激しい

容姿:目がクリクリとしたパッチリ二重で、可愛い系男子/生まれつきの茶髪で、男子にしては長めの髪/ピンをクロスにして前髪をとめている/黒のフードつきパーカーとジーパン/季節関係なしに長袖長ズボン

備考:誰にも話していないが過去があり、施設で育った/高校生の頃はチャラ男だったが、メンバーに助けられた/迷惑だと思って甘えたりすることはなく、色々と溜め込んでしまう/人の異変にはすぐに気づく/声変わりをしていないため、高音も楽々と出せる/透き通った歌声/完璧な歌声だが、特に裏声が綺麗/心に響く歌声をしていて、初めて聞いた人でも、メロディを覚えられる位の実力/生まれつき絶対音感を持っている/一人称は僕、二人称は人によって変える

こんな感じでどうですか？

>20様

pfの再提出ありがとうございます。主自身、可愛らしい息子様に絡むのがとても楽しみです。不備等ありませんので、ロルを回して頂けないでしょうか？

「 着いておいで、最高の夢を見せてあげよう……。たはーっ！なーんつって、なんつって！ 」

「 好き！好きだ！めっちゃ好き〜！へへっ 」

名前_田崎 凜( ﾀｻﾞｷ ﾘﾝ )
性別_♀
年齢_23
ｷｬﾗ _Dreamy Girl ( Dr )
性格_凜として、近寄りがたい雰囲気に見えるクーデレ。というのは表に出た時だけ。実際は悪戯好きの無邪気なわんぱく娘。表と裏側での温度差に風邪を引きそうなくらい差がある。また、言葉より先に行動に移してしまう。いつも感覚を大事に生きている為会話の際は擬音語が多い。感情表現がストレートでスキンシップも多め。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いととてもはっきりとした性格。楽しいことは好きで祭り事も率先して参加するが、人間関係などで必要以上の干渉をしない少しドライなところがある。可愛い小物が好きだったり、動物（全般）が好きだったりと女子らしいところもあるが、そこだけはイメージが下がってしまうと泣く泣く控えている。

容姿_赤みがかった黒髪の前下がりなボブ。切れ長で涼しげな目元。鋭い八重歯。元から体を動かすことが好きで、今も筋トレを毎日欠かさない為スラッと引き締まった体。身長は173cmと女子としては少し高め。私服はスキニー、白いシャツに紺のベスト、センタークリースハットとパッと見で男と間違われることも多い。テレビに出るときなどもハットはかぶっていてトレードマークになっている。興奮するとすぐに脱ぎ出す為中には黒のタンクトップを常に来ている。
備考_父子家庭で育ち、バンドマンだった父親の影響で幼い頃からドラムに興味を持っていた。高校卒業とともにプロを目指して専門学校に行こうかと思ったが家庭事情的に厳しく、敢え無く断念。しかしプロへの夢を諦めきれずに近くのバンドハウスで別の寄せ集めの様なバンドを組んでやっていたところプロデューサーに声をかけてもらい今のチームで活動を始める。夢は世界。ドラムは楽しいし
、今のチームが好きなので演奏するときはいつになく楽しそうに演奏するのでファンはそのギャップが好きだとか。
一人称「俺、オイラ」。二人称は愛称かさん付け。

((keepありがとうございます！Dreamy Girl のドラムちゃん（？）が完成したので提出させていただきますね。不備などがあれば教えてください！

んぅ…

今何時だろう？
(欠伸をして、ボサボサの髪をかきあげながらうつ伏せになって時計を手探ししている)
･･････････････････････････････････････････････････
部屋番号を書き忘れていたので、今書きます(204)

名前→辻久詞音(つじながしおん)

性別→男

年齢→21

キャラ→D

性格→物事を冷静に考えるが、バンドの事になると熱血になってしまう
先の事を考えて行動するため、思い通りに行ってなかったら壊れる
初めて会う人等には冷たく、心を開くのに時間がかかる
優しくて誰かのためなら自分の事は犠牲にしてもいいと思っているため、何度も命の危険にあってきた

容姿→派手な衣装が苦手で、基本的には白のTシャツに黒のズボン
バンドの衣装以外では柄付き(ストライプやドット･チェック等)をあまり着ない(ワンポイントは有り)
左耳にはピアスをつけている
髪は紫に染めて、目の色はカラコンで黄色にしている

備考→小1～高3までは囲碁をして全国大会優勝をしていたが、負けた事がないのでつまらなくなってやめた
デビュー当初は1匹狼で、誰にも心を開いていなかった
何でも出来る
家が和風なため、最初シェアハウスをするとなったとき、暮らしが一変に変わったので戸惑っていた
家庭事情が複雑
自分の事を話そうとしない
ドラムは2歳からしていて、3歳の頃には天才プロドラマーとして認められた
小･中･高と吹奏楽(軽音楽)部に入っていて、弱小校を強豪校に変えた

不備等あったら、言って下さい

ついでに部屋は202でお願いします！

名前: 杉並 伊織
性別: 女
年齢:22
キャラ:a
性格: 元気いっぱいの天真爛漫ガール。率先してアイデアを出したり意見を聞いたりと、リーダーシップを取り人を引っ張っていけるまとめ役。こだわりたい所には頑固な一面もあり、自分がやりたいことについては誰に何を言われても曲げない強情なところも。好きなことには一直線で時間を忘れて没頭できるが、こと自分の好ましくないもの興味の無いものについては塩対応。

容姿:肩より少し下くらいの茶髪で、前髪は眉上３cmのギザギザオンザ。髪と同じ色の丸い瞳に丸顔。身長は158cm。私服は落ち着いた服を好み、白のセーターやガウチョパンツをよく着る。ライブ等では派手な格好が良いと思っており、衣装は派手目を好んで着る。

備考: 中学２年生の時に壮絶な反抗期の中尖りまくっていた時にギターに出会い、あっという間に夢中になった。歌を歌うことは小さい時から大好きで、暇があれば常に歌を歌っている。そのため歌やギターにかける情熱はハンパではなく、今音楽ができる状況をとても楽しんでいる。一人称は私で、二人称は愛称。

(/aをkeepしていた者です。pf提出失礼します！不備などありましたら、ご指摘お願いします。)

今の事情を整理致します！

Lush Life

A:葵　稲葉

B:椎名 拓也　　203

C:吾妻　七瀬

D:辻久　詞音　　202

Dremy Girl

a:杉並　伊織

b:神巫　琴魅

c:keep中

d:田崎　凜


>23様、25様、27様

とても素敵なpfを提出して頂きありがとうございます。不備等ありませんので、ロルを回したり、どしどしと絡んでください。そして、部屋番号を決めていない方は教えてくださると有りがたいです。

＞主様
((参加許可ありがとうございます！部屋番号の記入漏れ申し訳有りません…凜は304号室に住まわせて欲しいです！

＞all
…へへっ、オイラ達も人気になったもんだ（一階の共有スペースで自分たちのバンド「Dremy Girl 」の特集が組まれた雑誌を開き、ソファの上にあぐらをかいて照れ臭そうに眺め）

（ ／ 参加許可ありがとうございます。部屋は３０３号室でお願いします。）


>>all

一旦休憩いいかしら？ごめんなさいね。
（ ﾊﾞﾝﾄﾞ練習中にﾍﾞｰｽ音がｽﾞﾚれた事に気付き、弦を触ってた指先を止めて軽く手を合わせ小首を傾げつつ謝罪し近くに置いてあった折り畳み椅子を拡げ腰を下ろせば慣れた手先でﾁｭｰﾆﾝｸﾞを始め。）

すいません

204でお願いしてたんですけど…

ダメでしたか？

無理なら、今空いているところを教えてくれませんか？

>田崎さん

どうしたの、雑誌なんか見て？
(フラッとリビングに来てみるとソファであぐらをかき、嬉しそうに雑誌を見ている凜を見つけ声をかけ。)

(/304号室ですね。了解しました！これにて背後は消えたいと思います。後はご自由にお過ごしください。)

>神巫さん

今休憩中?あっ、チューニングやってるのか。
(椅子に腰掛け、ベースを触っている相手に声をかけ。やってもらいたいことがあったが、相手はチューニングをやっている最中であり、邪魔するのも悪いと思い自分の部屋へ向かっていき)

(/303号室ですね。了解しました！後は楽しく過ごしていただけたらと思います。これにて背後は消えたいと思います。)


(/現在男性は、201、204号室、女性は301、302号室が空いておりますので部屋も決めて頂けると有りがたいです。主のロルは、先ほど出させていただいたのでどしどし絡んでください！！)

>葵稲葉さん

おぉ、それはすみませんでした。見落としてました。204号室ですね。了解しました！


吾妻さん>男性は、残り201号室だけとなりましたので吾妻さん201号室でよろしいでしょうか?

何度も連続で書いてすみません…

プロフにボーカルの事しか書いていなかったので、ギターの事も少し入れてこの業界に入るまでの流れを書いておきます！

病気で入院していた時があって、その時ギターを捨てる男の子を見つけて拾ったのがギターを始める切っ掛け/最初は、クラシックギター等で弾き語り(カバー)をしていた/ギターを捨てた男の子と再会して、カバーじゃなくてオリジナルで勝負しろよと言われてから作詞を始める/その後、CDを作って弾き語り中に販売/最初は客がいなかったが徐々に増えて、スカウトされてこの業界に入る

うわ！

もうこんな時間!?
(やっと見つけた時計の針を見ると、もう午後になりかけを指していたのでつい大声を出してしまった)

ん～

とりあえずリビング行こうかな？

(これ以上寝るのもと思って、ご飯を食べにリビングに足を向かわせる)

(/すいません！301号室でおねがいできますか！)

全然ダメだ…
このままじゃ皆に迷惑をかけて終わる
(自分の部屋でドラムの練習をしていて、他の人から聞いたら完璧なリズムだけど、自分が納得出来るリズムじゃなくて焦っている)
息抜きにリビングでも行こうかな？
でもな～…
よし！行こう…
(自分の部屋にいたら、ドラムばかりやって時間を忘れるのでそろそろリビングに行くか迷ったが、1人の空間にいたくて頭を抱えこんだ結果、リビングに降りる事にした)

>>all

(リビングで1人、ソファーに腰をかけながら割と大きな音量で鼻歌を歌っており)

伊織ちゃん
「あれ～
伊織ちゃん！
どうしたの？
そんな大きな鼻歌歌って」
(リビングに行こうとしたら女の子であろう鼻歌が聞こえ、誰だろうと思ってみたら伊織ちゃんで、思った事を土直球に聞いた)

>>稲葉

あっ稲葉っちじゃん
おはよー
(ニコニコと笑いながら稲葉の方を向き、手を振りながら言って)

新曲降りてこないかなーって思って！
(言うも、さっき歌っていた歌は有名な歌手の流行りの曲で)