大魔王様 2017-01-08 17:31:46 |
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>夜さん
(ゆっくりと立ち上がり、今度は此方が毛繕いをする相手を見つめ)
夜さんの尻尾は、しなやかでかっこいいですね…!
(猫又の尻尾が目新しいようで)
>雷迅さん
…うーん、なるほど…パチパチしてる…
(電気のようなオーラを纏っている小さな相手を物珍しげに見つめ)
「雷獣」ってことは、本当の雷も出せるんですか?
>アディスンさん
私はむしろ残り物くらいの量で十分かもしれないです、たくさんあってもきっと食べ切れないし…
今までは獲物が見つからなくて、三日三晩何も食べずに過ごしてた時期もあったので…胃が縮んでると思うんです。
(横に座る相手に顔を向けて話し)
>大魔王様
はい!
(威勢のいい返事をすると、跳び上がって素早く宙返りをし。
着地した時、その口には濡れ雑巾を咥えており)
…じゃあ、廊下綺麗にします!
(言うや否や、前足で雑巾を押さえ、後ろ足で地面を蹴って駆けていく)
>幽鬼夜
はじめまして?だろうな(頷き)
>夜
新人のゾンビだろうな?(うん)
>大魔王
冗談かぁそれが無いんだよなあ(座り
>アディスン
転びそうだから止めるな(冷や汗)
>璃狐
勿論本物の雷も出せますよ、出そうと思えば。(と自分の雷オーラを見ている相手にそう言い) しかし…、
このモフモフの尻尾、触り心地良いね…( .少しだげキューッと抱き着いてみれば,幸せそうな顔で言い)
>夜
…、大丈夫?!、(急に、にゃ、を言い出す相手を見ては,流している電流を少々弱めて,心配そうな顔で言い) そ、…そっかぁ…楽しいなら、良かった…(尻尾を立ててる相手を見れば,苦笑いしながら言い)
>大魔王様
…?…(相手が言っていた事が少々気になったのか,首を傾げながら相手の目を見て) うん、天使も悪魔とかなら大丈夫!、会ってみたいし!…ん、動物…?…動物の妖怪もいるの?(動物と聞けば、はて,と言う顔で相手に問い掛け)
『背後霊?まぁいいわ、これは大魔王様にも魔王様にも聞こうとしてたことなんだけど……』
(一瞬怪訝そうな顔をしたが、すぐにもとに戻り)
『大魔王様がいるのに、魔王様っているの?』
…………!?
(上記を真顔で言った、因みに隣でアリアは青ざめていた)
>大魔王様
申し訳ありません魔王様!お見苦しいところを……出来の悪い姉なんです。それでは今日からお世話になりm
『大魔王様にも聞いたんだ、大魔王様がいるけど、魔王様いるって何か可笑しくない?魔族の王が二人も……ねぇ?』
(姉の言葉を遮るようにして上記を言い)
あぁもう……貴女って人は!
(アリアは頭を抱え、今にも泣き出しそうだった)
(/私の拙い文で勘違いを生んでしまいました、大魔王様、魔王様にどちらにもレス返させていただきます。申し訳ありませんでした)
>ノマ
誰か偉い人が言ってたわよ、アイデアは空から降ってくる…!じゃなくて、降ってこない、から自分で探しに行かなくちゃってねえ。(かじりかけの曖昧な知識を陽気に披露し、ふわっと相手の目の位置と水平になる所まで浮かび上がり)
>アリア、リリア
…あんたら、誰よ。(どちらかと言うと実体のある方を半ば警戒しながら、ずずずっと近寄り)
>幽鬼夜
どこ行こ?あたいは中庭か奥の倉庫が探検っぽくていいと思うな♪(空を飛んで後を追い)
>レンス
なら良いわよ。(にこっ)でも出来れば正門の他にも東西南北見張ってほしいくらいね(無茶な)
>雷迅
だって、強化されてるからそっとやちょっとじゃ壊れないし、怖い魔物に守られてるし、ご飯出てくるし、好きな所で寝ていいし…(指を折り曲げ数え)何にもしないのが好きなら心地良いわ。(うふ/思考浸り)って何言ってるのよ、冒険はしたくないねっていう話してたんじゃないの?(眉寄せ)冒険ごっこならしてみたいかもだけど。(はあ、んー)「うむ」だって、大魔王様の口癖移ったわねー(くすす)
>ミリア
ええ?別にいいよう、誰かに服従するのはあたいの性に合わないと思うのよ(指触り/さわさわ)
>夜
お使いなら別の誰かが行ってると思うわ、多分普通の悪魔とか?(思い出そうと)小悪魔じゃちょっとねえ。例えば、魔界からの予知夢にあたいみたいなのが出て来たらどう思うかしら(空中でふわりと一回転)
>アレックス
あれ、ゾンビって転んでも痛かったかしら。(首傾げ/何か違う)
>夜
我が体はそう若くはないぞ← 見た目は若く見えがちだが年齢は……おっと、これ以上は控えさせてもらうとしよう
(隠れ鬼という単語に思わずポロリと自分の年齢を言掛けるノマ。いかんいかんと言わんばかりに深く息を吐いて)
>アリア リリア
初めての奴からしたら不思議であろうな。だがこの屋敷にいる皆の者は大魔王様に仕えている。我にも部下はいるが、大魔王様には適わんよ
(リリアの言葉にノマは小さく笑う。確かに同じ屋敷に魔族の王が2人いるのは不思議な話だ。しかし自分は悪魔の王な故に大魔王様からしたら自分はまだまだ未熟者である。そんな彼女達にノマは苦笑いを零しつつも、優しくアリアの頭を撫でて)
>アディスン
…そうかもしれぬな。少し目が覚めたわ
(なんだか相手の言葉に救われた気がして小さく笑う。確かに自分から動かなければ意味がない…そう思うと悩んでた自分が馬鹿らしく思い軽く背伸びをすれば何処かスッキリした表情をしており)
›璃狐
そーお?(耳ピコピコ)俺、そんなこと言われたの初めてだな〜(嬉しそうに目を細め)よかったら君も触る?(相手の方に尻尾を向け)
›アレックス
自分の事なのに、なんで疑問系?(キョトンとし)まぁ、いいや(うん/一人頷き)俺は猫又。夜って言うんだ〜(ニコッ)それにしても、随分と愉快な格好だね〜(相手のゾンビらしいボロボロな格好に目を細め)骨出てるけど痛くないの?(つんつん触りなが尋ね)
›雷迅
ピリピリ面白いね〜(クスクス)でも、動きにくいからこれじゃあネズミは追いかけられないや(残念と言い)君はピリピリしてても動けるの?(首を傾け)
›アディスン
悪魔は小悪魔と何が違うの?強さ?大きさ?(じーっと相手を見ながら言い)君が夢に出てきたら?んー……。(目を瞑り考え)俺には分かんないかな〜。人間じゃないから(ゴメンねと言い)
›ノマ
……………ノマおじいちゃん?(相手の言葉にキョトンと首を傾け言い)おじいちゃんなのにめっちゃ強いの?スゴイね(おぉー!と目を尊敬で輝かせ)
›アリア リリア
………あ。(屋敷内のネズミを追いかけていたら見知らぬ物がいて止まり)君達も新しい住人さん?(人の姿で二人に近づき声をかけ)
›レンス
………………………。(人の姿で寝る場所を探していたら門の前にいる相手を発見し)………………。(じー/ガン見)……………。(ゆっくりと音を立てず、気配を消し後ろから近づき)……………ばぁー!(と相手の背中を軽く叩いて言い)
こんにちは、私達は今日からお世話になります。アリアとリリアです。…………!?
(ニコッと笑って自己紹介を始めたが、急に驚いたような顔をして)
『貴女、ついに私の出番を割愛したわね?』
(もう片方は不服そうに睨み付け)
『宜しく、可愛い小悪魔さん』
(視線を相手に戻し上記を言い)
『アリア?ねぇ、どうしたの?アr』
可愛い……あの……触ってもよろしいですか?
(まともに見えた金髪少女が突拍子もない事を言い)
『アリアの目がハートに……!?』
(片方の少女がアリアとは別の意味で驚いた)
>アディスン様
『あぁ王様に使える、側近的な感じの立ち位置なのね、随分と人望も厚いみたいね、ここなら安心して暮らせそうね』
(納得したようで、上記を言い)
あ……ありがとうございます。……じゃなくて!
申し訳ありませんでした!リリア!貴女も謝りなさい!
『…………えー』
えーじゃありませんったら!
(このようなやり取りあと、渋々銀髪少女は謝った)
>魔王様
あら、こんにちは、今日からお世話になります……ハァ……アリアと申します。あの初対面なのに……ゼェ……申し訳ないのですが……あの……迷ってしまいまして、……助けてくれませんか?
(笑顔で挨拶をしているが、とても息切れをしており)
『ほらほら、もっと頑張ってよ。ちゃんと呼吸を整えないと、何て言ってるか解らないわよ?』
貴女は……ハァ……私にくっついているだけでしょう?私はかれこれ……2時間ほど……歩きっぱなしなんですよ……!階段を上ったり降りたり……ハァ……してるんですよ!
(煽るような口調に対して上記のように返し)
(/絡んで頂きありがとうございます!宜しくお願い致します)
>夜様
>アディスン
それは…(尻尾だらーん/しょぼ、)
ちょっとレンスじゃ無理ですかね…(うるうる/泣いちゃう5秒前)
>夜
はっ、(後ろ振り返り/何やら気配感じたようで)
わああ!(普通にびびる/何を感じたのか)
›アリア リリア
ど〜も〜(へらりと笑い)随分と疲れてるね〜。大丈夫?(目を細め尋ね)迷子なんだ。んー。何処に行きたいの〜?(首を傾け)後ろの君は思いっきり幽霊なんだね(じっと見つめ)
(/反応ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします!)
›アレックス
へぇ〜。痛くないんだ〜(つんつん)君はいつからゾンビやってるの?(興味津々に聞き)
›レンス
あははっ!(楽しそうに笑い)なんで気配に気付いたくせに驚いてんのさ(笑いすぎて涙目になり)君は面白いね〜(クスクス)
>夜
おじいちゃん…まぁ良いか
(相手の言葉に少し驚くも、年齢もそれなりな為に仕方ないかと苦笑いをこぼすも、まだまだ若い方な為に優しく頭を撫でて)
>アリア リリア
気にするでない。分かってもらえたならば
それで良いのだからな
(自分に対して謝る少女達にノマは優しげな低い声で話し掛ける。叱るつもりは全く無い故にそういうのは慣れている為に小さく笑みを浮かべ)
>レティ((>159様))
それは目上の人に対する態度…じゃないな?(目力ジっ)ああ、プロフィールは問題ないようだし、入居は許可する。許可が遅れて悪かった。(棒)あと、中の人が貴様の名前の響きが好きだとか言ってたぞ、良かったな(メタ/他人事)
>((>168様))
どうぞ、書類提出待っておるぞ。
>ミリア
怒ってなどいない、呆れただけだ。(ぷい)褒めても元々何もないんだから、何も出るはずがないぞ、(ふ)
>レンス
犬みたいなんだな(よしよし/尻尾もふり/やめい)ところで、シフトはどれがいい?0:00から23:59、12:00から翌日11:59の二つがあるぞ。(二本指ぴし)
あと他の連中とも絡んでもらっても構わんからな、全体向けを投下するのが手っ取り早いぞ。
>ノマ
そうなのか?無理強いは面倒いからしないけど、愚痴なら聞くぞ?(ベランダを去る背中姿を遠目に見送り、ふわあっと欠伸をして声をかけるが、自身が動く気配は無い)
>夜
ネズミって、おいしいの?(うむ)取ったネズミはどこで処理してるんだ?まさか、丸ごと食べてるわけじゃ…(首振り振り)ああ、そうだ。(にひ)おっと、ドライな性格かと思ってたが以外にそういう感情はあるのか。仲間じゃなくても、貴様自身がくりぬかれてもいいんだぞ。(ダメ
>璃狐
え、その雑巾、どこから…(きょと)
廊下を掃除と言われても、屋敷の廊下を全部つなげたらきっと数キロくらいはあるのだが。(掃除の様子を眺めながらぽつり呟き)
>アレックス
なんだ。じゃあ元は人間だったかどうかさえ厳密に言えばわからんなあ(くす)
>アリア、リリア
あーそういうことだったのか!(←相変わらずポンコツ)まあ、大魔王様が魔王様と呼ばれて答えちゃったくらいなら、「大」魔王様もいらないんじゃないか?(ふむ/にや/適当←)
>大魔王様
大丈夫ですよ。余り他の人に愚痴等吐きたくは無いものでして……後
(部屋に戻る最中1度足を止め振り向けば、何処かふっ切れた故にスッキリした表情で「大魔王様に我が愚痴を聞いて貰えるような器ではないですよ」と告げればそのまま部屋に戻り)
ああ、また見落としが…!(目を抱える厨ニポーズ。用途が違う←)
>雷迅
何を見つめておる。(目泳ぎ)
仲間意識みたいなのがあるのか、(ふむ)襲われる確率が半々なら人間を特に毛嫌いする理由も無いんじゃ?(困惑)まあ、動物の格好をした妖怪、かな。狐とか、猫とか…(心当たりしかない)
>アディスン
そんなにイイ所なんだね、強い妖怪に守られているって凄い…。(初めて他の強い妖怪がココを守っている事に気づき) あ…、そうだったね!…(自分の頭を手でかけば,あはは…、と苦笑いして) 俺もやってみたいな…、冒険ごっこ…(ふと、考えてみればそう言い) 大魔王様って、うむが口癖なの?(コテンッと首を傾げればそう言い)
>大魔王様
え、いえ。なんでも。(ハッと我に帰れば,慌てた様子でそう言い) んー、それもそうなんですけどね…人間はみんな優しいとは限りませんから…あまり。(目を逸らせば.ソッポを向きながら呟き)
今このお屋敷にいる人達みたいな感じですか?(周りを見渡せば,相手の顔を見てそう言い)
>夜
そう?(面白いと言う相手を見れば,楽しめて貰えて良かったと思い) まぁ…猫には電気は要らないからね…、と言うか猫は俊敏さがあって良いよね(と言い) うん、俺の場合はずっと電気放ちぱっなしだから全然動けるよ(笑顔で言い)
>
>ノマ
え、そう?(なんの事かは分からないが、いい雰囲気っぽいのでくすすと笑い)ああでもね、確かにこんな所に居たって特にすること無いわねえ(ふわふわ小刻みに空中を上下して空を仰ぎ)どこか行く?面白い事あるかもしれないわよ
>夜
悪魔とか天使とかは魂の塊よ、神様に近い存在なの。(んー、と記憶を辿るように)魂の殻が霊で、霊がものに宿ると精霊になって、精霊が人の形をしたら妖精で妖精が悪くなったら小悪魔なんですって。(丸暗記したかのようにペラペラと棒読み)……神道によるとね。ホントは良くわかんないっ(きゃぴ)
>アリア、リリア
その…そっちの貴方は幽霊よね(銀髪の方に目線をやり)体がある貴方は人間なの?(霊より普通の人間の方が珍しく感じ、目を丸くして)まって、霊や悪魔は生きた人間が触れると死ぬかも。って誰かが言ってた。(頭を低くして、申し訳なさそうに嘘か本当か分からない都市伝説を語り)
>アレックス
へえ。ゾンビって怪我しても再生するのかしら(何を考えているのか)
>レンス
冗談よ!別々に動く目が四つは無いと東西南北を「同時に」見張ることはできないわ。(背中ぽんぽん/にこ)
>幽鬼夜
どっちから行く?(相手の目の前で顔を向いて飛んでいるので後ろ向きに進んでいる。)中庭は案内できるけど、倉庫はあたいも行ったことなーい(楽しそうに)
>ノマ
…行っちゃったなあ。(言い逃れをする絶好のチャンスを失った大魔王は一度深呼吸をしてふらへらと廊下に戻り任務続行する。出来るだけ先延ばしにしておきたかったが、そろそろ限界。自らやってくれると申し出る気の利く輩もこの屋敷には少しくらい居ないものか、とぶつくさ言いながらダラダラ目的地へと歩いてゆき)
>雷迅
妖怪だって優しいとは限らないし…(この話題への執着心←)そうだな、人間から派生した妖怪を募集したつもりだがいつの間にか動物だらけだ。(メタぁ/はて)貴様もそんな感じじゃないのか?あ、黄色いネズミでも普通のネズミでもないがな。(ふふ)
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