東方なりきり★

>美鈴

（/おっと美鈴さんオリキャラならプロフィール出さないとですよ！ただでさえ東方だから美鈴（めいりん）って名前があるから！←）

>妖夢

あ、あぁ……また、か。

（苦笑いして相手に同情の目を向ければ「以前俺も宴会の時に苦労したなぁ」と何時ぞやの記憶を思い出しつつ呟き。そして相手が異変かということに「ああ、ただの見回りだよ。幻想郷を見て回るんだ」と笑って）

（/本当に濃いです← 特にハーレムについては驚いたのが私ですからね←）

》鈴仙
鈴仙も、無理はしないようにするのよ？

(にこりと笑い、藍とも話が合いそうねと思う紫)


》葵
そう…まぁいいわ。ゆっくりして言ってちょうだい？

(葵の頭を撫でる)


》秋人
そうねぇ……もう一度、竜也と戦ってからかしら？
もちろん、竜也は手加減するから 安心してちょうだい？

(胡散臭い笑みでそういう)


》竜也
うふふ、それは良かったわ…幻想郷は私の自慢だもの…

(嬉しそうに語る)

（/お久しぶりね。いつの間にか参加者が来てゆかりんびっくり）←

》先代
うふふ、きっと…とっても面白いことになるわ！

(永夢の姿を見て驚く皆の事を想像し、楽しそうに笑う)

＞all
あ、えーと…気まずいわね…まだセーフかしら？
(「だから正月に挨拶ぐらいしとけば良かったのよ」と、呟きながら。)

(/長い間私事により留守にしてしまい本当に申し訳ありませんでした。日数が空いてしまい、セリフ等の感覚が曖昧になっている点がチラホラありますが、再び純狐が一人としてやらせて頂いてもよろしいでしょうか？)

>紫母さん

……幻想郷は、俺に色々与えてくれた。この場所は、大好きだよ。

（自分の母親となってくれた相手との過去を思い出せば、それからの事をずっと引き出し続け優しく微笑めば「……やっぱり此処が大好きだよ」と呟き）

（先代巫女）

さて、どのように復活してやろうか。今後は色々あるからな。まぁ、月の奴等に勝てないような軟弱になっていたら叩き直すのも手だ。

（自分の復活についてを楽しげに相手に述べれば過去に隠れて行った月の姫達との戦いでの勝利を思い出し、その人物達に勝てないのならばと異変でも起こし叩き直すかと述べれば「さて、どうしてやろうか」と笑って）

>純狐さん

あ、お帰り。

（久しぶりに見た相手に対して気軽にお帰りと返すと、優しく微笑んで「純狐さんも帰ってきて良かったよ」と述べて）

（/おかえりなさいっ！ さぁ、みんなまた戻ってきたぞー！）

〉竜也
うん…ごめんなさい…
(感情を治すというのに返事をし、また、謝る)
（/いや、本当にすいません…本当はなんの意味も無いぬいぐるみ破壊だったんですが、悪魔が私にそそのかしてっ…！← いや、その、本当に反省しております。再びギャグを目指します。←そして、来るのが遅れて申し訳ないです…）


〉鈴仙
へー！咲夜と知り合いなんだぁ…
お餅美味しかったよ！
(咲夜と知り合いと聞き、友達かなーと思いつつ鈴仙と話す)
（/わー！オシャンティーなの！←）


〉葵
ちょっと持ち上がったよ！
(嬉しそうに報告する)


〉妖夢
あれ？誰かがいっぱい荷物持ってる…宴会かなぁ？
(自慢の紅魔館から吸血鬼の目の良さをもって、沢山の荷物を持って歩いている妖夢を見つける)
（/竜也さんにハーレムを運命付ける原点となったフランです。←よろしくお願いしますね）


〉美鈴
（/ちなみに、東方の紅美鈴なら空いてますからね？）


〉純狐
わぁ！純狐！セーフだよ！ 久しぶり！
(彼女は支離滅裂に久しぶりと純狐に挨拶する)
（/お久しぶりです！もちろん良いに決まってるじゃないですか！）

>フラン

……それじゃあ。『描き示す』。

（相手に優しい手つきで触れるとその心を癒すように相手の壊した感情を治して「……これで戻ったよ」と告げて）

（/悪魔ってw シリアスをシリアルにするのが得意なフレンズかな？←）

(鈴仙)

>竜也
いや、それはないです。ただ起こすだけじゃ終わりそうにないので……(仮に起こしに来てたなら、落書きとか盗撮とか爆音アラームとか盗撮とか、あと盗撮とかおまけに盗撮とかされるだろうと考えており、こちらも同じくらいの早さで料理を作っており
「ええぇぇぇ………」と、顔を赤らめて


>紫
あ、はい！ありがとうございます！(にこりと笑って、気を使ってくれたことにお礼を言って


>純狐
あ、おかえりなさい(久しぶりに見る相手に微笑みながら挨拶をして


>フラン
まぁ、一応…ほとんど話してませんし、顔を合わせた程度ですけれども…
ふふ、ありがとうございます。また食べたくなったら、言ってくださいね？(咲夜のことは本当に知り合い程度の仲のようで、苦笑いしながら話して

(/よーし、フランちゃんのお兄さんには…デスソース入りを渡しましょう←えげつないドS



(葵)

>竜也
……なんか、ヒラヒラしてる……(じーっとワンピースを見ており、この時代ではそういった服を当たり前に着てるのかと思いつつ服の感想を言って

(/葵「さっきから言ってる、そのトリガーなんとかって何…？」←


>紫
うん……ここのことよく知らないけど…(ゆっくりすることには頷くが、来たばかりなのでよくわからない様子…


>フラン
すごい…私以外で持ち上げた人、初めて見た……(表情はあまり変わってはいないが、驚いている様子

＞竜也お義兄さん

・・・じゃあ僕が会ったのは？
（いつのまにかそう口に呟いていて）

＞フランさん

・・・
（スキマに腰かけていたがすぐに瞳を閉じ眠りに落ちていて）

＞鈴仙お義姉さん

姉でいるだけで役に立っていますよ
（涙交じりに相手に聞こえないような声で言い）

＞葵さん

やばいっ、こっちにくる
（そう呟くや否や相手が先ほど隠れていたタンスに隠れて）

＞妖夢さん

大丈夫ですか？・・・手伝いますよ
（重そうな荷物を一人で持っている相手に肩をちょこんと触りながら聞き）

（\今のところ義理の家族関係が多いオリキャラの背後です。仲良くしてくれると嬉しいです）

＞紫お義母さん

・・・絶対に勝ちますから見ててください
（子供ながらの無邪気な笑みを義母に向けて宣言し）

＞純孤さん

お久しぶりです
（久しぶりに見た相手にそう挨拶をして）

＞竜也さん
そーなんですよ……今日も「ようむー、朝御飯は未だかしら？？」なんて。
お昼過ぎに聞かれるのですから…
(がっくりと首を項垂れて、相手に答える。何しろ大食漢な主の事…呆けている、等とは口が裂けても言えるわけはなく。)

＞all様
はい。白玉楼はお庭番兼剣術指南役…魂魄妖夢です。
(ぺこり、とその場に居合わせた方々へ頭を下げて挨拶をし)

>鈴仙さん

……あぁ、あのう詐欺なら盗撮とか悪戯やりかねないよね……

（相手の言葉にまったくだと同意すると、どうにかならないものかな。とお仕置き方法を考えつつ、相手が同じスピードで作業しているため「やー……流石だね。鈴仙さんも早いや」とにこやかに笑って）

>鈴仙さん 葵

鈴仙さん、叫んでるけど……似合いそうなナース服やらセーラー服やらとある魔法少女ものとか……を、まあ色々あるけど着てもらおうっと。

（顔を赤らめて叫ぶ鈴仙さんを見て楽しそうに笑うと着せる事を選び、そして葵の疑問そうな表情については「まぁ、平和な証でもあるよね。だからこそ、可愛いのを着ないと」と優しく笑って）

（/葵、銃を沢山撃つのが大好きな人のことだよ……取り敢えずまぁ、ね？ 撃ちまくるのは、ね？←）

>秋都

……分からないな。でも、師匠でないことは分かるよ。

（恐らくだが、もし仮に師匠が出向いていたとしても非道な事はしないために、それはないだろうなと思いつつ「まぁ、ちゃんと本質を見ないとね」と呟き）

>妖夢

……あぁ、本当にいつもの光景だね。本当にたまにあれでカリスマあるからタチ悪いよなぁ……

（項垂れる相手になんというか同情を感じつつもぽんぽんと肩を叩き、思いついたようによし。と呟けば「なんならこれから行って手伝うよ。……なに、いつもの事だしさ」と優しく微笑んで）

》純狐
あら、純狐じゃない…

（/もちろんよ。竜也も喜んでるし！ゆかりんは歓迎するわ！）←



》竜也
うふふ、嬉しいわ。私も幻想郷が大好きだもの

(嬉しいそうに笑う)


》先代
異変で復活だなんて…ふふ…まさしく永夢らしいわ…

(ふふ、霊夢が勝てるかしら…と楽しそうに笑う)


》鈴仙
ふふふ…

(よしよし、と鈴仙の頭を撫でる)


》葵
ふふ、そうね…甘味屋で、お茶でもしない？

(来たばかりの葵に甘いものでお茶でもと提案してみる)


》秋人
うふふ、頑張ってちょうだい…

(見守るようにスキマに座る)


》竜也,秋人
そういう事で、頑張ってちょうだい？

(うふふ、と胡散臭い笑顔。)

上げとくわね

＞竜也さん
本当ですよね、はぁ…。
あ、ではコチラをお願いしても宜しいですか？
(口許を扇子で隠し、他人を不安にさせるほど純粋な笑みを浮かべる主の姿を思い浮かべ、思わずため息が漏れだす。相手の申し出には、嬉しさ半分、申し訳なさ半分で眉尻を下げながら、胸に抱えていたお饅頭の包みを手渡して)

＞秋都さん
…ひやあぁぁぁ！？
(通りを歩いているところに掛けられた声と、肩に触れられた事に驚き、悪気は無いものの悲鳴をあげて。普段ならば驚いた拍子に斬ってしまっていたかも知れないが、今日は両手が荷物で塞がっている…ペタん、とその場に尻餅をついて)

(/すいません、見逃しです)

＞竜也
うん…ありがとう…
(ぎゅ、と竜也に抱きつく)
（/けものフレンズですか…←いえ、《心臓掌握》という名のキュッとしてドカーンが得意なフレンズです←…すっごーい！←）


＞鈴仙
そ〜なんだ！ うん！ありがとう！鈴仙！ ほかのお餅料理とか、知ってる？
(苦笑いする鈴仙に、お餅の事をまたたずねる)


＞葵
えへ、頑張ったからかな？
(驚いている様子の葵ににこりと笑顔で)


＞秋都
眠いのかな？そうだ！紅魔館で、寝かせてあげよう！
(いい事を思いついた！とニコニコと笑っている)


＞妖夢
妖夢、荷物大変そうだね？手伝おうか？
(ニコリと手伝いを申し出る)

上げとくねー！

＞フラン
フランドール…スカーレット？？
あの……良いんですか？
(親切に声を掛けてくれた相手に、何と読んでよいのか分からず、少し戸惑った様に名前を呼ぶ。手伝ってくれると言われれば、では…とあまり重たくない荷物をお願いして)

＞妖夢
フランでいいよ！大丈夫！私、力持ちだから！
(名前を呼ばれるとにこりと笑いかけながらフランでいいと告げ、渡された荷物を持つも、吸血鬼の力の前では持ってないのと同じようなもので、妖夢にもっと持とうかという意味を込めて力持ちだと笑顔で言う)

(鈴仙)

>秋都
え？(上手く聞き取れなかったようで「なんて言いましたか？」と、聞き直して


>妖夢
あ、妖夢……(見覚えのある相手を見かければそう呟いて「あなたもここに来てたのね」と


>竜也
困ったものです……けど、竜也さんがいるからそういったことは減ると思います。(以前竜也がう詐欺と話をしたのを思い出して、管理人の1人が目を光らせてるからそういったことはできないだろうと思い「ありがとうございます。やっぱり、日頃複数人版つくってるからでしょうか…」と呟いて
「ええぇぇぇ…セーラーとかナースに、魔法少女って…！」と、葵の視線も気にするが、葵は気にしてない様子…というより、なんのことかはわかってない


>紫
々なんだか、照れますね……師匠様に何度かは…ありましたけど…(と、少し顔を赤らめて照れてる様子で呟き


>フラン
知ってますよ？基本は焼いたお餅にお醤油をつけたり、きな粉をつけたり…他はぜんざいとか、そんな感じです(と、知ってるお餅料理をあげていき



(葵)

>秋都
…今、あっちから聞こえた…(先ほど自分が隠れてた部屋へ向かい、部屋の中を調べ始めて


>竜也
……わかった…(動きやすければなんでもいいかと思いつつ、一応相手の意見に頷いて

(/葵「…あ、それ私だ……」
鈴仙「…誰に似たんでしょう……」←恐らくこのウサ公


>紫
……甘味屋…うん、いいよ…(と、相手の提案にのったようで、頷いてそう述べて


>フラン
多分そうかも…すごいね……(と、相手の頭を撫でながら相手を褒めて

＞竜也お義兄さん

そ、そうですか
（容姿などはほぼ今と同じだったからなのか落胆して）

＞紫お義母さん

が、がんばります
（スキマに座る義母をみては緊張した顔でそう言い）

＞フランさん

え、そんな・・・悪いですよ
（眠そうな目をこすりながらもそんなことを言い）

＞妖夢さん

刀、かっこいいですね
（尻餅をついた相手に苦笑しつつ相手の腰にある刀を褒めながら手を差し出し）

＞鈴仙お義姉さん

…い、いや何でもないです
（聞き返されると恥ずかしかったのか顔を赤らめながら上記を述べ）

＞葵さん

…近いな
（相手が調べる音が聞こえたのでそんなことを小さく述べたが、昔のいじめや虐待のことが暗闇から浮かび上がってきて「た、たすけて」と、動けないため声しか出せずにいて）