リナリー・リー 2016-06-05 23:02:44 |
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>リナリー
≪コムイ≫
だって、リーバーくんがどんどん仕事持って来るから…(資料を集め終えると屈んだ状態で床にのの字を書きながらグチグチと。手際良く書類整理をせず、仲間の為とロボ開発やら怪しい薬の開発をしている事とサボりが祟り溜まっていく一方なのがそもそもの原因なのだが。)
≪アレン≫
あ、ちょっ…(一瞬の隙を突かれ資料から手を放してしまい、しまったと表情引攣らせ。資料の端々の空白部分には、室長自らが描いたものと思われる彼女のイラストと妹への思いなどがびっしり書かれており。ふと資料の裏面を視界に捉えると、自分と神田とラビのイラストも描かれているのに気付き。たまたま同じ長期任務だった時の事を妬んでか、彼女のイラストとは対照的に雑な物で苦笑いを浮かべるしかなく)
(/いえ、大丈夫ですよー!お気になさらずに!)
>アレン君
(/お久し振りです…!!上げありがとうございます!またまたかなり久々になってしまって申し訳ありません、大分経ってしまいましたがお話はこのまま続けても大丈夫でしょうか…再度話し始めた方が良い場合は此方から絡み文を出しますね…!;)
>リナリー
(/お久しぶりです!
間が空いてしまったので、新たに絡み直すということで良いでしょうか?(^_^;)
ネームもアレンのみの表記に直させて頂きたく…!)
>アレン君
(/はい、了解致しました!ネームの件も了解です、素敵なコムイ兄さんをして下さりありがとうございました…!
絡み文失礼します、何か不備等ありましたらお知らせ下さい!)
───…わ、もうこんな時間。(数週間続いた任務から帰還。今回はノアと対峙する事もなければAKUMAからの被害も少なく、深い傷を負わずに無事教団へと着く事が出来たが時計に目を遣れば既に十一時を廻っており。時間を把握したと同時にぐう、と腹の音が静かな空間に鳴り響き思わず苦笑を零せば取り敢えず、と食堂へと歩を進め)
>リナリー
(/絡み文ありがとうございます!
いえいえ、あんなコムリンで良ければいつでも仰って下さいませ(笑)
では、背後はこれにて一旦引っ込みますね!)
ジェリーさん、ミートパスタとグラタンにみたらし団子50本追加でお願いします…リナリー!お帰りなさい、今回は長かったですね(時間も遅い所為か食堂を利用する団員は少なく。とある席にて食べ終えた食器をテーブルの上に積み上げ其れ等に囲まれる様に中心で、未だ残る食べ物を次から次へと平らげて。それでも足らず、席から手を挙げ料理長に追加の注文を。そんな時久しぶりに見る仲間の姿を視界に捉え、長い任務から帰還したのだと理解すれば笑みを浮かべながら声掛けて)
>アレン君
(/いえいえ!はい、また宜しくお願いします!笑
ではこちらもドロンさせて頂きますね(^^))
(食堂に入れば人数が少ないこともあってか大量の皿が積み上げられている席に直ぐ様目がいき。あれほどの量を平らげる人物と言えば一人しか浮かばず、次いで響く声に更に確信が持てればふふ、と思わず笑みを零し。こちらに気付いた様子の相手へ軽く手を振れば傍へと駆け寄って)ただいま、アレン君。長引いたけど、今回は傷もあまり負わずに済んだから助かったわ。それにしても…よく食べるね。
>リナリー
怪我なくて良かった。
僕もついさっき帰還した所で、二日程何も食べられずに過ごしてたのでお腹空いちゃって…(見た目からも怪我がない様でホッと胸を撫で下ろし微かな笑みを浮かべれば、相手程長い任務ではなかったものの急な任務しかも時間が無いからと食事をする暇もなく出発した為漸くありつけた至福の時で苦笑いを浮かべて。食事出来ないこと程辛いものはなく、帰還した時にはあまりの空腹にヨロヨロと魂が抜けた様に歩いていた為それを思い出すと恥ずかしくなりこれは秘密にしておこうと心の中に閉じ込めて)
>アレン君
そうだったんだね、アレン君もお疲れ様。大きな怪我もないようで良かった…けど、二日間何も食べれなかったの…?!大変、もしかして此処に来るまでに空腹で倒れたりしてない…?いっぱい食べて沢山栄養つけないと駄目だよ(大怪我を負った様子はなく、此方もほっと安堵の表情浮かべるも彼の言葉に驚き目を丸くさせ。空腹によりヨロヨロになった状態を見てはいないもののその様子は容易に想像がつき、普段から大食いな彼が二日間も食べ物を口にしていないことに心配の色滲ませつつ、今よりもっと沢山の食事を与えなくては、と焦り気味に上記述べて)
>リナリー
ありがとうございまs…‼︎た、倒れる訳ないじゃないですか!そ、そこまでなってないですよっ。う、うわー!美味しそう!
(礼を述べるも図星を突かれビクッと身体を揺らせば頬を痙攣らせ、少しばかり慌てた様に否定して。タイミングよく注文していた品が出来たらしく、話をはぐらかす様にお盆に載せきれない程の料理を載せて慎重に運び席に着けば任務中食べられなかった分、ここぞとばかりに食べてやろうと再び食事を始め)
(/遅くなりましてすみません!
一つ提案というか、そろそろ親しい人たちに対して敬語を使わなくなったアレンをやろうかと考えておりまして如何でしょうか?た、タイミングがつかめず悩んでおりまして(´ω`))
>アレン君
…本当に?って、すごい量…!それなら沢山栄養もつきそうだね(相手の反応に思わず眉を寄せじ、と見詰めるも大量に載せられた料理が視界に入れば驚き目を見張り。彼の先程の反応から図星なのでは、と疑いつつも大量の食事を摂る相手に安堵すれば次同じことが無いようにと並べられた否定の言葉構わず右記述べて)任務だし仕方無いけど、もう倒れそうになるまで我慢しちゃ駄目だよ。
(/大丈夫ですよ~!
わわ、砕けたアレン君待ってました…!是非是非、宜しくお願いします*
タイミング、いつでも大丈夫です!いつも素敵なご提案ありがとうございます(*´-`))
>リナリー
は、はい…!あはは、食べれる時にしっかり食べているので大丈夫ですよ。ありがとう、リナリー。
(流れとしてつい返事をしてしまい、すぐに気付くも返事をした時点で認めている様なもの。これでは誤魔化しようがないと観念し苦笑いを浮かべれば、食に関してはしっかりと栄養も摂っているからと続け。それでも教団内で親しい相手からこうも気にかけてくれているのだと分かると、心底嬉しく笑みが溢れ礼を述べて。
料理を食べながら未だ相手の分の料理が出ていないことに気付くとまだ注文していないのだろうかと、ふと思えば口を開いて)
リナリーは何を頼んだんです?
(/ありがとうございます!
分かりました、では少しずつ次レス分から砕けたアレンを出していきますね!
いえいえ、お答え頂けて嬉しい限りです(*´ω`*))
>アレン君
そう、それなら良いんだけど…ううん、どういたしまして(観念したように答える相手にやっぱり、と心の中で呟きつつ、いつも無理をする相手の事だからと未だ小さな不安と心配を抱えるも彼の返答を聞くと共に目の前にある大量の食事を見遣れば此方も小さく笑みを零して。相手の問い掛けには、とすれば気恥ずかし気に笑みを浮かべながらぽつりと)ちゃんと食べて、って言っておきながら自分の料理を頼むの忘れてたみたい。
…うーん、ミートパスタ美味しそう。私も食べようかな。("ちょっと行ってくるね"とその場を離れ、料理長の元へ。悩んだ末先程彼が頼んだミートパスタを自分も注文し、出来上がればそれを載せたお盆を持って相手の座っている席へと戻り、緩り首を傾げながら)
アレン君、一緒にご飯良い?
(/ありがとうございます!!
いえいえ、今後も何かありましたらお気軽にお申し付け下さいませ(*^^*)それでは背後は一旦ドロンしますね…!)
>リナリー
いってらっしゃい…やっぱり、ジェリーさんの作る料理美味しいなぁ(注文を忘れていたと言う相手の言葉を聞くと苦笑いを浮かべるも、注文しに行った相手の背中を見送り。待っている間に大量にあった料理の殆どを食べ尽くし残すは大好物のみたらし団子のみ。時折幸せそうな笑みを浮かべながら待っていると戻ってきた相手に顔を向け相席を受け入れて)
おかえり、勿論。一緒に食べましょう。
リナリーもパスタにしたんだね?本日のオススメだって張り切ってたから、ジェリーさん。
(最初の注文する時に何にしようかと迷っていた所、こだわりのソースと具材を使ったミートパスタがオススメだと言われ即注文した品。確かにいつもと風味がまろやかで具材も多く、オリジナリティー溢れるパスタに仕上がっており。なかなか手に入らない具材をふんだんに使っていると説明まで受けた程。)
(/分かりました、こちらも失礼しますね!)
>アレン君
ただいま。ありがとう、…ふふ。本当にみたらし団子が好きなんだね(受け入れてくれた相手にお礼を述べつつ、来るときに見えた幸せそうな表情に此方もつられて笑みを浮かべ。次いで出た彼の言葉に苦笑い零しながら小さく頷き)
うん。アレン君の見て美味しそうだったから頼んでみたんだけど…案の定私も、注文待ってる間に沢山説明を受けたわ(先程の力説する料理長を思い浮かべ肩を竦めながらも目の前のパスタからはその通りいつにも増して良い薫りが漂い。見た目も普段とは違い沢山の珍しい具材で彩られており、食欲が更に湧いてくればぐう、と暫く鳴り止んでいたお腹の音が。鳴るとは思わなかった音に僅か焦りつつも照れ臭げにそこを擦れば)
実は私も今日、ずっと何も食べてなかったの。人の事言えなかったり、何て。
>リナリー
一番の大好物だからね!
ジェリーさんの自信作なんでしょうね、どれも美味しいのに凄いなぁ(みたらし団子を頬張りながら主張し、数あるメニューでどの料理も絶品なのだがその中でも今回は力説していた所を見るとダントツの自信作なのだろうと感じて。料理に関して言えば、食べる方専門で作るなんて滅多になく大人数分の料理を作る彼を尊敬して。)
えっ、リナリーも食べてなかったの?あはは、お互い様ですね。しっかり食べないと…ってティム⁉︎僕のみたらし団子だぞ!返せー!
(任務で忙しいとなると食事が出来る時間も無いに等しいが、しっかり者の相手が今が今日の最初の食事だと聞いて少しばかり驚きキョトンと。2日も何も食べていなかった自分が何かを言える訳もなく苦笑いを浮かべるも、今の内にしっかり食べなければと告げると何かやら隣で物音が。確かめるべく横を見ると、器用にお皿を持ち大きな口を開いて山の様に盛られた団子を一気に食す金色ゴーレムの姿が。その光景に慌ててゴーレムを掴むも時既に遅く、ゴクリと喉を鳴らして飲み込む様を見るなりゴーレムの頬を引っ張って)
>アレン君
ふふ、そうだったね。
うん、本当に。いつも美味しい料理を作ってくれるけど、まだまだ色々なものを作り出せるなんて尊敬しちゃう。今度教えてもらおうかな。(パスタを口に運びながらその美味しさに頬を緩ませ、沢山の料理を大勢に振る舞いながらも味は満点のものしかなく。そんな彼の腕前に感嘆しつつ、彼のようになれなくとも女として料理の腕を上げなければと意気込めば今度料理教室でも開いてもらおうと考え)
そうなの。でも食べなかった分、いつもより更に料理が美味しく感じるかも。うん、気を付けないとね…って、
(苦笑いを浮かべながらも空腹と料理の美味しさから食べる手は止まらず。彼の忠告にこくり頷きながらも、金色ゴーレムが団子を一気に食べる光景を目の当たりにし驚いたように目を瞬かせ。そんなゴーレムの頬を引っ張る彼に苦笑しながらも二人の仲睦まじさに癒されればふと思ったことを口にし)
ティムも意外と大食いだよね。しかもみたらし団子をそんなに…って、何だかアレン君みたい。
>デビット
(/了解致しました。ご報告、ご参加そしてお相手して頂きありがとうございました!楽しかったです。)
>All
(/顔を出す頻度にムラはありますが、随時参加者募集中です。お気軽にお越し下さいませ!)
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