【刀剣乱舞】とうらぶ学園【学パロ】

加州清光
>小狐丸
授業ー？わかるっ、楽しくないよねー！絵ずらがいまいち可愛くないよねー！（話を聞いていたらしく、いきなり話しかけて可愛い可愛くないを語りだし）

桜崎梨花
>小狐丸くん
あらー...奇遇にも今日は一人なんだよねー！一緒に食べない？髪の毛触って良い？（うろうろ歩いているのを見かけ、そういえば、と思いだし。お誘いをした後に髪に手をのばしながらw）

（/よろしくお願いします！）

>五虎退

【長谷部】

あれは…一人か？(中庭へとやってくると先に先客がいたらしく、見覚えがある姿だったため其方へと近寄れば声を掛け)

(顔見知り設定とさせてもらいましたが嫌なら初対面にしますので仰ってください)

>桐生彩美菜

【八雲】

この足音からして女性だし私の知り合いじゃないか…誰だろう？(微かな足音に耳を澄ませれば上記を呟き、相手が入ってくると同時に「やぁ、今日も寒いね」と上の方で横になっているため相手からは姿が見えず、此方も横になっているため相手の姿は見えないが話しかけて)

【一期】

!大丈夫ですか？(扉を開けた瞬間、本が倒れてくれば素早く左に避け、散らばった本を半分ほど拾えば相手に近寄り)


>小狐丸

【八雲】

こんにちは小狐丸くん…お昼ご飯まだなら一緒にどうかな？勿論よかったらだけど(授業が終わり包帯の緩みはないかと目に触れてから弁当を持ち、ふらふらと歩いていると聞き覚えのある声がした為、そちらへ向かって気配でも読んでいるのか無事に相手の元にたどり着くと笑みを浮かべて誘い)

【一期】

小狐丸殿、一緒に昼餉を食べませんか？(昼休みになり、いつも一緒に食べている二人がいないことに気づけば一人で食べようと廊下に出て歩いていると相手を見つけ、小走りで駆け寄れば声をかけて)

(初めまして絡ませていただきました!同じ学年ということで勝手に一期達と顔見知り設定にさせてもらいましたが不快に思われましたら初対面設定に変えさせていただきますので仰ってくださいませ
宜しくお願いします)

>加州清光

【八雲】

ん？屋上は誰のものでもないし私に聞かなくても居ていいと思うよ(聞き覚えのない声がすればゆっくりと振り返り、微笑みながら上記を述べて)

>桜崎梨花

【長谷部】

断る。俺はー人でいい(声を掛けられると其方を見るが、今まで八雲以外の女子生徒と食べたことはなくきっぱりと断ればベンチの方へと向かい)

【一期】

イケメン…はて、誰の事ですかな(相手に声を掛けられるが自分はイケメンでないと思っているため辺りを見ながら首を傾げて)

(此方こそ色々とご迷惑をかけますが宜しくお願いします)

≫五虎退

おお、すまん。怪我はないか？（歩いていると何かにぶつかってしまいそちらを見ると小さい背丈の子だったので慌ててそう言い）


≫桐生

おい、そこの子供。何処かゆっくりと昼飯の食べれる場所は知らぬか？（今日に限って人は多くどうしたものかと歩いていると相手を見かけて無遠慮にそう声を掛けて）


≫加州

絵が可愛いと？そこまで見たことは無いな…（不意に声をかけられると何やら可愛いだの可愛くないだのと言っており気にしたこともないため眉を寄せて）


≫桜崎

な、何じゃ何じゃ。私のこの髪に用か？（手を伸ばされると何事かと思いつつも相手の問に頷き｢良いぞ、共に食べようか｣と微笑み）

(/よろしくお願い致します！)


≫八雲

おお、それはいいな。是非食べようぞ（特に共に食べる相手もいなかった為こくりと頷き）


≫一期

おお、一期か。良いぞ（そう誘われるとにこりと微笑み｢どこで食べる？｣と問い）


(/よろしくお願い致します！絡みの件大丈夫ですよ！)

五虎退

＞加州さん

ど、どうかしたんですか？
(びっくりしながら相手に聞き)

＞桜崎さん

え、えっと・・・・
(どうしようか迷っており)

＞長谷部さん

あ、こんにちは。
(相手に気付き会釈しながら挨拶し)


桐生彩美菜

＞加州君

・・・・。
(メモ用紙を取り出し『良いですよ。』と書き)

＞桜崎さん

・・・・。
(『早くしないと遅刻しちゃいますよ。』と少し慌てた表情で相手に見せて)

＞八雲さん

え・・・・？
(声がして周りを見る)

＞一期さん

・・・・。
(申し訳ない表情で頭を下げて)

五虎退

＞小狐丸さん

あ、大丈夫です。すみません。
(相手を見て頭を下げて謝り)


桐生彩美菜

＞小狐丸さん

・・・・。
(メモ用紙に『分からないんですけど屋上はどうですか？』と書いて見せて)

現在決まっているキャラは

・五虎退

・一期一振

・へし切り長谷部

・小狐丸

・創作・・・・３人

です！

まだまだ募集してるのでぜひ参加してください！

加州清光

>五虎退
見て見てこの爪！綺麗に塗れてるでしょー？俺の自信作だよ！（立ち止まってくれたため、勢いよく話し出し/戸惑う相手のことも気にせず弾丸トーク←）

>桐生さん
やった！桐生さんに描いてもらえるとかうれしー！俺、絵のモデルとか初めてだよ！（紙に書かれた文字を口に出して読みあげ、分かりやすく嬉しそうにし）

>八雲さん
ふーん...あんた、見たところ静かなとこ好きみたいじゃん？俺も静かにしとくね！（笑顔を向けられ、一瞬どきっとしたがそれを隠すように上記述べ）

>小狐丸
授業中ってさ、うつむいてノートになんか書いてるだけ...ぜーんぜん可愛くないよ！（相手が眉根を寄せたことには気づかずに、可愛くないところを述べ）

桜崎梨花

>五虎退
あー...っと、ごめんね？こんなに混乱するとは...　んじゃ、お姉さんは先に行くね！（迷っているのを混乱していると捉えてしまい、走って学校に向かい）

>桐生さん
おっ！そうだったねー！わざわざありがと！これから仲良くしてねー（名前も聞かずに、先輩ということも知らずに走りだし）

>長谷部さん
うーん...本人がそういうならしょうがないな！うるさくしてごめんねー！（一人で食べると言った相手に申し訳なさそうにあやまり）

>一振くん
あははっ！もしかして、自分のことイケメンって思ってない？一振くんはカッコいいよ！（周りを見回す相手にこれはコントかと思い、けらけら笑い）

>小狐丸さん
やったー！食べよー！髪の毛もふもふで可愛いねー！（許可をもらったことが嬉しくて、ついテンションが上がり。髪がすごく綺麗だったため、目を丸くして眺め）

五虎退

>加州さん

えっと…はい。
(相手の爪を見て頷きながら上記を述べて)


>桜崎さん

は、はい。
(自分も急がなきゃいけない事を思い出して走り)


桐生彩美菜

>加州君

…。
(相手の言葉に少し照れた表情になって、『そこに座ってください。』とメモ用紙に書いて指を指して)

>桜崎さん

…。
(相手に会釈して妹の手を引きながら走り)

加州清光

>五虎退
お！分かってくれる？良い子じゃん、アンタ！（肯定の意を表され、目を輝かせて喜び。相手の頭をくしゃくしゃと撫で回し）

>桐生さん
ん？なんか照れてる？笑　可愛いねー...（相手が少し顔を赤くしたのを見逃さず、妖しい笑い方をして。可愛いと呟きながら指定された場所に行き）

桜崎梨花

>五虎退くん
あっ！君、名前はー？（前を走っていたかと思えば、ぱっと振り返り大声で問いかけ。）

>桐生さん
いやー...姉妹そろって可愛いとか...反則だろーww（先ほどはなした姉妹を思いだし、頬が自然と緩み）

>小狐丸

【八雲】

よかった…断られたらどうしようかと思ったよ。ありがとう小狐丸くん(返事を聞けばホッとして少し嬉しげな表情を浮かべては相手に礼を述べ「場所とかは決まってるの？」と首を傾げながら尋ねて)

【一期】

そうですな…中庭はどうでしょうか？この時期は中庭には人が少なく静かに食べるならば絶好の場所ですぞ(問われると考えるような仕草を見せ、頭に浮かんだ場所を相手に伝えればどうだろうかと思いながら返事を待っていて)

(ありがとうございます。一旦背後は失礼いたしますが何かあればお呼びくださいませ)


>五虎退

【長谷部】

あぁ…よかったら一緒にご飯食べないか？(挨拶をされればこちらも軽く会釈をして挨拶を返し、少し言い辛そうにしながら相手を誘って)


>桐生彩美菜

【八雲】

あぁ、こっちだよこっち。(ふと、自分が横になっていることを思い出せば体を起こし、声がする方へとひらひらと手を振って)

【一期】

いえいえ、それよりもお怪我はありませんか？(頭を下げる相手に対し、優しく微笑んではそう尋ねて)


>加州清光

【八雲】

ありがとう……私は八雲昴って言うの。よかったら貴方の名前教えてください(静かにすると言う言葉を聞きいい人だなぁと思うと礼を述べて、名前を知らないことを思い出せば自らの名前を名乗った後、名を尋ねて)


>桜崎梨花

【長谷部】

…別にいい。(謝る相手にちらりと視線を向け上記を述べ、少しの間の後「…名前は？」と何を思ったのかはわからないが名前を聞き)

【一期】

私が…？ご冗談がお上手ですね(けらけらと笑う相手に対し、完全に冗談だと捕らえているらしくクスクスと笑うがふと一つの疑問が頭に浮かぶと「そういえば、名前教えましたっけ？」と不思議そうに相手を見て)

五虎退

>加州さん

…。
(『良い子』と言われて嬉しいのか少し微笑み)


>桜崎さん

ご、五虎退です…！
(少し大きな声を出して名前を言い)


桐生彩美菜

>加州君

…。
(相手を見て絵を描いていく動作を繰り返しながら描いていき)


>桜崎さん

さっきの人は何年なんだろ…。
(相手を思い出して一人言を言い)

五虎退

>長谷部さん

良いんですか？
(相手の言葉に首をかしげながら聞き)


桐生彩美菜

>八雲さん

あ…。
(相手に気付いて会釈して)


>一期さん

…。
(怪我がないかと聞かれて小さく頷き)

流れそうなので上げます

(/創作キャラで参加希望です！)

>名無しさん

ありがとうございます！
良ければｐｆお願いします！

名前：真咲 緋色(まさき ひいろ)

学年：高等部３年

性別：男

性格：ツッコミ担当(友人曰く)

容姿：少し長い黒髪を結んでいる、つり気味の目、
身長は低め、制服は少し気崩している

備考：３年Ａ組、演劇部所属、
元々女の子っぽい顔でよく女と間違えられる(間違えられると怒る)、
背の順では一番前なので背の順で並ぶのが嫌、
スポーツは得意だが勉強は出来ない


(/これでよろしいですか？)

>名無しさん

はい！
良ければ絡み文もお願いします！

( / 三日月おじいちゃんのkeepをお願いして宜しいでしょうか? )