主 2015-12-31 00:17:25 |
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>鈴森
んー、そうだね
(こんな時間に起きてたのかと思いつつ、掛けられた言葉に相手の方を向き、「…肩貸してくれるだけでいいんだけど」と相手の提案に応えて)
(/こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします)
>野上
...
(なんだか騒がしい声におばけ?と首をかしげ思いながら、声のする方へ目線をやると相手がいて、「ただいま」と返事をして)
>環
おかえりー。
( 頭に違和感を感じれば見慣れ住人の一人で微笑んでは上記をぼつんと呟くと土産と言葉にピクリと反応すれば身体をむくりと起き上がらせて 「ん、今日で今年も終わりだからなぁ。」と呟き)
>敬樹
そうか?真っ赤だったけど…な?
(にやけた笑顔で顔を近づかせればぷれーん味も美味そうだなぁと思いながら食べる相手を見つめ )
>快斗
_ふぅ、( 一時間前に仕事を終えて、部屋でお酒を飲んでいるとドアのあく気配に気づいてリビングに向かえば「なんだ、快斗帰って来たのか、おかえり」と頭ぽんぽんしながら)
>かいとくん
え、あ、いや…ごめん。風邪引くで?
(まさか相手をお化けと勘違いしたとはいえずに口ごもり。「ちょっと待っとき!」と言い残して自室へ走り羽毛布団を抱えて戻ってきて「貸したるわな!」と相手にかけてやり)
>なぎくん
っ……や、やるわこれっ!
(近い距離にある相手の顔に耐えきれず半分ほど齧ったドーナツを相手の口へ突っ込み。少し距離をとって「喉乾いた…」と冷蔵庫を開けてリンゴジュースを取り出し)
>諸星
1人で飲んでたの?
(リビングで1人酒を飲んでいる相手が声をかけてきたので「帰ってきちゃ悪い?ただいま」と頭を撫でられムッとして)
>野上
大丈夫だよ
(さして口ごもるのも気にしておらず、一晩くらい大丈夫だろうと思い、「これ持ってきて、キミはなにで寝るの…」と相手が羽毛布団を持ってきてくれたのはいいが、それでは相手がねる時に困るだろうと思い)
>かいとくん
ん…俺は…なんかあるやろ。まだmix少しやるし朝まで歌っててもええしな。
(コクっと頷いては笑顔で答え。「家族やねんから気ィ使わんといてや?」にっこり微笑んで相手の頭に手をぽん、と載せ)
>野上
そう...家族、か
(家族なのかと温かい感情を感じながら、まだやる事があるのかと、相手の言葉に甘えてこのまま借りてしまってもいいかと色々考えていたら眠気が強くなってきて、相手の手が載せられ心地よいと思い、そのまま眠ってしまい)
>かいとくん
…よっし。んな俺も戻ろかな。
(相手が眠りにつくのを見届けては「おやすみなさい、」と耳元に口を寄せて囁き手を離して相手に掛けた布団を掛け直して。「んー…俺もこのまま寝よかな…」手だけ布団の隙間から潜り込ませソファの前に座ってうとうととし始め)
>野上
んぅ...
(耳元で囁かれて声を漏らし少し体勢を変えて、布団と相手の手をぎゅっと握って、またスウスウと寝息をたてて寝ていて)
>かいとくん
おぉ…っと…これは、っ
(小さく漏れた相手の声に微笑むと握られた手に戸惑いながらも離してくれる気配もないのでそのまままたソファに突っ伏して。「手ぇ暖か…」嬉しそうにつぶやきながらも眠りにつき)
>野上
...ふは
(相手の手を胸に当ててぎゅっと握ったまま朝までソファで寝てしまい、朝が弱い自分は少し明るくなったくらいでは起きず、何故だか寝ながら笑っていて)
>かいとくん
んんぅ……えぇ、誰ぇ?
(眩しい朝日で目を覚まし伸びをしようと体制を変えれば手を誰かに拘束されており。大きなあくびとともに述べては「…かいとくん朝やで。」片手だけどうにか抜き取り相手の体をゆすって)
名前/鞘野 健太(さやの けんた)
年齢/23歳
職業/局アナウンサー
性格/明るく前向き、生真面目で責任感がある。体を動かす事が好きで、いじられキャラ。
容姿/艶やかな黒髪で襟足は耳のすぐ下辺りまで伸ばしている。前髪は右分け。眼の色は焦茶色。爽やかで清潔感がある印象だが顔は別に格好良くない。痩せ型で身長176cm。私服は上下黒いジャージでお洒落には気を使っていない。アクセサリーは付けていない。
備考/難関私立大学卒業で入社1年目。朝の報道番組に出演している他、スポーツの実況中継や番組の司会をしている。音痴で絵も下手なため番組でそれをいじられる事もしばしばある。テレビ局での扱いがアナウンサーというより半分タレント。小学生の時の将来の夢が芸能人だったが、歌唱力は皆無、演技もあまり得意ではなかったので諦めた。しかし、滑舌は良く勉強も出来たのでアナウンサーを目指す事にした。
(参加希望です。不備があったら仰って下さい)
名前/鞘野 健太(さやの けんた)
年齢/23歳
職業/局アナウンサー
性格/明るく前向き、生真面目で責任感がある。体を動かす事が好きで、いじられキャラ。
容姿/艶やかな黒髪で襟足は耳のすぐ下辺りまで伸ばしている。前髪は右分け。眼の色は焦茶色。爽やかで清潔感がある印象だが顔は別に格好良くない。痩せ型で身長176cm。私服は上下黒いジャージでお洒落には気を使っていない。アクセサリーは付けていない。
備考/難関私立大学卒業で入社1年目。朝の報道番組に出演している他、スポーツの実況中継や番組の司会をしている。音痴で絵も下手なため番組でそれをいじられる事もしばしばある。テレビ局での扱いがアナウンサーというより半分タレント。小学生の時の将来の夢が芸能人だったが、歌唱力は皆無、演技もあまり得意ではなかったので諦めた。しかし、滑舌は良く勉強も出来たのでアナウンサーを目指す事にした。早朝に出勤するため早寝早起き。しかし早起きは得意ではない。
(申し訳ありません。プロフィールに書き忘れた事がありましたので、プロフィールを訂正します)
>かいとくん
…こんな子やったっけ。
すっごく申し訳ないんやけどもさ…この体勢きつい…
(力尽きたのか相手に馬乗りになる形で倒れ込み「暖か…最初からこうしといたらよかった」ぼそっと呟き。相手の仕事のこともあるので早めに起こさなくてはともう一度今度は頬をつついて「起きひんと罰ゲームやでー?」極限まで顔を近づけて述べ)
>野上
...ふぇ?げーむ?
(頬をつつかれた感触にゆっくり意識を浮上させ、今の状況に頭がついていかずに目をぱちぱちしてきょとんとした顔をして。なぜか自分に馬乗りなっている相手に首をかしげ「…重い」と一言呟き今更になって近すぎる顔に肩を押して離そうとし)
>かいとくん
あ、起きてもーた。
(突然目が合った相手に一瞬驚くも直ぐに上から退き「起きひんかったら罰ゲームにちゅーでもしたろ思って。」にかっと笑って述べ)
>野上
...起きてほしくなかったの?、なにそれ
(言いながら眉を寄せて。直ぐに上からなくなった重みに安堵しつつもなぜそもそもこんな事になったのだと考え始めるがソファで眠ってしまったこと、相手が布団を持ってきたことくらいしか思い出せずにきょとんとして)
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