ディオ・ブランドー 2015-10-25 19:49:15 |
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君は・・空条承太郎。それとDIO、仕方無く参加を認めてやろう。絡み文の投下を頼むぜ(簡単な物で構わないからと無愛想に近付き
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名乗るまでも無いとは思うが…DIOだ、今後よろしく頼む。(スッと自身の胸元に手を)
承太郎
この程度の暑さで参っているとは情けないぞ、承太郎。このDIOは暑さなど感じる身じゃあないんでな。(木陰から見下ろして)
承太郎
喧しい、日に当たらなければ良いのだ。貴様らのように体温が上がる事もない、吸血鬼になれば楽になれるぞ。(フンと腕を組み)
仗助と花京院
ぞろぞろと…。主が不在のようだが、取り敢えず仮参加で良いんじゃあないか?(フム)
DIO
……吸血鬼なんかになっても楽じゃあないだろ……学校にも行けねぇし……人と普通に接することさえ困難だ……血を吸うなんて出来るわけないだろ……気持ちわりぃ(煙草吸いながら
承太郎
…貴様が学校なんぞを気にするようなタマか?その身なりで。(煙草指差し)吸血はエネルギー補給のようなものだ、すぐに慣れる。まぁ、貴様のような子供には到底理解出来んだろうがな…(少し馬鹿にするように)
DIO
……生憎エジプトの件で留年だったからな……真面目に受けなきゃあいけないんだぜ……(暑そうに言い)
エジプトで負けた奴が何を言う……(苛ついたらしく煙草の火を消し捨てて
承太郎
そうだったのか、それは苦労を掛けたな(目瞬き)…いや、ザマァ見ろと言うべきか。勉強なら教えてやらん事も無いぞ。(ニヤリ)
ぐっ…その話はタブーだ、此処を戦場に変えたく無いのであれば。(悔しげに視線逸らし)
DIO
吸血鬼って勉強出来るのか……(少し驚き←)
……脅しか……俺は本当の事を述べただけだ。戦う気なんかないし戦場なんかにするわけないだろ………やれやれだぜ。(DIOを見つめながら
承太郎
吸血鬼で一括りにするんじゃあ無い(←)このDIOは名門大学でトップの成績を誇っていたのだぞ、(得意げに)故に知識は百年程前の古びたものになってしまうが(苦笑)
…フン、怖気づいたのか?(視線を相手へ)
DIO
吸血鬼は吸血鬼だろ………スタンド使えるからってな………頭は良いと言う訳か………百年前の勉強……今度教えてくれ……(目線そらし)
いや……そういう訳じゃあないぜ……また犠牲を出すのは嫌なだけだ。(首を横に振りながら)
承太郎
他の奴らと一緒にするなと言っているのだ。(不満げに睨み)あぁ、ジョジョに…貴様の先祖に勝っていた程だ。教えて欲しいのか?ならば礼を貰わんとな、(意外そうに瞬き微笑)
…仲間を失うのが怖いか、承太郎。言っておくが私は反省も後悔もしていないぞ。(ジッ)
DIO
……じゃあ他の吸血鬼より何倍も強いと言った方が良かったか(ニヤリ)
そうか………先生にギャフンと言わせたいんだ……(微笑み返して)
テメーには分からないんだな……仲間を三人も失ったんだぞ。怖くはないが悲しい……テメーはエジプトでの事を思い出して反省しろよ……なぜ負けたのかとかをな(呆れながら)
承太郎
…フン、あまり大人をからかうな。強い上に時を止め、更には賢いぞ。(少し得意げに)
ほう、面白い。しかし貴様も、頭が悪い訳じゃあ無いだろう。(相手の額を指差し)
喧しい、それは三人を守る事が出来なかった貴様の責任でもあるだろう。…だが、何だ…今思えば奴らは完全に巻き込んでしまった訳だが…(冷たく返すも目を閉じ小声で)
DIO
からかうのが子供の役目だぜ(どやがお←)
あぁ……中学の時は成績は良かった。(頷き)
あぁ……そうだな……完全に無関係の奴等を巻き込んだ………テメーの部下もな(横目でDIOを見つめ
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