name. 2015-10-10 06:19:47 |
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夜空の向こうへ広がる星はとても綺麗で。
それが宙に浮かぶ塵だとは、
誰も言われるまで気づくことはないだろう。
見方が違えば、見えてくるものが違う。
当然だ。
でも、何故だろう。
何故ボクたちは、
1つの価値観に縛られて、
短所と長所を決めているのだろう。
何を根拠に、貶しているのだろうか。
結局は全部どうにかなりますし、
今くよくよ悩んで下を向いてるよりかは
上を向いて今を楽しんだほうが
いいんじゃないですかね。
ほら、その方が
結果も明るくなりそうですし、
笑っていたほうが、幸せですよ。
あの時、可愛いねって言ったら
貴方は満足したんですかね。
でも、性格が悪い女の方を
可愛いだなんて、
お世辞にも程があると思うんですが。
(大きく深呼吸をした。自然と、目に浮かんでいた涙が引いていく。目を開けばボクにとって眩しすぎる光景が心に突き刺さる。月が、ボク意外の世界を照らしているように感じて、目を伏せた。生まれたての小鹿のように震える足を一歩一歩うわついた足取りで進める。どさ、と倒れ込むように隅にある段差に座り込む。冷たい感触が心地いい。もうこのまま、暗闇に溺れられたら、どれだけ楽だろうか。)
嘘つきですからね、
最後には奈落の底に落ちてしまいますよ。
だって、そうでしょう。
嘘なんて全て見抜かれたら
全てばれてしまったら、
そこで終わりなんですから。
今日は3時間で終わりでした。
学校が早く終わるのは嬉しいものですね。
夜からは、バイトが入っていますが
お金は貰えるわけですし、
今日1日は幸せな気分で終われそうです。
ボクは、あまり頑張って、とは
言いたくないんです。
その方を応援しないわけじゃないんです。
ただ、できるならば、頑張らないで、と。
もう頑張っていますよ、と。
伝えたいだけなんです。
ボクは、あまり頑張って、とは
言いたくないんです。
その方を応援しないわけじゃないんです。
ただ、できるならば、頑張らないで、と。
もう頑張っていますよ、と。
伝えたいだけなんです。
ボクは、あまり頑張って、とは
言いたくないんです。
その方を応援しないわけじゃないんです。
ただ、できるならば、頑張らないで、と。
もう頑張っていますよ、と。
伝えたいだけなんです。
ボクから見た正義は、
きっと君からみたら悪なのだろう。
ある日誰かが言った。
「君は正義のヒーローだ」 と。
ある日君がボクに言った。
「君は正義の仮面を被った悪だ」 と。
__君が、ボクに悪役を演じてほしいと
__君が、ボクに正義を演じてほしいと
そう、頼んでくるから
そう、願っているから
ボクは正義の仮面を被った悪なんだ。
嗚呼、
慣れるとだいぶ敬語も抜けてしまいます。
どうしたものでしょうか。
このまま敬語を続けるべきでしょうか。
それとも止めるべきでしょうか。
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