暇潰し店

分かりました。
ってかそんなに砂糖やミルク多目って…本当は飲めないんじゃないの？
（珈琲を作りながらクスと笑いながら尋ね）

あっ、子供って思ってバカにしてるでしょ。
私だってコーヒーくらい砂糖やミルクなしでも飲めますよーだ
(少し見栄を張りながらふてくされたように言い)

バカにはしてないが…無理に大人の真似もする事はないって事。
（相手の反応にガキかと思いつつも何も言わず、珈琲を薄目にしたのとクリームチーズケーキをだし）
砂糖もミルクも３つ用意したから普通に使えよ？

うわぁ。にがーい
(相手の大人な反応に少しむきになり、ブラックのままコーヒーを飲むが苦く、うえっと顔をしかめ上記を言い、砂糖とミルクをいれ、「うん。美味しい」と頷いて、コーヒを置いたあと、クリームチーズケーキを一口含んで「ここのクリームケーキ美味しいですね」と笑顔で言う)

(すみません。落ちます)

（了解です。
またのご来店を！
少ししか居ませんが…
募集上げ）

おっはよーです
(笑顔で片手あげて)

いらっしゃいませ
空いてるカウンターにどうぞ
（相手に気付くと対応し）

（今からオープンします。
募集上げ）

暇だな…
（はぁと溜め息吐きながら珈琲を飲みながら待機し）

名/神崎巫女采

容姿/ふわふわロング茶色の髪で花形の髪飾りをしている。目は澄んだ黒色をしている白のレース付きワンピースを着ておりブランド物のバックや時計を身につけている。

性格/おっとりしており甘いのが大好き、とある大企業の社長令嬢でもある

ー
絡/
お邪魔いたしますね？(『ガチャ』扉を開け入りながら向かいにいるマスターに問いかけ)

今ってやってるのかしら？(お客様がいないので不思議に思い頭を傾げながら問いかける)

（読み方と年齢を書いてください）

(申し訳ないです/)
名/神崎巫女采 (かんざきみこと)
年齢/20歳

（OKです。
では、始めます）

いらっしゃいませ、
やっているので
空いてるカウンターにどうぞ
（ニコと微笑み対応し）

ふふっ 、あいてますか。よかったですわ (そのままカウンターまで少し微笑みながら歩き)

さてと、何にしようかしら？(マスターの顔をじっと見つめながら中指で唇を少し上げながら悩み)

では、カクテルでも貰おうかしら？(お酒の種類とかまだわからないので自分の知っているのをたのもうとする)

（もう時間も瀬戸際なため
未成年はもう今日は終わりにします。
募集上げ）

何のお酒が良いですか？


（すいませんが終止ロルは禁止と書いたと思いますが…

(えっと、…これはキャラなのですがとりあえず大人ぶってカウンターまで行きカクテルをたのんでる感じです。適当にまだないですよとか返してくれればいいです)

(すいません以後気おつけます/)
なんのお酒？えっとですわね。カクテルをくださいませんかしらカクテルってお酒ですわよね？(少し戸惑いながらもマスターにたのもうとして)

（すいませんが、主として忠告します。
こっちの言ってる注意や
ルールの趣旨を理解してないは困ります。
のですいません）

(本当に申し訳ないです、勝手に勘違いしていて終止ロルまでしてしまって場をみだしてしまい)