（ 3L ）ひとやすみ。( 無登録 )

（ ！ ）場所は普通のワンルームの設定です。ソファやテレビ等もありますし、浴室や寝室もあります。お好きなように使ってもらって構いません。小物類はご想像にお任せします。



…夜は冷えるなぁ…。
(ソファに座れば少しひんやりとした室内に言葉漏らし、Tシャツの上からカーディガンを羽織って)

…はぁ、眠れない…。
(キッチンで冷蔵庫を開け、コップに水を注ぎながら上記呟けば水を入れたコップを片手にソファへと座って水を飲み)

神無木 弦-kannagi turu-

女 / 19 / 159cm / 華奢で色白

栗色の髪色 / ショートカット / 癖っ毛 / ジト目 / 左目の下に泣きぼくろ / ふっくらとした唇

気だるげ / 脱力系 / マイペース / 気分屋 /僕っ子


(参加希望ですっ)

(/ありがとうございます！前のレスに絡んでもらえると幸いです。)

(/了解いたしましたっ)


……あれ,眠れないの～？

(今からお風呂へ行こうとしていた所,相手がゴソゴソしているのをみてこてん,と首をかしげながらいって

…うん、何だか寝付けなくってね…君は？お風呂行くの？
(声を掛けられれば相手の方を向いて眉を下げた笑みで答え、相手の行動をなんとなく察し尋ねてみて)

そそ,今からね～
ゲームやら何やらしてたら遅くなった……

(少し苦笑いを浮かべながらもそう言って「寝付けなかったらやっぱ羊数えるべきでしょ～ 」なんて子供が考えそうなことを言って

女の子はお肌のゴールデンタイムがあるんじゃない？
(もう大分夜中で女の子なら睡眠時間や肌について気にしていたりするんじゃないかと尋ね、「それで寝られたら起きてたりしないよ」子供の頃は何度か試した事もあったが寝られたかどうかは覚えていなく、今となってはそんな事で寝れたりしないだろうと思っていて苦笑いし)

へぇ…今日は名字の日なのか。
(ソファに座りテレビをつければ今日は何の日かという番組がしていて、何でもない日だと思っていたから感心して)

/ sakurada aoi
/20y
/175cm
/ｸﾘｰﾑ色の髪。ちょっと耳後ろがはねてる。右耳にﾋﾟｱｽ。たれ目。
/甘えた。甘党。悪戯好き。素直。


―...名字の日なんてあんの。
( ｿﾌｧの後ろからひょっこり顔だしぽつりと。 )

初めましてだね、いらっしゃい。…あるみたいだよ？俺も今日初めて知ったんだけど。
(傍らから聞こえた声に振り向いては見た事ない子だと判断して挨拶すれば相手の頭を一撫でして)

ん、...初めまして。
( 撫でられれば心地よく感じながら目細め。名字の日なんて決めてもどうにもならないと思うｹﾄﾞ。とつまらなさそうに呟き。 )

日本人が自分達の名字を決めた日なんだってさ。
(目を細める相手にへらりと微笑み、たまたま見ていた事で知った理由を教えてやり)

ふ―ん。昔の人は余程嬉しかったんだろうね。
( ぐてっとｿﾌｧの背もたれに寄りかかりながらぽつりと呟き。何も名字の日なんて作らなくてもいいと思うけどさ。と付け足し。 )

そうだねぇ。…そんな所に居ないでこっちへおいで。
(相手の言葉に頷き、未だソファの後ろに居る相手に隣へおいでと空いたスペースをポンポンと叩き)

じゃ、遠慮なく。
( 相手に言われた通り1度背もたれから起き上がれば隣にぼすっと座り。 )

何か飲む？入れて来ようか？
(隣に来てくれれば嬉しそうに頬緩め、折角来てくれたのにおもてなししていなかった事に気付き尋ね)

別にそんな気使わなくていいよ。
( 気持ちは嬉しいがそこまでしてもらわなくてもいいと思ったため上記述べ、話し相手になってくれれればいい。と付け足し。 )

>葵くん

わぁぁごめんね！レスくれてたのに気付いてなかった…本当にごめん！こんな俺だけど、また来てくれると嬉しい。



－－－－－


ふぁ〜…いい天気、お昼寝日和だなぁ。
(ソファの背に凭れ窓から日差しがキラキラ差し込むのを見て目を細め、思わず欠伸が漏れ)

麻木 緑 - asagi midori-
男 / 27歳 / 180cm /
黒髪 / ツーブロ / 黒縁メガネ / 三白眼 / 狐目
きまぐれ / 世話焼き / 強気 / 単純

ったく....眩しくて眠れねー

(頭を掻きながら気だるそうに大きな欠伸をして部屋から出てきて)

【主様お邪魔します】