宮坂 慎司(主) 2015-04-20 17:15:02 |
通報 |
隆≫
やったね、ありがと隆!
…あれ?隆がゲームオーバーになってる珍しいね。まぁ、いっか。…えーっとここをこうして……
(満足気に相手からゲームを受け取ると自分の所為で相手が失敗したとは露知らず、呑気なことを口走ってはよく分からないまま適当にボタンを押し始め
潤≫
……あの…潤…さっきはごめん…何ていうか、言い過ぎた!…ほんと、ごめんっ!
(シャワーから出てからもずっとモヤモヤしていたのかいても経っても居られなかったのか、髪もろくに乾かさず肩に雫を落としながら相手の前に立ち、上記を言っては両手を顔の前で合わせ、頭を下げ謝罪し
>all
(すいません!明日から研修なので3日間くらい来れません(泣)。でも、たまに出現するかもなのでその時はお相手してくださると嬉しいです!そして、明日早いのでそろそろ寝なければっ!レス蹴り申し訳ないです!!ほんと、すいません!おやすみなさい!)
>参加者様へ
ただいま、E、Fが空いております!
気が向きましたら参加してくださいませ!
主はしばらくこれそうにないので、pfを出していただけましたら、参加おkですので、あしからず!
では、お待ちしております!
>遊佐
ちょちょ、凛さん…悪いのは全部僕なんで
(頭を下げる相手にぎょっとすると焦ったように椅子から立ち上がって相手の肩に手を置き、「頭上げてくださいよ…」と困った顔をして顔覗き込み)
>主様
(/研修ですか、頑張ってくださいね!少し寂しいですが、お待ちしておりますのでまたお相手よろしくお願いします^^では、おやすみなさい。)
>桝崎さん
あ、うん。よかった。(ちょうどいいがあまりあまり分からず相手が言うならと一二回頷き、読んでいる雑誌が気になり「それ、何の雑誌?」と指さして)
>遊佐さん
遊佐さんが体揺らすから。(多分聞こえていないであろう相手に向かって文句に似た言葉を言うと、ゲームを貸してる間何をしようかボンヤリと考えて)
>白川
ん、コレ?…えーっと、ゲームの雑誌…かな?(暇潰しに眺めていただけで特に内容を頭に入れていなかった為なんだったかなと雑誌を持ち上げて表紙を確認しながら答えて。「白川クン、ゲーム好きっしょ?見るー?」と言いながら相手の方に雑誌を突き出し首傾げて)
潤≫
まぁ…でも俺も言い過ぎたし…!
……じゃあお互い様だね。
(素直に顔を上げバツが悪そうな顔を見せるが、あまり引きずるのもらしくないので照れ笑いをし上記を口にして。「ごめん…!俺まだ濡れてるよね」と苦笑いし言えば、首に掛けたタオルで自分の髪を拭こうとし
隆≫
ほっ…よっ……と…!あぁ〜また失敗したーっ!
(無意識に声が漏れてしまいさらにはゲームのボタンを押しながら身体もピクっと動かし、忙しない様子でゲームを楽しんでおり。同じ箇所で何度も躓いていたのか上記を口にしては助けを求める視線を相手に向け
>遊佐
…どんだけ急いで来たんですか
(照れ笑いの相手を見ればつられて自然と頬が緩み、内心で相手の優しさに感謝しつつ肩にあるタオルをひょいと取れば先日自分がされたように辿々しいながらも相手の髪をわしゃわしゃと拭いてみて)
潤≫
へへっ…ありがと潤。
(何だかんだ言われながらも相手の優しさを充分に感じながら、ひょこっと頭を差し出しされるがままに身を任せニコリと笑い上記を呟き
>遊佐
……此方の台詞ですよ
(礼を言われ、其れほどの事をしたつもりはないと思いながらも照れ臭くなりぼそりと聞こえないくらいの声で呟き。大分髪の水気も無くなってきた為手を止めれば「…そうだ、その…コレ、問題のコレなんですけど」と言ってテーブルから先程読んでいた本を手にとって)
潤≫
だからっ!俺は読まないってば……!
(されるがままになりながらも相手の様子を見れば自分も嬉しく思いニコニコしていたが、相手の一言で表情が一変し少し早口になりながら上記を言い
>遊佐
分かってますって、無理やり読ませたりしないから落ち着いて。ちょっとだけ弁解させてください
(全力で拒否する相手を宥めながら手に持った本を相手に見せれば「コレ、如何わしい本じゃないんです」と言ってすまなさそうに眉下げ相手見つめて)
>桝崎さん
見るよりやりたい。(ゲームになると素直に言えるのか言ってみるも相手には聞こえてないようにと少し願いながら近寄り雑誌を覗いて)
>遊佐さん
あ、また失敗してる。(ぼんやり見つめていたものの相手の声が耳に入ってきてしまうとゲームが気になってきてしまい覗いていると、視線を感じたのか気づいていないような振りをしてみて)
>白川
まぁまぁ、ちょっと休憩ってことでね、取り敢えず座りなよ
(相手の声はしっかり聞こえていたようで、雑誌を覗き込む相手に小さく笑えば「はい持って」と言って相手に雑誌を渡し、自分の座っている場所から少しずれると相手の座るスペースを開けてポンポンと其処を叩き座れと促して)
潤≫
へ……??え?どういう事…?
(相手の言葉を聞けば間抜けな声を出し、小首を傾げては性に合わずしかめっ面を見せ
隆≫
ん〜〜っ!出来ないーっ!
ねぇ、隆〜ここどうやればいいのっ!?
(相手の手助けが無いと分かればめげずに続けてみるもやはり攻略することが出来ず。暫く項垂れているも急に顔を上げ、ゲーム画面を相手の顔近くに持っていき上記を述べ
>遊佐
ん~…なんというか、ちゃんと読めばそれなりに官能的なんだけど、健全な小説というか…
(どういう事かと問われれば説明するのが難しいのか此方も眉間に皺寄せ難しい顔をしながら何とか説明しようと言葉連ねて。「俺…エロ本ばっかり読んでる訳じゃないんで。其所んとこちゃんと弁解しとこうと思って…」と言えば、我ながらつまらん弁解だなと思いつつ視線下に向け気恥ずかしげに後頭部掻いて)
>all
んー…ただいまー…
(旅行から帰りドサッと荷物を置くと、大きく伸びをしながら玄関を開け)
(やっと終わって帰ってきたので、ようやく返せます!!これからも宜しくお願いします!!)
>宮坂
お帰りなさ―い
(玄関の方から声がすればスリッパ鳴らしながら声のする方へ向かいリビングの扉開けて出迎え「荷物持ちますよ―」と言って相手の荷物手に取れば疲れているであろう相手に中に入るよう促して)
(/お疲れ様です!!待ってました!此方こそ宜しくお願いしますっ)
トピック検索 |