雫凪、美桜(主 2015-03-25 20:37:48 |
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>伊達
いやぁ、冬のアイスは寒いね
(言ってることとは裏腹に美味しそうに食べたら「ん?なにため息ついてるの」とたずねて
(/いえいえ、私こそ変な時間に返してしまってすみません)
>岸部先輩
…先輩の考えていることが全く分からないので悩んでいただけですヨ。
(拗ねたように返した後「…先輩、少し付き合って下さい」と帰り道から外れた方向へと進み)
(/遅れました_( _´;ω;`)_まったり構って頂ければ幸いです)
>伊達
んー、私の考えてることー?何だろね
(自分でも分かってないのか声は宙に浮きながら相手まで届き「んー、待って待って」最後の一口を口に含むと前へ進む相手を追いかけ
(/いやいや大丈夫ですよ!・・・いつもこんな子に構っていただきありがとうございます)
>岸部先輩
…本当に、食えない人だ。
(しかし裏表の感じられないこの人だからこそ、一緒にいると安心出来るだろう)
おー、咲いてる
(進んだ先にあったのは川辺の桜並木。満開とは言えないまでも見事な花を咲かせた姿に思わず言葉をもらし)
>伊達
ほー桜か
(見上げればほどほどに咲いている桜の木々に目を奪われ「すごーい」と誰も居ないことをいいことに叫びながら並木道を行ったり来たり走って
>伊達
そんなフラグ建てたら駄目だってー
(ハハハーと気分はアルプスの山を走り回っている様で。フラグを建てられたから、と転ぶはずはないと油断してたからか足元にあった空き缶を思いっきり踏めばそのまま顔から地面へ落ちて
>伊達
くっ、私ももうここまでか・・・
(胸を押さえれば唇の端を悔しそうに噛み「お前に私の意志を託した、ぞ・・・」と言えばガクッと力が抜けたようにし目を閉じて
>岸部先輩
無様な死に様を見せたこと以外、何一つ託せてませんよ先輩!
(軽口を受け流しつつ「かなり派手な倒れ方でしたが、おデコ大丈夫ですか?」と怪我の具合を確認し)
>伊達
・・・・・・岸部姫香。此処に死す
(とりあえずはカッコよく締めておこうとするも無様に終わり「あぁ、デコ打って記憶を失った」と周りをキョロキョロしココハドコとお決まり文句を言えば
>伊達
そいじゃ、大和撫子にもなろっかな
(ポケットに突っ込んでいた手を出せば「それでは、寮まで参りましょうか?」と軽く微笑んで
>岸部先輩
むぅ…―――
(続けて何か憎まれ口を叩こうとしたが思い止まって「…そうですね、戻りましょう」と先輩の意向に素直に従って)
>岸部先輩
着きましたね。
(寮の前に立ち「なんだかスゴく疲れた気がします」と愚痴を溢して中へと入っていって)
(/そろそろ切りましょうか)
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