月たちの日常。[3l/month/人数制限有]

>如月

ピーチか。
(つん、と鼻に漂う珈琲の香りと同時に少し弱いがほのかに香るピーチティーの香り。紅茶好きな己はもちろんその微かな香りだけで何か見分ければ上記をぼそ、と呟きマグカップに注がれる珈琲をじ、と見つめて)

>葉月

珈琲か紅茶でいいなら良いけど。
(軽いスリッパの足音を耳にすればゆっくりと振り向き、なにか飲んでいるかと問われれば先程珈琲を淹れてもらったばかりなのだが、なんて思いながらも上記の2品であれば己も相手の為に淹れられるのでと上記述べ。「それ以外だったら他の奴に頼めよ。」作る気がないのか、作れないのかそれ以外は断るかのように述べ)

(/初めまして、絡ませていただきました!つっけどんな奴ですがよろしくお願いします!)

>神無月

んあ、じゃあ俺の作ってよ。
(リビングにあるソファに腰掛け読書をしていればリビングに姿を現した相手、ちらりと小説片手に視線だけ相手に一度送ればまたもや小説に目を落とすもキッチンからみんなに声かける相手に上記を述べればひらりと空いている方の手を軽く振り。時間帯的にもすこし小腹がすいてきたようで折角なら作ってもらってもいいかな、なんて)

(/初めまして、絡ませていただきました!つんつんしてる奴ですが仲良くしていただけると嬉しいです!)

>葉月

おはよう葉月。おぅ、作ってやるよ。（おはようっと挨拶されてはニッと笑い挨拶を交わして「何が食いたい？好きなモンあったら何でも言え。作ってやるからな？」少し戸惑う相手の姿を見ては頭をポンっとして少ししゃがみ込み問いかけ）

>如月
確か、如月は料理得意だったよな？手伝って貰おうかな。（心配な雰囲気で問いかけられては察したのか相手の成績を思い出してニッと笑い肩をポンとし上記を述べ「取り敢えず、葉月にも食べたい物聞いたけどー。如月は何が食いたい？」皆の好きな物を聞き其処から作るものを決めようとし問いかけ）

（/全然ですよ。俺も結構駄文の駄ロルなんで笑
言われてみれば俺も小説書き見たいな気がする。笑）

>睦月

おっ、居たのかよ。（キッチンに居て何を作るか考えていれば静かに読書していた相手に気付かなくいきなりの声に驚きツッコミの様に上記を述べ「むつきー何食う？お前は何でもいいなぁ。食えれば」相手に問い掛けてるがニヤっと笑みを浮かべては意地悪な事を呟き）

（はじめまして！感情表現が豊かな性格で偉そうですが…宜しくお願いします。つんつん、俺好きです。笑）

>神無月

ずっと居たけど…。
(まさか気が付いていなかったとは、すこし不貞腐れた様な口調で前記述べれば読みかけの小説に栞差し閉じて。「なにそれ、リクエストとかは聞いてくれないわけ?」年上の相手なのにも関わらず生意気口調で前記述べれば小説ソファに置き腕組みながら相手の元に近寄りつつ前記述べ)

(/俺様系タイプですね、大好きなので大歓迎です!(笑)/生意気なガキんちょですがそう言っていただけて嬉しいです(笑))

>主様

(/了解しました、お疲れ様です！)


>藍さん

じゃあ紅茶にしようかな…。あ、面倒だったらその、自分でやるからね
(ふとテーブルを見れば珈琲が置いてあり、珈琲を飲んでいたのかと納得。二択の内、珈琲はまだ飲めないので紅茶を選ぶものの、相手に淹れてもらう前提で話していて良いのかと気付けば微かに笑みを浮かべて遠慮を見せ)

(/いえいえ、全然気にしませんよ！絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね(礼))


>怜於さん
えっ、うーん…選べない…から、おまかせ。怜於さんの料理、美味しいからなんでもいいよ
(頭に手を置かれればくすぐったいような気持ちに襲われ、でも心地好く。自分に選択肢を与えられるとは思っておらず少しだけ戸惑って、結局何も選べずだが好き嫌いは無いためにどんな料理が出て来ようと楽しみで)

>葉月

紅茶だったら淹れてやってもいいけど。
(その場からゆっくりと立ち上がれば面倒だとは言わず前記だけ述べればそのままキッチンへと向かい。マグカップを出しお湯の準備を進めながら「紅茶、何飲む?」と色々な種類の紅茶が並べられる中、そちらに目を落としたまま前記を相手に向けて問いかけ)

>藍さん

…それじゃあ、アップルティーをお願いします。…藍さんは、珈琲を飲む時は無糖だったりする、の？
(なんだか申し訳なさも感じつつも淹れてくれる優しさに嬉しくなって小さく笑みを雫し、キッチンへと向かった相手に理由も無くついていって。なんとなくのイメージで珈琲の好みはどうなのだろうと問い掛けてみて)

(/そろそろ睡魔が襲ってきましたので、お返しは明日しますね。お二方、ここまでお相手してくださってありがとうございました！お疲れ様です！)

>睦月

そんな不貞腐れるなって、ごめんな（不貞腐れる相手に手を合わせ謝ればソファーから立ち上がり此方に近寄る相手に瞬きをしてはその言葉にニヤリと笑い「リクエスト聞いて欲しかったのかな？んっ？」首を傾げ相手の頬を人差し指でつんつんっとし）

（/そう言って貰えると俺も感激です。あっ、生意気なガキんちょなら、ちゃんと躾が必要かな((笑/ヤメ)

>葉月
んじゃ、定番のオムライスにするか？（決められなく悩む相手に視線を上に向け考えて見れば定番の食べ物を作ろうっと思い提案しては「座って待ってろ。作るから」テーブルを指差しては立ち上がりキッチンに向かっては冷蔵庫から材料を取り出し）

>葉月

＿ん。
(短く返事を返しながらも注文通りアップルティーのティーバックを一つ手に取りお湯も沸かし終えればマグカップにお湯注ぎ。「基本的に無糖だけど、だからって甘いのが飲めないわけじゃない。」手を動かし視線落としながらも相手の問いかけに答え、あまり甘すぎる物は好まないのだが、なんて思いつつも前記を述べると同時に完成した紅茶を渡せば「熱いから。」と一言残しリビングへと戻り)

>神無月

別に不貞腐れてねぇし。
(ふん、と短く鼻を鳴らせばそっぽ向くそうに顔を背け。「聞いて欲しかったわけじゃねぇけど…。てかつつくな。」相手の作る物なら何でも食べれるのだがなんて今さら言えるわけもなく前記を口ごもりながら述べるも相手に頬つつかれその指をす、と払うようにして「軽いもんならなんでもいい」そう伝えれば小さくため息零すと共にソファへと戻り)

(/おお、お兄様の躾ですか…是非生意気野郎に一つお願いしたいです…(違))

>如月 葉月
（主さんが寝落ちに今気づきました。少しでしたが相手ありがとうございます。

葉月さんもお相手ありがとうございます。二人共ゆっくりおやすみになって下さい。）

>睦月

なら、そんな顔すんなって？不細工になるぞ（顔を背く相手に意地悪な口調でキッチンに向かいながら手をヒラヒラさせ言えば「軽いもんねー、オムライスじゃ重いか。ならサンドイッチでも作るか。」冷蔵庫を開けて中を物色しながら問いかけ）

（/程々に躾をしますよ。笑 そしたら、背後様の許可出たので意地悪しちゃおうかな？良いよね、良いよね。まぁ、拒否権はないけど…←）

>神無月

うっせ、余計なお世話だっつーの。
(小説手に取り栞を外しながら投げやりに前記述べれば小説の文字に目を落とし。「んー。」小説に入り込むのが早いのか相手の問いかけに対し軽めに返事をすればぺらり、と次のページめくり)

(/めっちゃつんつんして抵抗しまくると思いますがどうぞお兄様のお好きなように躾してくださいましよ……。(←))

>睦月

ハハハッ。（反発に可笑しくなり笑い出し冷蔵庫からチーズと下拵えしたタマゴとハムを取り出しサンドイッチ用のパンも出しては手際よく作りだし数十分経ち「もうすぐ出来るからな、本をしまってテーブルの上片付けろー」食べやすい大きさにカットしてお皿に盛り付け）

（かしこまりました。睦月坊っちゃま（ニヤ/←）

>莉乃ちゃん

明日休みだから、大丈夫だよ
(心配そうな相手に、微笑みかけて。数学には自信がない。が、高校の勉強ではないからか、少し安心してたり。)

>睦月さん

そうです
(珈琲が入れば、相手に差し出して。相手も紅茶が好きなのだとわかると、棚を開けて見せて。そこには、アップル、ダージリン、マンゴーなど様々なパックが並んでおり。)

>神無月さん

えー......なんでもいいです、よ?
(得意なアップルパイを作りながら答え。自分は好き嫌いをしないし、相手の作るものなら全部おいしくなるんだろうと考えて。)

(特にこれ駄ロルだ←)

>如月

定番のオムライス作ろうしたけど…
睦月が軽いもんって言うからサンドイッチにするわ。
ホットの方な（最初に思いついたモノを変更し冷蔵庫を開けながら食材を取り出し手際よく包丁を使ったりしながら上記を述べ「アップルパイ得意なんか？如月は案外女の子なんだなー」相手の作るモノをチラッと見ては悪気は無く笑いながらいい）

（大丈夫ですよ。俺も、酷い事言ってしまうから何かあれば言って下さい。控えます）

>神無月さん

案外って、ひどいですよー
(むぅ、と頬をふくらませて、怒ったようにして。そうしていれば髪が邪魔になっていることを思い出し、ゴムで結って。アップルパイだけじゃない。お菓子も料理も大体はつくりなれていて。)

(多分、かるーく流すんで大丈夫ですよ。怒っても怖くない、本気で怒らない結花てすから←)

>12睦月藍
>3如月結花
弥生...♀(弥生が名前でも可)
卯月...♂
皐月...♀(今まで表記し間違えてました、すみません)
水無月...keep
>6文月柊
>21葉月莉乃
長月...♂
>32神無月怜於
霜月...keep
師走...♂

(/弥生keepしてもらってもいいですか?)