姫宮 愛美 2015-02-28 09:19:09 |
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え…
(ゆっくりとうつむいていた顔を上げて)
《うわぁ…かっこいい人…》
あ…すいませんっ////
貴方こそ濡れちゃうんで私は大丈夫ですから
(スーツの肩が濡れてるのに気づいて急いで立って)
い、いえ…////
(身寄りがなくて一人で歩いてたなんて言えなくて)
わたし人を待ってるんで、気にしないでください////
あそこの屋根で待ってますから////
(屋根まで歩いて)
え…や…でも…/////
(いつまで待ってもこない相手を待たせるなんて)
大丈夫ですから////
お気遣いありがとうございます////
優しいんですね////
わたしもう行きますので////
(困らせたくなくて逃げようとする)
行かせないよ
(逃げないように抱きしめる)
《なんでこんなことを…》
何か困ってる?
俺でよかったら、話し聞くよ?
《バカか、俺は…》
行かせないよ
(逃げないように抱きしめる)
《なんでこんなことを…》
何か困ってる?
俺でよかったら、話し聞くよ?
《バカか、俺は…》
え…/////
(抱きしめられて頬を赤くしながら)
ぬ…濡れちゃいますよ…/////
わたしビショビショだし…/////
…くしゅん…/////
ん…でも…どこかでかけるんじゃ…/////
(スーツ姿を見ながら)
私こう見えて強いですから////
(頬を赤くして強がり)
えっ…/////
(腕を引かれるまま歩いて)
あ…あの…/////
(幼い顔で上目遣いに見つめ)
わたしが行くと彼女さんとかに…その
誤解されるんじゃ…/////
ん…/////
モテそうなのに…/////
(びっくりしながらも見つめて)
あったばっかりのこんなわたしを
お家に入れて大丈夫ですか?////
おっきいお家…/////
(大きな家を見てはびっくりして)
《やっぱりお金持ちの人だったんだ…
どうしよ…スーツ濡らしちゃった…》
あ、あの…スーツ…いつか弁償します…/////
だって…せっかくのスーツ
濡らしちゃって…////
(しゅんっとして)
わたし夜から働けるので頑張って
返せるようにしますから////
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