オリセイ共通楽屋【ギャグ・雑談】

＿＿なんや、よう分からんまま入らせて貰うけど…ええんかな？（その身形からは不似合いな感じで恐る恐るといったように楽屋を覗いては、少し声を潜めながらｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し。「…取り敢えず…俺、【喧 嘩 上 等 ！　／　BL、人数制限有】ってﾄﾋﾟから来てんけど……まぁ、宜しくな」と少々照れた様に頬を掻きながらも軽く自己紹介の様なものをすれば、ﾆｨｯと笑って

「うーん、いろんな世界渡るのはやっぱ疲れるなー」
(若干だるそうに部屋の扉を開ける)
「あー俺はいろんな世界···いや、ここじゃトピって言うんだっけか?まぁいろんなトピ渡ってるんだが···これってルール的に大丈夫なのかな···」
(心配になっておろおろする)
「まぁいいか、メタい発言すると、俺の本体は動画作ってるんだが、俺はその動画の主人公なんだ、まぁまだ作り溜めしてる最中なんだけど、続きが思い浮かばなくて文を上手く書くためにここに来たんだよね、まぁ俺は今のところ平和なトピにしか行ってないが、実は戦闘系のキャラ何だよね。まぁよろしく。」
(そう言ってメタな設定を話してその辺に座り)

「···今思えば、俺いろんな設定渡ってるから、全トピ共通のプロフ明記したほうがいいんかな。動画の俺の最終設定で良ければ明記させてもらうけど」
名前:刀桜　刻狼(とうざくら　こくろう)　
種族:創造神　けど神と言っても万能じゃないし死ぬこともある、元は人間で転生した
年齢:世界を渡っているため不明、少なくとも3億歳
武器:波狼牙刀　全智狼刀　狼銃·紅　狼銃·銀　凪の狼刃(薙刀)
能力1:物を創る·分解する·自分の物のみ遠くから取り出せる(創造神の能力)　
能力2:シルバードライブ→速さを操る能力(自己加速·対象の速度低下·時間停止、ただし負荷が多いため短時間)
能力3:氷·風·雷を生み出し操ることが出来る、氷を操れるため寒さに強い
性格:めんどくさがりっぽいが優しい　
容姿:髪の色は銀色で、狼の耳と尻尾がある。髪の長さは前が目に少しかかる感じ。ヘッドフォンを常に付けている。服は黒いシャツとジーンズの上に白いローブのようなものを着ている。
身長:183cm
備考:これだけみると厨二のチートキャラだろう?けど他の世界にいくときは制限が掛けられて、修行すると強くなるじゃなくて強さが解放されるなんだよ、それいがいに1年ごとに一定の制限が解除される。
そして、それいがいには　料理がめっちゃ上手い　尻尾が弱点、掴まれると立てない。首輪されると力が出ない。いろんな世界を渡ってるため先頭経験豊富、心理学は無意識に身に付いた。
速いが力が全くない、武器は軽くしてるため持てる、銃は衝撃を軽くしてるため慣れたら撃てるようになった。
···こいつをどう思う?

名前、アリア・フォン・フリーデンライヒ
トピ、マッドサイエンティストと悪堕ちする正義
性別、女性
年齢、25
能力、意味不明なレベルの科学力、罠を出現させる能力
性格、快楽主義者。
容姿、白衣に水着。金髪ポニテで赤い目
備考、天才ゆえに世界がつまらなく感じ ておりおもしろくするため悪事を働く。 ヒーローものが好きで自分を倒してくれ るヒーローが出てくることを期待して る。なお今はそこそこ楽しい模様。謎の 日本好きドイツ人。

>>all
ここは何処だ？……ああ、そういうところか。成る程。ここは私を楽しませてくれるのかな？(いきなりわけのわからない空間に出て困惑するも此処がどういうところか直感的に認識すると白衣をはためかせながら期待したまなざしで笑い/期待上げです。こんな感じでよいでしょうか)

【名前】ジェシカ
【トピ】地底摩天楼戦記
【性別】女性
【性格】明るくマイペースなポジティブ思考の持ち主。正義感が強く、異常なまでの奉仕精神を持つ。
【容姿】腰までの長さの金髪に瞳は緑色。水色のブラウスに白のレギンスパンツ、大きめの白衣を羽織っている（白衣の内側に多数の収納ポケットが有り武器などが収納してある）
【備考】摩天楼下層診療所所長の医師。武器は特殊警棒と麻酔銃。元自警団所属。多彩な趣味を持つが、多すぎて本人もきちんと把握しきれていない模様。記憶を操作する能力を持つ。




ここはどこ？……なるほど、つまり此処は休憩所なのですね。
では私も暫しの間此方をお借りいたしましょうか。皆様、これから宜しくお願い致しします。
（何時ものように診療所のドアを開けた瞬間、見たことのない光景が眼前に広がり唖然とすると他参加者らの様子を見て安堵の息をつき、笑顔で深々と頭を下げ/せっかくの交流場が埋まるのは勿体ない！ということで私も期待上げをさせていただきました）

>>ジェシカさん
……む、ジェシカ君か。なかなか理解が早いようでけっこうだ。つまらなかったらさっさと帰還しようとおもったが、なかなか面白いじゃないか。(入って来た相手を見つめると愉快そうに口角を上げるとコーヒーを持って近づき/上がってきたなら反応しますよ)

>アリアさん
アリアさんじゃないですか！武道会以来ですよね。お久し振りです。
ふふ、お褒め頂き光栄です。順応力だけは誰にも負けない自信がありますので。
つまらない？まあ、私達以外の方はまだあまり来られてないようですし…もう少し気長に待ちましょう。
（声のした方を振り向くと見知った顔を見つけ嬉しそうな顔で駆け寄ると頭を軽く下げ、自分も紅茶を淹れてカップを持って相手の元へ戻ると一緒に持ってきた焼き菓子を薦め/絡んで下さり有難う御座います）

>>ジェシカさん
ああ。またこうして出会えるとは少々驚きだよ。まあ君とはゆっくり話してみたかったからいい機会かな。教えてくれたまえ、君の事を(クツクツと笑うと相手の持ってきた焼き菓子をつまみ旨いなというリアクションをとり)

>アリアさん
そうですか？私は近いうちにまたどこかで皆さんとお会い出来るような気がしていましたよ。
奇遇ですね！私もアリアさんとは個人的にお話したいことがたくさん……私の事を教えて欲しい、ですか？
（相手につられて自分もクスクスと笑うと同じように焼き菓子を摘まんで口に運び美味しいですと答え、思わぬ言葉に驚き紅茶を飲もうとカップに伸ばしかけていた手を止め）

「すみません、僕頭が悪くて」
「君たち、鈍感すぎて笑っちゃうよね」
名前　紗那月　莉瑚
性別　男
年齢　１６
職業　殺し屋
性格　強烈な二面性を持つ少年。たいして仲良くない人物にはニコニコして愛想をふりまき、仲のいい相手にはとてつもなく毒舌。中性的な見た目をフル活用し、他人を利用してのし上がろうとする非常に悪い性格をしている。表では守ってあげたくなるよな言動をし、裏面では人を食ったような言動をする。本人は自分の性格を悪いとは思っておらず、むしろ素晴らしいと思っている。情報面でも優れている
容姿　絹のような銀髪をしており、目の色も済んだ空色。一見すれば少女の様な見た目をしている。肩より少し上で切り揃えているが、右の髪だけ三つ編みにしている。ワイシャツの下にハーフパンツを着ている


（/参加希望です！！このキャラは「殺し屋殺し」からです。よろしくお願いします）

>>all
うわっ、知らないやつらがたくさん
（知人からいい場所があると聞き息抜きにと思ってやってきたが、知らない人がたくさんいたのでつい本性を現してしまい

>紗那月さん
あら…始めまして。
私は摩天楼で医師をやっているジェシカと申します。宜しくお願い致しますね。
（突如現れた相手の方へ近づくと微笑みながら一礼し）

>紗那月さん
（/>>11のレスに（…一礼し、先程の台詞からもしや人見知りですかと疑問をぶつけ）を付け足しでお願いします。此方こそ宜しくお願いします！）

>>ジェシカ
あ、初めまして
僕【殺し屋殺し】の殺し屋側のリコです
（自分も頭を下げ丁寧な口調で答え、「いえ、人見知りではないのですが」と苦笑しながら口元に手を当てて

>紗那月さん
ふふ、随分とお若い殺し屋さんですね？
それでは私の早とちりだったようですね。申し訳ありません。
（相手の自己紹介を冗談と受け取ったのか口元に手を添えてクスクスと可笑しそうに笑い、勘違いだと分かると頭を下げ）

>>ジェシカさん
ああ摩天楼だったか。私は退屈が嫌いでね。私の知らない世界の話は私を楽しませてくれるのかな。個人的に君にも興味がある(驚く相手の様子に妖艶に笑うと顔を近づけて悪ふざけで顎を持ち上げて)
>>沙耶月さん
ハッハ。知らない顔が多いから面白いのだろう。さらけ出したまえよ。ここには君の生活に影響を与える人なんていないのだから(ケラケラと笑うと入室してきた相手を気遣うようにそう言うと相手に近づき)

>アリアさん
ああ、なるほど。そういうことでしたら喜んふぇっ！？
……落ち着いて聞いて下さいね？私の恋愛対象はあくまで男性です生まれてこの方恋人など居たことありませんけどなので無理ですごめんなさい。
（要求を快く受け入れ摩天楼について話そうかと口を開いた瞬間に目前に迫る妖艶な表情と顎下に触れる手の感触に驚き目を見開いて体を強張らせ、ふうと息を吐き真剣な顔で相手の肩を手で押し捲し立てるように話始め）

>>ジェシカ
そうですかね、結構あっちにも若いのはいますが
それと、そんなに謝らなくてもいいですよ
（頭を下げられたので、それを牽制しようとして顔の前でぶんぶんと手を振って

>>アリア
え、じゃあ素でいかしていきますね
僕の名前はリコ。超天才スナイパーで若干16歳でデビューしたあっちでは結構有名になってる殺し屋でーす
（躊躇はなくいかに自分が素晴らしいかを淡々と語り、もはや自分に心酔してしまっているような表情になっていることは全く気付かないで

>紗那月さん
そうなのですか？…では、紗那月さんはその中でも凄腕の殺し屋さんなのでしょうね。素人目でも相当な実力をお持ちだということがよく分かります。
すみません、これは癖のようなものでして。謝罪はこれで終わりましたから。
（会話に答えつつも瞬きをせずに相手を見つめ一拍おくと笑顔で称賛の言葉を述べ）

>>ジェシカ
いえいえ、そんなにすごくはないですよ
普通です普通
（手をぶんぶんと振り否定はするが、自分自身は全くそうは思っておらず心の中では「ですよねー！」と全力で肯定し

>>ジェシカさん
ハハハ、予想通りの反応をしてくれて嬉しいよ。まあ今のは六割くらい冗談だ。それにしても……もったいない(慌てる相手に冗談だと笑い姿勢を戻すと相手の恋人いない発言に身体を見てそう言い)
>>沙耶月さん
自信があるのはけっこうだ。では私だな。私は悪の天才美女科学者、アリア･フォン･フリーデンライヒ様だ(相手の自信ありげな様子にくくっと笑うと負けじと自身も尊大な挨拶をし)