吉田稔麿 2014-12-20 09:17:32 |
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>吉田
うん、よろしく頼むね
(ニコッと微笑まれれば此方も目を細めて笑みを返して
>高杉
良くわかったね……改めてよろしくね
(生まれ変わりを当てられた事に一瞬目を丸くするも直ぐに戻せば関心した様な声色で上記を
>永倉
あぁ、ちなみに僕の前世での死因、君たち新撰組が関わってるけど気にしてないから安心して?(意地悪のつもりで言ってるだけで本当に気にしてない)
君たちに殺されたってわけでもないから
(吉田稔麿は実在の人物)
>吉田稔麿
…なんか、以外だな
(暫くして気になったのか、料理をする相手の後ろ姿を見つめ)
>永倉慎司
くふふ…まぁ、あのクラスはその集まりの奴らが多いからな?
(目を丸くした相手を可笑しそうにクスクスと笑うと手を差し出し)
>吉田
……。そう言ってもらえると助かるかな?実は気にしてるなんて言われてもキミに詫びるつもりは無いんだよね。
(なんて相手の心中を多少察せば何とでも無さそうな口調で言ってみたり。「あの時の行いは正しかったと俺は思ってるしね。」なんて大袈裟に笑って見せて。)
まあ、今は永倉でも慎司だから、仲良くいこうか
>高杉
あー、なるほどね。そっかそっか
(相手の言葉に納得すれば考える様に目を細め頷いて。「えっと、この手は?」と、差し出された手を不思議そうに見て
>永倉慎司
握手、まさか知らない訳じゃないよな?
(軽く馬鹿にしたように笑いながら言うと「私なりの仲良くしましょう?って意味」まぁ、嫌ならいいけど…と言えば手を引っ込めようとし)
>高杉
悪かったね(怒っているわけではない、鍋に猪肉、切った野菜、すった生姜にかつおぶし、
かつおだし、味噌、日本酒など入れる、米の上に鶏肉を入れて炊飯する、小魚をミンチと豆腐をすりあわせてあげる、漬けた葉っぱを煮込み醤油で味付けする)
>永倉
僕は君達に殺されたと言うよりも長州藩邸に戻って知らせようとしたけど、門は開かなかった。だからそこで自刃… 自害、まぁ、自殺だね。
それに謝まる方が可笑しいよ。君たちは自分達の志を通しただけだしね。まぁ謝っても許さないけど(楽しそうに笑ってる、やっぱり気にしてはいない)
>吉田稔麿
くくっ…誉めてんだよ
(生姜と鰹節の匂いに、だんだんお腹も空いてきて新聞を机の上に置くとゆっくり立ち上がり「ほぉ?随分と手際がいいな?」と隣から覗き混む)
>高杉
握手くらいは知ってるが、何か企みが有るんじゃないかとね。失礼、疑り深い性分でさ
(理解すると少し困った様な顔で言えば今度は此方も手を差し出して「ううん、嫌じゃないよ。しようか、握手」と続けて
>吉田
へぇ…。自殺ねぇ…。
(なんて小さく繰り返す様に呟けば、「ありがとう、また一つ前の事を知れたよ。何分まだ完全に記憶が戻ってなくてさ」なんて少しも気にしてない様に笑って言ってみたり)
うぅん、詫びて許して貰えないなら尚更詫びる必要はないね
(楽しそうに笑う相手に釣られ、ノッかれば同じく楽しそうに
>ALL
なれてるからね、君が来るまでは自分のだけ作っていたよ。(嫌味じゃない)時々食堂かな。
ほら、暇なら手伝って(しし鍋(牡丹鍋、猪肉の鍋)を渡してを自分はコンロを運んだあと、お盆に食事をたくさん乗せて運ぶ)
永倉も食べるかい?
>永倉慎司
>吉田稔麿
ふ…疑い深いのは別にかまわない。企んでないかどうかは、ご想像にお任せするさ……と、言っても…まぁ、今は取り敢えずお腹が空いたんでね
(永倉と握手をかわし、手を離すと小さく笑い吉田の元へいけば“手伝え”と言われてしまい、若干面倒くさそうに皿と箸などを持ち机に並べ始める。)
>ALL
(/これはどう考えても永倉いきなりお二人の部屋に入ってる状況でしたね…!私用で落ちますので申し訳ありませんがレス蹴りさせて頂きます。お相手感謝です。ではまた後ほど…)
>吉田稔麿
もちろん酒…って言いたいところだけど、まぁお茶で我慢するしかないよな?一応
(残念そうに呟き椅子に座る)
>永倉慎司
(/お相手、感謝です(*´ω`*)また、よろしくお願いいたします‼)
>吉田稔麿
……お前、私が言うのも変な話しだが…本当に生徒会副会長か?
(黒い笑みを浮かべなが酒を持つ相手を呆れたように見つめ“向いてないだろ”と言って思わず苦笑いを浮かべる)
>高杉
仕事は全てこなしているから教師からの信頼は高いからばれにくいんだよね。やることはやっているし(意地悪な感じの笑い方する)
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