にょたのバスケ【GL】

「は？何言ってんのお前。轢くよ？」

「割りたいなー、割らせて？」←

名前:宮地清架（みやじ きよか）
学校:秀徳高校3年
容姿:色素の薄い茶髪は肩まであり、緩くパーマがかかっている。顔立ちは原作とあまり変わらないが少し女の子顔に。身長175㎝と少々高めだがスレンダー。
性格:原作通り←
備考:口調が少し変わった。←

（/宮地さんあんま変わってない← レス解禁です）

（/あげますね！）

「あぁ、ごめんなさい!私ったらなんてこと…なんて言うわけねぇだろバァカ」
「カカオは100％。これ俺の常識だから」

名前：花宮真(はなみや まこと)
学校：霧崎第一高校
学年：2年生
容姿：ほぼ原作通り。後ろ髪がほんの少し伸びて顔が女の子というくらい。身長は170cm。全体的に細く、まな板かとツッコミが入りそうなほど胸が無い。
性格：原作通り。
備考：なりきりというここで若干友好的宮さんですがよろしくお願いします(

(/こんな感じでよろしいでしょうか…!?可愛げのない花宮くん(ちゃん?)ですがイジって遊んであげてくださ((

「一番可愛いのは俺って知ってるんで」

「黒子っちきゃわいいッスハアハア」


名前:黄瀬涼子
学校:私立海常高校
学年:1年生
容姿:胸下まで伸ばした金髪、気分で髪型を弄る事も。基本ハーフアップで毛先を巻いている。身長173cmの細身、胸はD辺り。睫毛二倍。
性格:超絶のナルシスト＋性悪
備考:相変わらずの黒子っち好きの変態


(　／　良ければ黄瀬ちゃんで参加させて下さい！ご検討お願いします^^　)

「ねえねえ！良い駄洒落が思いついたんだけど...聞かない？」
「...あ、このノート？私のネタ帳！」

名前 / 伊月 俊 ( ｲﾂﾞｷ ｼｭﾝ )
学校 / 誠凛高校
学年 / 2年生
容姿 / 腰程まで伸びた黒髪。普段は下ろしているが体育時、部活時はﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ。身長は166cmと一般女子よりは高め。色白で華奢な体型。
性格 / 原作通り残念なびじry(((
備考 / 相変わらず駄洒落大好き。兄と弟がいる。←

( / 似非伊月ちゃんになると思いますが参加希望です( ちら、← )

＞3様、＞4様、＞5様

（/纏めてしまいすみません、参加希望ありがとうございます！ 絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？）

名前:紫原 梓（むらさきばら あずさ） 
学校:陽泉高校１年 
容姿:紫の髪のポニーテールorロング、タレ目、身長204㎝、スカート、背だけじゃなく胸の成長も←
性格:原作と同じ
備考:悪気はないがムカつくことばをごくたまに言ったりする、あとは原作と同じです

参加したいです!!

(/参加許可ありがとうございます！

＞all
(/似非宮さんですがなにとぞよろしくおねがいします！ロルは豆〜大丈夫ですので、絡む時にやりやすい長さに調節してくださると嬉しいですー

…新刊出てる
(部活が休みのとある日、久しぶりに街に出て行きつけの本屋へ向かうと迷わず小説のコーナーへと歩みを進め。好きな作家の本が平積みにされているのを見て上記呟き手を伸ばし。

＞7様

（/参加希望ありがとうございます、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？）

＞花宮

とっ、すみません…って、花宮？
（参考書を求め書店に足を運び、せっかくなので中を見て回る事にして。よそ見をしていたのか相手と肩がぶつかってしまい、謝罪するも見覚えのある顔に思わず呟きを溢し）

（/いえいえ、よろしくお願いします！）

》all

(　背中を曲げ一歩一歩重い足取りで賑わう街中を歩く姿はまるで老婆の様で、先程数時間の撮影を終え疲労感と肌を刺すような冷たい風に身体は限界を迎え偶々近くにあるベンチに誘われるがまま足を運べば躊躇無く腰掛けて　)あー…疲れた。今日も大変ッス…。


》花宮


あれ…花宮サンだっけ？(　自身が記載されている雑誌を探しに本屋へと立ち寄ったが偶然にも見覚えある姿見付けては馴れ馴れしく背後から声掛けそのまま覗き込んで　)

＞宮地さん
いえ、こちらこ…え？
(肩がぶつかり謝罪をされると柔らかな微笑み作り振り返って。振り返った先の見覚えのある顔に凍りつくとしばらく硬直し、絞り出すように「何でここに…？」と述べ。

(/こちらこそ！よろしくおねがいしますね＾＾

＞黄瀬
…っ、お前は…黄瀬？
(覗き込まれると驚いたように顔をあげ、目立つ容姿の相手にすんなりと名前が出てくると口にして。とりあえず自分のお目当ての小説を手に取ると「雑誌コーナーはあっちだぞ」と別方向指さし。

》花宮
一人じゃか細いんで一緒について来てくださいよ、花宮サーン(　差された数メートル先の陳列された雑誌コーナーを一目見ては何を思ったか相手の手首ガッシリと掴み力付くで強引に雑誌コーナーへと連れようとし　)

＞黄瀬

黄瀬、だっけか…大丈夫かよ？
（部活も学校もoffな為出掛けており、友人とはぐれてしまって。連絡がつかず溜め息を吐けば視界に、疲れた様子の相手が映り。心配になったのか近寄ると声を掛けて）


＞花宮

んな怯えんなよ、あたしは参考書を買いに来ただけだ。ぶつかって悪かったな、怪我ねぇか？
（相手の様子に苦笑を溢せば分かりやすく説明し、改めて謝罪しては怪我の確認をして。）

＞黄瀬
はぁ？そんなの一人で行きゃ…っておい、そんな引っ張るなバァカ！
(相手の言葉にさも当然かのように断ろうとするも手首を掴まれると面食らって。相手に連れられ歩きつつぶんぶん、と掴まれた手を振り解こうと一人奮闘してみて。

＞宮地さん
そうでしたか…いや、私は大丈夫ですけど、宮地さんは？
(相手の説明に納得いくと、完全に本性を知られているかどうか不明な上に先輩だということも合わさってか若干本性隠しながら相手にも確認して。

(/な…なんと素敵なﾄﾋﾟ!!(^q^)
黒子ちゃんで参加希望します!!
只今pf提出させて頂きますね!!

》宮地
え、あ、…宮地サン…！(　突然何処からか声掛けられファンの子かと溜め息混じりに吐息洩らし相手見上げて確認しては思わずぎょっと目を丸くさせ開いた口が塞がらず　)


》花宮
ちょ、花宮サン力強い！いいじゃないッスか、付き合って下さいよ(　振り解こうと暴れる彼女の腕を離さまいとより一層掴む力強めつつ引き摺り　)

＞花宮

おう。そうか、なら良かった
（頷きながら返事をし、無傷だと確認出来れば安心したように笑みを浮かべて。「いや、あたしも大丈夫だ。」と身体を見せながら首を振り。）


＞16様

（/参加希望ありがとうございます、お待ちしております！）


＞黄瀬

いきなり呼ぶんじゃねぇっつの、吃驚するだろーが
（心配しながら反応を待っていた為突然名前を呼ばれると肩を揺らし眉を寄せながら上記。何度目かの溜め息を吐けば「なんだ、元気じゃねぇか…」と頬を掻きつつ呟いて）

「___ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ奢ってくれるなら…許して上げます」
「___私ならずっと此処に居ましたよ??」

名前：黒子 ﾃﾂﾅ(ｸﾛｺ ﾃﾂﾅ)
学校：私立誠凛高校
学年：1年生
容姿：薄い水色のﾎﾞﾌﾞﾍｱｰ/制服は規則通りであまり着崩さないﾀｲﾌﾟ/部活や体育時はﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしてる/胸はAｶｯﾌﾟ/158cm
性格：基本大人しく影が薄いのであまり気付いて貰えない、寧ろ気付かれない事の方が多い/読書&ﾊﾞｽｹ好き/体力が無く続かない/ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ大好物/ほぼ原作通り
備考：ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを奢って貰えるのなら部活や勉強等地味に頑張る/基本表情が薄い

(/こんな感じで宜しかったでしょうか!!
不備が有れば何なりと教えて下さい(*´∇｀*)

＞19様

（/不備等はないのでよろしくお願いします！絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？）