君は僕の飼い主。[BL]

＞名前　猫宮翔　（ねこみやしょう）
＞性別　男
＞年齢　16歳
＞学年　高校1年生にあたる。
＞容姿　髪と瞳が赤く澄んだ色をしている。吸血鬼のように八重歯が鋭い。
　　　　細身で身長は160センチと小さい。
　　　　左耳に赤いピアスをしている。体には無数の傷跡。
＞性格　人見知りで口数が少ないが懐くとすごく甘える。気分の上下が激しくあまり感情を表に出せない。
　　　　かなりの寂しがりや。
＞備考　甘いものが大好き。ミルクなどなど。
　　　　吸血鬼の血が流れているため、血が大好き。

（/こんな感じでしょうか。それでは募集スタートしますね！）

（/上げます。）

名前 堀江 恭也(ほりえ きょうや)
性別 男
年齢 20歳 大学生
容姿
黒髪ショート｡軽く内巻きのうねり髪｡目も黒く奥二重の切れ長目｡整った顔で口元に黒子が1つ｡服装は白と黒のモノトーンが多い｡身長は178cm.

性格
面倒い事が嫌いで基本一人で居たいタイプ｡でも一度気になってしまうと構わずには居られない｡多少冷たい所はあるが素直じゃないだけ｡

備考/いやよいやよも好きのうちと言う言葉がピッタリなくらいツンデレ｡
好きな事は静かに読書する事｡

ロルテ

ああ"…まったく｡
(一度は家に帰宅するも帰り道に見かけた相手を気にしては雨の中傘もささずに相手の元まで走って行きなんでこんな事してるのだろうと己でも思いながら相手の目の前に手を差し出し｢ほら｡こんなトコに居ないで行くぞ｡｣と濡れる相手をほっとけず)

(/参加希望です｡こんな奴でも大丈夫でしたら御検討して下さると嬉しいです｡)

（/pf完璧すぎて涙が。。。泣。。。恭也さんお願いします！）

……….。（相手に手を差し伸べられると警戒しながらも相手の手を握って、「…..僕をどうするの…..？」と、不安そうな顔で相手を見つめて。）

家に帰るんだよ｡
(不安そうな相手の顔を見ようとせず手だけをしっかり掴み上記を述べて｡己自身でも呆れる程にお人好しなんかして良いことなんか無いと分かっているがむしゃくしゃとし握られた手を離さず手を引いて近くの家へと向かい)

(/完璧だなんて!ツンデレ恭也を宜しくお願いします!!←/可愛い子拾えてｳﾊｳﾊです^^)

あ…..ぅん…..。

（僕に家なんてあったっけ？とか思いつつも手を引かれるままについて行くが知らない建物ばかりで少し怖くなり、相手の手をぎゅぅと握りしめ。）

（/僕もイケメンのツンデレに拾われてウハウハです///)

(/家に帰るんだよじゃなく
家に“連れて”帰るんだよの方が言葉良かったですね…､ロル下手ですいません…)

（/いえいえ。大丈夫ですよ。わざと勘違いさせているのでbキリッ）

取って食いやしねぇよ｡
(ずぶ濡れで歩いてると微かに怯える相手が手を握って来るので上記を口にしつつ己もぎゅｯと握り返し口には出さないが離さないから大丈夫と言うような態度で｡直ぐ近くが家なのでなるべく早く帰り､濡れて風邪でも引かれたら困ると足早になって)

(/翔くんもですが本体様も可愛いとは…俺得過ぎてやばい←)

(/可愛い上に優しいとは…完璧ですね｡本体様にも惚れそうだ…)

そっか…..。
（手を握るとこんなに温かいんだと握られている手を何回も見ては少しだけ嬉しそうにする。雨もだんだん強くなり体温が奪われていく感覚がして。）

（/ぼっ、僕もですかっ！？僕なんか全然可愛くないですよ汗）

おい､大丈夫か?もう着くからな｡
(雨の中ずっと外に居た相手を気にかけながら声を掛け､見えた家｡階段があるためあまり体力を消耗してもしょうがないだろと一度手を離し相手をお姫様だっこし｢ちゃんと捕まってろよ｡｣なんてお節介かも知れないが気にせずには居られず)

(/可愛いですよ^^そうやって焦る姿も美味しい｡)

うん…..。
（何で僕なんかにこんなに優しくしてくれるのか不思議そうに相手を見て。だっこされるときゅぅっと相手の服を掴んでまた、嬉しそうな表情をして。）

（/美味しいのですか！僕は恭也さんに本当に飼ってほしいです///←きもっw

お前なんであんなトコに一人で居たんだ?
(階段を上がりながら気になった事を聞けば抱っこしたまま器用に家の鍵を取り出してドアを開け中に入ると相手を玄関に降ろし､己だけ走り急いでタオルを持って戻って来ては相手に被せ少々荒いが拭いて)

(/もう､たまらなくウマウマですw
本当に飼いますよ｡首輪付けてでも一緒に居させますから覚悟を←)

…..すっ、捨てられたのかな…..。
（上記のことは気にしないようにしていたものの、思い出すと知らないうちに涙がこぼれていて。「…..ぁりがと…..。」拭いてもらうと部屋の中に入ってせいか安心した表情を相手に見せて。）

（/憧れます(((

な､泣くな｡此処は俺しか居ないし寒くもないから好きなだけ居ればいい｡
(泣き出す相手に戸惑いながらいい言葉が浮かばず己なりに励ましつつまた己はお節介をして…と､自身に呆れて｡お礼を言われれば｢んっ｡気にすんな｡｣と声を掛けだいぶ拭き終わったので相手の手を引きながら奥のリビングへと通し己服はデカいかも知れないが生憎小さい服は無いので取り敢えずの服として小さくなって着ていないパジャマをソファの上に置いて｢今温かいもん入れるからそれ着とけ｡｣とだけ言ってキッチンへ行き)

(/憧れるもなにももう俺のだから好きなだけしてやんよ｡)

ぼっ、僕このお家にいていいの？
（相手を見上げては上記のことを問いかけ首を傾げて。温かいものと聞くと嬉しそうにして。「これきればいいんだよね。」なんて嬉しそうに独り言を口からこぼし。）

（/わぁーいっw）

行くとこ無いならしょうがないだろ｡
(相手に言うというより己に言ってるような感じに述べると嬉しそうな顔に連れて来て良かったな｡と思いつつ聞かれた答えに｢そう､パジャマ着れるか?｣とキッチンから返事して｡幼稚園児じゃないし着れるだろうなんて考えれば牛乳しか無かったので冷蔵庫から牛乳を出し温めてマグカップに注ぎ相手が居るリビングに持って行くとテーブルに乗せて)

(/よしよし､可愛いな｡)

よかった…..優しいお兄さんで。
（嬉しそうにみせるが少し寂しそうな目をして。「パジャマ…..着れるよ。でもこっち見ないで。」一瞬表情を変えて相手を見てすぐ視線をそらして。「みっ、ミルクだぁ！」マグカップの中に入っている飲み物を見るとさっきの表情と正反対の顔を見せて。）

（/僕かわいいって言われること少ないです…..。）

あ､ああ…ごめん｡
(思っても居なかった事を言われてなんだか調子狂うなぁなんて思うとこっち見るなと言われ気付いたように上記を言い相手に背を向け着替えてくれるまでまとうとすると喜ぶ声に軽く振り向いて｢ミルク好きなのか?｣と余ってた牛乳だがこんなに喜んで貰えるならまた今度買いたさなきゃな｡なんていつの間にか相手の事を考えて)

(/それはアレだな､周りの奴がお前の良さを分かってないんだろ｡勿体無いな｡)