【戦闘】ｽｷﾙﾘﾐｯﾄﾊｲｽｸｰﾙ【学園】（人数制限無

名前：藤堂　桃花
性別：♀
年齢：16歳
身長：162cm
体重：47kg
ｽﾘｰｻｲｽﾞ：B83[D]W56H83
容姿：若干のｸｾがある艶のある綺麗な桃色のｾﾐﾛﾝｸﾞ。長さは毛先が背中の中心に位置する程で、前髪は毛先が鼻の頭に軽く触れる程度。綺麗に整った顔立ちでｱｲﾄﾞﾙ顔負けの美少女。瞳は緑色のﾊﾟｯﾁﾘｱｲ。無駄な脂肪の無い体は、程よく筋肉がつき、引き締まった抜群のｽﾀｲﾙ。大きな胸は形の綺麗な美乳で、ｽﾗﾘと伸びた脚もかなりの美脚。

学年：１年（ｸﾗｽＤ）

星数：４（第一学年16位）

服装は、学園の制服のｽｶｰﾄに、ﾗﾌに出したｼｬﾂ。胸元の開いた服装でﾈｸﾀｲも緩めてとめている。足には白のﾙｰｽﾞｿｯｸｽと黒のﾛｰﾌｧｰ。
詳細：１年生、Ｄｸﾗｽに所属する４つ星の特殊能力を持つ女子生徒。特殊能力は超近距離型で、両手両足に赤色の炎を宿し、攻撃時に前方へ強力な爆発ｴﾈﾙｷﾞｰを与える。
　　　柔道の道場に生まれ、育った環境故の身体能力の高さと、能力による運動神経の強化で高速による格闘戦を得意としている。
　　　性格は明るく、日常ではﾄﾞｼﾞをやらかすこともある天然ちゃん。しかし、人一倍の負けず嫌いで勝負には積極的。


（見本兼主ｷｬﾗｸﾀｰです。ﾚｽ解禁！ご不明点はお気軽にお聞きください。）

名前：斎藤　一
性別：男
年齢：18歳
身長：182cm
体重：56kg
容姿：暗い紫色の艶のある髪を長めに切っており所々はねている。端正で甘い顔立ちをしており瞳の色は深紅。猫目だが見た感じ連想されるものは猫ではなく静かに牙を獲物に立てる虎。肌は白く華奢だが細マッチョらしい。クール系のイケメン
学年：3年（ｸﾗｽA）
星数：5（第3学年3位）

服装は、学園の制服で細身のズボンを着用し、茶色い革靴を穿いている。きっちりとした着こなしでよく似合っている。
詳細：親が新撰組が好きだったのか、かの有名な斎藤と同姓同名の３年生。Aｸﾗｽに所属する最高ランク５つ星の特殊能力を持つ男子生徒。特殊能力は近距離～中距離型で、氷・水を自由自在に操る事が出来る。大規模で向いているもので一対一は苦手。

名前　月読　刹那　(ﾂｸﾖﾐ　ｾﾂﾅ)
性別　女
年齢　18歳
学年　3年生
身長　160cm
体重　45kg
容姿　珍しい腰まで灰色の髪を１つの三つ編みして後ろにたらしている。目ガラスのように目立つ紫色。顔立ちはハーフのようだが何故か和服の似合う文学少女系日本人。手足が長くスタイルもいい。ただ胸がAで貧乳というところを本人は気にしている。規定の制服を着ているが頭に黒いかんざしをつけている。黒タイツをはいており美脚は隠されている。
性格　真面目で読書好き。常に本をもっていて暇さえあれば読書。だがしゃべり方に問題が。
星数　5(学年の中で4位)
備考　家系が特殊で代々護衛をしている一族。能力は自分の身体能力を自由に調節でき戦闘力を変えられる。小さい頃から体術、剣術は教わっているため能力を使わなくてもそれなりに強い。常にクナイを太ももに装備。

桃花
あぁー…16位かぁ…ちょっと悔しいなぁ…。
（前回の学年戦の結果が張り出された学園の大広場前、既に散漫とした広場で結果が張り出された掲示板を前に小さくため息をつく少女が一人。自分の結果に納得がいかないのだろうか。ﾗﾝｸ入りは学年数百人いる中でかなりの好成績なのだが、それでも悔しさを滲ませるようにｸﾞｯと握りこぶしをつくって「次こそ、次こそ１位になるんだｯ。」と小さく自分に言い聞かせるように頷き。）


（ｷｬﾗｸﾀｰ作成ありがとうございます！）

名前：逆月 銘月
性別：男
年齢：18歳
身長：1982cm
体重：76kg
容姿：長身痩躯、肌は病的なまでに白い。見た目通り運動は苦手
　　　銀色の長髪を後ろで纏めている、前髪は口ほどまで届くほどで左右に分けている
　　　瞳の色は深い紫色で目は切れ長、眉根にシワが寄っており、目付きが悪い。
　　　
学年：3年（ｸﾗｽB）
星数：5（第3学年1位）

服装は、学園の制服をしっかりと着こなしている、何の面白みもクソもない。
近眼であるためメガネを着用している。足元は何故か裸足に下駄ということが多い
私服は今時珍しい和服姿

詳細：能力だけを持って勝負するなら最強と謳われる星5の能力を持つ完全能力特化型の人物
自他ともに認める頭脳派、運動神経は皆無で能力を使用しなければ全学年通しての最下位
世界をプログラム化して再構築し世界そのものを自由に操作するするという非常に強力な能力を有し、苦手とする接近戦にもつれ込む前に敵を戦闘不能にする。
その能力の利便性から学園外作戦への協力に要請されることが多い。

((参加希望です、よろしいでしょうか

((＞5のものですが、身長は198cmの間違いです

>>4
…万年3位よりはいいと思うけど（すぐ近くで決意を述べている少女の声が聞こえたのかぽつりとそう呟くと自分の上にいる2人の名前を見て呆れたようなだが笑いながら）やっぱりこの人はランクインしているよな（と周りに聴こえない程度の大きさでぽつりと呟くと寒いのか体を震わせて）

名前：相川 静流
性別：♀
年齢：18歳
身長：168cm
体重：55kg
ｽﾘｰｻｲｽﾞ：B95[G]W58H86
容姿：青みのかかった黒髪の長さは臀部を隠す位前髪は眉を隠す程度でパッツン。凛とした表情で意思の強そうなキリッとした切れ長の瞳。瞳は紫色。引き締まった体に出る所は出て締まる所は締まっているボンキュッボン。

学年：3年（クラスC）

星数：5（第三学年2位）

服装は、学園の制服のスカートに、シャツはしっかりと全ボタンを閉めてきっちりしている。足には黒のストッキングに黒のローファー。頭に赤いカチューシャを付けている
詳細：3年生、5つ星の特殊能力を持つ女子生徒。特殊能力は自分の周囲の重力操作能力。身体能力は高くはないが能力の強さでこのランクに留まる中遠距離型。ただ近距離戦においても重量関係なく物質を操作出来る為に重い一撃の攻撃は視認出来るのならば彼女に対してはさほど意味をなさない。

>桃花
一年の頃から20位以内に入れるのはすごいと思うぞ？
わしなんて最下位だっからのー
(後ろからいきなり現れ話しかける。自分より少し高い相手の頭を撫で「練習相手ならいつでもなってやるぞぃ！」と幼い笑みでつげ)

>一
それは万年4位のわしに対するあてつけか？
(またもや一に負け不機嫌そうな声を隣から発し)

>>月読
刹那か。（隣にいる友人に気がつくとそう声を掛けてくしゃみをしながら）あてつけ…というわけではない。実際油断してたら俺はお前に負けるからな（と至極真面目に自分の能力を分析してみて）

名前：海東　翔一（かいどう　しょういち）
性別：男
年齢：17
身長：167cm
体重：53kg
容姿：髪は少し長めで肩に掛かる位で赤銅色をしている。目は深い青色をしている。
体はしっかりしており、筋肉はある。顔立ちはかなり良いほう。
小さいが額に古傷がある。また、それ以外にもどこかしら怪我をしていることが多い。
学年：2年(クラスC)
星数：5

服装は学園の制服を「動きにくい」という理由でかなり着崩して着ており、靴は白いスニーカーを履いる。

詳細:武道の家に生まれ、幼い頃から稽古をつけられていた為戦闘能力は高い。
能力は自身の体や非生物の形状を変え、別の物質に変えられる能力。
明るく元気な性格。かなりの努力家で日々鍛錬を重ねている。
頭はあまり良くない。戦闘は近距離戦が得意。

（参加希望です）

名前：相川 静流 ［あいかわ しずる］
性別：♀
年齢：18歳
身長：168cm
体重：52kg
ｽﾘｰｻｲｽﾞ：B95[G]W58H86
容姿：青みのかかった黒髪の長さは臀部を隠す位のストレートロング。前髪は眉を隠す程度でパッツン。凛とした表情で意思の強そうなキリッとした切れ長の瞳。瞳は紫色。身長もスラリと高く引き締まった体に出る所は出て締まる所は締まっているボンキュッボンでグラビアアイドルさながらの体型。

学年：3年（クラスC）

星数：5（第3学年2位）

服装は、学園の指定制服のスカートに、シャツはしっかりと全ボタンを閉めてきっちりしている。足には黒のストッキングに黒のローファー。頭に赤いカチューシャを付けている。
詳細：3年生、5つ星の特殊能力を持つ女子生徒。特殊能力は自分の周囲の重力操作能力で都市破壊型の強力な能力。身体能力は高くはないが能力の強さだけでこのランクに留まる中遠距離型。ただ近距離戦においても重量関係なく物質を操作出来る為に重い一撃の攻撃は視認出来るのならば彼女に対してはさほど意味をなさない。
大和撫子然とした見た目の通りに家柄は名のある旧家。趣味は渋い物で時代劇などを好み特に勧善懲悪物が好き。好きな食べ物は煎餅やお萩など和風の物。

(/名前の読み方などプロフ修正しました！よろしくお願いします。)

名前 篠宮 悠 (しのみや ゆう)
性別 女
年齢 15
身長 152cm
体重 44kg
容姿
黒髪、長さは毛先が肩に届く程度。瞳の色は深い青で、切れ長ながらとろんとした印象を与える目をしている。
童顔気味で当人も若干気にしている模様。体型はつるぺた残念貧相ボディ。
服装は基本的にはきっちりと着こなしているが、戦闘の時のためか、スカートの下には常時スパッツを着用。

性格
普段から眠そうにしており、暇さえあれば寝ている変わった子。しかし頭の回転などは非常に早く、それが余計に残念な内面を際立てている。

学年 1年(クラスA)
星数 5(2学年第一位)

詳細
今年の一年生の中でも指折りの変人と言われている生徒。学力、身体能力などは非常に高く、一方で授業ではほとんど寝ていて参加していない。
能力は、音、波、風などの振動を操るものであり、その気になれば指を鳴らすだけで人間を昏倒させる事も出来る程扱いに長けている。

((参加希望です、不備などあればご指摘をお願いします

((↑すみません、星数のところ2学年じゃなくて一学年の第一位です、失礼致しました

>9 様

桃花
す、凄くっても！自分より強い人がいるって、解っちゃったら悔しいんです！
（星の数ｲｺｰﾙ強さ、の表現は間違ってはいないものの。ﾗﾝｷﾝｸﾞではそれほど単純ではない、星の数が自分より多くてもそれを努力で打ち破った人間の名前もいくつか記載されている。その人達に比べたら自分はまだ努力が足りないのかと思えてしまい、歯がゆいもの。）

>7　様

桃花
ぁ、いや！えっと、その！そんなつもりで言ったんじゃなくて！
（この学園では先輩風を吹かせている人間も多い、中途半端なﾗﾝｸでも同程度の力なら上級生の方が優遇される。それ故に下級生も妥当上級生を掲げて励むわけだが。3位と16位、学年の壁も考えたらそれは雲泥の差。とっさに取り繕うように誤魔化しをかけて額に冷や汗を浮かべ。）

>桃花
ふむ、お主はまだまだ延びるぞ。そのようなことを思えるのなら、充分じゃ。
(優しい笑みを向けながら昔を思い出すように「わしの一年のころはすごかったからのー。」と話始め)

>一
そ、そうか。
わかっておるのならよいのじゃ。
(相手の素直な言葉に動揺しつつも、無い胸をはりながら上記を述べ)

____…。(煎餅を齧りながら掲示板の前へと真っ直ぐに歩いてやって来ると自然と波のように人の群れが割れて己の為に道が出来る。恐怖によるものではなくその存在感からであり、1年の頃より能力の高さから有名人であるからで。掲示板の前へと到着するとやっぱりか、何時ものように1位の最強の男の名前だけを一瞬眺めてから3年の所は見ずに下級生達の掲示板に乗る名前の上位者を確認しパリンッと煎餅を齧って「今年も有望な子達が多いみたいね。」ふむと頷いて)

>>桃花
ん？…あぁ　そういうことじゃなくてなんというか…上が目指せるというのはいいことだな…っと（何故か慌てている下級生を見て首をかしげながら暫く考えると自分の言葉が別の意味に捉えられる事に気付き訂正して）そういえば昔君ぐらいの子がそう言っていたな…（と一年生のときを振り返り懐かしく思ったのか少し目を細めていってみて）

>>相川
確かにな。能力で見たら2年に追いつくんじゃないか？そして煎餅はカロリーが高いから食べるのは控えた方がいいぞ？（下級生の掲示板を偶然見ているところに隣に知り合いが来たのでそう言いながら自分も改めて上位にランクインをしている下級生の名前を確認してみて）

>>月読
（動揺しつつも胸を張りながら言っている相手を見て珍しく、くすりと微笑むと近くで順位を見て騒いでいた下級生を見てふいに昔の事を思い出したのか懐かしそうに）なんかあの子達を見ると俺らが一年だったときのことを思い出すよ（と言ってみて）

>刹那　様
ぇ、えへへ、ありがとうございます…。
（上位ランクの先輩に「まだまだ伸びる」なんて言われてしまうと嬉しさから思わず頬が緩んでしまい。自分の頃は～なんて語りだす先輩に対して、やはりこの人達も努力で上位にいるんだと再認識。）

>静流　様
ぇ、えっと…は、始めまして！
（なんでこう自分の周りに上級生の上位ﾗﾝｸ者が集まってしまったんだ、と内心で冷や汗を流しながら、そこは最下層の下級生。上級生に対して失礼でもあればﾏｽﾞｲ。とりあえず「優秀」と評されたのが自分かは解らないが若干声を緊張で裏返しながら声をかけて。）

>一　様
昔…？私みたいな人が…？
（ああよかった、この人は大丈夫そうだと、一安心。それにしても自分みたいな人がいたのだろうか、もしそうなら、その人は今いったい何位なんだろうかと。その疑問に思わず問いかけるように返事をして。）

((もう参加してもいいんですかね、主さんの許可がないと些かやりづらいですが