童顔で関西弁な彼と｡（NL､女性側募集）

名前/中村 香苗
年齢/17
性別/女
学年/二年
容姿/チョコレートブラウンの色で長さは胸くらいまである。アイロンで巻いている。瞳は茶色でぱっちりしている。制服のスカートは短め。
身長は154センチで小さめ。
性格/明るく素直で常に笑顔。クラスに一人は居そうなムードメーカー。
備考/バスケットボール部で二年生ながら副キャプテン。
頭は普通で、運動は女子にしたらできる方。


(/ 参加希望させていただきます！ )

【名前】水瀬結愛 (みなせ ゆあ)
【性別】女
【年齢】16歳、高2

【容姿】若干の癖っ毛を二つにまとめており、下のほうがくるくるしている耳あたりのツインテールが印象的。髪色は黒いが、日の光にあたると茶色にも見える。目はどちらかというと猫目であるが、ぱっちり二重である。
スカートは標準よりも少し短いくらいで、校則には引っかからない程度。

【性格】頭が悪く、ドジな部分が多い。その点、自分のことになったら負けず嫌いになり、出来なかったことへの努力は怠らず、何日かかってでも出来るようになろうとする。
普段は割とほんわか系で素直。キツイ口調で言われてもへらりと笑って誤魔化すことが多い。

【備考】荒木くんに対しては一目惚れ。もちろんギャップに関しても承知しているが、それも含めて片思い中。
少しでも彼に釣り合うために勉強や運動をしているも、成果はあまり出ず。それでも頑張ろうとしている。
荒木くんに出会ってからは放課後にサッカー部を見に行くのが日課。



(/参加希望です！ロルテが必要でしたらいつでも書き込ませていただきます！)

(/わぁ！記入漏れです！連続で書き込みすみません！
身長→153cm 細めの身体つき。小さいのを少し気にしている。
性格→照れ屋なため、好きな人に迫られれば赤くなることが多い。しかし鈍感なため気付かないことも少々…。
キツイ口調には笑って誤魔化すが、怒ると割と怖い。
口癖→「えへへ…。」や「ふへへ。」などの笑い方が多い。

よろしくお願いします…！)

（/お二方 ありがとうございます｡明日の夜まで誰も来られなったら選定させて頂きます!）

（/まだまだ募集しておりますので気軽にどうぞ!）

▽名前
琴吹 滴 Kotobuki Shizuku
▽年齢
17歳 高校2年生
▽容姿
焦げ茶色のセミロングで鎖骨程度の長さで前髪は左に流している。瞳は黒く二重。色白で顔は綺麗系統。身長はやや高めの164㎝。笑った時の左上にある八重歯が特徴的。制服はやや着崩している。
▽性格
思ったことは直ぐに口に顔に出してしまう色んな意味で素直さ。いけないことはいけないと相手が誰であろうが言ってしまうタイプ。人前では泣くの堪える強がりの泣き虫。手先は器用だが、勉強や運動があまり得意ではない。勉強はむしろ赤点か赤点ギリギリ程度。努力はするが要領が悪い為、報われず。子どもやお年寄りには特に優しい。
▽備考
主人公の貴方とは高1からクラスが同じで仲が良い。主人公の使う関西弁を真似したり、童顔のことをからかったりする。貴方が「阿保」と言えば「馬鹿」と言い返す。口癖は「童顔のくせに」。

(/参加希望しまーす。)

板橋 悠 · itabasi haruka

17歳 / 2年

性格 · 良くも悪くも素直で思ったことはｵﾌﾞﾗ-ﾄに包む前に口から出ている為､毒舌とも素直とも取られることが多い｡ 喜怒哀楽はわかり易くｺﾛｺﾛ変わり､人前で泣き顔を見せるのは女子として嫌だと思うのか出来る限り堪えるが､我慢はあまり出来無かったりもする｡煩い明るさではなく､周りを元気にさせられる様な明るさを密かに心掛けている｡

容姿 · 焦げ茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞﾍｱ-にﾍ-ｾﾞﾙｶﾗ-の猫目で常時ﾊ-ﾌｱｯﾌﾟ｡外見のみ見れば大人びた優等生､というｲﾒ-ｼﾞだが口を開けば何かと残念｡白過ぎない肌色と華奢な体躯｡身長は161cmと平均的だが手足がｽﾗｯとしているのが自慢で顔立ちは少し年より上に見られたり｡私服は出来ればﾎﾞ-ｲｯｼｭがいいと言いつつ派手過ぎなければｼﾞｬﾝﾙは問わず｡右耳にﾔﾝﾁｬしてﾋﾟｱｽを二つ､学校では髪で隠している｡

備考 · 一人称は私､のｸﾗｽでも明るい部類の女子｡友人は男女共に多く､運動も勉強もある程度こなせるが機械音痴｡日常生活に必要な携帯等は使えるが､ｹﾞ-ﾑ機や洗濯機は苦手｡家事は人並み(洗濯を除く)だが機械により人並み以下に｡
実際は隠れて努力をしており､成績は努力に比例｡稀に怠って点数が下がり､悔しくなっていつも以上に躍起になる等負けず嫌いだったりする｡悠とは漢字が同じ事から仲良くなり､片想いまではいかなくとも気になっている｡

(/参加希望します!)

（/皆さん､参加希望ありがとうございます!選定までもう暫くお待ち下さい!!）

（/募集上げ！）

（/長らくお待たせ致しました｡皆さんの素敵なpfじっくり見させて頂きました｡お相手なのですが”水瀬結愛”さんにお願いしようと思います｡参加を希望して下さった本当にありがとうございます｡またご縁があれば宜しくお願いします！）

（/うわわ！採用ありがとうございます!!精一杯頑張りますね！
絡み文のほう投下したほうがよろしいでしょうか？また、放課後から...で大丈夫ですかね？）

　
（/理想的なpfだったもので（笑）あ､じゃあお願いしても宜しいですか？全然大丈夫ですよ！希望のシチュエーションあれば言って下さい！）

......今日も、いるかな...。
（最早日課になっている放課後の部活鑑賞に軽く苦笑を浮かべながらも、グラウンドのフェンスまで歩いて。
あまり目立たないよう心掛けてはいるものの、こう毎日も来れば他の部活の何人かとは顔を合わせていて。少し気まずさを感じつつもその場に座って相手を探し。）


（/理想的なんて！ありがとうございます...！
えぇと、部活の終わり際...ぐらいが多分いいかなぁと！ロルのほうはそちらに合わせますので、とりあえずはこれで...！）

─…どこ飛ばしとんねん､阿呆（放課後｡今日は顧問が居らず､自主練習のため一年生にｼｭｰﾄ練習の指導をしていて｡まだ新入部員のその子は思い切り軌道を外し､彼女の近くのﾌｪﾝｽまで飛ばしてしまい｡呆れた顔をして拾いに行くと､毎日見慣れている子がいて｡ﾎﾞｰﾙを足ですくい上げ片手でｷｬｯﾁすると「…毎日毎日､飽きんの？」とﾌｪﾝｽに寄りかかり話し掛け。

（/いえいえ（笑）ありがとうございます｡宜しくお願いします！）

…ひゃっ、…な、なんだ。ボールかぁ…。
（突然こちらに飛んできたボールに軽く驚き小さく声をあげて下を向き。ほっ、としたのも束の間。
いつも聞いている声が上のほうですれば、「あ、荒木くん!?」なんてさらに驚いた声を出して。
片思いしている人物が自分に話しかけてくれた。という事実にいっぱいいっぱいで質問されている内容なんて全く頭に入ってこず。それでも何か返そう、と思えば、「……あ、あの、…見てるの、楽しい、から！」なんて言葉絞り出して）

…は？あー､そーなんや｡ｻｯｶｰ好きなん？（何故か驚いた様子の彼女に此方もびっくりし｡顔は見慣れているが実際話し掛けたことは初めてだったので､内心話して良かったのかと戸惑っていて｡見ているのが好きだからと聞けば納得したように頷き､尋ねてみて｡

サッカー好きっていうか…。あ！…さ、サッカーももちろん好き、だけど！（なんて返そうと言葉を探せば、いくらなんでも初対面で告白する勇気はなくて。彼の影響でサッカー知識も取り入れているため、純粋にサッカーが面白いという反面相手のプレイを見るのが好きなことを交え、一番自然な返しを考えて。少し間を置いた後、「あ、…荒木くんがプレイしてるの、見るの好きだから。」なんてへにゃり、と笑って。）

は？何やねん…（ﾌｪﾝｽにもたれたまま顔だけ彼女の方を向け､はっきりしない様子あ相手に呆れた顔をし｡どうせ自分も俺のｷﾂい関西弁を聞いたら離れるんやろと思い｡「そーやんや…中で見たらええやん」と言い顎でｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを指し｡

えっ、いいの!?（ぱぁぁと明るい表情を浮かべれば、立ち上がってフェンスを掴んで。「ま、待ってて！今から行く！」と相手に向けて告げれば入口を探して。しかし焦っていたせいか、走った瞬間に「にぎゃっ」という悲鳴とともに前からべしゃり、とこけて。）

ん…そこおっても危ないやろ？（明らかに嬉しそうな表情をした相手を見て苦笑し｡勢いよく走ってきたので手を掴んであげようと思うと既に遅くて､思い切り目の前でこけた彼女を見て大きく溜め息を付き｡「ほんま阿呆やな…怪我してへん？」相手の前でしゃがみ､笑いながら顔を覗き込み｡