学園長 2014-11-01 12:48:07 |
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>結城
ばっ、馬鹿じゃないし!(己でも何やってたんだろうと怪我したあとには気がつき恥ずかしさを覚えるが折り入って誰かに言われるとなお恥ずかしいのか若干赤面しながらも全力否定して)
>瑠衣
それはどうも、ありがとうございますー(全くもって感謝の欠片も見えないような言い方で相手に返事を返すがずしりと手に乗った書類の山を受け取り自分の席はすぐ近くなのにも関わらず嫌そうな顔をして「えーそれなら俺の席までちゃーんと持って行って欲しいんだけどー」笑顔を浮かべる相手に文句を言いながらも自分の席まで運んでいき)
(/こちらこそ、こんな会長ですがよろしくお願いしますね!)
葵ちゃん
あっ、大丈夫!もう治ったから!
(相手が頭を下げて来たので思わず胸の前で手を振り相手を気遣い
瑠衣君
えぇっ⁉︎ちょっ…はぁ、プリンだったら良かったのに…
(いきなり渡されたプリントの山をなんとか机の上に置き、こちらも愚痴をこぼし
((いえいえ、大丈夫ですよ?仲良くしましょうね
>葵ちゃん
いや心配してくれていいんだよ!?(確かに理由が理由なので心配されてもされなくてもおかしくはないのだが相手の表情を見ると下手なことは言えなくなり口をつぐんで。相手の小声が聞こえたのかこのタイミングで思いつくか、と突っ込みたい思いをぐっと我慢し、「当たり前じゃーん、俺常に勉強は1位、2位の所だからね?」とさり気なく自慢話を相手に話し先ほどのとこなど気にもしていない様子で)
「とりあえず落ち着いたほうがいいと思う」
「こう見えても焦ったりはしてる。多分ね」
「キミのせいで、いつもみたいに落ち着いていられないんだけどどうしてくれるの?」
名前、石原 綾斗
読み、いしはら あやと
性別、男
年齢・学年、18 ・3年
キャラの番号、②
性格、感情的になることが少なく冷静沈着で感情が高ぶることがあまりない。落ち着いているともいえるが、つまらないとも言えなくもないため、周りの人の感情の起伏をよく観察したりしている。顔の表情は乏しいく恐がられたりもするが、生徒会のメンバーには比較的分かりやすく感情表現をしている(つもり)
容姿、どちらかというと黒より茶色に近い髪はあまりクセはなく前髪は目の上まである。鼻筋が通っていてホリは深めだが一重で少し伏し目がち。制服は規則通りに着ている。
備考、一人称は俺、二人称は名字呼び捨てが主で名前やあだ名で呼ぶのは苦手。副会長をしている。部活は感情の起伏が少ない面を活かし弓道部と茶道部に入っている。
(/遅くなりましたが②をkeepしていた者です。取り急ぎ提出しました!不備あればご指摘下さい。)
>結城先輩
本当ですか…?
(先輩である相手の体の一部に害を与えてしまう罪は非常に大きく、下げていた頭を上げれば半泣き状態の顔で聞き返し「む、無理はしないで下さいね!…痛いところがあれば何なりと…っ」ガシッと相手の両手を握っては上記を述べ。)
>入江先輩
てっきり人助けをしてだとか、動物助けをしてだとか、植物助けをして怪我しちゃったのだと思ってたのに…(口を尖らせ乍ブツブツと言葉を並べ、余程相手を善人にさせたいらしく最後の植物助けはいまいち理解に苦しませるが期待外れな顔付きをして。「!?……先輩が、ですか…!?」顔に影をつくりながらシリアス顔で大袈裟に衝撃を受け、勿論相手は先輩故に悪気はないようで。)
>66様
( / 素敵なPFを有難う御座います!
不備は御座いませんので参加許可します、絡み文お願い致します^^ )
>結城
こらー、会長をからかわないのー(人差し指立て親が子どもに叱るような仕草をしてみせて)
>葵ちゃん
葵ちゃんの中での俺のイメージ像がものすごいんだけど…(相手から己はそんなにも優しい人に見えるのか、爽やかボーイ的ななにかと勘違いしてるのではなんて考えながらも前記を述べ。「そんなに驚かれると傷ついちゃうよ俺、ガラスのハートなんだからっ!」どれほど賢くないと見えているのかはわからなかったが大袈裟に驚く相手に何故か瞳を潤ませ悲しいアピールを全力で見せつけ)
(/参加許可ありがとうございます。どなたかいらっしゃったら絡んで下さると嬉しいです)
All
こんにちわ。
(生徒会室の扉を開いて挨拶をすると中へ入り静かに自席へとつく。側にあった仕事を片付けようとプリントへ手を伸ばして机に広げればペンをはしらせていて)
>綾斗
ん、来てたんだ綾斗!(ゲームに夢中で気がつかなかったのか後々相手に気が付くと声かけ手を振り「今やってる書類って後どれくらいで終わりそう?」スマホを机に置くと相手の席の近くまで来て微かに首傾げながら問いて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いしますっ)
>葵
ほんとそれな、まじそれな←
なんで俺がこんなもん持たなきゃいけねんだよ
(此処までよくこのプリントの量に我慢出来たな、と己自身を褒めつつ生徒会室へと入れば、手元のプリントの多さに驚く相手を見て上記述べれば愚痴を漏らし。こんなのは受け取らなければいいものを、受け取ってしまった己の責任なのにも関わらず、そうとは思いたくない己なので、これも全部あの教師に会ったからだと人の所為にしていれば、山積みのプリントの半分を持ってくれた救世主に対し「まてまて! 半分じゃ足りない、全部持ってけー」と残りの半分も相手の手の上に重ねて。)
>結城
んな馬鹿な。残念だったな、
これはプリン " ト " だかんな
(己が渡したプリント見て、まさか相手の口からプリンが良かったなんて言葉が出てくるとは思っておらず、呆れた表情見せれば上記述べて「ほらさっさと運べい」と会長である怜の机を指差して。)
( ありがとうございます^^ )
>怜
お前なあ
(相手からは感謝の欠片もなく、ハアと呆れたように溜め息を吐けば上記呟き。己が無理やり渡したプリントに文句を言いつつ自分の席まで運ぶ相手を見て「自分のもんは自分で何とかしろよな」と後ろから軽く背中にグーパンチ、そして己の席へと足を進ませれば近くに置いてあった己に全く似合わない誰かさんの紅茶を勝手に飲み始めて。)
( ではドロンしますね!! 寝起きでロルぐちゃぐちゃですいませんorz )
>綾斗
よっ。
(相手より先に生徒会室へ来ていた己で、相手が入ってきたことに気がつけば早速声をかけ、丁度喉が乾いていたので「綾斗さあ、なんか飲み物持ってねえのー?」と何か持ってそうな相手に尋ねてみて。)
( pfは>33です、宜しくお願いします!! )
>瑠衣
いてっ、はいはいわかったってばーもうっ(ふっと笑みを浮かべながらも席に着くとさんきゅ、と相手に軽く手を振るが相手の口にしている飲み物を見るとゆっくりと手を下ろし「えっとー…瑠衣…その紅茶誰の?」先ほどまで手は塞がっていたはずなので相手が買った物ではなくどこか見覚えのある紅茶だとわかると引き攣り気味な笑みを浮かべ相手が口にしている紅茶を指差し)
>怜
おう、それでいいんだよ
(渋々という感じなのだが、一応は感謝しているのか軽く手を振る相手の姿を見て上記述べれば、優雅に紅茶を飲み干して。己の飲んでいる紅茶を引きつった表情で指差す相手に「…知らね。誰かさんの」と特に興味は無く、相手の物だったとしても他の人だったとしても己には別に関係ないし、また何か奢れば済む話だろうと適当に考えていて。)
>瑠衣
そ、それって関節キッス!(ひゃぁあ!とまるで恋バナで盛り上がる女子のような反応をわざとするとこほんと一つ間を入れ、「瑠衣あのね、瑠衣が優雅に紅茶とかなんか違うんだよ…責めてコーヒーとかにしなさい」とまるでお母さんのように相手をびしっと指差すと叱るように語りかけてはきっと理解できまいだろうと小さくため息をついて)
>怜
う、うわ…そうゆうこと言うなよな、
これが男子のだったらとか考えちまうだろ気持ち悪りぃ
(相手からのまさかの言葉に先程の引きつった表情をしていた相手の気持ちも何と無く分かり、あからさまに嫌そうな表情を浮かべれば上記述べ、飲み込んでしまったので意味もないがペッと吐く仕草をすれば「なんか違うってなんだよ。コーヒーとかカフェオレなら飲むけど。普通のコーヒーなら御免だな」己にコーヒーを進める相手にシッシッと追い払うような素振りを見せて。)
>瑠衣
いけない一線超えちゃった的な…うっわ俺も鳥肌立ってきたんだけど、やっば瑠衣やばい(両腕で自らの体をギュッとすると色々を想像の行き過ぎに自分でも耐えられなくなり同じく嫌な顔を浮かべ。「えーカフェオレってちょっと甘くなーい?」断然ブラック派の自分はカフェオレでさえ甘く感じるようで、もしかしてブラック飲めないんじゃ、とまたもや勝手に想像を膨らませては先程まで飲んでいたブラックコーヒーを一口飲むと「やっぱコーヒーはブラックじゃなきゃねー」と見せびらかし)
葵ちゃん
本当に、ウサギ大丈夫だから!葵ちゃん、スマイル!
(相手の頬を上に上げてこちらも微笑み
怜君
はーい。でも、気を付けてね?
(此方も子供のように返事をしてさりげなく注意し
瑠衣君
了解しましたー!
(笑顔で敬礼してプリントを何回かに分け運び始め
綾斗君
お疲れ~
(相手の机に食堂で買ったカフェオレを置いて
>怜
言い方だから !
お前の言い方次第で変わるから !
一線を超えるとか変な言い方すんなよまじで
(相手が何を考えているのかは分からないものの、変なことを考えてるのは分かったが己の変なプライドもあり、若干焦ったように上記を述べて。自分が気持ち悪いとか思われたくないのは誰だって同じだと思うが、己に関しては人一倍そういうのが嫌で、飲み干した紅茶を乱暴にゴミ箱へ投げ捨てれば「コーヒーはやっぱカフェオレだろ。ブラックとか、無理に大人ぶんなよ会長さん」コーヒーはブラックだ ! と見せびらかす相手に忠告するように前記述べてはニッコリと微笑んで。)
>結城
おう。
(己の口の悪い指示にも笑顔で頷いて働く相手の姿を見ては少しだけ感心し。それで気分が良くなったのか「ちょっと休憩にカフェオレどうかな?俺二個買ってきたからさ、あげるよ」急に青少年を演じ始める己で、先程自動販売機で自分自身に二個カフェオレを買っていたのだが、相手に一個を渡せばニッコリと笑みを浮かべ。)
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