学園長 2014-11-01 12:48:07 |
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「ひぃぃ!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
「僕は無事ですよ、僕は」
「嫌いじゃありませんよ、君の事は」
名前 桐生 蓮
読み きりゅう れん
性別 女
年齢・学年 1年
キャラの番号 13
性格 >2に書いてある通り泣き虫で人見知り。常におどおどしているが慣れた人や生徒会の人たちに対してはおだやかに接する。用心棒なため一応頑張ると言う志はあるようなのだが其のことを言われるとどうも駄目らしい。ほぼ毎日「ごめんなさい」と言っている。力仕事が得意。中学のとき裏番だった。生徒会に乗り込んでいった不良共が二度と帰ってこなかったと言う噂があるほど喧嘩が強い。
容姿 身長159センチ。本人曰くまだ伸びます。黒髪でポニーテールにしている。ヘアゴムは黒い炉で地味目にしている。制服も規則どおりにきっちり着こなしている。細身だが常に長袖で居ることが多いため知られていないがかなり筋肉質で体重も重かったりする。力仕事などをするときは腕まくりをして上着は脱いでいたりする。
備考 別名:生徒会の悪魔。然し其れが彼女だと言うことは知られていない。
(/先ほどの者です!不備ありましたらお願いします!)
>結城
何してるの?結城…って、それを作ってたのね
(相手が何か達成感に満ち溢れていたので問いかけ、手元を見てみると小さな鶴が完成しており、「すごいじゃない、さすが結城ね」と相手を微笑みながら褒めて)
(/絡ませてもらいました!よろしくお願いします)
沙良
あっ、沙良ちゃん!ほら、もうすぐクリスマスだから、学校の飾り付けに!と思って!
(椅子から立ち上がり相手に駆け寄ると、自分の考えを述べ
>結城先輩
こんにちは、せんぱ……って、小さッ!
(生徒会室へ続く怪談を上り、目的地へと辿り着くなり2回ノックをした後“失礼します”と一言述べて扉を開け。相手を見掛けると笑み混じりに話し掛け、其の折り紙の小ささに衝撃を受けては「す、凄く手先が器用なんですね…」と瞬きし乍感心し。)
>19様
( / keep了解致しました! )
>沙良先輩
…せーんぱいッ、
と扉を開け、一言挨拶を告げれば席に座り乍ボーっとしている相手が視界に捉え。隙があるのをいいことに忍び足でゆっくりと背後に近寄ってはポン、と相手の肩に両手を乗せて「どうかしたんですか?」と様子を伺う様に顔を覗き込み。)
>21様
( / 素敵なPFを有難う御座います!
不備は御座いませんのでOKです、絡み文お願い致します^^* )
>結城
そう…、もうクリスマスの時期なのね、
(相手の言葉を聞いてどおりで肌寒くなって来たとも思い、学校を飾りつけると言う相手の意見に微笑ましく思い「そうね、じゃあ生徒会長にも相談してみましょうか、校内を飾りつけできるようにね?」相手のいい案に賛成すると早速資料を作成しようと、自席のパソコンに向かい)
>葵ちゃん
あら…、私ったらボーッとしてたみたい…。
(ポンと肩を叩かれるとハッと我にかえると苦笑し、振り向くと相手を見て微笑み、「えっと…もう、秋の行事もそろそろ終わって、もう冬なんだと思ってね」と相手に聞かれたことを答えるとパソコンの電源を入れて冬行事の資料を作成し始め)
>all
ひぇえ!すみません!ごめんなさいぃ!
(廊下を歩いていれば人にぶつかって何度も謝っていて。また歩き出そうとすれば人にぶつかり謝りながら歩いていて。疲れたと思いながら外にあるベンチに腰掛ければ一息ついていて。
(/皆様宜しくお願いします!
葵ちゃん
そんな、先輩なんて言わなくていいよ〜。好きなように呼んで?
(あまり先輩と呼ばれるのが慣れておらず
手先はね、それ以外はあんまり…
(そう言っている間にあやとりでハートを作り終えて
沙良ちゃん
えっ?いいの〜?ありがと〜!
(パソコンに向かっている相手に後ろから抱きついて
「今日女の子がバスケ見に来てて格好つけようと思ったら手首ひねった、超痛いわー」
「やるべき事はしっかりやっている方だと思うけど?」
「生徒会は俺にとって大切な居場所だから――」
名前/入江怜/イリエレイ
性別/男
年齢・学年・伽羅/18・高3・①
性格/いつだってへらへらとたまに無茶したり格好つけようとしようとして怪我したり周りからもお調子者やお馬鹿さんなんてことも言われたり言われなかったり…だが学校の生徒会会長としてやるときはしっかりと真剣に行事に励んだり生徒会の仕事をしているデキる奴でもある。生徒会メンバーの皆を仲間だと思って自分に欠けている物を補ってくれる大切な人だとも思っている。
容姿/ミルクティのような色をした髪は毛先が少し跳ねていて首筋あたりまでの長さ。前髪をM字型に分けているが制服のネクタイに付けた水色の青いヘアピンで前髪を止めることもある(ゴムでくくることもしばしば)。二重で釣り目、濃い藍色の瞳に左目の下の泣きぼくろが特徴的。178cmで運動もやっているせいか体付きは中々な方。制服は生徒の見本にもなるため基本崩しはしないが生徒会室だとネクタイを緩め第二ボタンまでがばっと開けるダラダラスタイルがよく見られる。
備考/一人称「俺」、二人称「名前呼び(同級生)、名前+ちゃん/くん(後輩)」。生徒会会長を勤めている、過去運動部に所属した経験あり助っ人なんかでは良く呼ばれたりするが部活動はやっていない。良く意外!なんて言われるが勉強面は学年1、2を争うところ。甘いものが苦手で生徒会室では良くブラックコーヒーを飲んでいたりあまりお菓子を食べない。
(/①キープしていただいていた者です!不備等ありましたら言ってください!)
「困ってるなら俺が持つよ、ほら貸して?」
「そんな重いの俺が持てる訳ねえじゃん!そんぐらい自分で持て持て」
「俺軽く見えるし性格悪いかもしれないけど、こんなに素でいられるの、お前の前だけっていうかさ…」
名前 / 森下 瑠衣
読み / モリシタ ルイ
性別 / 男
年齢・学年 / 18歳 高3
キャラの番号 / ④
性格 / 廊下で困ってる人を見つけるとすぐに助けるような優男で明るい青少年だと人気者だが、本当は俺様で人をからかうのが大好き、そんな名前に合わない性格。でも嘘をつくのが苦手で目線を逸らしているときは必ずしも嘘をついている。
容姿 / 元々茶髪な地毛(たまに染めたのかと疑われる事も)。耳より少し下くらいの短髪で伸ばそうと思った事は一度もなくちょっと伸びるとすぐに切りたくなるタイプ。くっきり二重ではないが、一応二重まぶた。右目の下には黒子。身長は175cmで伸ばそうと必死に牛乳を飲み続けている。
備考 / 一人称『俺』。二人称『表:名前+さん/くん、裏:名前呼び、お前(後輩にも)』生徒会では会計を担当していて、部活動はやってはいないけど、頻繁にバスケ部にお邪魔する事が多い。もちろんそれは表の性格上仕方なくで、本当はバスケなんて早くやめてしまいたい。勉強は普通。ほとんど表の性格で生活していくが、生徒会室ではたまに本性をポロリ、裏の性格を知っている人が多くて素でいられて楽だというのもあって生徒会に入って後悔はしていない様子。後輩にはそこまで裏は出さないが、同級生や仲良くなった人にはよく裏が出てしまう。
( ④keepしていた>32の者です ! 不備がありましたら、言ってください ! )
>沙良先輩
冬ですか…寒くて嫌ですよね。学園祭も終わっちゃったし、楽しみな行事とかあんまりないかも(何時にない相手の言動にキョトンと不思議そうな顔をしつつ二言目に漸く納得し、此方も溜め息混じりに呟いては何か冬に楽しい行事は無いか考え始めて。)
>蓮
どうしたの?憂鬱そうな顔して。
(昼食をとる場所を探している最中で渡り廊下を歩いていると庭のベンチで溜め息を吐いている相手の姿が目に映り、近寄って話し掛けては「私で良ければ相談に乗る…――の、乗ってあげなくも無いけど」と又しても何時もの癖で遠回しに言ってしまい)
>結城先輩
そんなっ、先輩へ対して馴れ馴れしくなんて失礼な事出来ませんよ(胸の前で両手を振りながら丁重にお断りし、あやとりでハートを作り終えた相手に思わず感嘆を溢しつつ「十文長所じゃないですか…それに先輩は癒しという良い部分も有ります」とコクコク頷き。)
>31様、32・33様
( / 素敵なPFを有難う御座います!
不備は御座いませんので参加許可します、絡み文お願い致します^^ )
葵ちゃん
そうだよね〜、出来ないよ、なかなか、うんうん。
(相手の言葉を聞いて、自分が1年生だった頃を思い出し勝手に納得して
あっ、絡まった。
(あやとりを解いているとあやとりと指が絡まり
>結城先輩
え…大丈夫ですか?
(納得してくれた相手に小さく苦笑溢しつつ、あやとりが指に絡まった様子を見ればパチリと瞬きして問い掛け。)
>ALL
いてて…もうあれやるの辞めよう…(何時もより若干ご機嫌斜めな様子で生徒会室に入ると左手に巻かれた包帯を摩りながらぼそっと前記を呟き自分の席につくとため息もらし「もう少しで完璧だったのになー」だらんと気だるそうにしながら何時ものように暖かいコーヒーを鞄から出し飲み始め)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
葵ちゃん
あぁ、うん、大丈夫大丈夫。
(と言いつつも段々きつく締まっていて
怜君
えぇ?どうしたの?これ!
(相手の左手をつつきながら
(/②のkeepお願いします!今日は用事で遅くなるかもしれませんので、出来れば本日中には提出しますが、遅くなった時は明日に提出致します。)
>入江先輩
瀬戸内海にセットないんかい……あっ。こんにちは、会長(もうすぐ中間テストも近いからか生徒会室で熱心に勉強しており、地理の教科書に載せられていた“瀬戸内海”という文字を見れば真顔でボソリと呟いた直後現れた相手にペコリと頭下げて挨拶を交わし、「それ…どうかしたんですか?」と左手を見れは問い掛けて。)
>結城先輩
いやいや、大丈夫じゃないですよね。明らかに解ける気配ありませんよね、ソレ(解けるどころか徐々にキツく締まっていくあやとりの紐を指差せばズバズバと冷静にツッコミを入れていき、「手…出せて貰えますか?」と右手にハサミをスタンバイさせ←
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