凛玖 2014-11-01 11:32:58 |
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暇だし設定付け加えましょうかね
夏でもほぼ常に長袖、私服は黒系が多くパーカー大好き、可愛い顔立ちのためか女子にも男子にも人気はある、しかし女子になかなか興味を持ち合わせてない様子、かといって男が好きだというわけでもない、いつも笑顔で誰に対しても人当たりよく、愛想が良い、しかし嫌いな人はとことん嫌い、それでも表には出さずにへらへら、すぐ照れ、顔を真っ赤にする、頭は悪くはないがよくもない、数学が苦手、文系科目は成績良し、論理的なことを言われると言葉につまる、親が小さい頃に離婚し、女手一つで育てられていたが、母親がひどかったため現在一人暮らし、愛情不足なのか人に甘えたいがなかなか甘えられず強がる、こんな性格に自覚はなし。
募集は
攻め、暗くも明るくもないといった感じだが、クラスの人気者で常に中心にいるような人、容姿端麗、勉強面はどちらでも構いません、とにかく優しいが独占欲も強く本気で好きになったらとことん
とりあえず誰か絡みましょー
(朝起きたら参加希望の人きてくれてるとか、とっても嬉しいサプライズとかないのかな、いや、ないよね、うん、別に期待なんかしてないよ、してない…、うん、してないはず…、僕に魅力ないのが原因かなぁ。とりあえず寝よっか)
参加希望です!
自己紹介
魅六(みろく)/16/高1/攻め/髪の色は黒髪でロングヘアー/瞳は青色/目は細くてクール系/177㌢/60㌔/肌は白い/女子が苦手。
家は超お金持ちでいつも成績は優秀で学年1のトップ、私服は長袖で黒とグレーが多く派手な服が苦手でパーティーの招待ではスーツで出掛けることが多い。顔はクールで冷静で男子と女子にいつも人気者で特に女子ではモテモテで追いかける事もあるしラブレターとプレゼントがあげることが多くて、本人は少しだけ困っている。そこから女子が苦手になった。男子では話しやすいし勉強で分からない事があったらすぐに教える。性格は少しだけ無口でツンデレであんまり笑わない生まれつき人に甘えたことがない、頭がよく、全ての科目が完璧。親は父と母は会社の社長で共働きで家にいることが少なくて家には執事とメイドがいる。父と母に甘えた事がなく親の愛情が分からない。
長くなりましたが…
こんな感じでいいでしょうか?
ふぁ……(もう冬も近い季節だというのに眩しいほどの暖かい日が差す教室へと、欠伸をしながら入っていく。今日頑張れば明日からは休日。そんなことをぼんやり考えながら自分の席へ。ぐるりと教室を見回せば、__まだあいつは来てないか…と魅六の姿を探し。滅多に心を開く存在を作らない凛玖にとって、このクラスには思い入れはない。しかし、魅六だけは何かが違った。この感情が何なのかは恋愛音痴な凛玖にはなかなか気づけるものでもなく。そんな凛玖をよそに、教室にはもう見慣れた顔が続々と入って来)
(/ロルはこれくらいでよろしいですか?
注文などあれば何でも受け付けますよー)
…っ…。(学校に着いたが女子がしつこくついて来たので女子にバレないように逃げて、少しだけ機嫌が悪く教室に入り自分の席に座ろうとしたが凛玖の姿を見て「おはよう、凛玖…」っと今さっきまで機嫌が悪かったのに相手の顔を見て軽く微笑んで、凛玖とは一番の仲のいい友人である)
(/ロルは大丈夫ですよ!
すみませんが…台詞は「」にして頂けませんか?
少し…読みずらいので…ごめんなさい。)
ん…?(自分の席につき、魅六の席である隣の席をぼんやり眺めていると、不意に廊下が騒がしくなったことに気づき、教室の入口の方に顔を向けると、少しご機嫌斜めと思われる待っていた人が教室に入ってきた。ぼんやりしていた凛玖の表情は魅六を見たことにより一瞬にしてぱぁっと、音がしそうなほどに明るくなれば「魅六、おはよう」元気な声で微笑みながら言い)
(/あ、すみません!忘れてました…
気をつけますね!)
ああ…お前はいつも明るい奴だな(また軽く微笑んで、他の男女の生徒では笑顔を見てたことがないので凛玖だけは少しだけ笑顔を見せるて思わず相手の頭を撫でてうっとりしたが…ハッと我に戻り少しだけ頬が赤くなり視線逸らして「また、女子がしつこく着いてきてな」っと苦笑いで言いながら)
(/はい、こちらこそ偉そうですみません…
あの…凛玖はひらがなで(りんく)っていいかすか?)
へへ…そー?(相手の微笑みにつられて微笑めば、魅六のこの表情好きなんだよな、等と考える。その時、自分の頭を撫でる相手の優しい手を感じ、少しはにかみ頬を赤くする。頭を撫でられるのは好きだ。小さい頃から撫でられたことはあまりなかったので、照れくさく慣れないが、魅六に撫でられると何故か落ち着くのだ。頭を撫でられるのが好き、というよりも、魅六に撫でられるのが好き、といった感じか。「毎朝大変だねー…」苦笑いしながら言う相手を見ながらしみじみと、軽く眉を下げながら)
(/“りく”です!読み仮名つけずに申し訳ないです… それと、置きスレのような形になりますがよろしいですか?)
ああ、いつも元気で明るくて俺は好きだぞ?(凛玖の笑顔はいつも元気になれるし、嫌の事がすぐに忘れるし一緒にいると落ち着くので友達として好きって気持ちになり、生まれて初めて凛玖の頭を撫でた自分に少しだけ照れながら。小さい頃は親に頭を撫でたことがないので「…俺は女子が苦手だ…なんだか…キャーキャー騒がしいのがな…」っと嫌な顔で女子の話をして)
(/りくですか!可愛い名前ですね!w
いえいえ、大丈夫ですよ?はい、置きレスでOKですよっ!)
僕も魅六好きだよー(朝から嬉しいことだらけだなぁ、と呑気に考えながらえへへと笑い上記を述べる。「あ、魅六が照れてるー」無邪気に笑いながら身を乗り出し、魅六の顔にずいっと近づいてそう言う。鈍感なのか何なのか、こういうことを何の意識もなく普通にするので、他人に勘違いされてもおかしくなさそうだ。「そうだねー…騒がしくない女の子もいるんだけどねー…魅六は苦手なタイプだねぇ」うんうん、と頷きながら。“こんなにかっこいいんだからちょーっと勿体無い気もするけどね”心の中でそう呟いて)
(/ありがとうございます!w
魅六もかっこいい名前ですよねっ!)
なっ…//(凛玖の今の発言にきゅんっときたのか凛玖に見られないように背を向けて顔真っ赤かで。「て、照れてねぇーし、てっ…お前、顔近いっ!///」自分は照れていないっと言っているが本当は照れている、ツンデレで素直になれずに。凛玖の顔が近い事で凛玖の顔を手でグイグイっと押しながら、「騒がしくない女子は嫌いじゃないぞ?…ああ、俺は騒がしい女子が嫌いだな…特にうるさい女が嫌いだ…母親も…勉強しろ、勉強しろっとうるさかったしな…」幼い頃を思い出して自分の母親が特に厳しく育てていたので、騒がしいのとうるさいのと一緒でチッ…っと舌打ちをだして)
(/かっこいい名前でしたかったので魅六にしました!w)
んー?(さすがに鈍感すぎるが、自分が言ったことで照れているとは気づいておらず、不思議そうに首をコテンと傾げる。でも、照れてる魅六可愛いなーとか思う。「あぅ…痛い痛い」魅六に顔をグイグイ押されて喚く。押されたことにより、もうっと地味に不貞腐れる。「うん、知ってるよー。…勉強しろって言われるのは嫌だよねー」“母親”というフレーズを聞いた一瞬だけ表情が曇るが、それもすぐに何事もなかったかのように、上記を述べながらいつものようにケラケラ笑い、「はいはい、舌打ちしなーいの」魅六の口にぴっと人差し指を押し付け)
(/好みの名前ですw←)
なんでもない…(凛玖が鈍感な事は知っており少しながら呆れ顔だが凛玖のそこがいいんだなっとクスッと笑いながら相手をじっーと見詰めており「あ…悪い、痛かっただろう?」少しやりすぎたっと思い相手の顔を自分の両手で触りながら眉を下げながら心配しながら。「あ…悪い…。」凛玖の過去の頃は知っていて、申し訳そうに謝る。「んんッ…!?///」凛玖に指を押し付けて顔が真っ赤になり)
(/気にいってくれてよかったです!w)
ならいいけどー(何か呆れてる?とか思いながらも特に気にすることなく。魅六が自分を見つめながら笑うのでキョトンとしか顔をして。「もー…魅六のばか」そんなこと言い不貞腐れながらも、自分のことを心配している魅六を見れば、嬉しくなってむにっと相手の頬を両手で挟み込んで笑い。「んー、何がー?」手を離せば母親のことで魅六が謝っていると知りながらも、いつもの能天気な雰囲気で、しかしこれ以上母親の会話を続けさせないような笑顔で。「ありゃ、魅六くん真っ赤」楽しそうに再びケラケラ笑い)
(/じゃあそろそろ主としてはどろんしますw)
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