ひそかな主 2014-10-30 22:49:50 |
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(/先ほど職人keepお願いした者ですがpf出す前に質問です!!
武器の欄に()で職人は魔のモノを倒すまでは出来ないと書いてありますがこれはそのままの意味でいいのでしょうか?最初は武器を持ってない状態で後に武器を手に入れると言う解釈で大丈夫ですか?不安でしたので確認を…
理解能力が低くて申し訳ありません。)
>コーカサスさん
(pf確認しました!鎧で吸収ですか、とてもいい感じです。どうぞ絡み分等お残しください。)
>さすらいの旅人さん
(keep了解です。はい・そのままの意味で大丈夫です。倒すにはどうしても魔武器の力が必要という意味で大丈夫です。わかりづらい説明を残した私の問題です。失礼しました。)
>No.22
(魔武器keep了解しました。pfを今日中になりますかね?お願いします!)
>クロウ
(大聖堂だからなのか、妙に反響して聞こえる声に振り向きニヤニヤ笑いながら喋っている人の姿を見れば「もちろん!元気が取り柄だからね。…でも、正直ここの空気は重いよね。」と回りを見回しては短息まじりに話し)…それも、魔のモノが私たち人間をこの大聖堂に追いやった事が原因なんだけどねー。(と椅子に腰掛けて両足をぶらぶらとさせながら落ち込む原因を告げて)
(遅れました!絡み感謝です。)
名前/ラーク・カンセル
職人
年齢/26歳
性別/男
身長/188cm
容姿/白髪、オールバックで短めの髪。
奥二重でゴツイ顔立ち。瞳の色は水色とグレーを混ぜた様な薄い色。
服装は白い半袖のシャツをまくり、タンクトップっぽく着ていてズボンは薄茶色のポケットが多いモノ。
茶色のブーツの中にズボンの裾を入れて動きやすさ重視に。
性格/見た目はゴツイが優しく、困ってる人が居ると自らを犠牲にしてでも守りに行こうとするお人好し。
怒った事はなく、まったりしたイメージを与えがちで大のお酒好き。
一人称は「俺」 二人称「お前、あんた等」
武器/緊急の時用のナックルを持っているが持ってるだけ。
能力/防御系
動きは鈍いものの良い盾役。
防御系なので攻撃力は高くないが体型を生かして誰かを守ったり守ってる間に逃がす等が出来るかなと…
(/遅くなりました。体張っての防御タイプ…何処か不備等大丈夫でしょうか?)
>ラークさん
(pfありがとうございます!ごつい鎧が似合いそうですね!不備はありません!絡み文置いて行ってくださるとうれしいです^^)
>主様
(/そうですね…いい鎧があれば強くなれるかな?笑
では早速置いてきます!!)
>all
大聖堂…大聖堂…。お、此処か?!
(ゆっくりと歩いて大聖堂前にやって来ると大きいな。と外観を見渡しつつ暫くして魔のモノが来る前にさっさと中に入ろうと考えポケットに手を突っ込んで堂々とした態度で大聖堂の中へ入ると)
名前》ベロニカ
種族》魔武器
年齢》不明/外見年齢25歳程.
性別》女
身長》170㎝
容姿》腰辺りまである黒髪を一つの三つ編みにして纏め前髪はパッツン。丸眼鏡を掛けているが視力は良いため伊達メ、瞳は紫色で二重の猫目。服装は何故か黒いロングメイド服に黒タイツ。
性格》見た目は大人しいメイドさん、と思いきや結構な鬼畜っぷりを見せる。自分や他人にも厳しいが、頑張った相手には優しく接する場面もある。嫌いなのは甘ったれる奴と弱い者。
武器》アサルトライフル/通称:ベロニカ(見た目はただのアサルトライフルだが、退魔の力なのか一発撃ち込むだけで当たった場所に大きなダメージを与えられる、およそ10%。デメリットは職人との信頼関係がなければ命中率は大幅に下がる。個人的仕様の場合の命中率は70%、職人によって命中率の上がり下がりは変わってくる。)
能力》増殖(ダメージと弾数が増殖対象。ダメージ増殖の場合はダメージが20%に上昇。弾数は自分自信の体力によって変わる。)
備考》通称:ベロニカと言われる銃型魔武器。使いこなすまでに時間はかかるが、上手く利用すれば強力な魔武器。頭脳明晰な為、職人のサポートをしながらの戦闘を好む。丸眼鏡を外した時が本気、過去は不明。一人称:パートナー『坊っちゃん/お嬢様』 職人『貴方様』 その他『貴方』
(/魔武器をkeepした者です、これで大丈夫でしょうか?確認をお願いします。)
>ベロニカさん
((職人との信頼関係で命中率が上り下がりするのは面白そうですね、pf全然問題ないです。どんどん絡んで行ってくださいね!)
>ラーク
(新たに大聖堂に入って来た人の姿を確認すると「なんか、大きい…。」と体の大きさもあるがその堂々とした姿がその大きさを目立たせていたのだろうかその言葉を小さく呟いた後)こんばんわ!こっちに来て一緒に話さない?(なんて先ほど知り合ったクロウの方を一瞥した後相手に視線戻し笑顔向けて)
(楽しんで行ってくださいね〜。)
>リュック
おう、こんばんは。良いのか?
(誘われて断る理由も無いので一応質問しつつどっしりとした体型で近くまで寄り、小さな相手を見てちょっと可愛いなとか思いながらも不安からか「お前さん小さいけど魔のモノとかじゃないよな?」と冗談混じりに言うと珍しそうな顔で見て)
>主さん
(承認ありがとうございます、イメージ的には格闘系のカウンタータイプみたいな感じですね
(お言葉に甘えて絡み文投稿しますね
>All
ほぅ……
(以前魔人だった頃、近づくことすらできなかった大聖堂に魔武器となってから初めての来訪となる。ま武器となってからはなぜか翼をしまうことも角を消すことも出来なかったため近づくことができるかは半信半疑だったが思ったよりもあっさりと近づけたので少々拍子抜けでもある。近くで見る大聖堂は普段喋らない彼でも思わず感嘆を上げてしまうほどの荘厳さを持っていた。この姿から変身できるのは武器だけであるため、流石に大聖堂の中に入り混乱を起こすのは目に見えている。中を見るのは諦めるとして外側だけでもスケッチしようと大きな旅行カバンからスケッチブックを取り出して近くの適当な箇所に腰掛けて大聖堂を描き始める
>リュック
へー、まぁ元気なのは良いことっスよね、俺もそういう人の方が好きっスよ
(倒しがいがあって、と言う言葉は言わずに笑って。続く相手の言葉に少し驚くがあんたたち人間が弱いのが悪いんスよ、と思い相手から見えないようにニヤッ、と笑いまた、気の良さそうな笑顔の表情に戻り「本当に困ったもんっスよねー、でもどうにもできないし」と言い)
>all
はーぁ……………暇っスねー……
(街の中で大きなため息をつき、苛立ったような表情で歩き出して。周りを見てもなんだか面白そうな物はなく、またため息をついて)
>ラーク
(近づいて来た相手にされた質問に頬を膨らませながら「酷いっ!確かに私には感知は出来ないけど…初対面でいきなりそんな事言われる何て!」と頬を膨らませたまま拗ねた様にそっぽ向いて)…確かに疑うのは仕方ないけどさ…って、小さいって言われた!(最後に思い出される小さいという単語にショックを受けつつ「あなたが大きいんだよ、私が普通なの!」と相手の腕をバシバシ叩き)
(慣れ慣れしくてスイマせん…。)
>コーカサス
(大聖堂の外になにか居ると周囲から聞こえれば興味はある者も今外に出るのもと考えて中に入ってくるのを待ってみる事にして)
>クロウ
でしょー、気持ちが落ち込んでるときこそ笑うべきだよね。(自身の言葉に頷きながら話せば相手の笑顔を見れば「あなたも、よく笑ってるし同じ様にこの中も活気が出てくればいいんだけどね。」と回りを見回しながら話せば)でも、その為に私たち職人が居るんだよ、魔のモノを退治してさ、もっともっと、安全な場所を広くしないとね(相手に笑顔を向けてそう話して)
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