主 2014-10-28 20:20:53 |
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>美緒さん
ジュースじゃなくて、お茶が飲みたいですよ。あぁ、お茶飲まないと死ぬぅ(わざとらしい演技をしながら渋々机に戻り「本気モード」とか言いつつハイペースで書類を片付けていき
>菜那さん
菜那さんは、癒されるねィ(机に突っ伏したまま顔だけ上げて「リコリスって?」と特に知りたそうでは無さそうだが、一応聞いてみて
>ちなちゃん
相変わらずお疲れ気味だねぇ…ほらほらもうちょいだよ、頑張ろうよー?(自身を横切ろうとする所横目に見遣りながら、手にしていた「いちごオレ」と記される冷たい紙パックその頬へとぴとり、宛てがってはせっかくご褒美持って来てあげたのになぁと小言の様に呟き)
>みっちゃん
…えー、それ全部オレのー?ご冗談を。(とぼけたように軽い口調で返しながら背後確認すれば振り向いた先、塞いでいる人物から既に逃げ場はないと判断したのか残念そうに眉下げて)
>>会長
あ、どうも会長(とほうきを一度壁に立て掛け入ってきた相手に気付き笑顔を向けて挨拶を交わし欠伸混じりで軽い冗談を言う相手を見て「アハハ…会長…自分がめんどくさいだけなんじゃ…」なんてこちらも苦笑しながら冗談っぽく言ってみては)
>>美緒ちゃん
今日は早めに来て終わらせておいたよ。(自分よりかなり小さめの相手を子供扱いするかのように見下ろし相変わらずの笑顔言うと「美緒ちゃんは終わったのかい?」と相手の様子だと恐らく終わっているが一応優しく聞いてみては)
>なっちん
ねー、いつもの事だった。夢なら良かったと皆思ってるだろうけど現実だし何とかしなくちゃなぁ。(背後からの緩やかな挨拶にこれまたのんびりとした具合に言葉返しつつ、この部屋には実に似付かわしくない相手の手にしているモノへ目丸くしては視線釘付けにし)
>ちな先輩
そうですか?あ、リコリスはですねヒガンバナ科で8~9月が花期のお花ですよ。名前はギリシア神話の海の女神リュコリスからと言われていますが異説もあります。(嬉しそうに話終えると「ちな先輩は相変わらずですね~。」とニコニコしながら言って
>航一君
いちごオレ........(紙パックには苺の可愛らしいパッケージがあり「終わったら、絶対くれないと呪うからね」と述べてとぼとぼ机に戻り、だるそうにペンを走らせ
>咲夜君
よく分かっているじゃないか(相変わらず、自分で動こうとはせずに「ご褒美に書類をプレゼント。今なら、10枚プラス」と10枚以上の書類をどうぞと言うように差し出して
>結くん
私もたまに思うよ~。現実って怖いよね。(なごなごした様子で会話しながら相手の視線に気がつき「これ?みんなに渡すか、飾ろうと思って持ってきたんだ。お花は癒されるからね。会長たちのために」と微笑み、花を見つめて
>菜那さん
へー、凄いね(分かっているのか、無いのか知らないが表情はずっと変わらずそのままで「相変わらず........かなぁ」など相手の言葉に考え込むように唸って
>ちな会長
可愛くないですか?(浮かれているかのようにはしゃぎ。「違いますか~?」首をひねりなにげに失礼ではないのかという言葉を問いかて
>ちなちゃん
(思惑通り素直に机上へと向かって行く姿に満足げに頷いては手中で小さな紙パック弄びながら相手の隣の席へと続き、逆手で引いた椅子へとすとん、軽快に腰降ろせば頬杖付きながら気怠げな様子を微笑まし気に眺め始め)
>なっちん
怖い事も有るだろうけど目を背けたらダーメだよ〜?(予測不可能な天然っぷりに茫然としながらも癒し効果目的と耳にした途端合点がいった様に小さく相槌返し「たまにはオレも頑張っときますか」と小さな紙パックぶらりと手に提げながら一人呟き)
>菜那さん
........君の元気を分けてほしい(目の前で、はしゃぐ相手を見つめながらぽつりと呟き「私、生まれ変わったら植物になりたいわー」などとリコリスを見ながら言い
>しのっち
…しーのっち!清掃業務お疲れさーん。(こちらに気付いていないのか反応の無かった相手の背後へ忍び寄り、両手で肩をぽんぽん軽く叩いてみては反応窺う様に首傾げ)
>航一君
お前も仕事せんかーい(視線に気付いたのか相手の頭にチョップをしようと隣に近づき手を振り上げながら「ちなちゃんチョップは痛くないから大丈夫」と力を込めて
>菜那ちゃん
…リコリスより休みが欲しい…。
(勢いよく入ってきた相手とは正反対にやっと仕事が終わって机に突っ伏していて。相手の言葉を聞けばぼそっと上記を呟き)
(/少し遅れてしまいましたが絡ませていただきました、宜しければお相手お願いします!)
>ちなつさん
…お茶飲まないと死ぬくらい貧弱だったら学校通えないでしょ…。というかやればできるんですからちゃんとやれば良いのに…。
(相手の言葉にツッコミを入れつつハイスピードで仕事を進めていく相手を見ればやればできるんだから…と呆れたように言って溜息をついて)
>航一君
冗談だったらこんなに溜まってるわけないでしょ…。先生からも催促されてるし、今日中に終わらせてね。
(自分は既に仕事を終えているためこの後はずっと相手の監視をするつもりで。どうやら書類を提出しろと教師からも催促されているようで相手に早くやるように促し)
>咲夜君
…相変わらず真面目だね…。私は…終わったけど…というか、この前も言ったばっかりなのにまた子供扱いして…もうっ。
(「終わらせておいた」という相手にくすっと笑いつつも相手から聞かれれば「終わった」と言い。しかし相手の自分の扱いが子供扱いしているように感じられては口を尖らせて若干拗ねた様子で)
>ちなちゃん
えー、オレはさぁ…ほら、議長という己の役名を全うすべきかと静かにこの場に座してー…――っっとぉ!?(言葉とは裏腹に渾身の力込められた手刀が己の脳天へと下るのを視線で捉えれば頬杖の付いていない紙パック握る逆手で咄嗟に前へ出てガードすれば、案の定手中から転がり落ちたそれを見下ろし、あーあ、とあからさまにしょんぼりエア耳下げて)
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