主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>コーラル
…面倒だな((相手の行動がどうも厄介と言うか面倒になり氷つかせても良いが明るくしたいので火柱をたてていき相手の姿まで照らそうとしていて
>>ハク
そ、そんなことないさ…ハクは十分魅力的さ(落ち込みかけている相手を励ますように言って。「それにベストな大きさは実は手で包めるくらい、なんだぞ?ハクはちょうど良いじゃないか」なんとか相手を励まそうと思って言い←)
>>コーラル
…何故隠すし(ジト目でローブの外れた相手を見れば口をとがらせて不満げに言い放ち←)
>>ヘルガ
…本当?そう思う?((励ますように言われると上目使いで相手に聞いてみては本当なら嬉しいななんて考えていて『あ、ありがとう~、ヘルガはそういってくれるって信じてた…嬉しいよ~』と相手の言葉がよほど嬉しいのか相手に抱きついてしまい相手を信頼してたので感動しておりお礼をのべていて
>>ハク
本当だって、マジでそう思ってる(上目遣いの相手を見て思わずドキッとしながらこんな可愛いのかと思い少しにやけてしまい←。「はっはっは、勿論言うに決まってるだろ?まぁかといって大きいのが嫌いってわけどないけど…」抱きついてきた相手の頭を撫でて)
>>ヘルガ
えへへ…ありがとう…ヘルガがいてよかった((にやけている相手に気づいてないのか口調も乱れデレている状態になり頬をかきながらお礼を言えば満面の笑みへと変わっていき『ヘルガ~、とにかく私は嬉しい』と頭を撫でられるなり照れているからか乱れた口調のまま相手に抱きついたまま話していて
>ハク=ストレアンス
闇は全てを消し去る…それは明かりも同じ(人の形に明るく無い場所があり、そこから声が出ていて)
>ヘルガ=マードロック
何でって…貴方に見つかったら嫌われるかと思って…(シュンとしながら呟いて頭を下げて)
>>コーラル
闇が全てを消し去る?私のは簡単に消せるほど弱くないさ((声が聞こえると火柱の本数を増やし余計に明るくしては火力を高め闇を焼ききろうとしていて
〉ヘルガ
う〜ん?あっち行けって事かな?
(人型に戻り相手につつかれれば首を傾げて相手の方を見つめて「水遊び、楽しかった、また遊ぼう?」とカタコトながら相手に伝えて一回ハグしてから森の奥へ戻る)
>ハク=ストレアンス
熱いねぇ…(青い炎で対抗しつつ闇から抜けてきて「大変だねぇ、この呪術は君の体力も奪って行くよぉ?」と効果を説明してあげると青い炎がさらに大きくなっていく)
>>コーラル
それは良い…私の体力を調べようとしていたのさ((相手の説明を有りがたく聞いては大きくなる青い炎を自分のものにするように火柱をたてて行きどれほどの体力か此処で調べようとしているようで
>>ハク
デレた…(確実に相手がデレたことを悟れば幸せそうに満足そうに笑って。店内とはいえ一応個室なので周りには人はおらず此方からも抱きしめて。「んー良い匂いだな」相手と少し抱きしめあっていると鼻をくすぐるような良い匂いがして)
>>コーラル
おお?俺に嫌われるとイヤなのか?(相手の発言を聞いては少しおっ?と思い。「はっは、大丈夫だ、それくらいじゃコーラルのこと、嫌いにならないさ」頭を下げる相手を撫でればそういい)
>>ライム
うん?…ああ、またなー(ハグされて一瞬戸惑うも相手が此方に敵意を向けていないことがわかれば微笑んで相手とわかれて。「可愛かったなぁーあのスライム」街に戻っては酒場の修理を手伝いながら思い出して)
>>ヘルガ
ん、何か言った?((幸せそうに満足して笑っている相手に乱れた口調のまま何か言ったかを聞いてみては首をかしげており抱き締められると赤くしつつ微笑んでいて「に、匂い嗅いでどうするのさ」と幾ら店で抱き締めあっているとはいえ相手が匂いを嗅いでいるので赤くしながら軽く叩いていて
〉ALL
お腹減ったなぁ、あ、キノコがあった!!
(ヘルガと別れてしばらくして森で毒キノコを食べて生活していれば身体の色が禍々しい紫の色になって)
>ハク=ストレアンス
なら…分からなくなるほど一瞬でやってあげるよ。(凄まじい勢いで体力が奪われていき「残念だけど取り込めないよ?」と生暖かい赤い液体が相手の炎を消火しようと出てきて)
>ヘルガ=マードロック
成るべく、だけとね。(舌をペロッと出してクスクスな笑いがら)
>>コーラル
じゃあ、お願いしようか((奪われていく体力の中本当にひさしぶりに本気でやれるついでに楽しんだことはヘルガ以来なので楽しくなっていき「そっか…こうじゃないと…楽しくないよ」と炎を消そうとしている液体にもう元に戻っても良いので此処で狂おうと思い大きく笑いながら火力を高めていき
>ハク=ストレアンス
アハハ…あんた面白いねぇ。(液体を消して代わりに地形を変えて相手が下で自分が上の位置に変え、攻撃を一方的に与えられる用にして「お望みどうり体力は減らしてあげるよ。」とさらに速めていく)
>ハクさん
………。
(相手が口を開くと、その言葉に何も言い返せる気はしなくて。エリアルは言葉を詰まらせてしまえば、髪を風に揺らす。ハクはヘルガの事を話しているのか。メリッサは樹木に引っ込める様に指示をし、頭を下げ。)
私は、考え方に間違いがあったんですか。
>ヘルガさん
_っちょ、なにこの樹木。うざったいわ!!
(すっかり性格に変化が訪れてしまったエリアルは先程まで弱々しく扱っていた樹木を雰囲気で引っ込ませ。そして、此方を見ているヘルガに気が付けば自身の髪の毛ををワシャワシャとさせ、軽く睨み。)
…ん、なに見てんだアンタ。
>>ハク
んーだってこうも近いと匂いが入ってくる…(抱きしめ合ったまま会話をして。「…ん、流石にそろそろ離れるか」その後も暫し抱きしめ合ったままお互いの温もりを感じては離れて)
>>コーラル
それだけで十分だ、ちゃんと気にしてくれてて嬉しいぜ(相手の表情を見ながら此方も笑ってそういい返し)
>>ライム
…ここらへんか(森の中にいる毒々しいスライムをどうにかしてほしいとの依頼を受けて森の中へ。「えーっと…ここら辺にいるスライム…ってまさか…」あいつか?なんて思いながら辺りを見回して)
>>エリアル
…イヤ、何でもないです(今の相手に絡めばとても面倒くさいことになると直感が告げていて←。「それじゃあ失礼しましたー!」そう言って相手に背を向けては全力で逃げ出そうとして←)
>>コーラル
君も面白いことしてくれるじゃないか((地形が変わり攻撃を当てられるまでの高さになり体力の減りが早くなるのがわかりニヤリとしながらレイピアで攻撃を始め
>>メリッサ
さぁ?個人的には間違ってるとは思う。私はヘルガに負けて以来人殺しをやめてるんでね((頭を下げたあと言葉をつまらせた相手には個人的には間違ってるとは思うようで相手の察した通りに以前の話をしていけば首をかしげており自分はその日から人殺しをやめたと告げ
>>ヘルガ
そうだね、その方がいいかもしれない((離れた相手に頷くと暖かかったななんて思いながら赤くしてしまい俯くと恥ずかしいのかは焦っているようで「そうだ、次はなにするんだい?」とご飯は終わったし次は何をしようかときいてみて
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