主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>コーラル
君は頭を魔術にしか認識されないのかな?((種族と勘違いしている相手にジト目で見つめながら頭は正常なのかどうか聞いてみては首をかしげており←「過去を忘れない?悪いけど私のいたフローリア聖教は過去を忘れることをなくすために教育されててね」と呪いについて聞くとフローリア聖教について話していき相手はフローリア聖教を知ってるんだろうかと考えていて
>ハク=ストレアンス
正確には相手が幸せと思った記憶は消され、嫌な記憶に縛り付けるかな。(捕捉説明をしてから何故こいつは直ぐに効果が出なかったのだろうかと考えてるが相手の無駄な心配事が聞こえて「私の頭は正常だこの馬鹿!」と文句を言ってからまた考えて)
>>コーラル
ふーん、私にはあまり気にしないことじゃないか((相手の細く説明にあんまり気にしてないので関係なさそうに話していては首をかしげており不思議そうにしていて呪いとはいえかけられたくないななんて考えていて「私これでも頭は良い方だよ。君は正常なのかい?」と文句を言われるなりからかうように話していては楽しそうにしていて
>ハク=ストレアンス
もう一回呪いを掛けるわよ…?(笑って見せるが目は笑っておらず怪しげなオーラが漂っていて「過去に縛られるか、縛られないか選んで下さい。」と言っているがもう呪文を唱え初めていて相手の手を掴んでいる状態で)
>>コーラル
ちょ、ちょっと待って謝るから呪いは辞めて?((手を掴まれ呪文を唱え出した相手に焦りながら話していては慌てていて謝るから呪うのをやめてくれとのべては動揺を隠せずにいては冷や汗を垂らしており
>ハク=ストレアンス
Ψ…仕方がない、止めてあげますが、次は止めませんよ?(黒~い顔で相手の手を放してから「………」と無言の重圧をズッシリかけ続けて見てから代償がわかりハッとしてから指を鳴らすと人を真似して生きていた頃の写真、思いでがアルバムごと出てきてそれを掴むと炎で燃やし初めて)
>>コーラル
は、はい…申し訳ございません((手を離されるなり冷や汗をかきながら謝ればもう二度とやらないようにしようかと誓っていて『な、何してるんだ!』とアルバムが出てきて燃やし始めている相手に重力をかけられてるに関わらずアルバムを取り上げ火を消すと相手を見つめながらはなしていて
>ハク=ストレアンス
何って「代償」だよ。呪いを解いたね。さ、返してくれないかな?(手を出しヒラヒラさせて相手が渡すのを待っていて「とっとと渡さないと又かけるよ?」と少し脅して見せるが本当は使わないつもりでいる)
>>コーラル
なぜさ、これは君の思い出じゃないのかい?((手をヒラヒラさせている相手を見るなり首を振り相手の思い出がつまったアルバムじゃないのかと聞いてみては首をかしげており「かけたければかけなよ、君の思い出は何があっても燃やさせない」と脅されながらも守りたいのか素直にかけても構わないとのべ
>ハク=ストレアンス
ッチ、「代償」の事を教えてやる。
呪術は魔族が持っている隠れた才能、その才能は魔族の誰もが引き出せない物だった。そこである女が悪魔にお願いした。どうか、この力を使えるようにして下さいと。悪魔はその女の言葉を聞いて女だけに呪術を使わせる事になったがその代わり使う場合は何らかの「代償」とが必要になるという条件を付けて。女はそれを了解して呪術を使えるようになった。よってその女は「代償」を払い使った。悪魔はこんな事を言っていた。「もしも代償を払わなかったら、君が大切としている物全てが君の性で滅ぶ」と…
さぁ、お話は御仕舞いだ。速く渡してくれ。(長々しく説明をしてからアルバムを速く渡せと言わんばかりの殺気をたて始め「代償を払わなかったらどうなるか分かっただろ?」と悲しげな顔で言い)
>>コーラル
あ、うぅ、わかったよ…君を失うのは私も嫌だから((殺気には気にしてなかったが相手の説明と悲しげな顔にアルバムを渡せば相手をまるで友達のように思っているのか悲しそうにしていては俯いており抱き締めて落ち着かせたいが嫌がるだろうからやらないでいて
>ハク=ストレアンス
ありがとう…(受け取れば先程と同じ様に燃やし初めていき最後には灰が残るとその灰をかき集めてフ~と息で飛ばしていくと何年も出てきていなかった涙が一滴目からこぼれ落ちる)
>>コーラル
コーラル…?泣いているのかい?((灰になるアルバムを見届け涙が溢れるのを見ると心配そうにしながら泣いているのかを聞いていては首をかしげどうすればいいかを考えていて
>ハク=ストレアンス
これが…感情…悲しい…のか…?(涙を拭い何時もの表情に戻り「魔女に感情は不要、不要何だ。」と言い聞かせるように呟き続けてから手をパンパンっとはらって)
>>コーラル
そうさ…感情さ。私も泣いていただろ?((何時もの表情になる相手に微笑みながら頷いていると教えるように語っていき言い聞かせている相手の行動を見たとき『魔女でも感情はいる!魔女としてじゃなくて一人の人間としてだ、お願いだから必要ないとか言わないでくれ』と手を払う相手を抱き締めると必要ないとか言わないでほしいと相手の事を思っているのか本当に温厚な舞姫だとか言われても構わないから相手には感情豊かになってほしいと述べ
ハク>>
フフッ.ハクが私の事をお姉ちゃんと呼ぶようになってしまったら「リズ」って呼んでくれる人が居なくなるでしょ?
(「私は自分の名前が大切なのよ。名前は一種の呪。まぁ『呪い』という訳ではなくて...取り敢えず其処は良いわ。私は大切な人に本当の名前で呼ばれなくなるのは嫌なのよ」と、悲し気に笑み。彼女の「魔術師」というものはその職業柄、敵に同じ魔術師が多く、本当の名前を知られると封じられる、殺される等があり、彼女は本当に信頼できる人にしか(今のところはパーティーの仲間だけだが)その名を教える事ができない。ニックネームとしているが、『リズ』。それが彼女の本当の名前なのだ。しかしそれも仲間には教えていない。ヘルガにも、ハクにも。だが心の何処かにいつかはパーティーの皆に『本当の名前はリズだ』と話したいと思う所があって)
>ハク=ストレアンス
私は人間では無いんだ。悪魔と契約を交わした……化物だ。(相手が抱き付いて来るとそれを押し退けてから「人間でも、魔女にも馴れない私の思い出なんて、無いに等しい。…それでも言うのか?」と呆れた様子で相手を見つめてから人間でも無い私にはもう不要何だと伝えた)
>>リズ
ヘルガとか呼んでるじゃないか、私を妹扱いにしたし((相手に妹扱いされたから姉と言おうとしていたらしく苦笑いしていては首をかしげていて『そっか、私は君を大事に思ってる。呪いだとしても君を悲しくさせないから安心してよ』と悲しげに笑みを浮かべている相手に納得したあとに相手は自分にとって大切な人だしなんと言えば良いのか相手を姉として見ることもあったし何より仲間だから信頼してるようで一応相手の頭を撫でてみては笑みを浮かべていて『ねぇ、リズ…ヘルガとかはあれだけどいい人だって知ってるだろ?何かあれば相談してみたらどうかな?私には流石に君の全てはわからないしあまり頼れないと思うからね』と相手を見つめながらヘルガを頼ってはどうかと提案して自分はそんなに力になれないので頬をかいていて
>>コーラル
化け物じゃない!君は人間だ、契約したって涙を流したじゃないか((押し退けられても相手は人間だと言い張り認められるまで諦めないようで『あぁ、言ってやるさ何度でもね…』と呆れられるも諦めることはないし相手には人間として認識するように頑張っていて
>ハク=ストレアンス
…それが原因で人間を傷つけた!もう、傷つけたく無いんだ。もう構わないでくれ…(箒で空高く舞い上がり逃げ出すつもりでいて口笛を吹くと箒が飛んできてそれにまたがり浮き初めて「さよならかな…?」と言えば相手の頭位まで浮き上がり)
ライム>>
あら、「スライム」ね...コホンッ.
『...この草が欲しいの?良いわよ、でも薬草だから美味しいかどうかは図りかねるわ。』
(街へ向かう途中。体が液体で出来た女の子「スライム」が話し掛けてきて。彼女は今まで沢山の種族と出会っているし、調べ物があると共に暮らした種族もある。そのお陰か人間だけでなく、他の種族の言葉も話せる様になり、いつしか彼女は沢山の言語を話せるようになっていた。その中には勿論スライムも居て。相手がスライムと最初の時点で気付いた為、スライムの言葉で返事をし)
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