主 2014-10-18 23:38:13 |
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>コーカサス
(/戦闘に向いたスキルは戦う需要が無くなるので色符のみ作成可能という事にしましょうか。色符は作成可能という事で御願いします!
>ウィアド
ねぇ君、ここは初めてかい?
(相手が街の中央広場に来た所で話しかけてみて
>レイシア
ありがとう…助かります
(一応警戒もしつつ一礼し、部屋に入ると渡されたタオルで体を拭いて
>>ウィアド
ふぁ〜……うわっ、覗き魔!?
(眠気を覚えたのか大きな欠伸を一つしたとき偶々こちらを窓から覗く貴方と目があってしまい
>レスター
…ぁあ、まあな。そっちは初めてなのか?(声を掛けれると振り返り質問に答えるとにっと笑いながら聞き返し
>レイシア
引くな!違う!断じて違うからな!?(目が合うと数秒固まり、何かを悟ると説得しようと必死で否定して、
>22
((ありがとうございます、それでは絡み文を出させていただきますね
(日も落ちかけて周囲もだんだんと暗くなってきた。今朝方出発した街で買った地図によるともうすぐ次の街のはずなのだが当たりには平野が広がるばかり、千里眼で周囲を確認した所後歩いて丸一日かかる距離の場所で発見した。今しがた飛んでおけばよかったなどという愚痴を漏らすのもバカバカしい、雲行きも怪しくなり一雨来そうだ。ここで一夜を過ごそうと鞄から取り出したのはテントでも寝袋でもなく、古ぼけたドアノブ。それを何もない空間の、ちょうどドアの取手の高さに地面と垂直になるようにかざすと、何もない空間から一枚のドアが出現する、さも当然のごとく、そのドアをあけると広がっているのは先ほどの草原ではなく無数の本でうめつくされた本棚の列、その空間へ入りドアを閉じると、男の姿はそこにはなく、ただドアだけがぽつんと佇んでいる。男が消え、ドアが閉まった瞬間にちょうどぽつぽつと雨が降ってきた。
今日はもう、日記を付けるだけだな
(誰に言うでもなくポツリと呟く。普段無駄なことは口にしない主義ではあるが長旅ともなると人と離さない時間は短くはない。こうやって独り言でも吐かないとなんというか、喋り方を忘れてしまう気がするのだ。
>レスター
お-、ありがとな。(提案されると小さく声をあげてお礼を言い「よろしく」と手を差し出して
>コーカサス
一応は神社に居た方が良いんだろうけどな…(神社に帰ってくると中に入り、すると同時に雨が降ってきて、さすがに外に出ると寒いかと座ってからぼ-っと雨を見つめて考え事をし
>28
((私のレスに返していただけたようでありがたいのですが、私の設定した場面とは全く別の場所のように思えますのでさすがにそれに返すと場面の繋がりが不自然になってしまいます、此方に絡む場合は私の設定したものに合わせていただきたいのですがよろしいでしょうか。もし、あなたがあなたの設定した場面で私と絡みたいというのであればそちらから改めて絡み文を出してもらえるとありがたいです
>レスター
レスターか…私はウィアドだ、まあ好きなように呼んでくれれば良い。(いつも使っている仮名を口に出せば一応覚えておこうと復唱し、
>ユーカサス
(/すみません、ではまた書き直しますね。質問なのですが大図書館の事で扉の中に居ても外の事はわかるのでしょうか…?
名前/セシル・チャーチ
性別/女
年齢/17
種族/人族 人間
性格/いつも眠そうにしている。何をするにも寝ることが好き。天然で無表情だが極稀に笑う。実はさみしがり屋でなつくと見せる一面だとか。
容姿/髪は金髪の腰までのロングでツインテールをしている。前髪はパッツンで目に少しかかるぐらい。目は千里眼で髪と同色。二重だが眠そうな目をしていて睫毛が長い。服装は上は白い長袖のブラウスの胸元に赤く大きなリボンが付いている。赤のマントを羽織っている。下は赤のヒラヒラとしたスカートに黒のタイツを履いている。靴は赤の厚底の靴を履いている。身長は150cmと年齢に対して低め。
能力/怪力(500kgまでの物であれば軽く持ち上げられる)
物体操作(半径5m以内ものを動かせる)
スキル/魔符 能力付与
備考/超希少種で身長が伸びない代わりに素早い攻撃が出来る。一人称「僕」二人称「キミ、名前+さん・呼び捨て」
(/返事ありがとうございました!遅くなってすいません!参加希望です)
>32
((扉一枚隔てているだけですのである程度の物音ならば感知できます。加えて扉は出現したままとなっていますので入ってきて頂いても何ら問題はありません。並びに私のHNは「コーカサス」です、カブトムシのやつです
>レスター
何処でもいいんだけどな…私の住んでる所はとは大分違うし。(一度考え込むと取り合えず見失わないように相手の隣に立って歩き出して
>コーカサス
(/誤字申し訳ないです…。回答ありがとうございました!
久し振りに散歩に来たと思ったらこれかよ…(数時間前までは天気だったはずが雨が降ってきて、溜め息をついて空を見上げて歩いていると何かにぶつかり、頭を押さえながらもそれを見るとドアノブで、不思議そうにそれを見つめると何気なく回して開けてみて
>ALL
ふわぁぁ....。帰って寝たい....。
(買いに来るのが面倒だったため買い溜めしていた食料が無くなり仕方なく町に出てきて。町を歩きながら大きな欠伸をして眠そうにしながら言い)
(/ありがとうございます!絡み文を出させて頂きました。宜しくお願いします。)
>>レスター
そんな警戒しなくていいよ
何かするつもりなら扉越しやってるって〜
あ、適当に座ってて
(警戒している様子の貴方をみれば今更どうこうするつもりは無いといいながら貴方でもきれそうな服を探して
>>ウィアド
うわ…関わるとめんどくさそう……見なかった事にしよ
(何かを必死に訴える貴女をみるも残念ながらその声は届かず帰って更に不信感を抱き、関わりたく無いとそっとカーテンを閉じようとして
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