主 2014-10-05 11:18:24 |
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「警察の人はすごいよな」
「よっしゃ、俺に任せておけ!!」
名前 リコルド・エスポワール
性別 男
年齢 21歳
所属 弁護士
性格 普段は落ち着いており口数も少ない方だが、頼られると気を良くしテンションが上がる。落ち込みやすいが回復も早い。食べる事が好きで大食い。警察の人は素直に尊敬しているが探偵の人には警察の捜査の邪魔をしないでほしいと思っている。その事を態度に出さないよう気を付けている
容姿 赤茶色の髪で短くもなく長くもなく。目の色は緑。身長は175cmで程よく筋肉が付いた体系。服装は白いシャツに黒地に白いラインの入ったネクタイ。黒のジャケットに黒のコート。黒の革靴。
魔法 記憶の魔法。記憶力が普段よりかなり良くなるが頭痛が伴う
武器 特に無し
備考 仲間からはリコと呼ばれている。カップラーメン大好き。
(参加許可が下りた方は名前の横に(所属名)を付けてください。では、レス解です)
「警察のどこがすごいんだよ」
「僕に任せてよ」
名前 レン・シリア
性別 女
年齢 19
所属 探偵
性格 普段はテンションが高く、騒がしいが、事件のことになると、あまり喋らなくなる。動物が大好き。警察の人とは仲が悪い。
容姿 普段は長い黒髪をポニーテールにしているが、仕事の時は髪を下ろしている。瞳は紫。服装は、ジーンズにパーカー。身長は155cm。
魔法 使えない
武器 短剣
備考 足に留め具をつけていてそこに短剣をさしている。一人称は、僕。知らない人には、お兄さん、お姉さん。後は呼び捨て。
【参加希望です。不備がありましたら言ってください】
>レン
(この世界では魔法が皆使えるという設定なので、魔法が使えるようにしてください。それ以外は不備ありません)
「チッ…今日はこれだけかよ…」
「…うん、そうだね~!いいと思うよ?」
名前:ラビス・フィオーネ
性別:男
所属:殺し屋
性格:粗暴で口が悪い。敵、又は無関係な人に対しては自分の正体がバレないために明るく人がよく見えるようにふるまっている
容姿(通常時):赤毛で外はね、髪の長さは肩につく位で任務の時はハーフアップにしている。
目はつり目で髪と同じく赤。服装は基本的に黒のジャージに黒いジーンズ。
変装時:髪型は変わらないが、色は黒になり、目の色は緑になる。
服装は黒のスーツにメガネと白い手袋をしている
魔法:攻撃力を上昇させる(しかし防御力がさがる)
武器:角のついたメリケンサック
備考:一人称は通常時は「俺」で変装時もそれは変わらない。二人称は仲間には「お前」または呼び捨て。敵には「~さん」「~くん」
好きな食べ物は肉とカレー
(/参加希望です!不備などがあれば言って下さい)
「鬼サン此方、手の鳴る方へ」
「怪盗?殺人?怖いねぇ!物騒だよねっ」
名前/レルア(偽名)-ルゼリア・ハルサルト(本名)
性別/女
年齢/17
所属/怪盗
性格/表:フレンドリーで犬っぽい。良く言えば我慢強く悪く言えばしつこい。子供のようで常に元気。
本来:男口調で警戒心が強い、馴れている人にはよく話し掛けたりころころと表情を変えたりするが馴れていない人にはあまり表情を変えない。独りが嫌いで意外と怖がりだが表には出さない。あまり外に出たがらない。
容姿/黒髪で肩より少し長めのロングウルフ。眼は黒の掛かった赤色だが仕事中以外は眼を青色にしている。色白。服は色々だが普段は黒色のフード付きパーカーを羽織っている。盗みに行くときは大きめの黒のフード付きコート。身長は157cm。左腕に一時的に身体能力が上がる魔法が掛かった模様が書かれている。
魔法/黒魔術。攻撃的な魔法等が中心、回復魔法が全く出来ないので魔法の掛かった錠剤等で直している。
武器/鎖のついた黒色の大剣。(魔法で出現)
備考/両親は殺し屋に殺され自分はその殺し屋に引き取られたが殺.して脱走。今は独り暮らしで殺し屋はやめて怪盗になっている。一人称は私。二人称は表は~くんや~ちゃんか~さん。裏はお前か呼び捨て。
(/参加希望です!
>レン
(大丈夫です。それでは絡み文お願いします)
>ラビス
(OKです、絡み文お願いします)
>9
(いいですよ!)
>レルア
(OKです。絡み文お願いします)
ALL≫
ふう……うん、こんな感じだな。
……ったくメンドくせぇなァ…いちいちよぉ…
(公園の公衆トイレで変装をして、一度鏡で確認をすると頷き、愚痴を言いながら出てきて
>all
やっぱり警察すごい・・・(街を歩いていると偶然警察が仕事をしているのを見かけ、素直に尊敬し。もしかしたら自分の所に弁護の依頼が来るかもしれないと思うと自然と顔がにやけ
(自分も絡み文出しておきます。こちらに絡んでいただいてもかまいません)
リコくん≫ (/許可有難うございます!)
うん、本当にすごいねぇ……凄い…
(いつから相手の隣に居たのか、相手の隣で自分も警察の仕事を眺めており、相手の顔を見てニコッと微笑むと上記を述べ、しかし内心では『俺の事も捕まえらんねぇ癖に随分偉そうだなァ…』と思っており
「探偵?捜査の素人は黙って引っ込んでなよ」
「ボク達に捕まえられない輩なんで数えるほどしか居ないよ」
名前:Reinhardt・Elert(ラインハルト・エーレルト
性別:男
年齢:28歳
所属:警察、階級は警部
性格:人を小馬鹿にしたような態度が目立つ嫌味な警官
飄々とした軽い口調である反面上を一切持たない冷酷無比さを持つ
基本的に他人を信用しておらず、信用した者以外は基本的に敵と見ている
警察関係者や探偵に対してはある程度信用しているようだ
容姿:196㎝の長身で体型はガッチリしているが、着痩せするタイプのでやや細身に見える。
背中の中ほどまである金色の髪が特徴的。真鍮製の金属管で一つにまとめている。
右後側の一房を赤く染色しており、それを肩から前方に垂らしている
瞳の色は若干赤みがかった紫色、われっているような目つきだが細く鋭い
普段は長い前髪に顔の右半分が隠されて普段は見えることは殆ど無い、
肌の色は白く、日焼けすると赤くなってしまう。
服に隠れているが体の各所に金属製の輪が取り付けられている
胸部に赤い円形の物体が存在している
服装:基本的に黒いスーツ、Yシャツの色はややピンクがかった白
ネクタイも赤を基調としたものが殆ど
両手に黒い革手袋をはめている、靴は動きやすいようにスニーカー
左腕に腕時計をはめている
魔法:ブラッドフォトンC(クリムゾン)
体内を循環する血液が高エネルギー体に置換されており、それを制御する能力
このエネルギーで身体能力や治癒能力を飛躍的に高めている
これを体の各所に備えられた金属パーツからこれを放出し攻撃する
ブラッドフォトンは自分と弟以外の生命体には非常に有害で毒性を持っている
ブラッドフォトンC(コバルト)に比べると身体能力の強化率が高く高燃費
使用する魔力はこれの制御のために全て使用されているため通常の魔術が使えない
瞳の色が赤みがかっているのはこのためで、暗闇では光って見える
胸部の赤いパーツで生産されており、貧血の心配はあまりない
武器:警棒、トンファーなどの格闘武装、弟のものと合わせて二刀流で扱うことが多い
射撃武器はあまり使用しないが、接近戦に持ち込みやすいためショットガンを愛用する
備考:過去に事故に遭遇し、体の殆どを魔導機械(ゴーレム)に置き換えられている
そのため生物には有害であるブラッドフォトンの影響がない
格闘術を得意とし、前衛を務めることが多い
バイクの操縦が得意、基本的に車で2人で行動する際は助手席
ただしバイクを駆った高起動スタイルは射撃武器を得意とする弟との相性はいい
「捜査協力は市民の義務だよ、怪しいことは全部教えてくれよな」
「ボク達が取り逃がす輩なんて滅多に居ないよ」
名前:Leonhard・Elert(レオンハルト・エーレルト
性別:男
年齢:28歳
所属:警察、階級は警部
性格:兄同様人を小馬鹿にしたような態度が目立つ嫌味な警官
飄々とした軽い口調である反面上を一切持たない冷酷無比さを持つ
基本的に他人を信用しておらず、信用した者以外は基本的に敵と見ている
警察関係者や探偵に対してはある程度信用しているようだ
容姿:196㎝の長身で体型はガッチリしているが、着痩せするタイプのでやや細身に見える。
背中の中ほどまである銀色の髪が特徴的。真鍮製の金属管で一つにまとめている。
左後側の一房を青く染色しており、それを肩から前方に垂らしている
瞳の色は若干青みがかった紫色、われっているような目つきだが細く鋭い
普段は長い前髪に顔の左半分が隠されて普段は見えることは殆ど無い、
肌の色は白く、日焼けすると赤くなってしまう。
服に隠れているが体の各所に金属製の輪が取り付けられている
胸部に青い円形の物体が存在している
服装:基本的に黒いスーツ、Yシャツの色はやや水色がかった白
ネクタイも青を基調としたものが殆ど
両手に黒い革手袋をはめている、靴は動きやすいようにスニーカー
右腕に腕時計をはめている
魔法:ブラッドフォトンC(コバルト)
体内を循環する血液が高エネルギー体に置換されており、それを制御する能力
このエネルギーで身体能力や治癒能力を飛躍的に高めている
これを体の各所に備えられた金属パーツからこれを放出し攻撃する
ブラッドフォトンは自分と弟以外の生命体には非常に有害で毒性を持っている
ブラッドフォトンC(クリムゾン)に比べるとエネルギー量が大きい代わりに低燃費
使用する魔力はこれの制御のために全て使用されているため通常の魔術が使えない
瞳の色が青みがかっているのはこのためで、暗闇では光って見える
胸部の青いパーツで生産されており、貧血の心配はあまりない
武器:拳銃や小銃などの射撃武器、兄のものと合わせて二丁拳銃で使用する
場合によってはスナイパーライフルなども使用する
備考:過去に事故に遭遇し、体の殆どを魔導機械(ゴーレム)に置き換えられている
そのため生物には有害であるブラッドフォトンの影響がない
射撃を得意とし、中距離攻撃を得意とする
車の運転が得意で車で移動する際は運転を務めていることが多い
((>9の人です、参加希望です
『殺らなければ生きていけない、そうだろう』
『すまない、本当にごめんなさい。けど、私はお前を殺さないといけないから』
名前:奈々仔(ナナシ)
性別:女性
年齢:20歳
所属:殺し屋
性格:男勝りで裏表が無く、殺し屋にも関わらず存外素直な性格。殺しに対して罪悪感を覚えている 。炭酸好き。極度の照れ屋でもある。
普段は大人しく論理的、平和主義で面倒見が良い(世話焼きとも言う)ものの、戦闘になると本能 と直感で動く様になることが多い。嘘は下手だが演技は得意。子供には滅法弱い。
容姿:セミショートの黒髪に金色の瞳、黒いパーカーのチャックを常に開けており、中には炭色のタン クトップ。青いマフラーを着用。
ホットパンツの下にはスパッツ 、白いブーツを履いている。
とある理由から狐の耳と尻尾が存在する(備考を参照)ものの、尻尾は魔法で何とか隠している。 耳を隠す為にパーカーを被っていることが多い。
時折、特に警察や探偵等と相対した時は魔法で練成された黒い鎧を纏っている。
魔法:手足から青い炎を出現させ操る。攻撃に使用する他、この炎に分単位で触れ続けると前後数十分 間の記憶を失う。密度調節が可能。通常の炎と同方法では消えない。
武器:黒く巨大な斧。その大きさ2メートル以上。魔法で召喚。
備考:東洋の島国出身。
母が魔術師に呪いを掛けられ、黒狐の耳と尻尾を持って生まれた。
そのことから名前を付けられず幼児の頃捨てられ、孤児院で生活する片手間母に呪いを掛けた犯 人を探していると都市・シャルメに逃亡したという事が判明。
孤児院を抜け出しシャルメに渡\航するも、犯人探しの途中殺し屋の一派に目を付けられ殺害さ れそうになる。
しかし自らも殺し屋になり協力するという条件で殺害は取り止め、現在に至る。犯人探しは今も 続けている。
興奮、戦闘時は瞳の色が青くなる。名前は『名無し』に自ら当て字をした。
一人称:私 二人称:お前、貴方 三人称:呼び捨て、~さん
(/参加希望です、宜しくお願い致します。
>ラビス
あ、君もそう思うんだ。俺ももう少し良い魔法が使えたら警察になりたかったかな(相手の言葉を嬉しく思いこちらも笑顔になり。再び警察の方を見てはボソッと呟き
>ラインハルト・レオンハルト
(OKです、絡み文お願いします)
>奈々仔
(OKです。絡み文お願いします)
(/許可感謝です!改めまして宜しくお願い致します。)
>ALL
…今日も三人、か。
(仕事を終え変装を解き、路地裏を抜け裏通りから拠点へと向かう。
ぽつりと何の気なしに口を衝いた言葉はその日殺した人数であって、これからもこんな毎日が続くのかと先を思うと憂鬱になり、反射的に耳を隠す為のパーカーのフードを深く被り直して。)
リコくん≫
うん…でも、いつも大変そうだよねぇ…殺し屋とか怪盗とか追いかけてるんでしょ?
(相手の言葉に頷きはしないが同意したような言葉を口にすれば、顎に手を当て難しそうな表情をしながら上記を言い
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