語り手 2014-09-20 21:39:41 |
通報 |
>>天霧
....あ?ただの暇潰しだよ。アンタ花の世話はどうした?
(下から響く声に閉じていた瞳を開けばまぶしい日の光が痛くしかめっ面となり、その顔のままカラダを起こして下を向けば先程花を愛でていた人物がいて。眠る気はなかった事を告げ背伸びをしながら作業は終わったのかを聞いて視線交わして)
(/絡みありがとうございます!一をか、可愛いと?今からきっと可愛くない奴になるかと....←。下手ロルながら頑張りますので話して下さると嬉しいです!)
(/許可感謝いたします!もう邪神様より邪神らしい性格の子ですがよろしくです!(
>all
眠ーい、お腹空いた。暇。(木陰で座りこめば不機嫌そうに文句を言い、寄ってきた動物を乗せれるだけ膝に乗せれば撫でつつひとつ欠伸を漏らし、「よくまぁお昼にこれだけ動けるよね、」と動物を見れば悪態をつき
>睦月様
おや、暇潰しでしたかいいですね。…はい、お世話と言っても先程のは様子をと…
(視線を交わされると軽くお辞儀をして顔をあげれば薄く微笑み。暇潰しで神木の上で寝ているような体制で居るとはなんて人だと思うも表情には出さず、花の事を訊かれると落ち着いた声が少々声のトーンが高くなり表情を和らいで上記を述べる、と同時に相手が枝に上った際どのようにして上がったのか見ていなかったのでもしも神木に傷が入ってしまったのではと慌てて確認するように幹に優しく手を当て
((いえいえ‼いえ、逆に最も可愛さが増すのでh((殴/こちらも下手ロルで絡みにくいと思いますが…お願いします‼))
>匿名様
((皐月のキープ了解しました‼明日のこの時間帯までにプロフお願いします!))
>>22さん
(/主様がいるかわからないのでとりあえずプロフの提出をオススメします。)
>>月夜見
......うっせぇな。どんだけ食う気だアンタ。
(木の上で休んでいると不服そうな言葉が耳に入り眉間に皺をよせつつ起き上がって下を向く。昼食は充分な量だった気がして動物に愚痴を吐いているように見える人物に声をかけ)
「 なあなあ、君どっから来たの?迷子?俺と一緒に遊ばない?俺は、葉月立夏。夏男だぜ。好きな食べ物はお稲荷さん。てかここだけの話、お供えされてんのこっそり食ってんの俺な。…は!待って、引かないでー! 」
名前:葉月 立夏 ( ハヅキ リッカ )
役職:葉月
性格:毎度懲りない軟派男。基本ポジティブ思考で、一度の失敗ではへこたれない前向きな性格。感情表現豊かで一目見て思っていることが丸分かってしまう程。極度の阿呆な上、鈍感。上のものには、従順尚且つ尊敬している。
容姿:常に夏を思わせる爽やかな明るい配色の着物は(良く動き回る為)着物の袖は肩まで捲り上げ紐で固定。多少着崩れていようが気にしない為、だらしがなく見えることも。オレンジ色の癖毛な髪は襟足長めで胸元迄ある。男子にしては大きめな瞳が特徴的で琥珀色。二重瞼で、若干タレ目。甘い顔立ちで、黙っていれば見れるが喋ると残念。項に黒子。身長は172cm。程よく焼けた肌色にそこそこ鍛えられた身体。細身に見えるも体重は標準をキープ。
好きなタイプ:俺を癒してくれる可愛い子がいいな〜(はぁt
備考:変なあだ名をつける癖がある。
(/素敵トピ発見!大変お馬鹿な葉月で申し訳ないです^^; 不備がありましたら、ご指摘お願いします!)
>>月夜見
(/よろしくお願いいたします、という前に更新してしまった!すみません。こちらもぶっきらぼうな奴ですがよろしくお願いいたします!)
>>天霧
.....まぁ、んなに世話する必要もねぇか。あと生憎だが神木痛めるような上がりか方するほどヘタレじゃねぇよ。
(様子見だけであんな愛しそうな顔をするもんなのか?と益々不思議そうに呟きを挟みつつ納得していれば相手が幹に触れる様にピンときたらしく偉そうに言葉を紡ぎ軽々と神木から飛び降り相手の横にヒラリ舞い降り)
(/可愛さが増す!?攻め属性満載な一に可愛いを連発するとは不思議な主様ですね(笑)あと、勝手にプロフ提出促してすみません‼)
>天霧様
(花に目を奪われていると突如背後から聞こえた花壇の主の声にピクリと反応し、即座に振り返っては一度姿勢を正しぴったり30度頭を下げて「お早う御座います。天霧様」と静かな声で挨拶した後、目線を下げ一拍置いて「はい。見ていると心が癒されます。このように花々が息づいているのも天霧様の日々の丁寧な手入れがある故のことでしょう。……何か御用が?」変わらぬ落ち着きある声色で述べれば控えめに相手と目を合わせ、何か急用でも出来たのだろうかと問いつつ、失礼のないよう持っていたはたきを密かに後ろ手に回して。
>睦月
……そこで何をしている。神聖な神木の上で寝ころぶとは不躾な
(境内の掃除を済ませ竹箒を手に歩いていると、見なれた光景ではあるが神木の上に寝転ぶ長身の男の姿が。無駄だと理解しながら真面目な性分には逆らえず、木の下までくるとすっと上を見上げ無表情ながら低くやや強い口調で注意をして
(/絡ませて頂きました。PF>12です。堅物君ですが宜しくお願いします。
>>霜月
.......あ?ココは俺の指定席。だいたい神様ってのはんな事で怒るほど心狭くねぇよ。
(竹箒で掃く音に不思議な心地よさを感じていながら寝転んでいたがその音が止んで聞こえたのは小言で。寝転んだまま不服そうに相手に悪態をつく発言を返せば欠伸を一つしてみせて。真面目な奴、と小さく呟いてから未だに空を見上げるように寝転んでいて)
>一クン
うるさいのはキミだよ。(上を向けば半眼で「お腹空いたからお腹空いたって言って何が悪いの、」と当たり前のように言えばはぁ、とため息をつき「キミたちはいいね、誰にでも可愛がられるんだから、」と再び動物に視線を落として
(/いえいえ!ぶっきらぼう可愛らしいです(
うちの子は可愛げもなく悪態ばっか吐く奴ですがどうか生暖かい目で((
>>月夜見
......んな悪態ついてっから可愛がられねぇんだよ。顔は可愛いクセしてよ。
(投げられた言葉に素直な感情を真っ直ぐ返しながら、たまたま持っていた金平糖の入った小袋を相手にむかい軽く投げ捨てて。動物を愛でる姿に勿体ねぇ奴、と口のはし少しだけ緩ませじっと眺め)
(/悪態ついても嫌われてないんだったら全然大丈夫です!むしろ可愛(( )
>月夜見
…お前は動物たちに好かれているのだな。……して、こんなところで何をしている?
(神棚に供える酒と和菓子を調達してきた帰り、ふと木陰に己と同じ暦の者が目に入れば無視する訳にもいかず足を止め静かな声色で話しかけ。そして相手の膝の上に乗る動物たちに無表情に、それでも内心羨ましく思いながら目線を落とすと、すっと相手の澄んだ深紅の瞳を見て昼間から動きもせず何をしているのかと
((/絡ませて頂きました。堅物君ですが宜しくお願いします。PF>12です。
>睦月
いつ、誰がお前の指定席だと決めたのだ。どうせお前の一存なのだろう?
それに御神の御心の広狭の話をしているのではない。お前の神木に対する姿勢の問題だ。
全くそのような不躾をして何とも思わないのか
(態度を変えない相手に平らな口調で静かに長々と説教を垂れるも半ば諦め、少し羨ましい部分もあり語尾は溜息交じりで。そんな時、ふと強く風が吹き木の上で舞う青い髪の優雅さに目を奪われるも、間を置き上げていた顔を下げ「…寝ている暇があるのなら共に掃除でもしないか」と幾分落ち着いた声色で期待はせずに誘ってみて
>月夜見様
声に出す程空腹なのですか?
(花の様子見も終了し、次は主である神探しをするかと辺りを探し回ると一本の木の陰で声が聞こえ誰かを確認しようとひょっこりと反対側から覗き込んでは探している人物ではないにしろここまで、近付いたのであれば声をかけなくてはと思いつい聞こえていた言葉を思い出しては上記を述べて首を傾げ。周りに動物がいる事に気づけば薄く微笑んで
((絡み文ありがとうございます‼))
>葉月様
((プロフに不備はありません、一言を読んで笑出してしまいました←/よろしくお願い!))
>睦月様
様子見でもとても楽しいですよ。
(花の話題になっては和らげな表情を続けて話し続け、脳内で花壇の風景を思い出しては楽しみだと呟いては少しばかり赤く頬を染めて。「なるほど、そのようにして上がったのですね。納得しました」飛び降りた相手の姿をみてはなるほどと関心と安心感と納得さで頷いては述べ、最後に綺麗ですねと相手が飛び降りた時の感想を言っては微笑み
((いえ、もう皆可愛いですy((殴←/感謝します! 主はちょくちょくいなくなるので安心しました!))
>霜月様
いつも礼儀正しいですね
(綺麗な礼儀作法で表情ではニッコリと笑みを浮かべているが内心では毎日礼儀正しい事に驚きが込み上げ、此方も頭を下げお辞儀をするも相手のように綺麗にできていない事に不満さがあり小さく溜息を漏らして。「そこまで言われると照れますね……いえ、御用と言う程ではないですよ」花の事を褒められては嬉しさと喜びが増すも己の事になれば慌てたようにして赤く頬を染めては誤魔化すようにマフラーで頬まで隠して。質問されれば苦笑を浮かばせてただの挨拶ですよと付け足し述べ
>>霜月
......当たり前だろ。それに神木も崇められてばかりじゃ寂しいだろうが。俺は神木の友人なんだよ。だから不躾なんじゃなくスキンシップ。愛だよ愛。
(変わらず注意をしてくる真面目さに口の端を緩めて茶化しながら神木に軽い口付けをしてみせ。風と共に舞い上がった木葉を見ては「一緒にして欲しいならさ最初から言えよな?寂しいってよ」と冗談混じりにからかい神木からするりと飛び降りて正面に降り立ち顔を見つめいたずらに笑ってみそ)
>>天霧
....じゃあアンタは植物達と神様どっちもが危険にさらされて、どっちかしか助ける力が無かったてしたらどっち守んの?
(/頬を染める相手に動物や植物への並々ならぬ愛情を感じて真っ直ぐ見つめながらたずねてみる。飛び降りた感想を聞けばニッと笑って「.........当たり前だろ?俺を誰だと思ってんのさ」と相手の額をつつく寸前で指を止めてみせ)
(/いえ、でしゃばった真似をすみません‼ではそろそろ本体は失礼して。素敵な主様と皆が楽しめるトピにしましょう!)
>絡み文
〜♪ …あれ?お地蔵さ…あーあ、こんなに汚れちまって。ちょっと待ってろよ、綺麗にしてやるから。
(神社を出てふらふらと鼻歌何か歌いながら上機嫌に散歩をしていると、小道にてふと綺麗に並んだお地蔵様を目にし。余りにも汚れている姿に、眉尻下げ困ったような表情を浮かべると待ってと約束し駆け足で神社へと戻って行き。バケツの中に雑巾や束子、柄杓などを入れて戻ってくるも水が無いことに気付き、再び神社に向かっては、あれがない、これが必要かとの繰り返しで落ち着きの無い犬の如く何度か無駄な往復を。)
(/主様、参加許可ありがとうございます!笑ってくださるなんて嬉しいです!もっと笑わせられるよう頑張りまs( そして、皆様初めまして。阿呆な葉月をやらせていただいています!こんなやつですが、本体共々これから末長ーく宜しくお願い致します。)
>>葉月
......なにやってんだよお前。要領悪くね?
(神木の上で寝ていれば声が聞こえて、面白半分で掃除する様を見物していたが明らかに無駄が多くだんだん呆れてきて思わず声を掛けてみて。普段はあまりしないのだが自ら神木から舞い降りると背伸びをしながら歩みよって)
(/素敵なキャラクターですね!こちらは俺様で自信家の偉そうな奴ですがよろしくお願いいたします!)
>天霧
いえ、いつもと言う訳では。それに天霧様にはとても及びません
俺のような暦の者に御神の側近である天霧様は頭を下げてくださる。有難き幸せです。
(相手の綺麗な微笑みに目を引かれつつ小さく首を振り否定するのは実際、此処まで礼儀を重んじるのは相手と神くらいだからで。続けて同じように頭を下げてくれる相手に心から感謝するように目を伏せほんの微かに微笑み穏やかな声色で己の気持ちを素直に述べて。次いで頬を染めマフラーをあげる淑やかな仕草を見ては「…天霧様は花のような御方です。」と唐突に思ったままを口にすれば済んだ翡翠の瞳を見つめ「…何かお手伝いすることがあればお申し付け下さい」と特に前言は気にしない素振りで変わらぬ静かな声色で述べ。
>睦月
確かに。…此方が気張ってばかりいては神木もお疲れになられるかも知れんな。
友人…。お前は神木と友になれたのか…、いかようにして?
(相手の言い分にふむと思案するように箒の先を見ては若干引っかかるが一理あると頷き。続く軽い口調を間に受ければ口付けを注意する前に神木と友人になれたことに興味を持ち極僅かに好奇を漂わせた声色で尋ねて。華麗に舞い降りる様と近くなった金色の瞳に一瞬息を呑むも冗談には小さく溜息を吐き「…誰も寂しいなどと言っていない。…ところでお前は友人にもやすやすと接吻をするのか?」否定の言葉を本心から述べ、そんなことよりと目を合わせれば日本気質故にスキンシップの意味が分からずやはり不躾だとやや見据え。
>睦月さん
うおっ、むっちゃん先輩ちはーす!ずっと木の上にいたんすか?いやー…、何か最近物忘れ激しくって。ま、けど肉体を鍛えるのにはもってこいっす!
(己の姿を何者かに見られている何て露知らず、そそくさと一心に前だけ見ていて。すると突然物音がし、そちらに目を向けるとやっとの事で彼の存在に気付き。嬉しそうに表情綻ばせれば変なあだ名で彼を呼び手を振り此方からも近付いて。きっと、この大きな神木の上に居たのだろう。頭の上に乗った葉に目がいけばクスッと笑い「葉っぱついてますよ?」と手を伸ばし。己の行動を指摘されると、後頭部掻きながら困ったように笑うもポジティブな考えを口にすれば、にっと歯を見せ笑って)
(/わぁぁ、絡みありがとうございますー!嬉しいですっ!いえいえ、そんな素敵だなんて…!一くんには敵いませんよ!(本気 早速失礼なあだ名をすみません;多分ころころ変わるので気に入らなければ殴ってください…!)
>葉月
…忙しないな。砂埃が舞って洗濯物が汚れるだろう。…何故先刻から駆け回っている?
(皆の着物を纏めて洗濯し干していると何度も往復する明るい橙色の髪が舞うのを目にしては、はてと一度ゆっくり瞬きする。運動でもしているのかと思うがどうやらそうではないらしく、何度目かになり痺れを切らせばどこかに駆けて行く相手に堅い口調で注意し、それでもさほど咎める訳でもなく興味深げに相手が手に持つバケツを見て
((/絡ませて頂きます。明るく可愛い息子様との絡み楽しみです。自分は堅物君ですが宜しくお願いします。PF>12です。
>>霜月
......あ?んな事もわかんねぇのかよ。こっちが友人と思えば友人だろうが。相手の意思なんざ関係ねぇよ。
(人や物の関係など自分の思い方次第だろうと半ば偉そうに言って相手の生真面目さに多少なり驚いて。寂しくはないと言ってのけた相手の前から顔を離すと「......そこは寂しいとか言っとけっての。そうすりゃあ誰か助けてくれんだからよ。あと、接吻は外国では挨拶がわりに頬にすんだよ。勉強しとけや」と神社の隅に立て掛けてあった塵取りを手にしてガガーッとそのまま落ち葉集めて遊び)
トピック検索 |