うんめー？【 青火 】

(来ましたー！)

( ご参加ありがとうございます!!ロルの長さや設定にご希望は有りますか? )

(特に希望はありませんが、
設定は同居がいいかなー、なんて思っております！)

( それでは火神の住んでいるマンションで同居設定にしましょうか!絡み文出しますね、休日の朝といシチュエーションで。 )

ん..やべ、寝すぎたか..?はよー、火神。( ふと目が覚め時計に目をやれば午前11時の表示。渋々ベッドから降り寝室を出て、頭をわしわしと掻きながら相手の姿を探し始め )

(有難うございます！)

起きるの遅ぇぞ、はよ。
(エプロンつけてキッチンでオムライスを作っていれば相手の姿発見しニッと微笑んではまた料理を再開し)

お前が早過ぎんだよ。..それより何か良い匂いすんな、今日は何作ってんだ?
( くんくんと匂いを嗅ぎながら歩み寄れば手元を覗き込み、嬉しそうに笑い掛け )

そんな早くねぇよ…あぁ、オムライス作ってる(匂い嗅ぐ相手見ては「犬みてぇだな」とクスッと笑いポンポンと頭撫で「もうすぐできるから待ってろ」と。

相変わらず良い嫁だな..ん、ここで待つ。
( こくり頷くと背後から相手を抱き締め、今度は首筋の匂いを嗅ぎながら「犬扱いしてんじゃねーよ、せめて狼にしとけ」と小声で )

嫁って…俺も男なんだけどな？(一瞬むすっとしたが抱き締められれば驚き小声で囁かれれば「犬だろーが、あと、作りにくいからちょっと離れろ」と見つめ

俺の嫁だろ、男でも関係ねーよ。
( 首筋に鼻をスリスリと擦り寄らせながら抱き締める力を少し強め、見つめられれば「お前の方が犬だろ、…離れたくねーし。頑張って作れよ。」と不満げに口を尖らせて )

そうか…ってちょ、マジ離れろっ…この犬が…！
(コイツには敵わないと心の中で呟いては一旦火を止め相手の両腕掴み離れさせようとし

犬じゃねーっつってんだろ！俺のこと、ペットみてーに思ってんじゃねーだろうな。
( 渋々といった様子で一旦相手から離れてやれば不満げに眉を寄せてジト目を向け )

…大切な存在って思ってるに決まってんだろ…

(照れ乍言っては頬ぽり、「ん、サンキュ」と礼を述べてまたオムライス作り始め

..急にそういうこと言うなよ、ずりーぞ。
( オムライス作り始めた後ろ姿を眺めたまま小さく呟けば今度は相手の背中に手を当て )

何がずりぃんだよ？
(不思議そうに首傾げては盛り付けをしだして背中に手の感触を感じれば「どうした？」と問い

別に。これぐらいなら邪魔になんねーだろ。
( 少し拗ねた様子で目を逸らしながらも小さく答えれば、そのまま背中を数回撫で )

え、何、可愛いんだけど…
(盛り付け終わっては振り向きぎゅうっと相手抱きしめ

はぁ!?..可愛いのはお前だっつーの。
( 抱き締められれば軽く擦り寄りながら抱き締め返し、頭を撫でて「うまそ、さすが良妻だな。」とオムライスに視線を落とし )

俺は別に可愛くねぇしっ…
(と言っては頭を撫でられ嬉しそうに微笑、「料理の腕前には自信あるからな」とドヤ顔し←

..そのドヤ顔も可愛いけどな。
( じーっと見つめれば真顔で呟き、椅子に座って相手の手を引きながら「お前の自信作かよ..腹減った、早く食おうぜ。」と笑み )