案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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~プロフについて~
名前:(和名でも洋名でも…しかし名字のみや名前のみは駄目です)
性別:(中間でもOKですよ←)
年齢:(生徒は15~18 先生は20から)
種族:(人間でも妖怪でもOKです)
性格:
容姿:
部活:(基本何でもOKです)
武器:(/核爆弾など最強なものは駄目ですが、基本何でもOKです)
能力:(武器同様目を合わせたら大怪我をするなどの最強なものは無しです)
好きなタイプ:(ホモでもレズでも恋愛は自由、特に無しでもOK)
備考:(好きな食べ物や趣味、主な出没場所…記述なしでもOKです)
・主は居ない場合が多いので、プロフを上げたら仮参加として話していてOKです!
・最初はなるべくALLの絡み文でお願いします!
・種族は基本的になんでもOKです
名前:東雲空都 (シノノメ ソラト)
性別:男
年齢:25歳
担当教科:科学
種族:骸骨
種族としての特徴:右手が骨のようになっており、それを隠すためにいつも手袋をしている
性格:少し臆病だが、慣れると笑顔を見せたり結構話すようになる
容姿:銀髪で、長さは首の中辺りまで、目はつり目で水色。肌の色はかなり白い
身長:178㎝
服装:服装は日替わりだが、基本スーツ
武器:白い銃を二丁
能力:闇を操る能力、傷をいやす能力
好きなタイプ:自分の手を見ても嫌がらない心やさしい人
備考:自然と動物が好きで、中庭に居る事が多い
名前/エト=フランボワース
性別/女
年齢/16
種族/ゾンビ
性格/知的で文系な大人しめの性格。いつも普通の女の子風に振る舞っているが、気になるタイプの人間には変態的になってしまいストーカーなど平然にやってのける。毒舌で腹黒。
容姿/ビビットピンクのミディアム。前髪がぱっつん。瞳は黄色、腕と足、太ももと指に包帯を巻いている。肌は真っ白。服装は黒のフード付きのローブ。(ミニスカ)フードには角のような突起が左右についている。ピンクと白のタイツに黒い編み上げブーツ。身長は174cm。
武器/柄が濃いピンクの大鎌。刃は黒。
能力/幻覚、幻聴を見せる能力。
好きなタイプ/痛め付けたら痛がりそうな人、強気な人。
備考/人間観察、拷問が好き。気持ち悪い虫も大好き。
(参加希望でーす!)
名前:虚偽 零無 (きょぎ れいむ)
性別:男
年齢:15歳
種族:人間
性格:人を近づけようとしない攻撃的な性格。深く付き合うとわかるが全て『作り物』の表情
容姿:黒髪でストレートで腰まで伸ばしている。常に周りを威嚇するように釣り上げた瞳
部活:帰宅部
武器:軍用ナイフを体中に仕込んでいる
能力:殺気を出す能力 殺気を感じ取る能力
好きなタイプ:自分の本質を理解し、許容してくれる人物
備考:殺人衝動を押さえるために人となるべくかかわらないようにしている
『親しい友人を殺してしまった』トラウマから深い関係を持とうとはしない
(参加希望です。初心者ですが...)
>all
うふふふふ.....。
(真っ暗の中、一人で理科室に居て不気味に笑っており。何やら蛍光色の液体を混ぜ合わせており、実験でもしているのかという様子で。傍らには大量のぬいぐるみがあり)
エトさん≫
っ……な…何を…して、るの?
(理科室で声がした為、おそるおそる理科室の扉を開けて電気をつけるとそう尋ねて
>東雲センセイ
....あ、東雲センセイ。ノックもせずに入るなんて....失礼じゃ有りませんかァ?
(入ってきた相手に驚きもせずにそう言いはなって。「女の子のプライベートとに踏み入るなんて酷いですよ?」と相手の問いかけは一切無視して作業を続けて)
名前:三雲秋斗(ミクモアキト)
性別:男
年齢:21歳
種族:蛇
性格: 常にヘラヘラと笑いどこか抜けている部分がある。少しの事なら怒りもしないが過度な悪戯などがあればキレる。どんな人にも敬語で慣れた人にはタメでいく。
容姿: 黒と紫色が混じった髪色でボサボサ。首元や腕など至る所に黒紫色の鱗がある。スーツのズボンで上は黒色のジャージを着用し上まで全チャ。
担当教科:技術(いつも失敗)
武器: 槍
能力:毒状態に。(毒の成分を含む物を体内に入れればできる)
好きなタイプ:楽しい奴なら何でもOK
備考:日光浴が大好きで、授業や仕事が少ない日などは外にいる事が多い。読書が好きでよく図書室にいる。他人に鱗を触れられるのが苦手で自分からは相手に抱きつくが相手からは体を触れさせないように警戒している。
((これで大丈夫でしょうか?不満などがあれば指摘お願いします!))
>零無クン
こんにちは零無クン。悩みごとかな?
(後ろから自分も弁当を持ってきて話しかけ。隣に座ると「悩みごとだったら相談に乗りますよ?」と作り笑いをにこにこと浮かべ)
零無くん≫
…知らない人に囲まれるのは怖いなぁ………ん…?あ…人が居たんだ…ごめんね
(そんな独り言を言いながら屋上に訪れ、相手が居ることに気づくと少し申し訳なさそうに言い
エトさん≫
……と言われても…此処の管理人先生だし…
(相手の様子に困ったようにそう言い「ところで…何を…作ってるの?」と相手に近づきながら問い
ALL≫
(/用事があるので落ちますね、お相手感謝です)
>零無クン
あ、気を悪くしてしまいましたか?スミマセン。
(睨み付けられ少し驚くがすぐに笑顔になって。距離を取られた為じりじりとちかよると「二年のエトです。宜しくお願いしますね!」と言うと相も変わらずまた作り笑いで)
>主様
((ありがとうございます!!これからよろしくお願いします!))
>all
突然暑くなったと思ったらもう冷えてきたなー肌が冷えますな~
(中庭をたんたんと散歩をし、独り言を言えばぶるっと体を震わせて両手で肩を摩り、そろそろ厚い服を出そうかと考え。服の事を考えては次に食べ物の事を考えては「肉食べたいなーでも酒も飲みたい…誰か誘うかなー」などと楽しそうに独り言を呟いてはニコニコと笑い
((これから皆様よろしくお願いします‼))
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