白雪荘には変人しかいないようですが。(nl/人数制限有

荒らし、成りすましは回れ右←
ロルは短くても長くてもいいですが返しにくいものはやめてください。
キャラ同士の喧嘩は許しますが本体様同士はおやめください、あと、喧嘩しても必ず仲直りすること！
登録逃げはおやめください。一言言ってからやめてください
一定の人だけと絡むのは禁止です。
裏行為厳禁、(キス、押し倒しまで。


指定cpはありませんのでご自由にどうぞ！

〜白雪荘について〜
一階:101号室、102号室、団欒部屋
二階:103号室、104号室、105号室、106号室

団欒部屋とは住人全員が入れる部屋であり、晩御飯などはここで食べることもでき、どの部屋よりも一番広い。

白雪荘は山奥にあり近くにコンビニなどはございませんご了承ください←

名前:白雪 凛音(sirayuki rinnne)
性別:女
年齢:16
性格:好奇心旺盛で突っ走るタイプ。天然と言うよりは馬鹿← 何事にも全力でから回ることもある、
恋愛に関しては興味はあるものの経験はしたことがない。
容姿:明るい茶色の髪を背中の中間辺りまで伸ばしていて前髪はパッツン。紅色の丸く大きな目はたれ目気味。身長は148と小柄で色白。服装はだいたい薄ピンクのパーカーに黒のスカートとニーハイに赤のスニーカー。首からはお母さんの形見であるスズランのネックレスをかけている
担当キャラ:No.1
号室:101
備考:幼い頃に両親を亡くし一人だったところを祖父に拾ってもらい白雪荘に。祖母がフランス人でクオーターである。


レス禁解除、募集します！

6番の子やりたいです！

((No.3キープお願いします

＞4
(/わお、さっそく。全然オッケーです！

＞5
(/了解です、！

名前:真野 千夏　(mano chinatu)
性別:女
年齢:15
性格:引っ込み思案で少し暗い。物事を冷静に判断できるが、時々子供っぽいワガママを言ったりする。ミステリアスな部分が多い。
容姿:腰まである黒く長い髪を無造作に伸ばしている。前髪だけは目に入らぬよう気にかけている。身長は155程度で細身。あまり外へ出ないため肌の色は白い方。服は寒色系のワンピースにソックス。
担当キャラ:No.6
号室:106
備考:記憶力が良い。現役中二病。


プロフこんな感じでいいですか？

(No.5の子のキープをお願いしたいです、！)

名前：逆月 真九郎（サカヅキシンクロウ
性別：男
年齢：24
性格：極めてマイペース、いきなり突拍子もない事を始めることが多い
　　　知識はかなり常識的だがとてもそのようには見えない
容姿：身長196㎝とかなりの長身、髪は少し長めで茶髪らしい
　　　体型は少し痩せ型、服装はYシャツにGパンであることが多い
　　　ベストを着用してYシャツの袖を捲っている
　　　首からドッグタグを下げて左腕に腕時計をしている
　　　何故かウサギのきぐるみの被り物をかぶっている
担当キャラ：No.3
号室：103号室
備考：総合芸術家、絵画、彫刻だけでなく音楽や小説なども手がけるマルチな才能を持つ
　　　そのせいか、少し変わったところが目立つ
　　　静かな所で制作活動をしたいということから白雪荘を訪れた

名前:椎名 綺音 (Ayane Shina)
性別:牝
年齢:16
性格:高飛車でﾌﾟﾗｲﾄﾞが高いわがままな性格。そのため馬鹿にされるのが嫌で何事にも一生懸命で隠れた努力家でもある。ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高いため中々素直になれないが白雪荘のﾒﾝﾊﾞｰを大切に思っているようでぶっきらぼうながらも気にかけることがある。/←。
容姿:158cm。茶色の髪色をした胸元くらいまでの髪の長さ。ｽﾄﾚｰﾄ。前髪は6:4で分けている。ﾌｪﾐﾆﾝ系統の洋服を着用することが多く。おしゃれが大好きでｱｸｾｻﾘｰにも気をつかっている
担当キャラ:No5
号室:102号室
備考:親に縛られた生活に嫌気がさし、自由を求めるとともに親から自立するために白雪荘にやってきた。

(/ご検討よろしくお願いしますっ)

＞真野様、逆月様、椎名様
(/わぁ…！思ったよりもすごい個性的なキャラがたくさn←
オッケーです！これからよろしくお願いします！

＞all
服装よし！髪型よし！うん、バッチリ！これから来る人はどんな人かnふぎゅっ！(自分の身なりを確認しては上記を述べつつ意気込み外へと踏み出すが足を滑らせ転倒、見事に顔面からスライディングし←

(/絡み文出しておきますので絡んで頂けたら！

4番の子キープお願いします！！

＞13
(/キープ了解です

>白雪凛音さん
わ、びっくりした・・・。だ、大丈夫ですか・・・？
(おそるおそる近寄り、様子を伺い

＞真野さん
ふにぃ…はっ！だ、大丈夫です！あ、えーっと新しく入居される方ですよね！(バッと起き上がれば相手の両手をとり「ま、待ってました！」と目を輝かせて

>白雪凛音さん
あ、そうです・・・
(この人本当に大丈夫なのだろうかと思いつつ、上記を述べ

(/承認ありがとうございます!、よろしくお願いしますっ♩.。..って、凛音ちゃんめっちゃ可愛い子ですね!!みていてすごく癒されます。それにひきかえ、こちらはめっちゃツンツンした子で扱いづらいかもしれませんが仲良くしてくれたら嬉しいですっ)

>凛音ちゃん

…あなたそんなところでなにしてるの?
(地図と場所を照らし合わせながら歩いているとようやく白雪荘を発見し。間違いないなと確認した後、庭に足を踏み入れた瞬間玄関先で倒れている女の子の姿を発見。思わず目を瞬かせ。え、寝てる?いや、いくら田舎で誰も見ていないからってそんなことは流石にしないよね..?まして玄関の目の前で。そんな自問自答を繰り返した後、キャリーバックを引きながら彼女の元へと歩み寄っていけば問いかけて)

＞真野さん
あ、えーと、真野…千夏さん、ですよね？(は、として相手の名前を確かめるように首を傾げては尋ね「私、ここの管理人やってます！白雪凛音です！」と笑みを浮かべては手を差し伸べ握手を求め

＞椎名さん
う、うぅ…(小さな声で呻くと人の声を聞きガバッと顔を上げて、「あ、えーと、元気…ですか？」と、咄嗟の誤魔化しに理解不能なことを口にし、

(/いえいえ、此方こそこんなトピに参加希望してくださってありがとうございます！可愛いだなんてそんな！！ただの馬鹿でちんちくりんな高校生ですから←
綺音ちゃんこそ可愛いです！もう仲間思いなとこからキューンーってしました(((

>白雪凛音さん
あ、そうです。私が真野千夏です。・・・よろしくお願いします
(軽く握手をしてから、「あの、本当に大丈夫ですか・・・」と不安そうに尋ね

>椎名綺音さん
あ、こんにちは・・・
(キャリーバックを見て入居者だと思い、声をかけ


(/これからよろしくお願いします！)