阿久津 賢斗 2014-08-21 20:16:06 |
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>阿久津さん
・・・・理屈的なところ?
(首を傾げる相手に、ああこの人無自覚なのかと一人納得しては大きく息を吐き。こいつは厄介だなんて思っていれば一人で会話を始めた相手が、途端自分と向き合った相手に何故か緊張し。「いや、何故って言われても・・・雰囲気が」向き合ったせいでやけに緊張してしまうが、それでも意思をはっきりと伝え。「さっきの、自分で言ってたわりには気まずそうな顔をしてたし。しかも今だってキツめなのって、図星言われたからじゃないんですか」ここまで言って相手を少し面白く思い始めたのか、ここぞとばかり本心を述べて)
(/およよ、了解です!勉強頑張ってください!)
>柊さん
(/一応上にも主様が書かれてますが、今日はあまり来れないそうなので返答は遅くなるかと思われます・・・・もし許可頂けたらそのときはyろおしくお願いいたします!)
桔梗
(おわわわっ!素敵なプロフを提出させていただいていたというのに…遅くなってしまい申し訳ありません。もちろん参加許可致します!もし宜しければそちらから絡み文を提出していただいても宜しいですか?)
逢坂くん
…?確かに僕は理屈的に物事を解決するのが良いと思っているが…それとはなんの関係があるんだ?
(益々不思議そうに首を傾げるも、また謎が増えた、と思っただけでそれ以上追求はせず。雰囲気が、と相手に言われると思わず「雰囲気?」とオウム返しをしてしまい。相手が言っている事はおそらく本心なのだろう。そう思うとやけにムズムズとした感情になる。「ふむ。僕には寂しいというような感情に必要性を感じない。その僕がキミにそんな指摘をされるとはね。」相手を見据えながらそう告げる。「面白い冗談だ。考えたな。」なんて何故か結局冗談なのだと解釈してしまい
(遅くなってしまい申し訳ありません!)
ななし様
貴方のキープですね!了解致しました!)
>阿久津さん
えっと・・・普通に考えて幽霊が理屈じゃ説明できないから・・・じゃあ理由になんないですかね?
(こりゃあ相手人間だわ、こんな偏屈な幽霊嫌だわと今更本来の目的を思い出してはどこまでも理詰めな相手に苦笑して。「必要性と実際にそれを感じてしまうかは別問題なんじゃ・・・・あと冗談じゃないけど・・・・まあいっか」理詰めの相手に脳の足りない自分が言ってもどうせまた理屈をごねられるだけだ、そう感じては大きく息を付きながら考えることを諦めて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
逢坂くん
ふむ、成る程。いや、確かに幽霊の存在なんてそんなものだろうが…そこをあえて理屈で、合理的に説明すると面白いと思うんだ。
(ここへきて初めて相手にちょっとした笑みを見せる。相手が苦笑するのをみると「ん?どうした?」と何故相手が苦笑しているのか分からない様子できいて。大きく息をついた相手をみると「…今の行為は二酸化炭素を少し増やしたな。環境に悪い。」なんて息をするなとでも言っているのだろうか。もちろん本人は冗談ほつもりで言っている為少し表情は笑っていて
(ありがとうございます^^)
名前:桐生 煉 (きりゅう れん)
年齢:22
性格:弱気で少しの失敗でも落ち込む。争い事が嫌いで、困っている人や、一人ぼっちの人がいると放っておけなくなり、なんか心配して声をかけたりするお人好し。
容姿:茶色の髪。くせっけでぴょんぴょんあちこちに跳ねていることを気にしてる。よく、白のYシャツの上にグレーと白のチェックのベスト(?)、黒の長ズボンという服装をしている。
備考:憂薇原大学院の数学教師。教師になりたて(?)でわからないことが多く、失敗することが………←。そのお人好しの性格から“研究者”のことを心配し、声をかけていくうちに“研究者の友人”に関わり、少しずつ興味(?)を持ち出す(予定)
(/>25のものです!不備などありませんか?)
桐生先生
(おおっ!思って居たとおりのプロフでめちゃくちゃビックリしました!もちろん不備無しです!参加許可致します!それでは絡み文を提出していただいても宜しいでしょうか??)
>阿久津さん
・・・いや、うん。そこがたぶん、「意外性」に繋がるんだと思います。
(たいていはみんな、幽霊?キャーこわーいで終わります、と付け足し、笑った相手に一瞬きょとんとするも自分もそれに嬉しくなって微笑み。「まぁ、阿久津さん・・・の考え方が新鮮で、まだちょっとついてけてないだけです」尋ねてきた相手にどう返答した方がいいのか分からず、しかも相手に決していい内容ではないので適当に誤魔化して。「・・・・それは、遠まわしに幸せを逃がすなと言われてるって思うことにします」じゃないとかなり厳しい冗談だ、なんて笑ってはクスっと微笑んで)
(/わあい、参加者さんいっぱいだあ!←)
名前 柚木 湊(Yuzuki Minato)
年齢 19
学年 1年
学科 心理学科
性格 朗らかで楽観的。好奇心旺盛で何でも手を出す割には想定外の事態が起きると途端に弱気になり萎縮する事も多々。人間関係や生活に関する事には生真面目な癖にレポート提出だけは中々に手を付けられず、周囲から促され講師に催促され漸く提出するのが常。他人を放っておけない性分で気付いたら世話を焼きうざがられている場合が多い。
容姿 明るい茶色に染めた柔らかい質感の猫っ毛で、その所為か癖毛が結構目立っており天パとまではいかないものの既にセットしてあるかの如く跳ねている。男性にしては大きめな二重の目に瞳は黒、人懐っこそうな優男風の外見。普段はラフな格好を好み柔らか素材のTシャツにカーディガンやらパーカーやらを合わせ、ズボンは割と自由な着回し。大抵の場合スニーカー。基本的に明るい色合いの物を好み、少しばかり派手になる時も。左耳にシルバーピアスを二つ着用。
備考 実家は極々普通な一般家庭。何と無く興味本位で心理学部に進みそこそこな成績でそれなりに有意義な生活をしており、対人関係は良好。高校生並みに大学生活を楽しんでいる。講義には真面目に出席しているものの例のレポート提出の件もあり、為関わりの少ない一部講師からは問題視されていたりもする。
(/遅れてすみません、先程貴方をkeepさせて頂きましたななしで御座います!こんな感じに仕上がりましたがどうでしょうか?確認お願い致します!)
逢坂くん
(イェーイ!!(((黙← )
ほう、意外性、ね。なかなか面白い意見だ。
(顎に手を置きながら興味をもった表情で上記を述べる。そして付け足された言葉に疑問を持ったのか、「怖い?あんなものの何処が怖いんだ?」なんて疑問に思ったことを口に出す。幽霊なんてただの視覚的な障害で視えるものでしかないのに、なんて自分の見解を主張した考えを心の中で思って。「新鮮か。それはお互い様だぞ?僕もキミ達のような考え方は新鮮だと感じている。」ウンウンと自分の言葉に頷きながらも本心を告げる。笑う相手に冗談が通じた、と思ったのは良いが、「幸せ?…ああ、なぜそんな言葉が出てくるのかと思ったら…溜め息をすれば幸せが逃げる、なんていう下らない話の事か。」なんて折角仲良くなれそうな雰囲気を作ったのにも関わらず、その雰囲気をぶち壊すかのような発言をして
柚木くん
(おおっ!素晴らしく素敵なプロフありがとうございます♪不備無しですので参加許可致しますね!早速絡み文を提出していただこうと思っているのですが宜しいでしょうか?)
【空きキャラ・埋まったキャラ】
♧貴方♧____柚木 湊
♧研究者の友達♧____ 柊 桔梗
♧貴方の友達♧____ 逢坂 詠
♧英語教師♧____募集中
♧数学教師♧____桐生 煉
♧研究者(主)♧____阿久津 賢斗
>阿久津さん
いっつも起こるわけじゃないからだと思いますよ?ほら、人間は1より0、多数より少数嫌がるし。
(自分はさほど幽霊を怖いとは思わないし、かと言って信じてないわけでもない。そういう意味では相手とは同じ意見だが、全くと言っていいほど理由は違うんだろうなと想像して。「・・・そう、ですか?なんかそう言われると不思議だな。俺はあんまり頭イイ方じゃないんで、阿久津さんみたいなタイプには相手にされてないと思ってたけど」自虐を言っているつもりはないが、言ってからこれは自虐に入ってるんじゃと心の中で呟いて。「あー・・・・まあ力は抜けてくんで、活力が抜けるっていう風に考えてみては・・・なんて、はい。すみません」やはりこの人の考えていることは分からない。かと言って悪い人じゃないんだな、と一人納得して)
(/やったね!でもあれ、英語教師さんが来ないぞ?あれれ?←)
(遅れてすみません! 参加許可ありがとうございます!)
>>絡み文
賢斗ー いるよねー(研究室の扉をノックもせずガラっと開けると唐突に本題を言うと首をかしげながら)あれ?この時間帯ってあいつどっかに行ってたっけ?(おかしいなぁと付け加えるとそこら辺の椅子に座りポケットからめがねを出しかけながら持っていた研究資料を眺めて)
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願い致しますー)
>>all
…うーん…どうしましょうか。
(レポート提出の件で講師に呼び出されていた事もあり、友人からのメールを受信したのが数分前。今から行けそうだと返信しようとするものの、後に続く文章を見ればそれを躊躇ってしまい結局何の返信もしないままだらだらと歩みを進め気付けば研究室の扉の前まで来てしまっていて。流石にこんなメールを受け取った後ではほんの少し気まずかったりもする訳で、携帯と手土産のチョコが入ったコンビニ袋を片手に研究室の前に佇み一人呟いて)
逢坂くん
(英語教師は…あれだ。研修に行ってるんだよ…海外まで((← )
まぁ人間の本能的に考えれば、そうなるだろうな。
(と、思ったより素直に相手の意見を聞き入れて。自虐的にそう告げる相手に対して「いや、そんな事はない。むしろ相手にしないような研究者などアマチュア、あるいはもどきと言っても良いだろう。研究者たるもの人から得る様々な情報というのはかなり大きい。よってこのようにキミのような人間を僕は下等な者と判断し、差別したりはしない。」あくまで僕個人の意見だがな。と最後に付け加えると少し微笑み。それから少し考えたのか、閉じていた口を開き「…そうか。研究者というのはそのような誤解をされるのか。知らなかったな。」と呟く。新たな情報が得られた、と嬉しそうにするも誤解されるのは本意ではないな、と複雑に思えば。「…なぜ謝る?自分の意見を主張してくれた構わないぞ」と話を続けてくれとでもいっているような雰囲気でいえば腕を組んで、これはまた興味深い人物が増えたな、と
>主様
(/参加許可ありがとうございます!なんかヘタレっぽくなっちゃいましたが……;;よろしくお願いします!)
>ALL
えと………この書類が後何日後かで……………こっちが……って、ああっ!(廊下を歩きながら、落ちそうなほどたくさんある書類をまとめていると書類を何枚か落として拾おうとして屈み足元にあった紙ですべり転んで「うあー………」と情けない声をあげて)
桔梗
(いえいえお気になさらず!宜しくお願いします^^)
ん?なんだ、桔梗。来たのか。
(ノックも無しにズカズカと入ってきた親しい友人を隣の別室から入ってきた際にそう声をかける。それから、とついでに思い出したように「いつになったらノックが出来るようになるんだ?」と呆れ気味にそう告げると何時もの事なのか追求なんてことはせず、ただそれを伝えただけで。「嗚呼、その資料は明後日までに提出しなければならない。頼めるか?」と自分の方のレポートなどもあるので相手に頼んで
柚木くん
(はい!こちらこそ宜しくお願いしますね!^^)
…っ?…キミは一体そこで何をしているんだ?
(仕上がった資料を提出しようと扉を開けると目の前に相手の姿。突然現れたように見えてしまい少々驚くもすぐにいつもの調子で話しかけて。相手が持っている携帯とコンビニ袋を見れば昼食でも買いに行っていたのか、と自己解釈(そして間違っている←)。「ところで、何も用事がないのであればそこをどいてくれないか?提出しなければならない資料があるんだが。」と自分の持っている資料を相手に見せればどいて欲しいと頼んで
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