男と恋をしたいんだ！そこの君！この恋愛(裏)部に入ってほしいんだ

>all

(/来てくれてありがと,でも俺さ…これからバイトだから23時までには必ず帰ってくる!!ここには,元部員もいるからその部員に少しバイトの時は責任を任せることになるから…よろしく頼む

…………誰も来ないか
(部室のなかでつまらなさそうにあくびをしながら丸椅子をくるくると回りながら天井を見つめては誰もいないため静かな空間だと思い飴玉を口のなかで加えながらため息をつき

（･･･さすがセンパイ。仕事早いですね･･･。

･･･誰もいないの･･･？（静かに扉を開けて周囲を確認しては

(/いや…これから来るみんなに迷惑かけたくないからさ,とりあえず来てくれたら頼んでいいかな…？俺一人じゃダメだからさ……

（了解です･･･僕でよろしければ･･･。

(/大丈夫,元部員の力を合わせて主と言うのをやるから安心して。それと…ﾌﾟﾛﾌの方に修正があるけど見てくれないかな？


……藤堂か、久しぶりだな
(相手の方に振り替えって見つめながら微笑みを見せては頭を撫でて迎えてあげ

（/えーと、元部員の許可で新部員さん参加ということでよろしいんですかね･･･？あ、修正見ました、すみません；

＞九頭竜センパイ
久しぶりです･･･。（ぺこりと頭を下げては相手の顔を見て。「有栖川センパイとは･･･良好なようで。」と呟いてみたり

(/うん、そういうことにしておこうかな…前みたいに一人だけだと新部員がずっと待っててかわいそうだろ。いや、いいよ修正してくれれば大丈夫だから、ありがと

>藤堂

あ……あいつとはな…ありがと(苦笑しながら頬を掻くように仕方なさそうにいうものの｢藤堂は元気だったか？｣と頬杖をついて机の方に戻っていって質問をし

（/了解です。僕もあまり頻繁にはこれないと思いますが･･･

＞九頭竜センパイ
それと･･･渡し遅れました、お祝い。（無造作にお菓子の詰め合わせを突き出し。「僕は･･･別に。」と曖昧に答えて

(/大丈夫だよ。それでも部員の一員だからさ

>藤堂

ありがと,
藤堂もありがとな…有須川に注意してくれたんだって？お陰で落ち着いたからさ(お菓子の詰め合わせを見て驚きながらも嬉しく受け取って上記を告げれば相手の頭を撫でながら飴を渡して恩返しをし

（/ありがとうございます･･･。

＞九頭竜センパイ
いいえ･･･僕はただ自分のために言っただけですし･･･（お礼を言われれば顔をそむけては照れたように声を小さくして上記を述べ。飴を受け取れば口に含んで

(/ま。とにかく本体は16時頃にバイト始まるから失礼するね,とりあえずﾄﾞﾛﾝ

>藤堂

それでも,嬉しかったよ。俺達もどう振る舞えばいいかわからなかったけれど、自分の気持ちを言うっていいことだよ
(顔をそらして頬を赤くなっているのを見てｸｽと静かに笑いながら頭を撫でてあげて｢その飴、期間限定だから…大事に食べてくれ｣と飴を食べてる相手を見て優しく頬をつつき

（/いってらっしゃいませー

＞九頭竜センパイ
･･･できたら苦労しませんけどね。（ぼそりとつぶやき。「･･･おいしいです。」と口をもごもご動かしながら

>藤堂

あはは…でも、幸せだからいいよ。古雅もよく有須川のことからかってるけど,藤堂も何時でもからかっていいからな←え
(相手の言葉に少し苦笑しながら答えてあげるものの,相手にとってまだ自分は知らないことがあるんだと改めて考えながら見つめては｢そか。よかったよかった｣とほっとしながら肩をすくめて笑ってあげ

～お知らせ～

【新入部員の方へ】
皆様,ようこそ恋愛(裏)部へ
主の九頭竜涼馬だ、よろしくな…
ここでは元部員がいて入りずらいと
思っている人もいるかもしれないけれど,
気にせずに俺は貴方を歓迎しますから
どうぞ,入部をお待ちしています。

元部員は俺と藤堂もだが
有須川,古雅というやつがいるが…
誰かに許可を得てくれれば新入部員として迎えることができるから,何時でも声をかけてくれ

じゃ、俺はバイトがあるため23時まで
失礼するな。

＞九頭竜センパイ
有栖川センパイよりも九頭竜センパイからかいたいです･･･（相手に聞こえないようにぼそぼそと。

>all

........( だれも居ない教室の窓から顔を出し静寂した廊下を見ながら誰か来ないかな、なんて考えて

＞有栖川センパイ
･･･あれ、センパイ。どうしたんですか･･･（高く積まれた資料を両手で抱えながら目を瞬き

>藤堂
おう、藤堂。俺は特に何もしてないが、ところでそれ、どこ持ってくんだ？( 資料を持つ相手をみて先生にこき使われたのか、と考えながら聞いてみて

＞有栖川センパイ
職員室ですけど･･･（さすがに限界が来たのか若干ふらつきながら

>藤堂

おい、大丈夫かよ•••( 教室のドアを開け相手の近くに直ぐ近寄れば相手の持っていた資料を半分以上自分の両手に持ち「ほら、行くぞ。」と素っ気なく声をかけ歩きはじめ