アマテラス 2014-07-09 19:59:11 |
通報 |
いくつか追加
・最強設定なし
・入りたい方はpf乗せておけば私が見て絡むのでどんどん入ってください。
・恋愛目的の人は、他の伽羅さん達ともなるべく絡んでねやりすぎ注意
・主はマイペースな性格です^^以上よろしくね
名前:バッカス
神名:酒神
性別:男
年齢:24歳
容姿:身長180cmで筋肉質、褐色の肌を持ち髪は朱色に銀のメッシュが入ったウルフカット。首に丸い珠が繋がれた大きめのネックレス、布一枚を器用に服飾したものを着こなす。
性格:大雑把で豪快、暇を持て余すなら酒を片手に一日過ごせるほど無類の酒好きで酔っ払い。呂律が回らなくなることもあるがセクハラは一切しないとのこと。不器用なので細かい作業は苦手。
力:酒を飲めば飲むほど強くなる(酔拳)
(/ぐうたら適当野郎ですが検討お願いします)
バッカス 初めまして、アマテラスだよ。
(相手にあいさつすれば、笑顔を作れば太陽で輝きだし(その飲み物おいしいの?こう見えて大人だから、飲めると思うよ)とイタズラっぽく興味を示し)
「/本体はこれで会話します。面白い方なので絡み文入れときました。
>アマテラス
おうおうアマちゃん元気かい。……ん、こいつに興味を持つなんて見る目あるねぇ。
(己の勘違いで多分どっかで会ったことがあると思いながら馴れ馴れしく相手を適当なあだ名で呼ぶと、自分の手に持つ酒に興味を持っているのを察し、酒を持つ手を掲げて)
(/許可ありがとうございます。楽しくやっていきたいと思います!)
>バッカス
お兄ちゃん私の事知ってるの、私飲むなら赤い色のがいいお礼にお酒上げるふふっ
(知り合いのように話す相手に自分の頭を抱えながら悩めば、好きな色を言えばこちらもイタズラを考えた様に酒ビンを見せ)
「/こちらこそ仲良くしましょう。」
>アマテラス
そりゃいつも見てるからなあ。アマちゃんはお天道様だ、いっつも明るく照らしてくれてるだろう?
赤い色?俺ぁ高級な酒は持ってねえぞー。でもま、アマちゃん可愛いからとっておきの一本やるか。
(知らない神はいないんじゃないか?と首を傾げながら知っている経緯を話して。酒の中身は入れ物具合で赤みを帯びた色になってはいるが、本物の赤い色した酒は高級品だとぼやくが折角の出会いにと何も持っていないほうの手からヒョイッと酒ビンを出すとそれを渡して)
バッカス 私って有名なんだ!!なんかうれしいなぁそれにこの赤いお酒綺麗だね!!
(有名なのだと思いはしゃぎだすと、渡されたお酒を見て気に入り周りが晴れていき
思い出したように自分も酒ビンをお返しに渡すと少しイタズラに蓋が開けにくくしており相手を笑顔で
貰ったお酒をグラスに次ぎ飲んでいて)
名前:エロス
神名:恋愛の神
性別:男
年齢:21歳
容姿:癖のある金髪をひとつに束ね、月桂樹の冠を乗せている。身長178cmで筋肉のついた体型、服装は古代ギリシャ風。白い翼が生えている。切れ長の目は青色。
性格:いい年して弓矢片手に走り回っている気ままな性格。射られた者を恋に落とす「黄金の矢」と射られた者が恋を嫌悪するようになる「鉛の矢」を射ちまくって遊ぶはた迷惑な面も。人の色恋沙汰が大好物。
力:恋の弓矢。ただししょっちゅう射ち損ねる。
(/ろくでもない神様になってしまいましたが参加希望します!)
>アマテラス
そりゃもう超有名人よ。そうかそうか気に入ってくれたか。逸品だからがぶ飲みするんじゃないぞ。
……ぬっ、こりゃ蓋がきちーなあ。ははは、あとでゆっくり楽しむかあ。
(笑顔で周囲を晴らす特技は直に教わってみたいと思いながら、お返しにくれたビンを折角だからいただこうと思ったが蓋が思うように開かずこのままでは力でもって割ってしまいそうだったので、後でいただくと言い自分の飲んでいた酒をラッパ飲みでぐいぐい喉に流し込み)
バッカス う~ん!!これ結構キツイね私も少しずつ飲もうかな。ごめん固く締めすぎたんだねクスクス(一杯飲めばほっぺが赤くなっていて相手に上げたお酒の瓶がなかなか開かないのを見れば
笑いながら(実はね、イタズラしたんだ!!蓋が固い奴倉庫にあったからそれを上げたの)ばらしていて)
エロス 初めまして、ここに来る者は挨拶するのがしきたりなの金色のお兄さん
(相手の前に立ち丁寧に挨拶をし相手を見ると相手の神でまぶしそうに見て(エロスは金の髪をしてるねキラキラしてる)と気に入ったように髪を見ていて)
>アマテラス
はっはっは。あんまりがぶ飲みすると頭がクラクラしちまって世界の終わりの中心にいる感覚に陥ってしまうぞ。なんだなんだアマちゃんの可愛い悪戯か、ははは。
(顔が紅潮している相手を見ながら蓋の真意について聞くと、可愛い悪戯だと褒めて。悪戯っ子にしては正直に話すまで早いと思いつつも豪快に笑い飛ばし)
>エロス
おうエーちゃん。最近何か面白いことでもあったかぁ?……ひっく。
(酒瓶片手にぐびぐび酒を喉に流し込みながら視線の先にいた相手に向かって一言発し。「お前さんもどうだい?」と相手の年齢が未成年だろうとも勧めようとして)
(/よろしくお願いします^^)
>アマテラス
しきたり?そうかそうか。初めまして、可愛い女神ちゃん。
(わざとらしくかしこまって跪き、ニヤリと笑って。金色のお兄ちゃん、と呼ばれればきょとんと目を丸めるが髪の話だとわかり「だろー?惚れてくれてもいいんだぜ?」さらりと髪を掻きあげて)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
>バッカス
よおバッカス!いや、退屈で気が滅入っちまうよ。ここ最近色恋沙汰にもありつけなくてね。
(馴れ馴れしく手を振って愚痴を零しつつ歩み寄り。ふう、と憂鬱そうに溜め息を吐けば相手の提案に「よし、こうなったらヤケ酒だヤケ酒!」一杯ご馳走になろうと手を差し出して)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>エロス
退屈か、そうだなあ……似非色沙汰妄想、とかしてみたらどうだあ?
少しは退屈が凌げるやもしれんぞ。
(退屈を紛らわすなんて自分だったら酒飲んでぐうたら寝ればそれなりに済んでしまうが、相手の性質ゆえ少しの退屈でも退屈と感じてしまうのは(勝手に)友人として助けになってやりたいと思うが。とにかくヤケと言い張る相手に特上の逸品を差し出すと、酒瓶ごとやると差し出し)
バッカス ごめんね!!怒っていいよイタズラすると楽しくなるのが私の悪い癖なの~う~ん!!
(すでに少し酔っており泣き顔で反省してみせ、自分の頭をコンと小突いて、眠そうに眼を擦れば
(こう見えてお酒強いんだよ)強がって見せ)
エロス そんな褒められるとイタズラしたくなっちゃう!!
(相手の言葉に後ろを向き照れる様子を隠しながら振り向いてイタズラっぽく笑い
ビックリバコを渡し(ほんのプレゼントです。えへへ)舌をだし微笑み)
「/気ままに来てください。今日もよろしくお長居します^^」
>アマテラス
怒るだあ?……っははは!そんなんで怒るやついないってもんよ。
それに可愛い子ちゃんのイタズラなんて悪い癖どころか、楽しい余興じゃねえか。
(そんな小さなことでは怒らないと首を振りながら言うと、イタズラにも入らないと心の広さを見せ付けて。楽しい余興だからもっとやればいいと背中を押して)
>バッカス
妄想ねえ…。…確かにアンタは色男だけど、どうせならナイスバディな姉ちゃんのほうが…
(相手の提案に深々と頷いて。じっと顔を見つめれば、なぜか相手との色恋を想像したらしく悩ましげな声を上げ、性愛の神らしい願望を漏らし。「太っ腹ー!んじゃ、これはお返しに」瓶ごと受け取るとひゅうと口笛を吹き、黄金の矢を一本手渡して)
>アマテラス
おお!お近づきの印ってやつ?美人な上に気が利くなんてまさしく女神だな。
(なにやら箱を差し出されれば照れたように頭を掻いて。イタズラ、という言葉は完全に聞き流しており、舞い上がった様子で褒め讃えれば「開けてもいいか?」聞きながら蓋に手をかけて)
バッカス 良かった~そんな笑って許してくれるなんてすごく優しい神様だよ。
(ホッとしたように笑顔に戻り褒められたため褒め返しを言えば、(ごめん!!なんだかお酒で眠くなったみたい~)急に横になりうつぶせで寝始めて)
エロス 開けていいけど!!そんなに顔を前に出すと危ないよ
(開けていいか聞かれれば何度もうなずき相手が顔を突き出しているのに気付いて
子供っぽく相手に言いながら開けるのを手伝い)
トピック検索 |