トピ主 2014-06-08 18:55:54 |
通報 |
>all
(/レス蹴り申し訳ありません!今後の方針を相談させて頂きたく。
考えているのは、
・このまま進めていく
・一日ごとに場面を切り替えていく
の二つなのですが、皆様どちらが良いでしょうか。
後者の場合は、朝9時頃にその日のシチュエーションを貼っていこうかなと思うのですが。
他にも、何か案があればお願い致します!)
>主様
(/全キャラの顔合わせは済みましたし、主様が大変でなければ後者を希望します!そのほうが話も広げやすいかな、と思いまして。あくまで希望ですので主様や他の方のご意見にお任せします。よろしくお願い致します)
>オズワルド様
(/かしこまりました!では、他の方の意見もお聞きして決断したいと思います。私も、シチュエーションを切り替えていく方が楽しいかなとは思うのですが、如何せん足りない頭を絞るので限界がくると思われます。その時はどうぞお助け頂けると有り難いです……!)
>主様
(おはようございます!レスの件、自分も1日毎に場面を切り替えるので良いと思います!毎日新鮮な気持ちで皆様と絡めるので楽しみが更に増えますね!ではまた夕方にでも来ます!)
>ALL
(1日毎の場面切り替えということですので夕方に絡み文置きに来ます!今日もお相手の方、宜しくお願い致します!)
>主様
(/おはようございますっ!私も1日ずつ場面を変えるのに賛成ですっ、そちらのほうが色んな場面をたのしめると思うのでっ!)
>アラン様
(/おはようございます。かしこまりました!皆さん同じ意見のようですので、そのようにいたしますね。お待ちしておりますー!)
>シェリー様
(/おはようございます。そうですね、私もそう思います!では、一日ごとに変えていく方向でいきます!)
>all
(/ということで、一日ごとに切り替えていくことにいたします。繰り返しになりますが、シチュエーションの希望などありましたらどんどん仰ってください-!)
本日は、
“お忍びでグラン国を訪ねた姫達と、城内での執務に疲れてしまい執事を連れて町に下りた王子”
というのはいかがでしょうか。
全員、普段のきらびやかな衣装ではなく、質素な衣服に身を包んで変装するも、偶然鉢合わせて驚く……というような感じで!
シェリー、どこへ行ってしまったのかしら……。私がよそ見していたばかりに――。
(グラン国を訪れてみたい、という唐突な願いを聞いたはものの、いざ来てみると慣れない土地と人にすっかり迷ってしまった。そばを離れないでくださいねと言ったそば、つい露店の商品に見入っていると、いつの間にか幼なじみの姿は消えてしまっていた。せっかくの羽休めの機会、久しぶりに二人でショッピングを楽しもうと思っていたのに。小さく溜息を吐き、再び辺りを見回し歩き出して)
>イヴ
ねぇねぇ、イヴっ、これすごく貴方に似合いそうじゃない?…あれ…イヴ…?(いつものようなドレスではなくなるべく地味な服を仕立ててもらいグラン王国にお忍びで来て先ほどまで楽しくショッピングを楽しんでいたのにふと周りを見ると相手はいなくなっており急に不安になって…「どうしましょう…グラン王国は広すぎて探すにもどうすれば良いかわからず困り果て)
>all
どうしましょう…誰かに聞くことも出来ないですし…とりあえず探さなきゃよね、(グラン王国にお忍びで来たはいいもののあっという間にイヴとはぐれてしまい、探そうにも人が多すぎることもあり人の波にさらわれてしまい少し薄暗い路地裏に入り込んでしまい「イヴ…どこにいるの…」とそんな経験は今までしたことがなく不安になってしまう)
>イヴ
君はあの時の…!どうして俺の国に?
(たまの休みくらい1人でのんびり羽を伸ばしたい。困らせるとはわかっていても人混みに乗じて執事から離れ、気ままに露店などを冷やかしていて。顔を上げるとこちらに歩いてくる相手を見つけ、驚きながらも髪を整え歩み寄り。また会えた嬉しさに心からの笑みを浮かべ、会いたかったと恥ずかしげもなく手を握り)
>シェリー
お嬢さん、こんな所にいたら危険ですよ。悪い男に襲われるかもしれません。
(わざと執事からはぐれた直後、隠れようと駆け込んだ路地裏に不安げな様子の相手がいて。格好から女性らしいが何をしているのだろう。まさか王女だとは考えもせず、影で顔も隠れていたためからかいながら近づき「こんな風にね」一番魅力的に見える笑い方をして、壁に手をつき、相手が逃げられないようにして)
>all
…帰りたくないな。
(久々の町、なにより執務から解放された事に浮き足立って。地味な服を着るのは嫌だが城にいるよりはずっといい。あれが見たいこれが食べたいと散々執事を振り回しつつ城下町を巡り、少しからかってやろうと建物の陰に隠れ。通りの喧噪を聞きながら、ふいにぽつりと言葉が漏れて)
>オズワルド
え…?あの…オズワルド王子…ですか?(路地裏で声を掛けられて誰だか分からずに壁に背中がつき逃げられない体制になり、相手の顔を確認するために見上げるとつい最近婚約したばかりの相手の顔があり…まさか相手が女性にこんなことをしているとは思わずそこにも驚き「こんにちわ…オズワルド王子、こんな所でお会いするなんて偶然ですね」とにっこり微笑んで愛想を振りまき)
>シェリー
ひっ……シェリー! どこですかー!
(思わず、姫様、と呼びかけて慌てて口を閉ざす。仕事中に名前で呼んでしまったり、プライベートで姫様と呼んでしまったり、すっかりあべこべだなと苦笑してから、再び彼女の名を呼んで。とりあえず、はぐれた辺りに再び戻ってきたけれど、まだ近くにいるだろうか、と僅かに期待を持ちつつ)
>グラン王子
貴方は……! わ、私は姫様…の、遣いで来たのですが、道に迷ってしまって
(あろうことか、姫様の婚約者にこんなところで会ってしまうだなんて。服装は違えど、変わらぬ美しい顔に思わず見とれそうになるも、慌てて問いかけに答えて。ぼかして伝えたが、動揺まで伝わってしまわないかと不安にな表情で)
>イヴ
はぁ…結構流されてしまいました…(大勢の人の波に流されて離れた所まできてしまい相手を探すが見当たらず「イヴッ…どこなのー?」とあまり大きくはないが声を出して探し始め…とりあえず先ほどの場所に戻ろうと歩き出す)
>ALL
…何故こうなった。(確かに自分の主である王子と町へ繰り出したはずだったのだが何が理由かは知らないが王子が目の前から忽然と消え本当なら大騒ぎして町中を探し回らなければいけないのだろうがだいたい何をしているのかは検討が付くのでしばらく放っておこうと心に決め取り敢えずは自分も満喫しようと店などを回っていて)
(/今日も宜しくお願い致します!)
>アラン
イヴー…はぁ…やっぱりいないですね…(先ほどいた店を覗くものの探している相手は居らず…下を向きながら歩いていると相手にぶつかり「っ…ごめんなさいっ、」慌てて謝り顔を上げ相手の顔を見ると見覚えのある顔で…「えっと…アランさん…?」と名前を思い出し口に出して問いかけ)
>シェリー
シェリー王女?…嫌だな、ほんの冗談ですよ。
(予想外の相手に目を丸くし少し離れて。肩を竦めつつ「偶然というか…なぜ王女がこんな所に?」フェアラルア王国の王女である相手が、お世辞にもきらびやかとは言えない格好で路地裏にいる理由が分からず。案外自分と同じように羽を伸ばしにきたのかもしれない。少し似ている、と評した事からそう考えるも一応聞いてみて)
>イヴ
ああ、なるほど。じゃあ俺が案内しよう。どこに行けばいい?
(婚約者の顔を思い浮かべ、王女のメイドだったのかと頷いて。不安げな表情を心細さ故と勘違いすれば颯爽と手を引いて歩き出し。このまま2人きりでいたいものだが仕事なら仕方がない。唇に笑みを浮かべたまま、歩調だけが無意識のうちに遅くなり。相手を人混みから庇いつつ、振り返って行き先を尋ね)
>アラン
…足が疲れた。アランの奴、勝手に主の側を離れるとは。後でお仕置きが必要だな。
(自分で抜け出した割にすぐ飽きて、ぶつぶつ不満を漏らしながら相手の姿を探しており。とりあえず店先を覗き込んだり人混みに飛び込んでみたりするが見つからず。露店で買った林檎をかじり、ふらりと彷徨っているうちに治安の悪い通りへ足を運んでおり)
>シェリー姫様
いえ、此方の不注意でもありますから…シェリー姫様。どうして貴女が一人で?(何処かであったシチュエーションを思い出させるような場面に遭遇すると謝罪の言葉を聞き、此方も首を振り周りを見過ぎて前を向いていなかった事を告げ、ふと相手の顔を見るとつい先日行われた婚約パーティーの主役でもある姫で。驚きつつどうしてなのかと問い掛けて)
>オズワルド王子
…はあ、一通り探した挙げ句見つからないとは執事失格だな…。だが勝手に歩き回っている王子にも問題はある。城に帰ったら執務を寝ずにでもやって頂こう(結局、かなり歩いたのだが何処にも王子の姿が見つからずもし怪我をして帰って来られた際には自分の責任だと頭が痛くなるが開き治るように呟き、辺りを見渡すと治安が悪そうな場所を発見。まさかとは思ったが付近を探す為近寄り、溜め息付きながら辺りを詮索して)
>オズワルド
こちらにはイヴと遊びにきていたんですが…そのイヴとはぐれてしまって…(相手が冗談だと言った言葉をあまり信用してはいないが、それよりも今の状況説明を上記のようにし、「オズワルド王子は何故此処に?」普段は王宮にいるはずの相手が街に来ていることを不思議に思い質問し)
>アラン
えっと…こちらにはイヴ…メイドと来ていたのですが、いつの間にかはぐれてしまったみたいで…(何故一人で、と聞かれて苦笑しながら今の状況を説明し、ふと何故相手が此処に一人でいるのかも気になり「あの…アランさんはどうして此処に一人でいらっしゃるのですか?」といつも王子と一緒にいるものだと思っていたので不思議に思い)
>アラン
くそ、アランめ。こんな時に限っていないとは…
(薄汚れた路地に入ると、何やら柄の悪い集団に絡まれてしまい。自分が王子だと気付いていないらしく、林檎の汁が飛んだだのこちらを睨んだだの下らない難癖をつけられ、終いには肩まで掴まれて。護身用の剣は持っていたものの、王子の身で国民に手を出すわけにもいかずどうしたものかと考えあぐねて思わずぼやき)
>シェリー
イヴ?姫様のメイドか誰かですか?
(理由は分かったが馴染みのない名前に首を傾げ。一緒に遊びにくる以上、それなりに親しい仲らしい。パーティーで会ったメイドを思い出し、もしや彼女ではと口元をほころばせ「気楽にオズとでも呼んで下さい。私…、俺も遊びに来たんです」馴染みやすいよう砕けた口調で説明し、いたずらっぽく片目を閉じて)
>オズワルド
えぇ、メイドですが…姉妹のようなものです(イヴとの関係を聞かれて微笑みながら上記のように答え、「オズ…でしたら私も姫様はやめくださいますか?シェリーとお呼びください」微笑みながら堅苦しい感じを取り除き「そうでしたか…お一人でですか?王子が一人でお出かけなんて良くないですよ?」と何故か相手に注意してしまい)
トピック検索 |