椿 2014-05-28 18:47:17 |
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名前:椿(つばき)
性別:女
年齢:見た目は幼子であるが実年齢は500を超えているらしい。
種族:座敷童子
性格:一人称「妾」。子供妖怪というだけあって見た目にふさわしく子供のようなところもあるが本人は子供扱いされるのは嫌いな様子。菓子類甘味類をあげるとよろこぶ。悪戯好きな面もあり、楽しいことや遊んでもらえることが好き。
容姿:黒髪黒目。髪はおかっぱで前髪パッツン。髪に椿の髪飾り。服は赤を基調とした着物で白い牡丹の柄。着物の両袖には少し大きな鈴が付いている。
備考:社に長く住み着く座敷童子。本人曰く現当主の何代か前の代から社に住んでいるとかなんとか。本来商家に住み着くのだが行く宛もなく彷徨っていたところ拾われたらしい。そのためか社を気に入っている。家妖怪ではあるが森からでなければ社の外に出て良いと許可されているため森の中で遊んでいることも度々。
レス解禁じゃ!
名前:雪乃(ゆきの)
性別:女
年齢:見た目は16、17少女。実年齢は軽く1000を超えている
種族:雪女
性格:一人称「妾(わらわ)」「私(わたくし)」。二人称「汝(なんじ)」「お主(おぬし)」「其方(そなた)」。古風な喋り方。感情表現が少し苦手であんまり表情が変わらない。でも慣れてくると少しずつ色々な表情をみせてくる。暑いところが苦手ですぐにばててしまう。 大人しい。控えめ。静か。キレると周りのことを考えずに吹雪を呼ぶ。
容姿:白銀の膝より長い髪。スカイブルーのようなマリンブルーのようなタレ目。158cm。振袖。白生地だが下に行けば行くほど水色っぽくなる。帯は少し薄め目の青色。帯紐は蒼。羽織は淡い水色。雪の結晶のような髪飾り
備考:雪乃の歩くところは少し雪が降る。あまりにも居座ると夏とか関係なく雪が積もる。何代前の社を知っている。よく社にお邪魔しているが誰にも合わずすぐに帰ってしまうことが多い。けど雪が残ってしまう。
(/参加希望です、不備があれば教えていただければ直します!)
名前:阿婆子(あばこ)
年齢:見た目→10代後半 実年齢→100そこそこ
性別:女
種族:妖怪
性格:現代っ子。姦しい。溢れ出る残念臭。面食い
容姿:腰まで伸びたゆるふわウェーブの金髪に碧眼。ツリ目。水色のシュシュでワンサイドアップにしている。日本妖怪らしからぬ見た目だが染め毛&カラコン。実際は黒髪黒目。身長163。
赤いポロシャツに黒いネクタイ。黒地に白いドットのミニスカート。くるぶしソックスにライトグリーンのシューズ。ボーダーのリストバンド。胸ポケットに缶バッヂを留めている。
備考:一人称「あたし」二人称「きみ、あんた」
古くさい考えのじじばば共とおさらばしたいが一歩が踏み出せない、自称ナウでヤングな乙女妖怪。
現代っ子と言い張っているが彼女自身のセンスも一昔前である。
自分が垢嘗めという事実が恥ずかしくて仕方ない。だってダサいじゃん。
風呂場の垢を嘗めるよりもイケメンを舐め回すように眺めていたいお年頃らしい
(/参加希望ですノ
名前:阿婆子(あばこ)
年齢:見た目→10代後半 実年齢→100そこそこ
性別:女
種族:垢嘗め
性格:現代っ子。姦しい。溢れ出る残念臭。面食い
容姿:腰まで伸びたゆるふわウェーブの金髪に碧眼。ツリ目。水色のシュシュでワンサイドアップにしている。日本妖怪らしからぬ見た目だが染め毛&カラコン。実際は黒髪黒目。身長163cm。普乳。
赤いポロシャツに黒いネクタイ。黒地に白いドットのミニスカート。くるぶしソックスにライトグリーンのシューズ。ボーダーのリストバンド。胸ポケットに缶バッヂを留めている。
備考:一人称「あたし」二人称「きみ、あんた」
古くさい考えのじじばば共とおさらばしたいが一歩が踏み出せない、自称ナウでヤングな乙女妖怪。
現代っ子と言い張っているが彼女自身のセンスも一昔前である。
自分が垢嘗めという事実が恥ずかしくて仕方ない。だってダサいじゃん。
風呂場の垢を嘗めるよりもイケメンを舐め回すように眺めていたいお年頃らしい
(/一回データ消えて色々ミスってしまった(・ω・;
改めて参加希望ですノ
>匿名さん様
(可愛らしい女の子増えて主は嬉しいです!参加許可ですよ^^)
>雪乃様
(あ、ご安心下さいまし!なんなら主の絡み文に絡んでくれても大丈夫でs((蹴/)
>ALL
―――・・・ふむ、暇じゃな・・・(ため息混じりに小さく呟き「暑い、が致し方あるまい・・・こうも暇では妾が退屈死してしまう・・・」なんて言いながらスッと立ち上がり社からでて少し森でも散歩してこようかと森へ歩みだし
>椿様
(いつも通り社の近くまできているが中に入ろうとせず社を囲む森でウロウロしていてもうかなりの時間いたため自分の周りには雪がかなり積もっていて森の温度が少し下がっている
(/こんな駄目な絡みですみません!)
>>椿
あれー?椿のおばばじゃん、何してんの?(ぶうぅん、と持ち歩きミニ扇風機片手に森の中を歩いていた所見覚えの有る姿を見かけて声を掛け。額には汗が滲んでいてふぅ、と息を吐きながらリストバンドで拭い)
>>ALL
…はー、しっかし何も無いわねぇ、此処…(森の中にある湖の畔にて。木陰の岩の上でだらーん、と仰向けに寝転びちろちろと舌先でアイスキャンディを舐めて)
(/一応ALL用の絡み文も出しときます)
>阿婆子様
(湖の畔まできると自分と一緒に雪も舞ってきて湖に波紋を浮かばせていて横の方を見ると先客がいたらしく「其方は…」と呟き相手近くの方によっていく
>雪乃
ん・・・?あれ、は・・・雪女?こんな季節に珍しいのぉ(歩いているとふと相手が見えキョトン、と目を丸くし「この暑さで倒れたりしないかちと心配じゃな」と呟き
>阿婆子
ばばっ・・・おやまぁ、これはこれは・・・ほんに主は口が悪いのぉ?小娘(おばば、という単語にヒクリと口端引きつらせ。「悪いが見た目的には主のほうがおばばじゃからな?」ジトリとした目で軽く悪態をついてみせ
>椿様
(少し眠そうに閉じていた瞼を開け相手の方をみて「お主は座敷童子、ああ、平気じゃ、この辺は妾の雪で温度が下がっておる」と言うと手を上げ雪を受け止めるように手の平を開けて目の前の雪を見つめる
>雪乃
? なんか急に涼しくなったような…(突然暑さが和らいだ為不思議に思い『よっこいせ』と上半身を起こすと相手と目が合って)あー…(その途端、理解したように腑抜けた声を出し)
>椿
ふふん、あたしは良いのよ。人間の目から見れば全然若いし、ぴちぴちギャルだし(既に死語となった言葉を口にしてえっへん、と見せつけるように胸を張り)座敷童たって難儀な種族よねー婆のままでも小さいし、ずーっとペチャパイのままなんでしょ?(けらけらと笑いながらぽんぽんと相手の頭叩き、負けじと言返し)
>阿婆子様
なんじゃ、其方、寒いのか(相手に近き聞こえてきた言葉を不思議に思い軽く首を傾げ「それに、其方の姿はなんじゃ??」と疑問が色々出てきて自分の周りの雪もその意思と同じように舞う
>雪乃
ふむ、確かにこれならこの暑さでも涼しいな・・・(相手にそっと近寄りしゃがみこんで雪に触れ小さく微笑みを浮べ「ちなみに妾の名は椿じゃ」と相手を見上げにこっと笑みを浮かべ
>阿婆子
ぴちぴちギャルとか現代の人の子はあまりもう使わないとおもうぞ?はっきり言って死語というものじゃな(はぁ・・・と小さくため息をつき。「ふん、そんなもの無くとも別に良いわ」ペチャパイといわれ少しむぅ、と拗ねたような顔をし
>椿様
ああ、そうだろ、雪は便利じゃよ(自分の事ではなく雪の事を惚れられ少し嬉しそうに言い。「椿、それが其方の名か、うむ、良い名じゃ」とほんの少しちゃんと見てなければ見れないような微笑みを浮かべる
>雪乃
別に寒くなんか無いわよ、『やっぱりかー』って思っただけ(言いながらぴょんっ、と岩から飛び降りて)
ふふーん可愛いでしょ? これが今の流行りってやつよ(ひらひらとスカートの裾を摘み、その場でくるくると回りだして)
>椿
へ? じゃあ何て言うの?(きょとん、とした表情で首傾げ相手と目線会わせる様にしゃがみ)またまた〜、本当は羨ましいくせにっ(にやにやと口元歪めて、うりうりと相手突っつき)
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