なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ＿神獣様、私と結婚して下さい。（丁白/非募）
丁 2014-04-15 23:02:26 |
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（/お待ちしてましたああああッ！いえいえですよー*/早速ですが丁×女体化白澤様という事で、舞台は桃源郷に丁君がお使いに行くか、地獄へ白澤様がご訪問になられるかのどちらかで始めたいなーなんて思っているのですが如何でしょうか…！（ソワァ、））
こんにちは。…神獣様はいらっしゃいますか？（道行く先々で見かけるモフモフ（兎さん）に気を取られつつ相手の居る店へ。扉を開け後ろ手にドアを閉めれば、冷静かつ控えめな声色にて店内に視線を右往左往。）
（/っしゃあ！ありがとうございますん！！改めて宜しくお願いします！（ビシッ／敬礼！））
...ｯ...頭痛い（起きてはぼけーとしており頭をポリポリと掻き店の方から声がした事にハッとし時計を見ては飛び起きるかのように布団から出急いでドアを開けては「御待たせ､ちょっと探し物していてね」とか言いつつ寝癖を付け
(/絡み文ありがとうございます！
此方こそ宜しくお願いします（キリッ）)
全く、昨日大王から聞いていたでしょうに。…いずれ私の妻になる方なんですからスケジュール管理を怠ってはいけませんよ。（待ちわびた相手の姿に瞳を輝かせるものの、ふと視界の端に留まった寝癖を見て呆れがちに半目ジト目で説教染みた言葉を口にし。いつもの事ながら積極的な発言をサラリと言い人差し指を立てて。）
…ところで、探し物とは？（話を終えふうっと一息吐いた後首を傾げ、）
（/いえいえいえっ、お茶の子さいさい朝飯前ですよ！！（言い回しが古い）神獣様マジ天使！ちなみににょ澤様は短髪と長髪どちらでしょうか？（ｗｋｔｋ））
あはは､ごめんね?すっかり忘れてたよ（寝起きのためあまり頭が回転しておらず苦笑いを浮かべては頬をぽりぽりと人差し指で掻きあえて妻については突っ込まず）
えｰと､探し物は探し物よ!（嘘をバレるのは時間の問題だと思い
(/白澤様の一人称僕から私の方がいいですかね...？（そわそわ）
丁くんの行動等が可愛い過ぎて禿げましたｧｧｧｧ!!
短髪でお願いします!!←)
もう歳ですかね…。（ボソリ、／やめたげて）
まぁ良いです。頼んでおいた漢方を頂きに来ました。（暫く無言の圧力をかけつつ肩に下げた荷物を椅子の上に置き。着物に付いた埃をぽんぽんと手で払い、おそらく漢方に使う材料が入っているであろう木箱に腰を降ろして。居座る気満々と言った表情で。）
（/私も素敵だけど個人的には僕っ娘だと萌えます！！好きな方で構いませんよ！（グハアッ、）もーうお世辞言っても何も出ませんよっ！聖母マリアのような神々しすぎる白澤様に吐血しましｔ。/了解でっす！なんて俺得！）
え、何か言った?何も言ってないよね?（彼の呟きが聞こえたのかにこりとした表情で述べ）
漢方ね～､ちゃんと出来てるよ（引き出しをあさっては頼まれていた漢方取り出し木箱に腰を降ろしている相手に差し出しては「其処に座らないでよね､大切な材料が入ってるんだから」とビシッと述べていき）
(/了解です､僕っ娘でいかせてもらいます（きりっ）
お世辞なんかじゃないっすよ（ぐへ、）
そんなそんな大袈裟な(((
これって白澤様は大人の設定ですか??(()
いえ、決して年増の白豚さんとは言っていません。（首を振り先程よりも悪化した言葉を真顔で返し。）
っ！…すみません。（勢いに押され反射的に立ち上がると、相手に行動を促されてしまったというのが癪に障ったらしく怪訝そうに顔を顰めて。歩み寄り漢方を受け取り荷物の中へ押し込み、相手を見上げて「ありがとうございます。流石は薬剤師と言った所です。」とまあ上から目線に称賛の言葉を告げ何度か頷き。）
（/おっしゃあああ！！あざーっす！（土下座ァァアアッ）私もお世辞じゃありませんよー。一家に独り白澤様ですね！/はい！白澤様は大人で、丁君は地獄に来たばかりという事で…！成長して背が変わらないくらいというのも美味しいですがッ！）
白豚はやめてくれないかな?それに今サラリと言ったよね（苦笑いを浮かばせては眉間に皺を寄せ）
別にいいよ､座るなら其処らの椅子に座ってって言いたいけど丁くんそろそろ帰らないと行けないんだよね?（彼と目線を合わせようとしゃがんでは頭をポンポンと叩き「まぁｰね､僕は薬剤の事なら完璧だからね」と付け足し）
(/なんですと､照れますな..（テレテレ）
はいはｰい､了解です（キリリっ）)
神獣様ともあろう方がこれくらいでカッカしていてはいけませんよ。寛大な精神を持ちなさい。（火種の原因が自分だという事を自覚してはいるものの悪びれた様子も見せずに人差し指を立て。コクリ）
今日は使いを頼まれているだけなのでもう少し居ようかと。…いけませんか？（もちろん仕事の邪魔はしませんので、と付け足し。相手を見つめ自分も緩く前髪を撫で返しては「神獣様、もし私が薬剤の事について詳しくなって、貴方お役に立てるようになったら結婚してくれますか？」と再度期待を込めた眼差しで問いをかけ。）
（/えっ…何このかわいい生き物（頬つんつーん／スナ）/ありがとうございますー！もし他に要望があればドーンと仰って下さいね！←）
今日は落ちます。レスは後日お返しします。遅くまでお相手下さりありがとうございました。白豚さんもお早くお休みになって下さいね。…それでは。（欠伸噛み殺し深々会釈。）
あのね､僕を怒らせたのはお前だよ?しかもお子ちゃまな丁くんに言われたくないんだけど（吐息を付いては彼の柔らかい頬をぷに、と軽く引っ張り）
いけなくはないよ?僕も丁度丁くんと話したかった所だったからね（ふわりと微笑み「薬剤の事詳しくなったらか...まぁ､結婚してあげない事もないよ」と口元を弛めては少し冗談気に述べていき
(/な､何を...や､やめて下さいよ（真っkk／いやん←）
了解ですｯb
此方も何か､白澤様にしてほしい要望が有りましたら言って下さいな^q^)
お疲れ様､お相手感謝するよ（ひらり、）
此方こそ謝謝｡
早く寝たいんだけど､中々寝れなくてね...｡
晩安､おやすみ♪（投げキッス／こらｯ!）
失礼な。私は貴方ほど短気ではありま、…せ…。…何ですか？（表情は変わらないものの両の拳を強く握り主張する体勢を取り、途中まで言いかけるが次いで頬に感じる感覚へ瞳を開いて。）
…私、神獣様の性格は気にくいませんが笑った顔は好きですよ。ありがとうございます。（眩しげに瞳を細め相手の笑顔を見つめた後、返答に瞳を揺らして。「本当ですか？！絶対に約束ですよ。頑張りますから、私が大きくなるまで誰の所にも行かないで下さい！」と念を押しぽんぽんと頭を撫で。）
（/そう言われるとしたくなるんですよねェ（にやあ、／御巡りさんコイツです←）/マジっすか！了解でっす！今以上素敵になられると私の身が持たないのでとりあえずこのままで大丈夫です！（キリッ））
お早うございます。…その調子だとあまり睡眠時間は取れなかったようですね。（ふむ、）
私が力ずくで眠らせて差し上げれば良かった…すみません。次からは気を付けます。（金棒バッシバッシ／逃げて超逃げてΣ）兎に角、挨拶感謝します。返しておきますね。（投げキッス払い／コイツ…）
十分短気だと思うけど｡ん?特に何もないよ（最初の語句を小さな声で呟き後々の方を普通の声で述べていき頬を引っ張っていた己の手をゆっくりと離していき）
余計な事一々言わなくていいから､そう言ってもらえると嬉しいよ（嬉しいのか嬉しくないのか複雑な気分になり苦笑いを浮かばせ。「あはは。でも僕がちゃんと結婚出来ると思う?」撫で受けては困ったそうな表情顔を歪ませ）
(/なんですとｯ!!!!（目パチ／そうゆう方好きでs←）
いやいや､そんな事ないです_<;此れからもっともっと頑張って惚れられるような白澤様をやっていきたいと思います（びしっ、）)
やぁ、おはよう｡でもこのように元気だからね（もりもり、）
え、それだけは勘弁｡次からとかじゃなくてこの先気を付けてよ!?（びくっ、）
何故払うの!僕が男の子にすると皆喜ぶんだけど!（再び投げキッス／めげない子w）
聞こえていますよ。（自分に対する悪口に関しては地獄耳らしくサラリと上記を呟いた後、離れ行く相手の掌を名残惜しげに目で追い。数秒後はっとし彼女の細い手首を握り締めれば「…もう終わりですか？」と。）
ただ褒めるのも慣れないもので…アメとムチの有効活用です。（右手で飴を持ち、左手でムチを払う仕草をしてみせ涼しげな表情。しかしながら次ぐ相手の言葉に眉根を寄せ首を傾げて。「それはどういう意味でしょう？」神獣とて結婚してはいけないという決まりは無いはず。視線を上げ不思議そうな面持ちを浮かべ、相手からの返答を待ち。）
（/可愛い子には悪戯したくなるじゃないですかッ！（ビシイッ／うえっへへ嬉しいでｓ）/……その言動で益々惚れました！白澤様だけじゃなく本体様まで天使…いや女神だなんて！（オヨヨヨ／泣くな）此方ももっと惚れられるような丁君を目指していきます！！←）
貴方はいっそ寝不足で顔がシワシワになればよいです。（真顔←）神獣を従える鬼…というのも中々絵になると思いませんか？私も今は一般社員ですがいずれ大王の補佐官になる予定ですし。（キリ…／コレが後の鬼灯様であｒ）
そんなの知りませんよ。ヨソはヨソ、ウチはウチ！！（クワッ／オカンｐ＾）
うわ､聞こえてたの...!?（聞こえていると言われては眉をピクピクさせては苦笑いをし。「え､終わりだけど？」と目を点とさせ視線を握られる手首を見つめ）
え､飴とムチって...しかもわざわざ飴なんか持たなくても（呆れる事すら面倒になったのか大きな溜め息を吐き。「僕は毎晩男の子と..いやなんでもないよ」と言おうとするが彼はまだお子様｡そんな相手に言っても分からないはずだと思っては途中から諦め。)
(/遅くなりましたｧｧｧｧすみません（土下座／泣）
それはないですよww本体は悪魔の手下みたいな奴ですからw
わぁー、とても楽しみにしてますよ（ハァハァ、／殴）)
は!?僕の顔がシワシワになったらモテなくなるじゃんか（真面目／←）
つか、お前みたいな奴がなれないっつｰの!!（ふん、／こら）
何母面してんの!?（ぞわ、）
寧ろ聞こえていない訳ないでしょう。恥を知りなさい。（相変わらず口達者に返答すれば腕を組み相手を見遣り。次ぐ答を聞き僅かに目尻を下げて。「そうですか…残念です。」呟いた後そっと手を離し。）
まぁ、獄卒ならアメは必要ないかもしれませんが。…どうしました？（荷物の中に飴を戻し何やら考え込むような素振りをしてみせるものの、相手の様子へ首を傾げて。「ああ、それですか。…何も私は神獣様の一番になりたい、と言っている訳ではありません。貴方がどれだけ他の男性に目移りしようとも、白豚さんの笑顔や職務の全うを傍で支えて差し上げたいと思うのです。」相手の呼び名がコロコロと変わる中で子供ながらの考えを告げ。双眸を薄め真っ直ぐに視線を送り。）
（/大丈夫ですよおおおお待ってましたああああッ！！（両手バッ／何）/あらー、最近の悪魔は可愛いのね！←/マジですかw頑張りますよー！…ささ、息をこちらへ。（ペットボトル差出／止Σ））
いいじゃないですか。好都合です…という事で今日は寝かせませんよ。（じりじり、／やめたげて）
貴方みたいな方でも神獣になれたんですから私にも希望はあります。（首傾げ、）
失敬な。飼い主に訂正して下さい。（ぐぬぬ／何故に。）
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